Waldorf 100 に想うー芸術だけじゃないシュタイナー学校(e-waldorf newsletterから)

こんにちは。
石川華代です。

今日はe-waldorf newsletterの記事をブログでもご紹介しますね。
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Waldorf 100、シュタイナー教育100周年の年も、
残すところ3ヶ月と少しとなりました。

100年前にシュタイナー学校創設されたのは、
1919年9月19日。

その誕生日を祝って、
ベルリンでは、
世界各国のシュタイナー学校生徒たちが集まり、
大バーステーパーティ!・・となりました。

こちらに、その時の映像がありますので、
もしよかったら見てみてくださいね。

https://youtu.be/-KiLs7PcIFU

これをみると、
シュタイナー学校の生徒たちの
創造力と表現力に圧倒されます。

でも・・・、

この程度のことをする高校生は、
シュタイナー学校以外でもいますよね。

オーケストラ、
英語劇、
バレエ、
スポーツ・・・。

でも、やっぱり、
シュタイナー学校ってすごい。

それは、これらの活動をしているのが、
選抜されたメンバーでないということ。

全員が演劇をし、
全員がオーケストラや合唱をする。
全員がオイリュトミーをして、
全員がアートもクラフトもする。

オーディションとかあって、
上手な人たちだけでやっている活動ではない。

それで、
これだけの完成度。

・・・ただ。

・・・ただ・・・・

残念に想うことがあります。

どうしても、
シュタイナー学校というと、
音楽とか芸術とかが、
一番目立っていることです。

誤解のないように言っておきますが、

音楽や芸術が重視されていることは、
絶対にシュタイナー教育の基本です。
すごく大事なんです。

だけど・・・

あまりにも芸術の部分が目立ちすぎていて、

芸術ばかりやっている学校
・・・との誤解も多々あります。

ドイツでもそうです。

シュタイナー学校は、
芸術ばかりやってる学校だから、
アカデミックな学問を真剣にやりたいなら、
他の学校に行った方がいい
・・・って思ってる人も多いです。

いや、誤解なんですけど。

すごく大きな誤解なんですけど。

シュタイナー学校の卒業生たちの業績を見ると、
入学試験がないのに関わらず、
一般の学校の平均値より優秀です。

大学進学の試験アビトゥーアの成績にしろ、
その後の活躍ぶりにせよ。

それはどうしてだと思いますか?

芸術ばっかりやってるのに。

うちの息子は今高校生ですが、
週8時間は芸術系の授業です。

確かに、多いですよね。

でも、
芸術ばかりやっているから、
数学とか国語とか理科・社会なんかができない
・・・のではなく、

アカデミックな勉強を、
エポック授業でしっかり学んだ上で、
その学びが、
芸術的活動で強化されているから、

アカデミックな能力が、もっとつく。

教えられた情報を頭に詰め込むのではなく、
数国理社+外国語のようなアカデミックな学習が、
創造的なものになる。

それが、彼らのアカデミックな能力を、
テストのための情報だけに終わらせない、
一生使える力になる。

シュタイナー教育の本当の強みはそこなんです。

それが、うまくアピールできず、
芸術ばかりの教育のような印象になってしまうのが、
とても残念。

ーーーーーーー
この秋。

「お母さんのシュタイナー学校」をリニューアルして、

もっと中身をよくして、

新規受講生を募集しはじめます。

 

興味のある方は、

こちらのページから、

詳細を見てみてくださいね。

 

説明会を開きます。

直接、石川華代とシュタイナー教育について

思いを語るチャンスです。

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お母さん・お父さんのシュタイナー学校
詳細を見る・説明会に申し込む

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ーーーお知らせーーー

みなさんに、

シュタイナー教育について、

ちょっと触れてもらいたいと思い、

 

ビデオを作りました。

 

 

シュタイナー教育についての紹介と

シュタイナー算数を一緒に楽しめるビデオです。

 

 

 

よかったらこちらからご覧くださいね。

 

 

 

 

ビデオを見て、

シュタイナー教育いいなーと思ったら、

お友達にもシェアしてあげてくださいね。

 

シュタイナー教育についてのビデオを見る

 

ビデオの下に、

「お母さん・お父さんのシュタイナー学校」

詳細や説明会について書いてあります。

 

シュタイナー教育に興味がある方、

家庭でシュタイナー教育を取り入れたい方に、

届きますように。

あけましておめでとうございますー新年のミッション

新しい年の幕開けです。

 

2018年、
応援してくださった読者・受講生の皆さん、
どうもありがとうございました。

 

シュタイナー教育100周年、
そして、
e-waldorf10周年を迎える2019年。

 

シュタイナー教育の学びをますます豊かなものにして
お届けしたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

実は今年は、40年という節目でもあります。
それは・・・

 

9歳で教師になると決めてから、早40年。

 

いや、年取りましたね。
自分でびっくりです。(苦笑)

 

公教育、
シュタイナー教育、
海外子女教育、
子供の教育、
大人の教育、
教材制作、
色々な立場から、ずっと教育に携わってきました。

 

私、シュタイナー教育業界にもう17年いますが・・・

 

シュタイナー教育業界を見てみると、
経営や運営が不安定なところがほとんどです。
ボランティアの力がなければ成り立たない教室、学校、団体。

 

自転車操業程度の収入しか得られない教室。

 

無理しすぎて、
家庭がおろそかになる先生。

 

過労で、休日になった途端寝込む先生。

 

そんな人たちを、
この業界でいやになる程見てきました。

 

それでもみんな頑張っているのは、
本当にシュタイナー教育に惚れ込んでいるからです。

 

その熱意、すごい。
でも、

 

無理している先生たち、
体にも経済的にも負担を抱えている関係者。

 

そこに関わる保護者も、不安を抱えている。

 

幸せや愛、
経済も友愛も循環するはずのシュタイナー思想なのに・・・

 

本当の意味で、
満たされていない。
どこかに無理がある。

 

残念ながら、
まだまだ、
理想には程遠い。

 

本当にいい教育は、
子供を幸せにします。

 

それと同時に、
大人も幸せにします。

 

子どもも幸せ。
親も幸せ。
教師も幸せ。

 

与えることも幸せ。
与えられることも幸せ。

 

与えて、与えられる。

 

いいエネルギーが循環して、
そのバランスがうまく保ててこそ、本当の幸せ。

 

それでこそ、
発展していけるし、
続けていけるし、
広げていくことができる。

 

シュタイナー教育の世界では、
そこに反映される人生観、人間観も
「愛」が基軸にある。

 

私がシュタイナー教育に惹かれる理由の一つです。

 

そして、今はまだ理想通りではなくても、

 

シュタイナー教育は、
そこに関わる人たちみんなが幸せになる方向へ
向かっているはずです。

 

だから、
私は、
シュタイナー教育が、
ボランティアでなく、
仕事の選択肢の一つになるようになってほしい。
無理なく仕事にできる人が増えてほしいと、
心から思っているのです。

 

私自身・・・
シュタイナー教育の仕事が、
生計を立てる手段にならなければ、
シュタイナー教育に従事し続けることはできませんでした。

 

私事になりますが、
私は、4人家族の大黒柱です。
私が稼がなければ、我が家は生活苦に陥ります。

 

夫、収入ゼロ+借金あり・・・で、
私一人で頑張って家族を養いながら、
夫の借金を支払っていたことも何年もあります。

 

だから・・・、
なんとかして、私が生計を立てなくてはいけなくて・・・、

 

でも、やりたい仕事=シュタイナー教育こそが、
その実現の道だと思って・・・・

 

e-waldorf の経営を軌道に乗せました。

 

今は、おかげさまで、
ちゃんと収益もあげ、ビジネスは安泰。

 

大事なのは、どれだけ稼いでいるかじゃなくて、
大好きな仕事を通して、
ちゃんと収入を得られて、
仕事でもプライベートでも、
やりたいことを実現する経済力も自分にある。

 

心を満たす豊かな日々の暮らしがあるということ。

 

それが、
わたしだけではなくて、
みんなの標準になってほしい。

 

身魂注いでやった責任のある仕事を、
与えるばかりではなくて、
相手も幸せ、自分も幸せな、
ウィンウィンの関係が
シュタイナー教育にあってほしい。

 

そうでなきゃ、
いい教育は広がっていかない。
幸せも広がっていかない。

 

そういうシュタイナー教育を、
広めていきたい。

 

目指そう。
みんなが幸せになるシュタイナー教育。
それが、私の、目下のミッションです。

 

 

を修了した受講生さんたちが、

 

「私、人間変わったかも」
「半年前には全く思いもしなかった人生を歩んでいます!」
と言っています。

 

「人の前でシュタイナー教育について語れなかったのに、
自信を持って伝えることができるようになった。」
という人もいます。

 

シュタイナー教育を通して、
ただの「職業訓練」ではなく、
人生観や世界観が変わる。

 

やりがいを見つけて、
今までと違った人生を歩みだす。

 

自信ができて、
自分を認められるようになる。

 

そんな人間としての成長が、
シュタイナー教育には詰まっています。

 

これから
そんな幸せな大人をたくさん増やして、
そんな卒業生たちが、
より多くの子どもたちを幸せにしていく。

 

そんな修了生の皆さんを見ていて、
私自身どれだけ励まされ、幸せになったことか!!

 

みんなで幸せになりましょう。

 

これを読んでいるあなたも、
何か心に響くところがあったら、
私に直接話をしにきてくださいね。

 

ZOOMで私と顔を合わせてお話しするチャンスです。
お見逃しなく。

 

次のプロジェクトのこと〜シュタイナー教育を子どもたちに届けるためにはこれが必須!

子どもたちにシュタイナー教育を届ける。

シュタイナー教育を必要としている人のところに。

 

その子どもが、

シュタイナー学校に行っていなくても、
世界のどこにいようとも、

誰でも手に届くようにする。

 

教材を発行することも、その一つの活動です。

 

そして、私のZOOMレッスンも。

 

でも、私はそこで終わる気はありません。

 

 

 

私一人では、

ほんの一握りの生徒にしか教えられません。

 

 

それに、

やっぱり、

ZOOMじゃなくて、

直接教えてくれる先生がいたら、それが一番です。

 

 

 

楽しくて美しい算数を学んで、学ぶ喜びを感じたり、

動きやフォルメンを通して算数を学んだり、

心と体と頭がバランスよく育つ。

 

学ぶ喜びを感じる!

 

シュタイナー学校以外のところにいる子供達にだって、

そういうチャンスが、増えてほしい。

 

 

シュタイナー学校ではない場所で、

シュタイナー教育と文科省カリキュラムをうまく掛け合わせて、

両方の良いところを使って効果を上げていく。

 

そんな風に、広がっていくことが、

今、現実的で、必要なのだと感じています。

 

学校の先生が、学校の授業で取り入れる。

学習塾の先生が、塾の教室で取り入れる。

お家の教室などで、楽しい算数教室を開く先生が増える。

自宅で子どもと算数を楽しむお母さんが増える。

 

 

そのために、

 

私が積み重ねてきて、身につけてきた、

シュタイナー教育をもとにした算数や数学を教える技術。

教材。

教え方。

 

私が16年間かけてきたシュタイナー教育の経験と、

また、16年かけて現場で体験してきた、

メインストリーム教育(文科省カリキュラムの教育)。

 

その、両方の現場から、

私が蓄積してきた経験、情報、知恵を、惜しみなく教えます。

 

それを、引き継いで、 生かして、

もっと素晴らしい先生が、どんどん増えていってほしい。

 

 

というか、

そういう先生が増えなきゃ、

救われない子どもたちに手が届かない。

 

私のZOOM教室なんていらなくなるくらいに、

いい先生がたくさん増えて、

身近にいるようになれば最高だと思います。

 

 

今までも小規模ながら
個別指導で指導者育成もやってきたのだけど、

 

もっとちゃんとしたプログラムに基づいた講座で、

シュタイナー教育の、

楽しくて美しい算数を教えられる先生を育てます。

 

 

 

シュタイナー教育の、

美しくて楽しい算数を教えたい先生方、

我が子に、そんな算数を伝えたいお母さん。

そんな算数の授業を自分が受けたかったという方・・・に。

 

そんな夢を、夢で終わらせないための講座。

シュタイナー教育を憧れだけで終わらせません。

 

 

 

詳しいことは近々メルマガ e-waldorf newsletter  で一番に告知します。

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