シュタイナー算数・数学教室 IDEAL 体験レッスン開催します

2019.08.05

シュタイナー算数・数学教室
e-waldorf IDEAL(イデアール)は、

美しくて楽しい
シュタイナー的なアクティビティを
たくさんもりこんだ算数教室です。

 

IDEALについての詳細・体験レッスンお申し込みはこちら

 

シュタイナーの手法で教えますが、
教えることは、
文科省カリキュラムに合わせています。

 

だから、

シュタイナー教育が好き!
そして、
学校の算数・数学の力もつけてもらいたい!

という人、

 

学校の算数が難しくてつまらなくて・・・
というお子さんや、
学校の算数は簡単すぎてつまらなくて・・・
というお子さんにも、

 

楽しめて学べるシュタイナー算数・数学IDEAL
8月末に体験レッスンをします。

 

興味のある方は、
この機会にぜひご参加くださいね。

 

 

8月体験レッスン

 

中1クラス

8月27日(火)19:40〜21:00
担当講師:石川華代

 

小6クラス

8月27日(火)18:00〜19:00
担当講師:藤川とも子
折り紙を使ってタングラムを自作してみよう。それを使って線対称な図形をいくつか作りだしてみよう。
持ち物:折り紙数枚、ハサミ、色鉛筆、A4コピー用紙

 

小5クラス

8月23日(金)18:00〜19:00
担当講師:藤川とも子

なじみのある正方形の折り紙を使って、色々形作りをして角度をもとめてみよう。
持ち物:折り紙数枚、定規(20cm以上)、筆記具、A4コピー用紙

 

小4クラス

8月27日(火)18:00〜19:00
担当講師:たむらのりこ

折り紙3角定規つくり。 並べてできる図形や角度について学びます。
持ち物:三角定規、定規、ハサミ、折り紙、コピー用紙、色鉛筆、お手玉

 

小2−3クラス

8月22日(木)18:00〜19:00
担当講師:ふくざわちなつ
九九の星のフォルメン
持ち物:クレヨン、スケッチブック、はさみ、厚めの色画用紙、毛糸(色画用紙と毛糸の色はコントラストの強いもの。例:黒と白など)

 

みなさんと一緒に学ぶのを楽しみにしています!

 

IDEALについての詳細・体験レッスンお申し込みはこちら

 

名古屋シュタイナー講座3 2019年6月2日

 

こんにちは。
石川華代です。

あと10日で、
日本へ出発です。

今回の帰国は、
次男のクラス旅行(10日間)、
長男の農場研修(3週間)とスケジュールがかぶっていて、

1ヶ月間、息子たちに会いません。

 

先日

「寂しい?」
と聞いたら、

「いや・・・」
「6ヶ月くらいいないと寂しくなるかも」

と憎らしいことを言います。笑

なにしろ14歳、15歳。
思春期真っ只中ですから。笑

 

思春期の子育てを経験しているひとは、
そんなこともあったのではないでしょうか。

 

母としては、ちょっと、寂しい・・・。

 

でも・・・、

家を留守にする許可がおりた!
じゃあ、今度は長期で留守にしよう!

と、内心ガッツポーズしながらワクワクしている私です。

 

とりあえず、今回は3週間ですが。

 


さて、

今年で3回目になる、
名古屋のシュタイナー教育講座。

ペインティングと数学のコラボです。

 

原和子さんのペインティングは、
「ソーシャルペインティング」と言って、

1枚の絵を、
グループで描き上げていくもの。

 

自分だけではない、
グループの自我が、
画面に描きだされます。

 

あなただけでは描き出せないものが、
画面に現れる。
他者が描いたものと、
自分の描くものを共存させ、
バランスをとりながら、
その美しさを見つけていく。

 

そんな絵を描いたこと、ありますか?

 

私たちは、
いつも、対になる2極の間で、
ゆらゆらとバランスをとりながら生きています。

 

自分 と 他者
公 と 私
内 と 外
男 と 女

 

今回の講座のテーマは、
そんな「対」になるもの。
対極にあるものです。

 

実は、
この「対(デュアル)」という考えは、
シュタイナー教育の数学の中でも大事な考え方です。

 

私の講座では、
手作りで数学を体験するなかで、
この「対(デュアル)」を考えていきます。

 

数学でありながら、
人生について考える。

人間とは?
私たちの暮らしとは?

私たちの世界って?

自分には何が大事なんだろう?

自分にとって最適なバランスって?

 

1日立ち止まって、
そんなふうに自分に問いかけてみる。

この講座が、
みなさんの心の栄養になれば・・・と思っています。

 

とくに、
いろんなところで、
「バランスとるの、難しいな」
と思っているひとには、必要な講座かもしれません。

 

絵心も、
数学の知識も一切いりません。

 

絵を描く、
工作をする、

 

そんな行動で、
人智学的な世界観や、
哲学、
私たちのもつ人生観を見つめ直す機会になるかもしれません。

 

 

あなたが、
その仲間の一人として参加してくださることを、
心から楽しみにしています。

 

6月2日(日)名古屋

シュタイナー教育講座3

「デュアル*対のバランス~自分と他者~」

6月2日(日)開場10:15/10:30~16:30

10:30~12:30
プラトン立体でデュアル体験/石川華代(e-waldorf)
13:30~15:30
ソーシャルペインティング/はらかずこ(画房寺子屋)
15:30-16:30
座談会 テーマ「バランス」

【場所】
ウィルあいち会議室6
名古屋市東区上竪杉町1
地下鉄名城線「市役所」駅 2番出口徒歩約10分

【参加費】
全日8,500円/半日4,500円

【申し込みフォーム】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/732e9c4e618755

主催/豊川シュタイナー倶楽部
共催/e-waldorf、画房寺子屋

 

2019年 一時帰国講座 一般公開講座リスト

こんにちは。
石川華代です。

 

一時帰国が近づいてきました。

 

去年の帰国では、
私の帰国に合わせて、
父の27回忌の法要を行いました。

今年は、17年ぶりに、
父の命日に、母と一緒にいることができそうです。

 

ちょっと、しみじみしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、
一時帰国の一般公開講座をこちらにまとめておきますので、
参考にしてくださいね。

 

東京・下北沢の講座は、お席が少なくなってきています。

ご受講ご希望の方は、お早めにー。

 

一般講座

6月2日(日)名古屋
シュタイナー教育講座3
「デュアル*対のバランス~自分と他者~」

10:00~16:30

ウィルあいち会議室6

講座1「プラトン立体でデュアル体験」講師:石川華代

講座2「ソーシャルペインティング」講師:原和子

座談会「バランス」

詳細:https://wp.me/p8Hdva-Z3

お申し込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/732e9c4e618755

 

 

6月4日(火)新大阪 
6月14日(金)東京・下北沢
シュタイナー教育講座
「自然の美に学ぶ 幾何学と黒板画」

11:00~14:30

講座1「黒板画フォルメン線描」講師:原和子

講座2「幾何が生み出す自然美アート」講師:石川華代

詳細:https://www.facebook.com/events/436838093549692/?notif_t=plan_admin_added&notif_id=1557375768704639

お申し込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/d12039af619199

 

 

6月16日(日)東京・三鷹
東京シュタイナー教育講座3
「こんなふうに学びたかった」シュタイナー教育の授業

9:50~16:30

講座1:(国語)「響きの体験と詩をつくること」講師:石代雅日

講座2:(数学)「芸術的に楽しく美しく学ぶ「平方根」」講師:石川華代

懇親会ランチ

詳細・お申し込み:https://wp.me/P8Hdva-Xm

 

 

みなさんにお目にかかるのを

楽しみにしています。

2019年6月 名古屋シュタイナー教育講座

 

こんにちは。
石川華代です。

 

今年もまた一時帰国します。
名古屋でのシュタイナー教育講座も、
今回で3回目。

 

 

今回は、
さらに「シュタイナー教育」に焦点を絞った講座です。

 

今回のテーマは
「デュアル*対のバランス」

 

デュアルっていう言葉は、
あまり馴染みがないかもしれません。

 

対極にあるもの、
対のもの、

という意味があります。

 

私たち人間には、
自分と他者
という対がある。

内と外
という対もあります。

 

幾何学の世界にも、
「対」という考えがあります。

 

対になるものは、
対極にあり、
正反対にあるようだけど、

私たちは、
その間でゆらゆらとゆれながらバランスをとっています。

 

今回は、
ソーシャルペインティングで
みんなで絵を描き、

対の性質が現れる
プラトン立体(正多面体)を作り、

 

対を体験しつつ、
私たちのバランスについて、考えます。

 

 

 

プラトン立体の講座は
今までにもやってきていますが、

今回はちょっと趣向を変えて。

 

今回の講座で作るプラトン立体のモデルは、
私、石川華代のオリジナルですので、
他の先生から教わることはないでしょう。

 

ちなみに、
今回の一時帰国講座でも、
この内容は名古屋限定。

 

ぜひ、名古屋で、
一緒に作りましょうね。

 

今回は、
約半年ぶりで一時帰国です。

 

でも、実は、
この6月の一時帰国のあと、
その次の一時帰国で公開講座をするのは、
ちょっと先になりそうなのです。

 

なので、
この機会に、
ぜひ会いに来て、
シュタイナー教育にひたってくださいね!

みなさんにお目にかかるのを楽しみにしています。

 


 

★下記の申し込みフォームから、お手続き願います。

【日時】
6月2日(日)開場10:15/10:30~16:30

10:30~12:30
プラトン立体でデュアル体験/石川華代(e-waldorf)
13:30~15:30
ソーシャルペインティング/はらかずこ(画房寺子屋)
15:30-16:30
座談会 テーマ「バランス」

【場所】
ウィルあいち会議室6
名古屋市東区上竪杉町1
地下鉄名城線「市役所」駅 2番出口徒歩約10分

【参加費】
全日8,500円/半日4,500円

【申し込みフォーム】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/732e9c4e618755

主催/豊川シュタイナー倶楽部
共催/e-waldorf、画房寺子屋

MSS お母さんのシュタイナー学校〜ZOOMでヴェイルペインティング

 

ヴェイルペインティングって、
知ってますか?

 

うすーく溶かした「透明水彩絵の具」を、
何層にも塗り重ねていく技法です。

 

透明だから、
今まで塗った層がすけてみえて、
重なれば重なるほど濃くなり、
濃淡が出てきます。

 

 

 

この2日間。

私は、ヴェイルペインティング漬けでした。

 

 

「お母さんのシュタイナー学校」という講座で、
シュタイナー教育について学びながら、
いろいろなアートを体験してもらっています。

 

そのレッスンのひとつ。

 

 

 

これは、
シュタイナー学校の教育や、
人智学的(シュタイナー的)芸術療法にも使われている画法です。

 

 

 

この絵は、
何か形を描き出そうとするのではなく、
絵と色と対話をしながら、
感じるままに色をのせていく・・・

 

そして、

気がつくとそこに、
何かが浮かび上がってきたりします。

 

子どもにとっても教育効果があるのですが、

大人がやると、

絵をかくプロセスを通して、
自分に気づきがあったり、
自分と向き合う体験になったり、
気持ちが鎮まったり・・・

 

セラピー効果と、
学びの効果の両方がある画法なんですね。

 

 

で、

それをZOOMで。笑

 

カメラを通してみると、
ものすごくうっすらとしか見えないくらいの、
うすーい絵の具を塗り重ねていく。

 

そんな様子を見せながら、
私もカメラの前で絵をすすめ、

2時間のレッスンでとりあえず形にしあげました。

 

 

3回同じレッスンをするので、
3回描きましたよ。笑

 

 

同じ技法で、同じことを教えていくのだけど、
毎回違う絵になります。

それがこのヴェイルペインティングの面白さでもあります。

 

そして・・・

「青」という色にどっぷり浸ると・・・

 

眠くなります。

 

実際、
不眠に効果的な芸術療法・・・でもあります。

 

私がこの後、爆睡したことはいうまでもありません。笑

 

 


 

 

お問い合わせを度々いただくのですが、

「お母さんのシュタイナー学校」は、
現在は募集していません。

 

新しい形で、
今あるお母さんのシュタイナー学校をリニューアルして、
さらに、お母さんが安心して子育てできるよう、
ただいま準備中。

 

GWあけくらいから、
すこしずつおしらせしていきますね。

お楽しみに。

 

 

 

 

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一番はやく、情報がメールでとどきますよ。

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退屈な繰り返し練習をどう乗り越えるか?

 

 

こんにちは。
石川華代です。

 

皆さんは、何か楽器を弾きますか?
子供の頃、楽器を習っていましたか?

 

私、
子供のころピアノを習っていました。

 

でも、つまらなかった。

 

1年くらいやって、
バイエル終わってブルグミュラーに入るあたりで、
ちょうど引っ越したんですね。

それで教室を変えなきゃいけなくなって・・・

 

 

それを理由に、
やめてしまいました。汗

 

 

今から思えば、

 

続けておけばよかった・・・。涙

 

 

 

楽器が弾けるって、
格好いいでしょ。

私も弾きたい!

・・・そんな思いが募って・・・

 

息子がチェロを習い始めた時に、
便乗して私もチェロを始めました。

 

 

 

そして去年
ピアノをやりたくなりまして。

 

友達がピアニストで。
友達が弾いているのをみたら、
いいなあー、やっぱり楽器が弾けるようになりたいなあ。

 

・・・って。

 

で、

ピアノをゲットしました。

 

 

 

弾いてます。
ほぼ毎日。

 

チェロの時も思ったんだけど、

「楽器が好きな子達は、どうして続けて練習するのか?」
って、教師としては思うわけです。

 

算数や国語の勉強とは、
ちょっと違う性質の、
練習する動機になる何かがあるのを感じました。

 

色々考えてみると、
その大きなポイントのひとつは、

弾けるようになったときの喜び。

つまり、

進歩が感じられること。

じゃないかな・・・と思うのです。

 

算数とかの勉強の場合は、
進歩していても、
進歩の判断材料になるのは、
テストの点くらい・・・。

 

それは、
算数を学ぶ喜びの本質的なところとはかなり違う。

 

自分で「前よりできるようになった」っていう実感や、
できるようになったことの喜びがとても少ない。

できるようになっていても、
テストで点が悪いと、ダメだって思っちゃうしね。

 

 

楽器をやっていると、

単調な練習でも、
毎日やっていれば、
弾けなかったものが弾けるようになってる。

 

その実感があるんですね。

 

特に今、ピアノを練習していて思うのは、
私の場合、

1日30分の練習はつまらない。

なのに、

1日1時間以上練習すると、
すごく楽しくなる!

ということ。

 

30分程度では感じられない進歩が、
1時間だと、はっきり感じられて、
もっと弾きたくなってくるんです。

 

練習は単調です。
難しかったり、
同じことを何回も繰り返したり。

でも、達成感がある。
喜びがある。
だから練習する。

 

 

学校の勉強だって、
そういう単調で退屈な作業があります。

そこをいかに乗り越えるかが問題ですよね。

 

苦行に思えるような繰り返しの過程を、
楽しくて、
続けたくなるような形にしたら・・・?

 

退屈なプロセスををすんなり超えることができたら、
子供は、
「おおおっ・・・できたっ」
「もっとやりたい」

ってなる。

 

テストの点ではない、
達成感を実感できる。

 

 

 

シュタイナー教育のなかで、

楽しんでいるうちに知らないうちに繰り返してる

・・・っていう学びがたくさんあるんです。

 

フォルメン繰り返して返しているうちに、
九九を繰り返していたり、

お手玉投げてるつもりが、
数列をとなえて自然に覚えていたり。

 

本人は勉強だと思ってないし、
苦行だとか訓練だとかもおもわず、

楽しんでやってるだけなんですけどね・・・。

 

楽しんでるだけじゃない。

子供に楽しませるだけじゃない。

楽しんでいることそのものにも意味がある。

 

そんな学びがあるんですねー。

 

 

↓リズミックエクササイズ(遊んでるように見えてこれで算数を学んでいる)

 

 

 

 

 

 

 


 

IDEAL(イデアール)ではそんな学びを子供たちと楽しみ、
シュタイナー算数教育 教師養成講座では、
そんなレッスンをできる先生を育成しています。

度々お問い合わせがあるのですが、
シュタイナー算数教育 教師養成講座は
今、第二期をやっています。

8月くらいに説明会をし、
第3期受講生を受け付けます。
9月くらいから第三期を開講予定です。

それまでは、募集がありませんので、
今しばらくお待ちくださいね。

募集の際には、
e-waldorf newsletter やこのブログなどでおしらせします。

 

 

学ぶことは面白くないもの・・・? 

 

こんにちは。
石川華代です。

 

この数日、なんだか、

「勉強なんて面白いわけがない」
「勉強が面白いなんて幻想」

・・・という言葉が目に飛び込んできます。

 

 

そんなことを、
日本を引っ張っていく立場のエリートが発言しているから、
すごく残念。

そして、
そういう考えになってしまった人は、
かわいそうだと思います。

 

 

今更のことではないですが、

いろいろな教育法、教材、勉強法などを見てみると、

 

 

つまらない勉強を少しでも面白くするための工夫がいっぱいです。

教材にキャラクターをのせたり、
キャラクターに吹き出しがついて話してたり、

不必要な飾りがあったり、

本来の意味とかけはなれた語呂合わせの記憶法があったり、

得点することでゲーム化していたり。

 

 

・・・という工夫がいろいろなされているのだけど、

 

それが
「勉強はつまらないもの」
という前提なのが気になります。

勉強はつまらない・・・

だから、
小手先の表面的なことで、
子どもを勉強させる工夫をしてる。

 

 

 

で、

勉強はつまらないものなのでしょうか?

 

 

確かに、
試験で点をとるだけの「勉強」は、
本来の学びの喜びより、
達成度が目的だと思います。

 

でも、

 

新しいことを知る喜び、
自分で考える喜び、
自分で発見する喜び、
自分が成長する喜び、

 

・・・それは、
どんな人間でも感じ取る、
本能的な喜び。

 

子供の学びの中に、
どれだけ、
そういう喜びがあるでしょうか?

 

みなさんは、
子供のころ、学校などで、
そんな喜びのある学びをしてきたでしょうか?

 

 

自分がしてきていないからといって、
「学校の勉強なんてつまらないものよ」
っていうのはとても残念。

 

だって、
面白い学びが、
実際にあるのだから。

 

 

私は、小・中学生向けのIDEALで算数・数学を教えていますが、
こんな感想をいただいています。

 

数学を楽しみながら、力もすごくついています。
都合でその時間に参加出来なくても、ビデオで見れるのが本当に有り難いです。そして、それを嫌がらずにちゃんとやるのも楽しいからなのですね。
私は、数学が好きでしたが、数学にこんなに美しく楽しい世界があるなんて知りませんでした!本当に学ばせてあげることができて良かったと思っています。そして、現代の機器を使って、世界中の方と繋がれるのもすごく良かったと思っています。(千葉県 K.Kさま)

 

 

そして、
「シュタイナー算数教員養成コース」で、
シュタイナー算数・数学を教えていますが、

「算数・数学嫌いでした!」
という受講者さんが
「算数がこんなに楽しかったなんて!」
と言います。

 

もともと算数・数学好きだった人たちも、
「自分が知っていた算数・数学とは違う喜び、楽しさがある!」
と言います。

 

 

そんな、
学び本来の喜びを
お子さんに伝えたいと思いませんか?

 

これから先の人生で、

「学ぶことは面白くないけどやらなきゃいけない」

と思いながら、
いやいや学んでいくことと、

 

「学ぶこと、知ることって面白い」
と思いながら、

もっと知りたくて、
もっと成長したくて、
心から学ぶことを欲していく人生と・・・

 

・・・みなさんは、
どちらが良いと思いますか?

 

みなさんのお子さんたちには、
どちらの生き方をしていってほしいと思いますか?

 

どちらのほうが、
より大きく、
すくすくと、
健やかに、
心豊かに、
たくましく、
人生を生き抜いていくと思いますか?

 

 

シュタイナー教育では、

そんな人間の生き方の基盤をつくる教育をしています。

 

★ ★ ★ ★ ★

 

IDEAL(イデアール)では、
シュタイナー教育の算数・数学教育で、
シュタイナー学校に通っていない子どもたちにも、
その「学ぶことの本来の喜び」を伝えています。

 

今月、体験レッスン+説明会がありますので、
興味のある方はどうぞご参加ください。

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

 

シュタイナー学校の音楽授業が衝撃的に楽しかった

私は音楽の専門家ではありません。

子どもの頃、ちょっとピアノを習ったけど、

今では猫踏んじゃったくらいしか弾けません。

 

 

私にとって、

音楽の授業とは、

指示された通りに楽器を演奏し、

指示された通りに歌う。

 

言われたことをやることは、できたので成績はまずまず。

 

 

成績悪くなくても、

音楽の授業は、

楽しくなかったなあ・・・

 

いや、

はっきり言って

つまらなかった。

 

シュタイナー学校の音楽の授業に触れるまでは、

音楽を自らが演奏することを、

「心底楽しい!!」

って思ったことはありませんでした。

 

シュタイナー学校の音楽を体験したら、

楽器なんて習ったことなくても、

ちょっとした打楽器でも音楽に参加することができて、

ライヤーや縦笛などでも、

楽譜が読めなくてもみんなで吹ける。

 

楽譜の通りに奏でるのではなく、

即興で創作してみたり、

一つの音だけでも音楽ができちゃったり、

音楽と詩と体の動きが組み合わさって、

全身で音の世界に浸ることができて。

 

出典:http://waldorfmusic.org/overview-of-the-waldorf-music-curriculum/

 

わあーーーっと、

心から叫び出したいくらいに楽しかった。

 

 

ああ。

音楽って楽しいものだよね。

 

音楽の授業って、

その楽しさを伝えるものすごく豊かなものだよね。

 

で、

私が受けて来た音楽の授業は、

なんだったんだろう?

 

こんなに楽しいものなのに、

どうして学校ではあんなにつまらなかったの?

・・・と思いました。

 

 

本来の音楽の美しさと、

自ら奏でることの喜びを、

感じないままじゃ、

音楽の喜び半減。

 

音楽が心の奥底、手足に響かないまま。

 

 

そして、

音楽って苦手・・・っていう気持ちのまま、

そのあとの一生を過ごすとしたら悲しすぎる。

 

 

 

 

真剣に楽器を習っている子に、

技術ではかないません。

 

そういう子と比べてしまって、

「できない」から「嫌い」になってしまい、

一度そう思い込むと、

できるようにならない限り「嫌い」の呪縛から逃れられない。

 

そんなことも多々あるように思います。

 

 

「上手じゃない」けど「面白い」

でも、できなくても、音楽をみんなで作り上げること、

そこに参加すること、

音楽に合わせて体を動かすこと、

そんな喜びが、

人生を豊かにしてくれる。

 

シュタイナー学校の音楽の授業には、

確かに、

そんな豊かさがあると思うのです。

 


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粘土で自分を育てる

先日、

「シュタイナー算数教育 教師養成講座」

のレッスンで、粘土造形をしました。

 

算数の先生を育てる講座ですから、

粘土の活動も算数(図形)に関連のあるもの。

板の助けも、粘土ヘラなどの道具も使わず、

手だけで造形していきます。

 

ものすごくシンプルな形。

この世の中で一番シンプルで整った美しい形・・・球を作る。

 

そして球から立方体への変容も。

 

 

 

シュタイナー学校で、粘土は陶芸用粘土を使います。

 

自然の粘土土だから、

手で触っているだけで、

自然の優しさ、自然の土ならではの感触があります。

 

だから、

粘土をしているだけで、

ヒーリング効果が大きいのです。

 

しかも、

粘土造形していると、体が温まってきます。

冷え性の子どもなどに、粘土をやらせてみると、

手足まで温まってきます。

 

そして、

粘土をすると、その日の夜、よく眠れます。

 

先日のレッスンでは、

受講生さんがFBにこんなコメントをしてくれました。

 

粘土を注意深く扱っていく中で、
手の使う場所によって、行う作業の質が違ったり、
粘土の形を整えていく中で、
「これって、人間関係?
これって、人生で物事に取り組むことの縮図?」
と言う思いが頭をめぐり、
これは老若男女みんなやるべき!と興奮状態に。
今回の立方体は、陶芸用粘土初体験と、
時間切れで、食パンの域を脱することができなかったけど、
今までの講義の中で一番興奮しました。
なんのこっちゃ?と思った方は
一緒に粘土、こねましょう、、、笑
ああ、今日もすごい講義でした♡♡
かよ先生、ありがとうございます♡

福澤千夏さん(横浜市 算数教室開設準備中!)

 

 

大人が粘土の体験をすると、

そこに反映される自分自身に直面。

そのプロセスに人生を重ね合わせるから、

人生の気づきがたくさんあります。

 

算数を学びながらも、人生のお勉強です。

シュタイナーのアートには、そんな力があります。

 

だから教員養成の講座では、

算数を教える力を身につけつつ、

実は自分育てをしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ開講する

「お母さんのシュタイナー学校」

 

ここでも、粘土造形もやりますよ。

 

「お母さんのシュタイナー学校」は、

 

シュタイナー教育について系統立てて学び、

 

アートやクラフト、アクティビティ体験などを通して、
自分を育てる。

 

そしてディスカッションやシェアリングによって、
現実の問題を通してシュタイナー的解決を学ぶ。

 

シュタイナー的な価値観を持ったママ友が近くにいなくて、

思っていることを話せなくて、

欲求不満!!!

 

シュタイナー教育を子育てに取り入れたいけれど、

なかなか実際にはできない!!

 

そんなお母さんたちにも大いに役立つでしょう。

 

 

興味のある方は、どうぞ、ご覧くださいね。

粘土を使った図形の学び~詳しい説明付き。真似してやって見てくださいね。

今日は、

ZOOMのレッスンで粘土で図形体験。

 

 

粘土で作ると、

中身のしっかり詰まった「立体」が出来上がります。

 

 

切ることもできるので、

教科書にあるような切断面の学習も、

すんなりと理解できる。

 

 

でも、

シュタイナー教育的に、

粘土造形の大事なポイントは、

「変容」ーーー形が変わっていく体験をできること。

 

 

今回も、

ただの粘土の塊から、

板の上ではなく、両手の中で、

完璧に近い「球」へと変形させて行きました。

 

球を作るだけでも、

「完璧」を求めると、かなり大変です。

吸い込まれるような作業です。

 

そして、

手を使いながら、頭も使う。

バランス感覚も磨く。

リズム感も大事。

 

 

球が出来上がった後は、

そこから「立方体」に少しずつ変形させて行きます。

 

 

少しずつ変形させて行くと、

平面(面)ができてきて、

直線(辺)ができてきて、

最後に、点(頂点)ができてきます。

(実際にやってみるとよくわかります。)

 

 

こうやって言葉で説明するとわかりにくいのだけど、

実際に言われた通りに手を動かしていると、

手の中で、形が変わって行くのが見て取れる。

 

 

まるで、

手の中で生き物が育っていくのを見ているみたいです。

 

 

で、さらに、

立方体の3つの頂点を結ぶような平面で切断する。

 

同じ形を4つ切り落とす。

 

 

で、現れた形は・・・・??

 

 

想像するのも楽しいですが、

現れた形は結構意外で不思議です。

 

 

 

 

そんなことをね、

実際にZOOMレッスンでやるわけです。

 

 

図形の勉強というと、

 

教科書の図を見る

作図をする

図形を描く


普通はその程度です。

 

 

これで、

立体の模型を紙で作るような体験ができれば、

もっといい。

 

でも・・・、

 

 

立体は立体でも、

紙で作った模型は、

形が決まってしまっています。

 

 

いろんな立体に、相互関係があって、

その繋がりがあるのに、

紙で模型を作るだけだと、

繋がりは見えてこない。

 

 

粘土だと、それが、身を以て体験できる。

 

 

すごいのですよ。

粘土の学びは。

 

感性豊かなうちにこの体験をちゃんとすることで

世界観が変わります。

ものをみる視点が変わります。

 

洞察する力が育ちます。

 

 

いいなあ・・・

我が子にもそんな体験をさせてあげたいなあ。

と思いませんか?

 

 

アートクラフトプログラムでも

粘土造形のレッスンを掲載していて、

そこでもやっています。

 

 

でも、

なかなか自分では教えられない。(涙)

 

 

というお母さんも多いのではないでしょうか。

 

確かに、

もう何十年も粘土なんて触っていない人がほとんどですし、

抵抗ありますよね。

 

しかも、

子供にうまく説明するのも難しい。

 

上で説明したような粘土造形のアクティビティ。

球から立方体、

それを切断していく体験を、

教えるのは、慣れていないと結構大変です。

 

 

慣れてない分、

自分の作業で手いっぱいになっちゃったりして、

説明どころじゃないしね。

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

この貴重な体験を子供にさせることを

・・・・・・・・・諦めますか?

 

 

 

そういうお母さんのために、

私が直接、ZOOMで算数や数学を教えています。

 

 

もうすぐ春休みなので、

体験レッスンを特別企画しようと思っています。

告知をどうぞお楽しみに。

 

 

 


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