いのちのオイリュトミー2021特別コース 「12の月の7つの言葉」 11月の様子

はた りえこ先生 いのちのオイリュトミー2021
特別コース「12の月の7つの言葉」11月のフォローアップが
第二週土曜に開催されました。

 

 

師走の忙しさが近づいてきたせいか、
受講生の皆さまも様々に、慌ただしいリズムが訪れつつある模様の中、
それぞれのペースでオイリュトミー体験を深められていました。

録画受講の皆さまからも様々に深い体験のメッセージを頂きました。
ありがとうございました。

 

 

 

午前中のフォローアップでは、
「日常に起こったら望ましくない事、感情、悲劇」を
芸術表現によるものみて、体験することで、
人間誰にしもあるその要素が、浄化されていくということ

「無の世界を感じる、無になる行為」
についてはた先生と皆さまとのやりとりをされたことが
とても印象深い回となりました。

 

 

 

午後のフォローアップでは、

11月の言葉で出てきた「赤」という色の表現が出てきたのですが、
「他の色ってどんな表現をするのですか?」という問いから、

 

「色」が視覚的な要素だけではなく、

 

感情、嗅覚、聴覚とも関係がある要素であるということを
お話し頂き、

 

 

あらゆる言葉に「色」がある
というフレーズがとっても印象的でした。

 

 

色への理解を深めるために、
黄、赤、緑、青の色の要素で、言葉のオイリュトミー体験をしました。
「お茶を飲む」という動作を、色の要素を加えて表現する、という
とっても面白い体験。

 

その表現をすると私の中には
「頑固おやじ」「教会のシスター」、、、、、など、
様々に特徴的なキャラクターが浮かんできました。
気質的な要素も加わり、人の口調の特徴などにもつながるなあと
とても興味深かったです。

 

 

 

はた先生のフォローアップは
受講生の方からの疑問やシェアから、
リアルに生まれる内容のお話をしてくださるので、
人の体験がきっかけであっても、様々に心に染み入ります。
その場を共にできた、というご縁の大切さも都度感じます。

 

 

当初、どちらかのフォローアップ動画をシェアしようと考えておりましたが、
午前、午後、集う受講生のメンバーにより、
深まっていく話題が異なり、

 

 

はた先生のお話も、素晴らしい柔軟性を持って、
伸びやかにどんどん広がり、そして深まるので、
2つのフォローアップの動画を皆さまにシェアさせて頂いております。

 

次回の募集は、2022/1〜3月受講の募集となります。

来月12月1日より受付開始予定です。

 

 

オイリュトミーを深めることはもちろん、
「自分の言葉」「自分の現在地」をより深め、気づくことができる
とても豊かな講座です。

 

 

ぜひ多くの方に体験をしていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

オイリュトミー

はたりえこ先生
「いのちのオイリュトミー2021」特別コース

「12の月と7つの言葉」

が10月よりスタートします!

 

 

1日10分、月火水木金土日の7つの言葉でオイリュトミー。
月々の言葉で、季節感を感じる12ヶ月コースです。

 

 

オイリュトミーを無理なく日常に取り入れられる講座です。

 

 

はたりえこ先生が選りすぐった
詩、短歌、俳句、唄の美しい言葉で動きます。

 

 

今まで実施された「いのちのオイリュトミー」l講座の
受講者の方々のご感想を紹介します。

 

 

「実際にどんなことをするのか
全く知識がないままに参加しました。

不思議と引き込まれていきました。

レッスンが終わった後も何度も自分で動いてみると、
ポーズを取るたびに、それぞれ違った心の動きがあり
奥深いなと思っています。」

 

 

 

「はた先生の言葉は、
わたしという存在まるごとの
すみずみにまで響いて届くようでした。

こんなふうに真実とつながる言葉を
発することができたなら、と胸があつくなりました。
冒頭、呼吸〜言葉〜つながりのお話のところですぐ、
満たされてこぼれるように涙ぐんでしまいました」

 

 

 

「日常生活の中で、
周囲と自分の境目がつかなくなるような・・・
拡がりすぎて落ち着かなくなったりする中で、
いまだにバランスをとることが
難しいこともあります。

オイリュトミーにふれたとき、
思えば、その、拡がったような、
周囲と境目がないような感覚を
自覚させていただけるような歓びがありました。

考えて考えてわからなくなったり、
感覚が閉じてしまっているときには、
つながりがどんなものであったかを身体で感じ、
心地よい動き方を想い出すような歓びが
はた先生とのオイリュトミー体験にはあります。」

 

 

 

オイリュトミー初めての方も、
オイリュトミー経験者の方も、

 

 

言葉を深く体験することができます。

 

 

このオイリュトミーの動きの中で
皆さまれぞれにこの講座と出会ったタイミングで、
ご自分の「今ここに在る」を見つめ直すことができます

 

そんな体験となる、
はたりえこ先生とのオイリュトミー講座です。
皆様のお申し込みをお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことばって何だろう? ことばの隠れたパワー。

こんにちは。
石川華代です。

私は数学教師です。
理系女子です。

 

でも、昔から「言葉」を大切にしてきました。

 

今わたしは、イギリスに住み、
英語で生活をしています。
家の中でも英語です。

仕事は日本語です。

 

日本語と英語の二言語を使いながら思うことは、
言葉が私をつくっている・・・ということです。

 

英語には、イギリス人の古くからの魂とか文化とかが染み込んでいる。
それだけでなくて、
イギリス人の「ひととなり」や「国民性」が強く滲み出ています。

 

同じように、日本語には日本の魂と、日本人らしさが、
究極のかたちで凝縮されていると思うのです。

 

だから、私は日本人ですが、
日本語を話した時と、
英語を話した時とでは、
違うことを感じて、違う人間になります。

 

話し方も変わります。

はなす言語によって、
人格が変わる人も多いです。笑

 

 

話すことば、使う言葉の違いで、
私たちは、コミュニケーションをしたり、
ものごとを表現することをするわけですが、

 

言葉はそれだけではない。

 

言葉は、私というひとりの人間よりも、
ずっとずっと長く存在しています。
時代によって変化し続ける生き物のようなものでもあります。

 

そんな長く生きている「言葉」・・・

言葉そのものに力があり、
いい言葉を使うと、エネルギーが湧いてきます。

 

言葉って、
私たちの「いのち」と結びついているものです。

 

美しい言葉を、
その力を感じて、それを大切に話すようになると、
私たちの存在そのものが美しく磨かれてきます。

 

私は、英語を話しますが、
英語でも、美しい言葉もあれば、美しくない言葉もあります。

 

私は美しい文化と、
美しい響きをもつ、
美しい言葉を話したい。

 

そう思っています。

 

その美しさと、
言葉のもつパワーの、
究極のかたちを教えてくれるのが、
オイリュトミーだと感じています。

 

わたしという言葉は、
わ・た・し、という3つの音でできている言葉ですが、
「わ」のもつ質、「た」のもつ質、「し」のもつ質。
そして母音「あ」と「い」があるということ。

それぞれに違うクオリティのある音があつまって
「わたし」という言葉ができたことは
「日本人の一人称」を奇跡的に表わしていると感じています。

 

日本人の一人称が「わ・た・し」で、
英語の一人称が「I」(あ・い)という発音である。
それは、ただの音の違いではない、
その民族の特性をさえも表す深い意味があります。

 

日本人の自我と、
イギリス人の自我の違いが、
そこにはっきり現れている。

その違いと同時に、
国境を超えて存在する人間の本質も、そこに現れていると思うのです。

 

それを体験して感じさせてくれるのが
オイリュトミーのすごさです。

 

ことばって、
「伝える道具」だけじゃありません。

 

それらのことを感じながら言葉を大切に使うのと、
ただ意味だけで使うのとでは、

わたしたちの、
人間としてのありかたが変わってきます。

 

 

美しい言葉は、美しい人間を育てます。

 

言葉が人間をつくります。

 

言葉がわたしたちのいのちにもなります。

 

だから、
そうやって「言葉」を深く感じ取って、
美しいことばを生きていくために、

オイリュトミーはほんとうにすごい力を持っている。

 

・・・そう思います。

 

 

だから、
「いのちのオイリュトミー」なのです。

 

「いのちのオイリュトミー」という講座名は、
わたしがつけました。

 

はたりえこ先生は、
その名前に、ちょっとびっくりされました。

意味がすごすぎるから、と。

 

確かに、ちょっと、奇抜な名前かもしれません。
講座の名前としては、
「いのち」という言葉は力強すぎるかもしれません。

 

すごい強気な名前ですよね。笑

 

でも、
オイリュトミーには「いのち」がある。

私は、それを、実感しているから、
思い切った名前だけど
「いのちのオイリュトミー」は、
まさしくぴったりの命名だ・・・と思っています。

 

言葉のパワーについて、
あれこれ語ってしまいましたが・・・・

 

 

言葉にあるパワーはすごくても、
言葉だけでは伝わらないものがあります。

 

パラドックスのようですが・・・

 

オイリュトミーをどれだけ言葉で説明してもても、
体験したことがないひとには分かりません。

 

だから、
オイリュトミーを体験して欲しいのです。

 

ことばを、
オイリュトミーで動いてみるという体験が、
どれだけ私たちの言葉の体験を豊かにしてくれるかということを、
みなさん自身に体験してもらいたい。

 

言葉だけではわからない、言葉の奥深さを、
オイリュトミーが感じさせてくれる。

 

言葉に、オイリュトミーという光をあてて、
今までに知らなかった言葉のパワーを感じて欲しい。

 

そして、その言葉の美しさで、
みなさん自身の美しさも育てて欲しい。

 

そう、強く思うのです。

 

 

少しでも興味のあるかたは、
こちらに詳しく書いてあります。

 

 

詳細、お申し込みはこちらです。

 

 

 

美しくなるオイリュトミー

こんにちは。
石川華代です。

e-waldorf では、
SJTT- Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育 教師養成講座
が始まっています。

 

この講座には、
日本のオイリュトミー教師として第一人者でもある
はたりえこ先生が、
国語カリキュラムに合わせたオイリュトミーを教えてくださっています。

ZOOMという、制限のある環境ではありますが、
限界よりも可能性に目を向けて、
ZOOMのメリットを活用して
オイリュトミーを教えてくださっています。

 

 

シュタイナー教育に関心のある方には、
ぜひオイリュトミーは体験していただきたいのです。

なぜって、オイリュトミーには
シュタイナー教育やシュタイナーの思想「人智学」が、
ぎゅっと凝縮されているから。

 

ZOOMだから、
リアルのオイリュトミー講座に参加するよりも気軽に参加できるのもメリットだと思います。

 

私は、これまで、
日本、アメリカ、イギリス、ドイツ・・・と
たくさんのオイリュトミストに会ってきました。

 

そして、
オイリュトミストのみなさんの、
生命力ゆたかな若々しさ、美しさに、
いつも圧倒されてきました。

はたりえこ先生も、
ほれぼれとする美しさです。

 

オイリュトミーをすることは、
肉体的な「運動」にとどまらず、
生命力や霊魂の部分を磨き上げることです。

 

だから、
オイリュトミーを続けている人たちが、
美しく、若々しくいるのも、当然のことだと思います。

 

立居振る舞い、姿も、オイリュトミーで美しくなりますが、
内面からうつくしくなる。

そんなオイリュトミーを、
美しいはた先生といっしょにやってみませんか。

 

はた先生の「いのちのオイリュトミー」講座。
いのち。生命力。

そしてそこから輝き出る美しさ。

そんな「美」をテーマにした、
新しい「いのちのオイリュトミー」の講座が3月から始まります。

 

少しずつでも、続けていくのが大事です。

 

これまで「いのちのオイリュトミー」にご参加くださった方も、
はじめてのかたも、
ぜひご参加ください。

 

いのちのオイリュトミー2021
詳細・お申し込みはこちらです。

 

 

 

お父さん・お母さんのシュタイナー学校も説明会開催中!
子育て中のお父さん・お母さん、
シュタイナー教育を自ら受けたかった!・・・というかた、
人智学を人生に生かしていきたい大人の方に。

詳細・説明会お申し込みはこちらです。

 

 

 

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース ただ綺麗なだけじゃない幾何まんだら

 

こんにちは。
石川華代です。

 

春からやってきた「シュタイナー算数教育 教師養成コース」
レベル1の第4期が終盤です。

 

 先日のレッスンから、
受講生さんの作品紹介ーーー

 

かよ先生の授業を受けて、わたしの中の楽しみが増えていって嬉しいです^ ^ (MAさん)

 

 

 

6ヶ月間かけて学ぶこのコースは、
小学校1年生から6年生までの、
各学年の鍵ともなるアクティビティをじっくりやることで、
学年の特性を理解し、
なぜ、この学年でこれをやるのか?
その意味はなんなのか?
どういう効果があるのか?
・・・などということを、
受講者さん自身が体験をしながら理解に落とし込んでいきます。

 

たとえばこちらの幾何作図。

コンパスと定規を使って、
誰でも、きれいに、まったく同じ作図ができます。

 

作図ができたあとは、
色鉛筆で着色をしますが、
この着色の仕方は十人十色。

みんな違うデザインになります。

 

 

色塗りの間に、いろんなことを考えて、思考が広がっていくのを感じました。

 

 

ただきれいに塗っている「塗り絵」を楽しんでいるだけではなく、
そのプロセスには、
算数の思考、
規則性の体験、
自分を見つめる体験など、
さまざまな内的活動があります。

 

「こんな私もいるんだなぁ」と知っているようで知らない自分が出てきそうでワクワクしました。(TTさん)

 

実際、適齢の年齢でこの活動をすると、
こどもたちは、
ものすごくハマります。

夢中になって作図し、
時を忘れて塗り、
作業をしながら、ものすごく考えています。

 

こういう作品をみて、
「わーーー、きれい」
って真似してやってみるのもいいのですが、

 

なぜこれをやっているのか?
どうやれば、その学年にとって最高の学びになるか?
どういう意味が、この活動にあるのか?
その学年のこどもに必要なものは何か?

 

そんなことを知ったうえでやると、

こどもたちが
一番夢中になれる適齢期に、
最高に吸収できる方法で
この活動に取り組ませることができます。

 

せっかくやるなら、
ちゃんとわかってやるほうが、効果はだんぜん上がる。

 

効果、あげたいですよね。
大切なこどもたち、生徒たちに。

 

将来をになう子どもたちに。

 

 

e-waldorf の講座

 

シュタイナー算数教育教師養成コース レベル1 第5期
2020年12月からスタート
説明会2020年10月後半から

 

お父さん・お母さんのシュタイナー学校
2020年12月からスタート
説明会2020年11月

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」
ZOOM、動画受講受付中
詳細・お申し込みはこちら

 

そして・・・
2021年1月より、
ワクワクの新講座がはじまります!!
ベテランシュタイナー教育者たちの経験を集結してお届けする講座です。
11月に内容公開しますのでお楽しみに。

オイリュトミーをZOOMでできるのでしょうか?

こんにちは。
石川華代です。

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」
大変好評で、たくさんのお申し込みをいただいています。

ありがとうございます。

初回レッスンは9月28日です。
いよいよ、初回レッスンが迫ってきました。

 

オイリュトミーの講座をZOOMで開くということは、
実は、
オイリュトミストでない私にとっても、
勇気がいることでした。

 

オイリュトミーをするその空間、
オイリュトミストの動きを生で直に感じること、

私はオイリュトミストではありませんが、
それをとても大事に思っています。

 

オイリュトミーだけではありません。

 

シュタイナー教育でやっている活動は、
ZOOMでできるのか?

 

そう疑問に思われる方も多いと思います。

 

私自身も、
どこまでオンラインで伝えられるか?・・・ということを、
常に考え、e-waldorf の活動を続けてきています。

 

シュタイナー教育も、
オイリュトミーも、

オンラインで伝えられることもあるし、
伝えられないこともある。

 

そう思っています。

 

だから、シュタイナー教育を、オンラインだけでするのは無理。
オイリュトミーもオンラインだけでするのは無理。

 

でも、
オンラインでできることもある。

 

できることだけでも、
オンラインで提供することで、
直に講座に出席できないひとたちにも、
オイリュトミーやシュタイナー教育を届けていこう。

 

そんな思いをはた先生と共有し、
この講座をつくっています。

 

だから、この講座をうければ、
オイリュトミストになれるとか、
オイリュトミーを教えられるようになるとか、
オイリュトミーについて人に語れるくらいに理解できるとか、
そんなんではないです。

 

でも、
ZOOMで伝えられる内容だけだし、
先生や受講者仲間と空間を共有することはできないけれど、
自分の体で動いてみる。

その体験には、おおきな価値と効果があると信じています。

 

画像で見ているだけではなくて、
自分が動く、
その動きそのものに、
パワーがあるから。

 

 

シュタイナー教育とか、
オイリュトミーとか、
敷居が高く思われて、
なかなか最初の一歩が踏み出せない人が多いのです。

 

なんとなく、閉鎖的な気がして。
なんとなく、ちょっと変わった人たちの集団のような気がして。(? 笑)

・・・って。

 

 

 

私も、
シュタイナー教育に出会った頃、
読書会とか怖くて行けなかった記憶があります。
「どんなマニアックなひとたちの集まりなんだろう?」
・・・って勘繰って。笑 

 

そんな最初の一歩も、ZOOMだったらハードルが下がる。
あのころZOOM読書会とかあったら良かったのに
・・・と思います。

 

 

そして、
オイリュトミーという、
言葉で説明されてもさっぱり想像つかないものを、
まず、いい先生から体験して欲しいと思います。

 

学校の先生でもいろいろですよね。
シュタイナー学校の先生もいろいろです。
オイリュトミストもいろいろです。

 

オイリュトミーってとっても力がある活動だけれど、
いいオイリュトミストと動くオイリュトミーは別格です。

でも、いいオイリュトミストの講座をうけるチャンスはなかなかありません。

 

はた先生はすばらしいけれど、
日本でも、台湾でも教えていて、
芸術オイリュトミーもヨーロッパ公演をしたりして、
とても忙しいのです。

 

なかなか
はた先生から直接オイリュトミーをおしえてもらうチャンスはありません。

 

 

だから、
ZOOMであっても、
はた先生と動くことができるオイリュトミーは、
とても貴重です。

 

ほんと、もったいないので、
見逃さないでくださいね・・・。

 

 

いのちのオイリュトミー
1つめの、「朝の言葉のオイリュトミー」
9月28日からスタートです。

 

詳細・お申し込みはこちらです。

いのちのオイリュトミー

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座 受け付け開始

こんにちは。
石川華代です。

 

いま、とてもワクワクしています。

 

7月に行ったはたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」の講座。
とても好評で、
私自身も、
はた先生の動く姿、立ち居振る舞い、
ひとつひとつの言葉、
オープンな、開かれた姿勢に、
とても感銘を受けていました。

 

はた先生といえば、
東京ヴァルドルフシューレからはじまり、
藤野シュタイナー学園の校長も勤められ、
まさしく、
日本のシュタイナー教育を引っ張ってきたとも言える先生です。

 

オイリュトミーという、
シュタイナー学校になくてはならない活動は、

シュタイナー学校に、
いのちを吹き込む活動です。

 

それを、
シュタイナー学校でない場所にも広げていこう。

 

さらに、
ZOOMというデジタルの媒体を使ってでも、
より多くの人に届けていこう。

 

そんな、
開かれた意志を持っていらっしゃるはた先生の講座を
e-waldorf でプロデュースさせていただくことは、
本当にありがたく、
光栄で、

 

シュタイナー教育の未来を明るいものにしてくれるように感じています。

 

 

9月末から、
はたりえこ先生のオイリュトミーを、
さらに拡大して開講します。

 

おはなしオイリュトミーも、
前回と違うお話で、体験の幅を広げて行きます。

 

そして、
シュタイナー学校の毎日に欠かせない朝の詩
毎日唱えるこの詩は、
こどもたちの深いところに届き、
一生の糧になるものです。
それをオイリュトミーで動くことで、
生命力をさらに強く。
まさしく「いのちのオイリュトミー」

 

そして、
図形のオイリュトミー
フォルム(形)を動くことで、
人間の体にある「形づくる力」を磨きます。
これは、算数理解の基盤にもなる、
とても重要な動きです。

 

こんな3種類のオイリュトミーをする、
とても豊かな講座です。

 

まずは大人のみなさんが、
これを体験してみてください。

その後に、
お子さんとやってみるといいですね。

 

お申し込み、
始まりました。

 

すぐに満席になることが予想されます。
お早めのお申し込みをおすすめします。

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」

詳細・お申し込みはこちらです。

いのちのオイリュトミー

 

節目で子どもたちをぐんっと成長させる方法

こんにちは。
石川華代です。

 

9月9日。
やっと、
やっと、
やっと、

新学期が始まりました!

 

あああ、長かった。

 

 

私たちは、夏休み中にドイツからイギリスへ引っ越してきました。

 

 

転校とか引越しとか、
できればないほうがいいですが、

 

悪いことばかりではありません。

 

引越し、転校のたびに、
大変な思いをもちろんしてきたのですが、

 

その度に、息子たちが、
大きく成長する姿をみてきました。

 

節目、転機、変化は、
成長の大きなきっかけです。

 

今回の引越しでも、
今までとは全く違う態度で、
責任持って手伝ってくれました。

 

引越しの荷物をトラックに積み込むほとんどを、
息子たち二人だけで責任持ってやりとげました。

 

積み込み方も、
もうパズルのように、すばらしく、整然と、無駄なく。
(あまりにも積み込み過ぎたため重量オーバーになったほど。苦笑)

 

そして、こういう変化の時は、
意図的に「変える」チャンスでもあります。

 

環境が変化すると、
それに伴って他のことも変化させやすいのです。

 

たとえば、
今までドイツの学校ではカフェテリアがあり、
そこで昼食をとることができました。
隣にスーパーもあったので、
サンドイッチなどを買ってきて食べることもできました。

 

だから、私は、お金を渡すだけ。
(けっこう、不経済。涙)

 

イギリスのこれからの学校は、
学校のカフェテリアも、
近くのスーパーやコンビニもありません。
だから、お弁当必須!

 

もちろん、

私がお弁当を・・・

 

 

作ってあげたりはしません!

 

 

夫、息子たちに宣言をしました。

 

「私は、お弁当は作りません。」
「材料は買っておくから、自分たちで用意して持って行きなさい。」

 

はい、
もちろん、自分たちで、
ちゃんと作って持って行きましたよ。

 

今日は、
パスタとサラダと果物。

 

日本的にはちょっと寂しいお弁当ですが、
イギリス的には、
かなりゴージャスな部類ではないかと思います。笑

 

環境の変化で、
すんなり、こういう変化をもたらすことができる。

 

母親の私は、
環境の変化をちゃっかりと、
意識的に利用することで、
子どもを成長させる。

 

引越しをきっかけに、
夜眠れるようになったり、

進級をきっかけに、役割を増やしたり。

 

小学校4年生くらいでは、
お弁当を自分でつめて持っていくようにして、

小学校6年生くらいでは、
自分の洗濯物は自分でするようにして、

 

中学2年生くらいでは、
自分たちのバスルームは自分たちで掃除するようにして・・・
週1回は晩ご飯も作るようにして・・・
朝ごはんも、自分で用意して自分で食べて学校へいくようにして。

 

引越しで、
自分の部屋が変わるたびに、
自分好みの部屋にしようとするようになったので、
部屋もきれいに整理整頓できるようになりました。

 

もう、いつでも自立できそうです。
(ああ、らくちん。笑)

 

環境の変化、
ぜひ、チャンスにしてください。
お母さんのためにも、
子どもたちのためにも。

 

お母さんの決意も大事です。

「もう手伝わない!」
「もう、子どもたちに任せる!」
・・・って決意する!

 

 

そして、もっと大事なことは、

信頼すること。

 

子どもたちは、自分でできる。
その力を持っているのだということを、
信頼してあげてください。

 

できないときもあるし、
忘れちゃうこともあるし、
失敗することもある。

 

でも、それを乗り越える力ももっているということを、
信頼してまかせてあげてくださいね。

 

(もちろん、年相応で能力に見合ったことをまかせてあげてください。無茶はしない。笑)

 

 

★★★

生きた言葉と動きで、いのちを育てる。
はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座

 

今週中に詳細を公開します。
ZOOM参加には人数制限がありますので、
お見逃しなく。

いのちのオイリュトミー

 

憂鬱質の対応の仕方 イギリス式 

こんにちは。
石川華代です。
 
久しぶりのブログ更新です。

 

イギリスへ引っ越してきたので、
これからはイギリスの風景も紹介して行きたいと思います。

 

今日はハイドバーク近くで撮影したこちらの写真。

 

we love key workers

 

書かれたメッセージは

We love our key workers!

Thank you, our heroes!

 

 

どちらも、
医療機関、特に、
NHS(国の医療サービス)の従事者に対して、
コロナで前線で奮闘してくれていることに対する感謝の気持ちを、
どーーーんっと大々的に表したものです。

イギリスではこんなのがあちこちに。

 

ドイツでは、
とにかく規則をきめて、法律をきめて、厳守。
ルールを破ったら罰金+罰則。

もう、
しめつけて、叱り飛ばして、
言うこと聞かせる!・・・みたいなやり方。

 

イギリスは、
街のあちこちにNHSを応援するメッセージをかかげ、
頑張ってくれている人に、
感謝の気持ちを伝えている。

 

ドイツとは対照的な
褒めて育てる感じですね。笑

 

 

私は、
罰でしめつけて
規則を強制することをいいとは思っていないし、
褒めて育てることをいいとも思っていません。

 

でも、
この、イギリスのやり方、
イギリス人にはすごくいい! 
と感心しているのです。

 

ドイツ人は胆汁気質の国民なので、
こんな賛辞で応援しても効果ありません。
胆汁の人にこんなことをしたら、
逆に馬鹿にされるのがオチです。

 

でも、イギリス人は、
憂鬱質の国民性なんです。

憂鬱気質の人たちには、
まず「大変だよねーー」「辛いよねーーー」って共感をしめし、

それだけでなく、

「でもね・・・・」

「もっと大変な人たちがいるんだよ」
「私はもっと大変なことを経験したんだよ」

 

って、見せてあげることで、
「僕は大変な思いしてて苦しいけど、もっと大変な人たちがいるんだな」
と気づきます。

 

憂鬱質の人にとっては、
この気づきがすごい力になります。

 

憂鬱になって、
嘆いているだけではなく、
相手に対する共感が強いだけに、
自分は落ち込んでるばっかりじゃいけないな・・・と気づき、
行動に出ることができるようになります。

 

 

イギリス人の
NHS のみなさんありがとう!!!

のメッセージは、
まさしく、
そんな憂鬱質イギリス人にぴったり。

 

逆に、
憂鬱質イギリス人たちに、
ドイツ式で、
「規則だ! 守れ! 守らないとは何事だ! 罰金だ! 罰だ!」
って言う態度をとったら、
憂鬱質は、
傷ついて、心を閉ざしてしまいます。

 

同じことへの対応でも、
いろいろなやり方があります。

誰にでも通じるやり方なんてない。

 

相手が違えば、
やり方も変えなくては効果はありません。

 

シュタイナー教育は、
気質や、さまざまな子どもの理解の方法を使って、
子どもを理解し、
個々の子どもに合う方法で対応しています。

 

これらを知ることは、
子育てや教室運営に、
とっても効果的ですねー。

 

 

★★★

新しい講座を準備中です。

好評だった

はたりえこ先生のオイリュトミー講座の続編をします!

さらに深くオイリュトミーを体験し、
こころにもからだにも栄養になる体験をお届けします。

近日中に詳細をお知らせします。
告知をお待ちくださいね。

Rieko Hata