シュタイナー算数教育 教師養成コース ただ綺麗なだけじゃない幾何まんだら

 

こんにちは。
石川華代です。

 

春からやってきた「シュタイナー算数教育 教師養成コース」
レベル1の第4期が終盤です。

 

 先日のレッスンから、
受講生さんの作品紹介ーーー

 

かよ先生の授業を受けて、わたしの中の楽しみが増えていって嬉しいです^ ^ (MAさん)

 

 

 

6ヶ月間かけて学ぶこのコースは、
小学校1年生から6年生までの、
各学年の鍵ともなるアクティビティをじっくりやることで、
学年の特性を理解し、
なぜ、この学年でこれをやるのか?
その意味はなんなのか?
どういう効果があるのか?
・・・などということを、
受講者さん自身が体験をしながら理解に落とし込んでいきます。

 

たとえばこちらの幾何作図。

コンパスと定規を使って、
誰でも、きれいに、まったく同じ作図ができます。

 

作図ができたあとは、
色鉛筆で着色をしますが、
この着色の仕方は十人十色。

みんな違うデザインになります。

 

 

色塗りの間に、いろんなことを考えて、思考が広がっていくのを感じました。

 

 

ただきれいに塗っている「塗り絵」を楽しんでいるだけではなく、
そのプロセスには、
算数の思考、
規則性の体験、
自分を見つめる体験など、
さまざまな内的活動があります。

 

「こんな私もいるんだなぁ」と知っているようで知らない自分が出てきそうでワクワクしました。(TTさん)

 

実際、適齢の年齢でこの活動をすると、
こどもたちは、
ものすごくハマります。

夢中になって作図し、
時を忘れて塗り、
作業をしながら、ものすごく考えています。

 

こういう作品をみて、
「わーーー、きれい」
って真似してやってみるのもいいのですが、

 

なぜこれをやっているのか?
どうやれば、その学年にとって最高の学びになるか?
どういう意味が、この活動にあるのか?
その学年のこどもに必要なものは何か?

 

そんなことを知ったうえでやると、

こどもたちが
一番夢中になれる適齢期に、
最高に吸収できる方法で
この活動に取り組ませることができます。

 

せっかくやるなら、
ちゃんとわかってやるほうが、効果はだんぜん上がる。

 

効果、あげたいですよね。
大切なこどもたち、生徒たちに。

 

将来をになう子どもたちに。

 

 

e-waldorf の講座

 

シュタイナー算数教育教師養成コース レベル1 第5期
2020年12月からスタート
説明会2020年10月後半から

 

お父さん・お母さんのシュタイナー学校
2020年12月からスタート
説明会2020年11月

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」
ZOOM、動画受講受付中
詳細・お申し込みはこちら

 

そして・・・
2021年1月より、
ワクワクの新講座がはじまります!!
ベテランシュタイナー教育者たちの経験を集結してお届けする講座です。
11月に内容公開しますのでお楽しみに。

節目で子どもたちをぐんっと成長させる方法

こんにちは。
石川華代です。

 

9月9日。
やっと、
やっと、
やっと、

新学期が始まりました!

 

あああ、長かった。

 

 

私たちは、夏休み中にドイツからイギリスへ引っ越してきました。

 

 

転校とか引越しとか、
できればないほうがいいですが、

 

悪いことばかりではありません。

 

引越し、転校のたびに、
大変な思いをもちろんしてきたのですが、

 

その度に、息子たちが、
大きく成長する姿をみてきました。

 

節目、転機、変化は、
成長の大きなきっかけです。

 

今回の引越しでも、
今までとは全く違う態度で、
責任持って手伝ってくれました。

 

引越しの荷物をトラックに積み込むほとんどを、
息子たち二人だけで責任持ってやりとげました。

 

積み込み方も、
もうパズルのように、すばらしく、整然と、無駄なく。
(あまりにも積み込み過ぎたため重量オーバーになったほど。苦笑)

 

そして、こういう変化の時は、
意図的に「変える」チャンスでもあります。

 

環境が変化すると、
それに伴って他のことも変化させやすいのです。

 

たとえば、
今までドイツの学校ではカフェテリアがあり、
そこで昼食をとることができました。
隣にスーパーもあったので、
サンドイッチなどを買ってきて食べることもできました。

 

だから、私は、お金を渡すだけ。
(けっこう、不経済。涙)

 

イギリスのこれからの学校は、
学校のカフェテリアも、
近くのスーパーやコンビニもありません。
だから、お弁当必須!

 

もちろん、

私がお弁当を・・・

 

 

作ってあげたりはしません!

 

 

夫、息子たちに宣言をしました。

 

「私は、お弁当は作りません。」
「材料は買っておくから、自分たちで用意して持って行きなさい。」

 

はい、
もちろん、自分たちで、
ちゃんと作って持って行きましたよ。

 

今日は、
パスタとサラダと果物。

 

日本的にはちょっと寂しいお弁当ですが、
イギリス的には、
かなりゴージャスな部類ではないかと思います。笑

 

環境の変化で、
すんなり、こういう変化をもたらすことができる。

 

母親の私は、
環境の変化をちゃっかりと、
意識的に利用することで、
子どもを成長させる。

 

引越しをきっかけに、
夜眠れるようになったり、

進級をきっかけに、役割を増やしたり。

 

小学校4年生くらいでは、
お弁当を自分でつめて持っていくようにして、

小学校6年生くらいでは、
自分の洗濯物は自分でするようにして、

 

中学2年生くらいでは、
自分たちのバスルームは自分たちで掃除するようにして・・・
週1回は晩ご飯も作るようにして・・・
朝ごはんも、自分で用意して自分で食べて学校へいくようにして。

 

引越しで、
自分の部屋が変わるたびに、
自分好みの部屋にしようとするようになったので、
部屋もきれいに整理整頓できるようになりました。

 

もう、いつでも自立できそうです。
(ああ、らくちん。笑)

 

環境の変化、
ぜひ、チャンスにしてください。
お母さんのためにも、
子どもたちのためにも。

 

お母さんの決意も大事です。

「もう手伝わない!」
「もう、子どもたちに任せる!」
・・・って決意する!

 

 

そして、もっと大事なことは、

信頼すること。

 

子どもたちは、自分でできる。
その力を持っているのだということを、
信頼してあげてください。

 

できないときもあるし、
忘れちゃうこともあるし、
失敗することもある。

 

でも、それを乗り越える力ももっているということを、
信頼してまかせてあげてくださいね。

 

(もちろん、年相応で能力に見合ったことをまかせてあげてください。無茶はしない。笑)

 

 

★★★

生きた言葉と動きで、いのちを育てる。
はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座

 

今週中に詳細を公開します。
ZOOM参加には人数制限がありますので、
お見逃しなく。

いのちのオイリュトミー

 

憂鬱質の対応の仕方 イギリス式 

こんにちは。
石川華代です。
 
久しぶりのブログ更新です。

 

イギリスへ引っ越してきたので、
これからはイギリスの風景も紹介して行きたいと思います。

 

今日はハイドバーク近くで撮影したこちらの写真。

 

we love key workers

 

書かれたメッセージは

We love our key workers!

Thank you, our heroes!

 

 

どちらも、
医療機関、特に、
NHS(国の医療サービス)の従事者に対して、
コロナで前線で奮闘してくれていることに対する感謝の気持ちを、
どーーーんっと大々的に表したものです。

イギリスではこんなのがあちこちに。

 

ドイツでは、
とにかく規則をきめて、法律をきめて、厳守。
ルールを破ったら罰金+罰則。

もう、
しめつけて、叱り飛ばして、
言うこと聞かせる!・・・みたいなやり方。

 

イギリスは、
街のあちこちにNHSを応援するメッセージをかかげ、
頑張ってくれている人に、
感謝の気持ちを伝えている。

 

ドイツとは対照的な
褒めて育てる感じですね。笑

 

 

私は、
罰でしめつけて
規則を強制することをいいとは思っていないし、
褒めて育てることをいいとも思っていません。

 

でも、
この、イギリスのやり方、
イギリス人にはすごくいい! 
と感心しているのです。

 

ドイツ人は胆汁気質の国民なので、
こんな賛辞で応援しても効果ありません。
胆汁の人にこんなことをしたら、
逆に馬鹿にされるのがオチです。

 

でも、イギリス人は、
憂鬱質の国民性なんです。

憂鬱気質の人たちには、
まず「大変だよねーー」「辛いよねーーー」って共感をしめし、

それだけでなく、

「でもね・・・・」

「もっと大変な人たちがいるんだよ」
「私はもっと大変なことを経験したんだよ」

 

って、見せてあげることで、
「僕は大変な思いしてて苦しいけど、もっと大変な人たちがいるんだな」
と気づきます。

 

憂鬱質の人にとっては、
この気づきがすごい力になります。

 

憂鬱になって、
嘆いているだけではなく、
相手に対する共感が強いだけに、
自分は落ち込んでるばっかりじゃいけないな・・・と気づき、
行動に出ることができるようになります。

 

 

イギリス人の
NHS のみなさんありがとう!!!

のメッセージは、
まさしく、
そんな憂鬱質イギリス人にぴったり。

 

逆に、
憂鬱質イギリス人たちに、
ドイツ式で、
「規則だ! 守れ! 守らないとは何事だ! 罰金だ! 罰だ!」
って言う態度をとったら、
憂鬱質は、
傷ついて、心を閉ざしてしまいます。

 

同じことへの対応でも、
いろいろなやり方があります。

誰にでも通じるやり方なんてない。

 

相手が違えば、
やり方も変えなくては効果はありません。

 

シュタイナー教育は、
気質や、さまざまな子どもの理解の方法を使って、
子どもを理解し、
個々の子どもに合う方法で対応しています。

 

これらを知ることは、
子育てや教室運営に、
とっても効果的ですねー。

 

 

★★★

新しい講座を準備中です。

好評だった

はたりえこ先生のオイリュトミー講座の続編をします!

さらに深くオイリュトミーを体験し、
こころにもからだにも栄養になる体験をお届けします。

近日中に詳細をお知らせします。
告知をお待ちくださいね。

Rieko Hata

(学び)幾何学とフォルメンとアントロと

こんにちは。
石川華代です。

 

昨晩、イギリスに、家族が合流しました。
やっと、
本格的にイギリスでの暮らしの基盤づくりを始められます。

 

毎回
「もう、引越しなんて嫌だ」
って言い、

 

国境を超える引越しをするたびに、
「もう国境をまたぐ引越しはこれで最後!」
って言いながら、

何回引越しをしてきたことか・・・。

 

 

今回も、同様。

 

もう引越しなんていや!
もう国境を超える引越しはしない!

 

って今は強く思いますが、
同時に、心のどこかで、
「ま、何があるかわからないよね」
とも思っています。

 

未来を固定したり、
決めつけたり、
ーーであるべきという思い込まない。

 

私のフレキシブルさは、
その「おかげ」でもあり、
その「せい」でもありますね。笑

 

 

まあ、
人生、大変ですが、
充実していることは確かです。

 

 

この引越しの最中ですが、
レッスンはネット接続がままならなかった5日間をのぞき、
平常通り行っていました。

 

粘土あり、
作図あり、
子どもあり、
大人あり。

 


IDEAL楽しく美しい幾何学
では、花の幾何曼荼羅に取り組みました。

花の幾何曼荼羅

 

シュタイナーの価値観(ゲーテ的観察)で、
幾何学をみると、
今までになかった目が開きます。

 

いつもみていたはずの、花や葉っぱ、
ただの球でさえ、
違ったものが見えてきて、
違う感覚で感じ、視野が広がる。

 

 

この花は、
皆さんも馴染みのあるお花なんです。

お花にある幾何学をじっくり観察し、
それをコンパスや定規を使って作図することによって、
幾何学と自然の繋がりを感じとる。
 
着色することで、
さらなる気づきがあります。
 
世界の法則を気付いたり、
自分の新たな一面を発見したり、再確認したり。

 

幾何学を学ぶだけではない、
自分を育てるレッスンです。

 

 

e-waldorf のレギュラー講座

IDEAL 中学生 シュタイナー数学のレッスン

IDEAL 美しく楽しい幾何学 レッスン

SMTT シュタイナー算数教育 教師養成コース

MFSS お父さん・お母さんのシュタイナー学校

FREUDE フロイデ 自分育ての大人の講座(アントロ+アート)

 

 

 

オンラインの可能性と今後の開催講座

こんにちは。
石川華代です。

 

ドイツからイギリスへ引越し準備中です。
今週末も、
イギリスへ3日間行ってきました。

 

イギリス入国が1日遅いと、
14日間自宅隔離になるというギリギリの日程で。笑

 

ドイツを出たら、
みんなマスクしてないし、
ソーシャルディスタンスもほとんど気にしていない感じ。

 

なんだかんだ言って、
ドイツはしっかりやっているな・・・と実感。

 

 

さて・・・

 

このコロナの影響で、
ZOOMが大人気ですね・・・

 

ネットなんてご法度だった、
シュタイナー教育業界も、
勉強会、ワークショップなど、
ZOOM講座が増えました。

 

STAY HOME の時期だから、
ZOOMでできることの可能性に気づいたと思います。

 

コロナが終わって、
学校も正常に戻っても、

 

ZOOMでできることは、
一つの可能性として利用したいと思います。

 

ネットだからダメと決めつけるのではなくて、

リアルだったら集まれないけど、
ネットだったら集まれる。

それを可能性として活用する。

 

 

距離の離れた人たちが集まる機会もネットならではだし、
時間の都合がつかなくて、
出席が難しい保護者の方との懇談会だって、
ネットだったら都合つけやすい。

 

 

たとえば、
世界1000校以上あるシュタイナー学校の生徒たちで、
ミーティングとかもできるわけです。

 

イギリスやアメリカのシュタイナー学校とつないで、
シュタイナー学校の仲間どうしで、
外国語(英語)の練習とか、交流とか、
できちゃうわけです。

 

 

だいたいですね・・・

「姉妹校」みたいな学校が、
世界に1000校以上もある学校なんて、
シュタイナー学校だけです。

 

その横の繋がりは、大きな利点のはず。

でも、その利点を活用しきれてないのが現実です。

 

どうしてそういうの、
活用しないかなあ。

 

ネットはダメって、はなから決めつけるのは頭かたい。

 

 

全てネットで・・・というのは違うし、
リアルに人と会い、
空間を共有し、
直接コミュニケーションをとったり、
一緒に体験することは、
絶対重要です。

 

でも、

ネットでしか届けられない人がいる。
ネットがあるから
シュタイナー教育を受けられるひとがいる。
ネットだから、出会える人がいる。

 

その可能性は、大事にしたいと思います。

 

 

今、次の講座を準備中です。

 

e-waldorf GmbH は、これまで、
シュタイナー教育のなかで
特に、

算数・数学、アート・クラフト

に力をいれてきました。

 

 

これから、もっと幅を広げていく予定です。

 

教育は、バランス。
算数・数学の中でのバランスも大事だけど、
いろいろな教科や、違った活動とのバランスも大事。

 

だから、
広げていきます。

 

どんな講座が開催されるか、
お楽しみに。

 

近日中に告知します。

 

 

 

 

イースターとコロナ。あなたは生き残れますか?

 

こんにちは。
石川華代です。

 

 

イースターの夜、午前1時ごろ、
目が覚めたら夫が横にいませんでした。
結局、夫がベッドに戻ってきたのは午前6時すぎでした。

 

何してたの?

 

と聞いたら、

 

バッハのマタイ受難曲を聴きながら、
ろうそくの光をみつめて、
シュタイナーを読み、
物思いにふけっていた。と。

 

で、何を考えていたの?

 

イースターについて。
トランスフォーメーションについて。

 

はい。
そういう人なんです。笑

 

 

イースターは、
キリストが復活しておしまいではなくて、
これから先、アセンションへとつながる大きな変化のときです。

 

キリストが、
人類が進化する。

 

その大きな流れを2ヶ月くらいかけて祝うのです。

 

 

そして、今、コロナ危機。

 

 

コロナも、私たちのトランスフォーメーションを促しています。

 

 

私たち個人も、
学校も、
システムも、
社会も、
国家も・・・

 

今こそ変わるとき。

 

たまたまフェイスブックでこんな言葉が目に飛び込んできました。

 

『最も強い者が生き残るのではなく、
 最も賢い者が生き延びるのでもない。
 
 唯一生き残ることが出来るのは、
 (環境に適応し)変化できる者である。』

 

という適者生存の法則。
イギリスの哲学者が言ったものらしいですが、

 

本当にそうですね。

 

今、コロナの時期。

仕事がなくなったり、
収入が減る人も多い。

 

みんな大変です。

 

だけど、
そのぶん、いつもなかった時間がある。
いつもできなかったことをする時間がある。

 

この時間を、
何に使いますか?

 

この時期、何をするかで、
私たちの未来は変わってきます。

 

イースターもコロナも、変化を促します。

 

人間も、社会も、国も、変化できなければ滅びる。

 

でも、変化できたら・・・。
この時期を成長の時間に変えることができたら・・・。

 

コロナはピンチじゃなくてチャンスになり、
コロナによるビフォー・アフターは物凄い違いになるでしょう。

もちろん、アフターは、
明るい未来。

 

 

たまたまたこの時期に募集をしている、
シュタイナー算数教育 教師養成コースは、

今、コロナで経済状況は苦しいけれど、今しかない!

と申し込んできた人が何人もいます。

 

これも、コロナをピンチにからチャンスに変える、一つの選択肢。

 

みなさんは、今、何をするでしょうか?

 

 

 

説明会追加開催決定!

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

 

(季節もの)Happy Easter ! 復活祭のクラフト

 

こんにちは。
石川華代です。

 

今日、イースターサンデイ。
復活の日。

 

コロナのおかげで、
なんだかみんな時間のゆとりがあり、
街が静かで、

教会の礼拝はないけれど、
教会の鐘の音が響き渡っています。

 

子どもが小さい頃は、
たまごを吹いて空にして、
デコレーションしました。

 

 

イースターサンデイは必ずうちに野ウサギがやってきて、
イースターエッグを隠して行きました。

 

こどもたちは、朝からエッグハント。

 

まあ、
野ウサギはパパの役割で、
イースターエッグは、
リンツのたまご形のチョコですが。

 

 

野ウサギの編みぐるみを編んだり。

 

 

こちら、
頭、手足、体が一枚の長方形からできていて、
それに耳をつけるだけで完成。
 
小学校1年生でも作れちゃう簡単あみぐるみです。

(これらのイースタークラフトの作り方は inspiration vol. 5 に掲載されています)

 

 

 

うちも息子がすっかり高校生になり、
こんなことはやらなくなりました。

 

小さい頃だからこそ、
楽しんでおけるイベントごとや、
小さい頃だからこそ、
子供達と一緒に楽しめる学びがあります。

 

こういう季節のクラフトも。

 

日々の算数や国語などの教科のこと、
手仕事やクラフト、濡らし絵や粘土なども。

 

小学校4、5年生くらいまでに、
存分に子どもとの時間を楽しんで欲しいなあ・・・と思います。

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

こどもたちと、算数で楽しむ。
算数が楽しい。
算数が美しい。
そんな体験を親子でできる。

・・・そんな講座が、こちらです。

 

こどもたちに、シュタイナーの算数を。
我が子にも、教室の生徒さんにも。

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

学びのチャンスを、
逃さないでくださいね。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

 

シュタイナー教育を日本の文科省教育に取り入れる方法

 

こんにちは。
石川華代です。

 

相変わらず、体調不良。
ベッドの中で書いてます。

でも、
日に日に、少しずつですが、回復してきています。
焦らず、無理せず、全快するよう、
日々お手当しています。

 

 

 

 

 

数年前に、
早稲田大学と東京理科大で、
シュタイナー教育についてお話させていただいたことがあります。

 

教師を志す大学生のみなさんに、
フォルメン体験もしていただきました。

 

 

 

 

そのとき、
多くの学生さんたちが、
「こんな教育すばらしい!」
「こんな教育受けたかった!」
って言ってくださったんです。

 

 

シュタイナー教育とは全く違う教育をうけてきた学生さんたちですが、

 

実際に体験したうえで、
どうしてこういうことをしているのかを、
ちゃんとお話しすると、
シュタイナー教育の素晴らしさを、
感じ取ってくださいます。

 

教師として教育現場を体験していないから、
余計に敏感に感じ取ってくれるのかもしれません。

 

 

でも・・・・

 

「すばらしいけど、
実際に学校教育でやるのは無理」

という意見も出ました。

 

 

一般に行われている教育とあまりにも違うので、
取り入れることがさっぱり想像つかない。

 

どうやって取り入れるのか?・・・みなさんは想像つきますか?

 

 

一般の文科省教育と、
シュタイナー教育の違いは、
アプローチの仕方です。

 

学んでいる学問としては、
どちらも共通のもの。

 

シュタイナー教育は特別の算数を教えているわけじゃない。

四則演算、少数、分数、百分率など、
世界共通のものを、教えている。

 

ただ、その教え方、
アプローチの仕方が違うから、

全然違うもののように見える。

 

つまり、
アプローチの仕方を学べば、
一般の文科省認可の教科書であっても、
シュタイナー的に教えることができるのです。

もちろん、
公立学校で100%シュタイナー教育をすることは難しい。
でも、取り入れていく可能性はたくさんあると思います。

私自身、教科書を使いながらシュタイナー教育を取り入れて教えていましたし。

 

 

 

 

その方法を教えているのが、
e-waldorf シュタイナー算数教育教師養成コース(SMTT)です。

SMTT: e-waldorf Steiner Maths Teacher Training Course

 

 

 

今月、SMTTレベル1第3期がおわりました。

レベル1でシュタイナー算数教育のエッセンスを体験しながら学び、
ワークショップなどで楽しい算数を子供達やお母さんたちに伝えられるようになります。

レベル2に入ると、
教科書をどんどんシュタイナー的にアレンジして、
オリジナルの授業を作り出せるようになります。

レベル1からレベル2に進む受講生のみなさんが、
わくわくと次の学びを楽しみにしてくださっています。

 

 

SMTTレベル1第4期ももうすぐ説明会を募集し始めます。

 

本当だったら3月中旬から募集開始を予定していたのですが、
体調を崩したため、
先延ばしになっています。
ごめんなさい。

やり始めたからには全力投球したいので、
もうすこし本調子になるまで、お待ちください。
4月には説明会をします。

 

 

(子育て)コロナウィルス休校を逆手にとっておうちでシュタイナー教育。こんなことしてみませんか?

 

こんにちは。
石川華代です。

 

コロナ騒動、日本だけではなく、
ヨーロッパでも感染者が広がってきました。

 

大ブレークしてしまったイタリア。
その次に感染者が多いのがドイツだそうです。

 

日本での休校。
お母さんにとっては大変ですよね。

 

いつもだったら静かな時間のはずなのに、
家に子供達が・・・・

 

私も子を持つ母なので、大変さは容易に想像できます。
想像をするだけでげっそりしそうです。

 

コロナウィルスに関しては、
ほぼパニック状態ですね。
ちゃんと考えれば、
健康なひとたちがそんなに怖がることもないでしょうし、
買い占めに走る必要もないでしょう。

 

でも、
私の周りにいる、
e-waldorf の受講生さんたち、
「お父さん・お母さんのシュタイナー学校」とか
「シュタイナー算数教育 教師養成講座」とか
「IDEAL(イデアール)」の保護者の方がたは、

いたってリラックスして構えていらっしゃいます。

 

 

シュタイナーを学んでいると、自分の頭で考えるようになる。
  ↓
自分の頭で考えられるひとたちは、
冷静に物事をみつめて対応する。
  ↓
情報に踊らされてパニックになったりしない。

 

そして・・・

 

学校が休みになった。

わーーー、自由時間ができた!
どうしようかな。

じゃ、子どもとの時間をアクティビティにしちゃおう!

 

・・・くらいの感じで、
学校の宿題に追われるより、
ずっと有意義な過ごし方をしているのが、
フェイスブックからも伝わってくるのです。

 

 

たとえばこちら。

 

 

おうちで子どもと一緒に簡単なおやつを作る。
子どもがいちごを切って、
美味しい苺ミルク。

 

切りながら、
1/2,  1/4, …. と、分数を使って。

そしてそれをエポックノートに絵でまとめる。

 

 

とにかく、子どもが楽しんでやっていた。

 

生活のなかにあって、
実際に使う算数なのです。

リアルな題材なので、
子どもたちにとっても、
分数の概念が、すんなりわかる。

 

こんなふうに分数体験をしたあと、
その数日後には、
料理の手伝いをしているとき、
お子さんのほうから分数を使って、
「あと1/8だねーー」
と話をしてきた。

 

あのときの体験が、ちゃんと生きているーーー
って、
お母さんが喜んでメッセージを送ってきてくれました。

 

みなさんも、
よかったら試してみませんか?

 

お料理、おやつなど食べ物に関することは、
子どもを巻き込みやすいです。

 

そしてお料理しながら、算数をつかう。

 

先生じゃなくて、
お母さんだからこそできる、
生活の中での学び。

コロナ騒動を逆手にとって、
アクティビティを楽しんじゃいましょう。

 

もちろん、
お仕事で家にいられないお母さんたちは、
本当に、本当に、大変だと思います。

アクティビティどころじゃないと思います。

 

だから、早くこの騒ぎが収束して欲しい。

 

でも、お家で子供達との時間がとれるお母さんには、
ぜひ、この機会に楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シュタイナー算数教育 教師養成講座レベル1 第4期
シュタイナー算数教育 教師養成講座レベル2 第3期

もうすぐ募集が始まります。
3月中旬に告知をしていきますのでお楽しみに。

おうちでできる算数アクティビティ、
子供達が嬉々として学ぶ算数教室のレッスンが、
できるようになる講座です。

学校や教室の先生方、これから教室を開く先生方、
子どもに算数を楽しく習得してもらいたいお母さん方が、
これまでに80名ほどこの講座で学んできています。
その仲間になるチャンスです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

IDEALイデアール
シュタイナーの算数・数学教室(ZOOMレッスン)
体験レッスン受付中

体験レッスン受けたからといって、入会義務はありません。
シュタイナーの算数ってどんなんだろう?
シュタイナーの算数だったら、うちの子でも算数を楽しんでくれるのかな?
算数が楽しいって、どういうこと?
そんなことが気になるお母さん方、
お子さんに体験させてみませんか?

詳細・体験レッスンお申し込みはこちら

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

IDEALイデアール 幾何学クラス

2019年度の大人の幾何学クラスは終了しました
2020年は、「美しい幾何学アート」をテーマに、
幾何学的な作図、フォルメン、工作など、
「美しいもの」を体験し作り上げていきます。

幾何模様が好きなかた。
数学の面白さ・美しさを感じたい方におすすめです。

中学生〜大人まで受講できます。

近日中に、詳細をお知らせしますね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

新講座 FREUDE (フロイデ)

シュタイナー教育のアートやクラフトの実践から学ぶ。
そして、シュタイナーの著作を仲間と読み解きながら、
シュタイナー教育について、
人間について、
理解を深める講座です。

3月下旬からスタートします。

お早めにお申し込みくださいね。

詳細・お申し込みはこちらです

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(IDEAL)コロナ 特別レッスンのお知らせ(無料)

 

こんにちは。
石川華代です。

 

今週からのコロナウィルスによる休校、いかがお過ごしでしょうか。

やることがなくなってしまった子どもたちに、
できるだけ有意義に、クリエイティブに過ごしてもらいたい!

暇になったからゲームやテレビ漬けじゃなく、
もっと楽しく、芸術的に、学ぶ機会を!!!

そんな思いで、e-waldorf GmbH では、以下のレッスンを無償提供します。

 

コロナ対策 IDEAL特別レッスン(無料)

 

小学校1ー3年生クラス

担当講師:ふくざわちなつ(IDEAL2−3年生クラス担任)
定員:6名

3月6日(金)14:00−15:00 (満席・キャンセル待ちとなります)
3月11日(水)10:00−11:00(満席・キャンセル待ちとなります)
3月13日(金)10:00−11:00(満席・キャンセル待ちとなります)

おひとりさま、1回のレッスン限定。
上記3日程、同じレッスン内容です。
保護者の方も一緒にお楽しみください。

 

 

小学校4−5年生クラス

担当講師:石川華代(e-waldorf GmbH CEO、IDEAL中学部担任)
定員:10名

3月12日(木)15:00ー16:00(満席・キャンセル待ちとなります)

 

受講料:無料

対象:該当学年のこどもたち。
IDEAL受講者も、シュタイナーはじめてのひとも、お気軽にどうぞ。

場所:インターネットが繋がる場所(ZOOMでのレッスンです)

お申し込み方法:下のお申し込みフォーム

 

お申し込みフォーム