生徒をひきつける算数・数学アクティビティ指導者レッスン

算数や数学を教える先生方、教えたいと思っている先生志望の方。

授業中、生徒たちは、目を輝かせていますか?
いつのまにか考えるのに夢中になってしまう・・・そんな生徒の姿が、授業中にみられますか?
生徒たちは、一生使えるような力をつけていると実感できますか?

「どうして算数(数学)なんてやらなきゃいけないの?」という問いに、はっきりとした、確信をともなう答えがありますか?

 

 

数学アクティビティ〜手を動かし、心で感じ、頭で考える

 

 

 

私は、20年以上数学教師をしています。メインストリームの学校でも、シュタイナー学校でも教えてきました。

「いい先生」だと言われることもありますし、「さすが石川先生」と言われたりもします。「もっと先生の授業をうけたい!」と生徒に言われたこともありますし、「先生の授業を受けていれば数学が好きになっていた。きっと人生変わっていた」と同僚教師に言われたこともあります。

算数数学の基礎をつくる〜フォルメン

 

 

でも、私は、教師としてまだまだだと思いますし、優秀な教師だとも思っていません。

・・・思えません。

 

だって、素晴らしい先生って、根っから素晴らしいのです。生まれながらに教師の資質をもっている先生。そんな先生が、シュタイナー学校で育ってシュタイナー教師をしている。わたしはそんな先生をたくさん見てきました。

とても敵わない。・・・と思います。

 

ただ・・・、生まれ持った教師資質などこれっぽっちもない私も、教師として成長し、力をつけてきています。生徒の前に立つ姿勢も、生徒に提供できる授業も、生徒を受け止める姿勢も、生徒に伝えられる人間としてのメッセージの奥行きも、20年前の私とはまるで違うということは自信をもっていえます。

私は、長年教師の仕事を続けて経験を積み重ねてきました。そして、シュタイナー教育を学び、教育思想を身につけ、教材研究と実践を重ねてきました。とても敵わない!と思ってしまうような素晴らしい教師たちとの出会いも、私を育ててくれました。

 

その結果、私も「先生の授業をもっと受けたい!」と生徒に言われる教師になることができました。

だから、どんな教師だって、

生徒の目を輝かせられる!
生徒の心に届く授業をする!
生徒が授業に夢中になる!
生徒が自然に考え出す!
生徒を成長させられる!

生徒が深く学ぶアクティビティを教えることができる!
教科書の内容を面白く、興味深く教えることができる!

と自信をもっていうことができます。

 

シュタイナー学校と、日本のメインストリームの学校両方で教えてきた私だからこそ、みなさんに伝えられる、教え方のテクニックがあります。生徒が目を輝かせる教材があります。教科書を面白くする教え方があります。

 

幾何作図〜たくさん考え、自分でつかみとる学び。心が喜ぶ学び。

 

楽しい学びを子どもに届けられる教師を、育てます。

興味ある方は、「算数・数学アクティビティ指導者レッスン」を1回受けてください。
そこから、個別に、あなたができる範囲で、実際に教師力をつけるためのレッスンを提案します。

 

 

算数・数学アクティビティ指導者レッスン

 

時間

時間90分
日時は相談のうえ決めます。

 

受講費

6000円

 

レッスン形態

ZOOM またはスカイプによる個別対面指導。

 

対象

算数、数学を教える教師のかた。(学校でも塾でも学外の教室でも)
算数、数学を教えたいと思っている教師を目指している方。

 

 

このレッスンで、学べること

*すぐに教室に持ち帰って授業に取り入れられる楽しい算数・数学アクティビティを学ぶことができます。
*あなたにぴったりの、教師力アップ方法を知ることができます。
*シュタイナー教育について学ぶことができます。

お申し込み・お問い合わせ

切り出しナイフでできる小学校の木工

数日前息子がしていた木工。

こんな感じで動物を彫っています。

 

 

木工って、

道具も必要だし、

刃物だし、

材料もいるので、

結構、親としては、

子供のアクティビティとしてハードルが高いかもしれません。

 

シュタイナー学校で、一番はじめの木工体験は、

小刀を使ってする小さなもの。
小学校でします。

 

日本だったら、

文房具屋さんに売ってる「切り出しナイフ」などでできます。

 


切り出しナイフ
切り出しナイフ、

安いし、便利です。
刃の先も丸くしてあるから、

比較的安全です。

 

ナイフは刃物だから危ないのではなく、

正しい使い方を知らないことが、

一番危ないです。

 

しっかり、刃物の使い方を教えてあげてくださいね。
シュタイナー学校では、

刃物も小学生の頃からつかいます。

だんだん、本格的な刃物を導入していきます。

 

もちろん、刃物ですから、

大怪我する可能性だってあるわけです。

 

でも、小学生のうちに覚えて、

ナイフの持ち方とか、

一生身についています。

 

誰でも一度は、手を切っちゃったりしますが、

一度、痛い思いをして、怪我をしたあと、

2回目怪我する子は少ないのです。

 

ちゃんと学ぶんですね。

 

うちの子は落ち着きがないから心配・・・

という子こそ、ナイフを使わせてあげてください。

危ないからこそ、集中力が磨かれますから。

 

 

ちなみに、私が子供の頃、

小学校3年生でナイフを渡されました。

担任の先生が全員用に購入したんです。

 

切り出しナイフじゃなくて、

刃渡10cmくらいある、

さらに鋭いナイフでした。

 

それで、

自分の鉛筆は自分で削ったし、

自分のお箸をナイフで作ったりね。

 

もしも、木の枝とか手に入るようだったら、
表皮の部分をナイフで削り、

先を尖らせるようにすると、

なかなか味のある串ができあがります。

 

おだんごやBBQなどにいかがでしょう?

 

 

 

 

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シュタイナー学校の

アート&クラフトで

クリエイティブな子どもに育てる

e-waldorf   アート&クラフトプログラム

オンラインだからすぐに始められます

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シュタイナー学校の

アートクラフトを本にしました
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図形感覚を育てるフォルメン

今日はフォルメンを黒板に描きました。

 

フォルメンというのは、

シュタイナー学校でやっている授業のひとつ。

形を描くアクティビティです。

 

国語にも

算数にも

美的センスを育てるのにも役にたつフォルメン。

 

国語でのフォルメンの話は
こちらの記事が参考になります。

 

 

 

算数の視点でフォルメンをとらえると、

 

まず、形を認識する力が育ちます。
そして、

距離感覚などが育ちます。

 

たとえば、今日はこんなフォルメンを描いてみました。

まず縦線を左から描きます。

まっすぐ。

もちろん定規は使いません。

 

平行に、

いつもおなじ幅で、

まっすぐ。

だんだん短くしていく。

一番右まで書いたら、

紙の半分の三角形が線でうまっている感じ。

 

そして横線を上から。

 

みなさんもよかったら描いてみてくださいね。

 

 

 

単純な形ですが、

平行の感覚、

直線の感覚、

長さの感覚、

長方形や三角形の感覚、

直角の感覚、

数の感覚、

 

・・・・そんなことを、

算数用語を使って教えるまでもなく、

体験しているのです。

 

こういう体験を十分にしていると、

学校の算数の授業がとても楽に理解できます。

 

だって、

授業で教えられることは、

もう体にしみついているから。

 

当たり前のようにわかっていることを、

学校の授業で、
整理したり、

用語を覚えたり、

算数的な言葉で言い換えたりするだけだから。

 

そんな素地を、

しっかり小学校のころに作っておきましょう。

 

この素地をしっかりつくっておくと、

中学高校の数学にもつながります。

 

e-waldorfの、

楽しい算数アクティビティ講座では、

毎月の算数アクティビティに加えて、

月1〜2つのフォルメンも描きます。

 

上のフォルメンを描いてみて、

面白そうと思った人、

こんな風に算数を学びたかった!・・・と

思った人は、

ぜひ、お子さんに、
こうやって学ばせてあげてくださいね。

 

受講申し込みはこちらです。

今すぐはじめられますよ。