我が家流子どもの自立ー食事当番制が軌道にのってきました 

こんにちは。
石川華代です。

 

今日は軽く我が家の子育てのこと・・・など書いてみようかと思います。

 

我が家は、息子ふたり。
今13才と14才です。

 

早くから、自分のことは自分でできるようにしてきました。

 

小学校3年生くらいから、
お弁当は自分で詰めるようになりました。

 

小学校5年生くらいから、
自分の洗濯物は自分でするようになりました。

 

中学校に入って、
朝起きて準備して、
朝ごはんも自分で用意して食べて、
全部自分一人でやって「いってきまーす」
・・・とできるようになりました。

 

いろいろできる子達ですが、
好き嫌いもあるし、
得手不得手もあります。

 

それに加えて、
思春期男子。

やれるやれないと言う問題じゃなくて、
とにかく、
親に言われたことは、
”NO”で返すのが基本のお年頃です。苦笑

 

特に、
なかなか難しいのが、
食事の支度と後片付け。

 

料理するっていうことそのものに、
まったく興味がわかない子達です。

 

でも、食は生きることの基本だし。

 

何しろ、
私も手抜きしたい。(笑)

 

 

トライ&エラーを繰り返しながらも、
最近、
やっとうまく軌道に乗ってきたなあ・・というのが、

食事の当番制です。

 

週7日の晩御飯のうち、
長男1回、
次男1回、
私2回、
夫3回、
・・・と当番制にしました。

 

我が家では、私が大黒柱で、
私の仕事量が一番多いので、
私は2回。笑

(夫から提案してくれました)

 

こどもたち、
料理をするのは、
週1回でも嫌なんです。

 

前、当番制にしようとしたとき、
なかなか続かなかったんですね。

 

考えてみると、料理の前に
メニューを決める
・・・というハードルがあったからだと気づきました。

 

なので、
前日から
「明日、あなたの料理当番ねー、何作る?」
とか心の準備をさせておいて、
「じゃ、麻婆豆腐つくる?」
とか、メニューも提案してしまいます。

 

そうすると、
メニュー考えなくてもいいから、
少しハードルが低くなる。

もう、心の準備もできている。

私も、材料は用意しておく。

 

それだけの違いで、
晩御飯当番制が続くようになりました。

 

 

ちなみに、
夫もね・・・
同じようにハードルを下げてあげないと、
なかなか続きません。

 

なので、
わざわざ料理本とかみて、
これ美味しそうじゃない!?・・・とか
前日から洗脳・・・いや、
心の準備をさせる。

 

しばらくこの調子で慣れてきたら、
メニューを自分で考えられるように作戦たてます。笑

 

子育てはぼちぼちと。
でも着実に進む。

ついでに夫育ても。苦笑

(結婚した当時は、家事一切何にもやってくれませんでした)

 

 

さて、
昨日は私の食事当番の日でした。

黒米入りごはん、
きんぴらごぼう、
ひじきの煮物、
切り干し大根の韓国風和え物、
トマトときゅうりのサラダ。

 

私しか和食を作る人がいないので、
週2回のなかで、
ほそぼそと和食を。

 

ああ、おいしかった。
(自己)満足。 笑

 

 

 

シュタイナー算数・数学レッスン
IDEAL(イデアール)
新学期体験レッスン&説明会開催
もう終了してしまった学年もありますが、
間に合わなかった! でも参加したい!
と言う方はご連絡ください。
別日程で体験可能です。
詳しくはIDEALのページで。

 

学ぶことは面白くないもの・・・? 

 

こんにちは。
石川華代です。

 

この数日、なんだか、

「勉強なんて面白いわけがない」
「勉強が面白いなんて幻想」

・・・という言葉が目に飛び込んできます。

 

 

そんなことを、
日本を引っ張っていく立場のエリートが発言しているから、
すごく残念。

そして、
そういう考えになってしまった人は、
かわいそうだと思います。

 

 

今更のことではないですが、

いろいろな教育法、教材、勉強法などを見てみると、

 

 

つまらない勉強を少しでも面白くするための工夫がいっぱいです。

教材にキャラクターをのせたり、
キャラクターに吹き出しがついて話してたり、

不必要な飾りがあったり、

本来の意味とかけはなれた語呂合わせの記憶法があったり、

得点することでゲーム化していたり。

 

 

・・・という工夫がいろいろなされているのだけど、

 

それが
「勉強はつまらないもの」
という前提なのが気になります。

勉強はつまらない・・・

だから、
小手先の表面的なことで、
子どもを勉強させる工夫をしてる。

 

 

 

で、

勉強はつまらないものなのでしょうか?

 

 

確かに、
試験で点をとるだけの「勉強」は、
本来の学びの喜びより、
達成度が目的だと思います。

 

でも、

 

新しいことを知る喜び、
自分で考える喜び、
自分で発見する喜び、
自分が成長する喜び、

 

・・・それは、
どんな人間でも感じ取る、
本能的な喜び。

 

子供の学びの中に、
どれだけ、
そういう喜びがあるでしょうか?

 

みなさんは、
子供のころ、学校などで、
そんな喜びのある学びをしてきたでしょうか?

 

 

自分がしてきていないからといって、
「学校の勉強なんてつまらないものよ」
っていうのはとても残念。

 

だって、
面白い学びが、
実際にあるのだから。

 

 

私は、小・中学生向けのIDEALで算数・数学を教えていますが、
こんな感想をいただいています。

 

数学を楽しみながら、力もすごくついています。
都合でその時間に参加出来なくても、ビデオで見れるのが本当に有り難いです。そして、それを嫌がらずにちゃんとやるのも楽しいからなのですね。
私は、数学が好きでしたが、数学にこんなに美しく楽しい世界があるなんて知りませんでした!本当に学ばせてあげることができて良かったと思っています。そして、現代の機器を使って、世界中の方と繋がれるのもすごく良かったと思っています。(千葉県 K.Kさま)

 

 

そして、
「シュタイナー算数教員養成コース」で、
シュタイナー算数・数学を教えていますが、

「算数・数学嫌いでした!」
という受講者さんが
「算数がこんなに楽しかったなんて!」
と言います。

 

もともと算数・数学好きだった人たちも、
「自分が知っていた算数・数学とは違う喜び、楽しさがある!」
と言います。

 

 

そんな、
学び本来の喜びを
お子さんに伝えたいと思いませんか?

 

これから先の人生で、

「学ぶことは面白くないけどやらなきゃいけない」

と思いながら、
いやいや学んでいくことと、

 

「学ぶこと、知ることって面白い」
と思いながら、

もっと知りたくて、
もっと成長したくて、
心から学ぶことを欲していく人生と・・・

 

・・・みなさんは、
どちらが良いと思いますか?

 

みなさんのお子さんたちには、
どちらの生き方をしていってほしいと思いますか?

 

どちらのほうが、
より大きく、
すくすくと、
健やかに、
心豊かに、
たくましく、
人生を生き抜いていくと思いますか?

 

 

シュタイナー教育では、

そんな人間の生き方の基盤をつくる教育をしています。

 

★ ★ ★ ★ ★

 

IDEAL(イデアール)では、
シュタイナー教育の算数・数学教育で、
シュタイナー学校に通っていない子どもたちにも、
その「学ぶことの本来の喜び」を伝えています。

 

今月、体験レッスン+説明会がありますので、
興味のある方はどうぞご参加ください。

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

 

小学校6年生のお子さんをお持ちのかたへ〜IDEAL イデアール中学準備講座 最終募集

 

中学校へ入ると算数から数学へ変わります。

名前だけのことではなく、
内容が急に論理的・抽象的になり、
思考方法も変えないといけない。

そこで、数学嫌いになってしまう子どもが多いです。

算数から数学へのギャップが激しく、
途端に数学嫌いが増える時期です。

でも、それは学習内容の「ギャップ」だけのことではありません。

論理的・抽象的な学び、思考の、
準備ができていないのが大きな理由です。

 



抽象的なことに入る前に、
具体的な学びを十分してきているか?



体験と算数の概念が結びついているか?

小学校までの算数の「本質」が体にまで染み付いているか。
?

はたまた、

バランス感覚は育っているか?

形や大きさなどの認識力は育っているか?

・・・

そんな、数学とは関係ないように思われるところも、
数学の理解習得に、
ものすごく大きく関係しています。

 

一般の算数教育では、
そういう「準備」が十分でない場合がほとんどです。

 

だから、中学校の数学になった途端に、
わからなくなってしまう・・・。

だから、

IDEAL 中学準備講座では、
中学の勉強の素地になる、
バランス感覚や認識力を育てるアクティビティをし、

中学校の論理的・抽象的学習の準備になるよう、
具体的なものと抽象的なものの橋渡しになるような、
学びを3ヶ月間に凝縮して行います。

シュタイナー教育に基づいた、
クリエイティブで、
考える力を育て、
頭を柔らかくする。

芸術的で、
美しくて楽しい算数の学びです。

 

子どもが
「もっと学びたい」
「もっと知りたい」
と目をキラキラさせて集中して取り組むレッスンです。

ご存知のように、
中学に入ってしまうと途端に忙しくなります。

学習量も増え、
中学に入ってから焦っても、取り返すのは辛い。

だから、小学校最後のこの時期に。

1月9日 体験レッスンです。
中学準備講座受講お申し込みは、これで最後となります。

お子さんにとって大事な時期の、
貴重な講座です。
お見逃しなく。

 

 

 


e-waldorf IDEAL イデアール 

中学準備講座

 

イデアール 中学準備講座 2019年1月〜3月

毎週水曜日 18:00〜19:00
受講料 月10000円
イデアール入会金 6000円

体験レッスン 1月9日 18:00〜19:00  
体験レッスン料 3000円

体験レッスン料3000円ですが、ご入会が決まりましたら返金させていただきます。

 

イデアールご入会希望のかたは、まずは体験レッスンにお申し込みください。
折り返し、メールにてご連絡差し上げます。

 

 

 


体験レッスンお申し込みフォーム


IDEAL イデアールでは、楽しく創造力豊かに、考える力を育てる算数・数学レッスンです。シュタイナー教育の考えに基づいたレッスンですが、文科省カリキュラムや教科書を生かしたレッスン内容ですので、学校の勉強の理解習得を助けながら、算数・数学の学びを豊かに、深めていきます。

手と頭は働かせた方がいい。生徒が夢中になる数学レッスン。

毎日のように、大人のレッスン、子どものレッスンしています。

 

今日は中学生レッスン。

 

一つは、手毬を完成。

 

 

 

この、美しい幾何学模様を、

1次元の糸で表す。

 

微妙な、針の入れ方とか、

バランス感覚とか、

美的感覚とか、

 

手が賢くならなきゃできない

 

 

 

これって数学???

って思うかもしれないけど。

 

無意識のうちに、

算数・数学のセンスを磨いています。

 

 

 

そして、もう一つのレッスン。

 

後半部分は粘土造形。

 

粘土は、陶芸用粘土を使っています。

 

自然のもので、

手入れをしてあげないと乾燥してしまう。

 

でも、変なものが入っていないから、

ベタベタしない。

粘土に触っていることそのものが、気持ちいい。

落ち着く。

癒される。

 

 

指示に従って粘土に触れていると、

知らず知らずのうちに、

形が「育って」いく。

 

 

粘土で「完璧な形」を仕上げるのは、永遠の課題です。

 

 

だって、完璧なんて無理だもの。

 

それでも、みんな、

完璧目指して、
限界を打ち破ろうと、
むちゃくちゃ頑張るんです。

 

人間の性分でしょうかね。

 

でも、ある時点でやめる決断することもとても大事。

完璧ではないけど、納得できるまでやること。

そして、自分なりに自分に合格点をあげられるまでやること。

 

 

 

 

 

よくありがちな、現代の日本の女子中学生は、

最初、

「やだーーー。ベタベタして手が汚れて気持ち悪ーーーい」

と言っていたけど、

いつの間にか夢中になって、

おしゃべりするのも忘れて、ひたすら作業をしてました。

 

 

「なんか、可愛くなってきたーーー」

 

 

 

そう。

一生懸命力を注いだものには愛着が沸くのです。

 

 

皆さんの子供たちは、

愛着が沸くくらいの作品を、

算数や数学で作り上げる機会がありますか?

 

そのくらい本気になれる作業を、どうかさせてあげてください。

 


 

シュタイナー教育の算数・数学レッスン
IDEAL イデアール

「変容」って聞いたことありますか? シュタイナー教育では大事なコンセプト。

「変容」って聞いたことありますか?

ちょっと耳慣れない言葉だと思います。

 

シュタイナーのことを勉強している人は、

きっと聞いたことがあるのだろうけど。

 

最近入手した本。

“Metamorphosis”
edited by Gertraud Goodwin

 

 

 

 

タイトルそのまま「変容」です。

 

おおお、って思って注文して。

届いて、パラパラ見て、

「すごいーーーー!!」

って興奮。

 

 

すぐにレッスンがあったので、じっくり読んでる時間がなく、

夫に、

「ほら、いい本見つけたよ」

と見せたら・・・、

 

 

夫、本の世界にトリップしてしまいました。

 

なかなか、本を返してもらえません。(涙)

 

 

 

球とか立方体とか、

一つ一つの図形について、

学校でも名前を教わるんだけど。

 

それらが一つ一つ単独で存在していくのではなくて、

変わり続ける変容の一場面。

 

そして、それらが関係しあっている。

つながりあっている。

 

一つ一つバラバラの知識ではなくて、

「繋がっているんだ」

と、実感しながら学んでいく。

 

シュタイナー算数教育 教師養成講座の中でも、

これをテーマにいろんな体験をしています。

 

粘土だったりフォルメンだったり。

 

 

算数も数学も学んでいるけど、それと同時に世界観を体験してる。

 

算数、数学だけのことじゃなくて、

植物や動物のあり方も。

 

 

世界って、全てそう。

全て繋がっている。

 

 

新講座「お母さんのシュタイナー学校」でも、

粘土を使ってこんな体験をします。

 

世界観、変わりますよ。

 

興味のある方は説明会にご参加くださいね。

シュタイナー教育で繋がるみんなと会話しながらの楽しい説明会です。

お気軽にどうぞ。

詳しくは ↓こちらをクリックしてくださいね。

粘土で自分を育てる

先日、

「シュタイナー算数教育 教師養成講座」

のレッスンで、粘土造形をしました。

 

算数の先生を育てる講座ですから、

粘土の活動も算数(図形)に関連のあるもの。

板の助けも、粘土ヘラなどの道具も使わず、

手だけで造形していきます。

 

ものすごくシンプルな形。

この世の中で一番シンプルで整った美しい形・・・球を作る。

 

そして球から立方体への変容も。

 

 

 

シュタイナー学校で、粘土は陶芸用粘土を使います。

 

自然の粘土土だから、

手で触っているだけで、

自然の優しさ、自然の土ならではの感触があります。

 

だから、

粘土をしているだけで、

ヒーリング効果が大きいのです。

 

しかも、

粘土造形していると、体が温まってきます。

冷え性の子どもなどに、粘土をやらせてみると、

手足まで温まってきます。

 

そして、

粘土をすると、その日の夜、よく眠れます。

 

先日のレッスンでは、

受講生さんがFBにこんなコメントをしてくれました。

 

粘土を注意深く扱っていく中で、
手の使う場所によって、行う作業の質が違ったり、
粘土の形を整えていく中で、
「これって、人間関係?
これって、人生で物事に取り組むことの縮図?」
と言う思いが頭をめぐり、
これは老若男女みんなやるべき!と興奮状態に。
今回の立方体は、陶芸用粘土初体験と、
時間切れで、食パンの域を脱することができなかったけど、
今までの講義の中で一番興奮しました。
なんのこっちゃ?と思った方は
一緒に粘土、こねましょう、、、笑
ああ、今日もすごい講義でした♡♡
かよ先生、ありがとうございます♡

福澤千夏さん(横浜市 算数教室開設準備中!)

 

 

大人が粘土の体験をすると、

そこに反映される自分自身に直面。

そのプロセスに人生を重ね合わせるから、

人生の気づきがたくさんあります。

 

算数を学びながらも、人生のお勉強です。

シュタイナーのアートには、そんな力があります。

 

だから教員養成の講座では、

算数を教える力を身につけつつ、

実は自分育てをしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ開講する

「お母さんのシュタイナー学校」

 

ここでも、粘土造形もやりますよ。

 

「お母さんのシュタイナー学校」は、

 

シュタイナー教育について系統立てて学び、

 

アートやクラフト、アクティビティ体験などを通して、
自分を育てる。

 

そしてディスカッションやシェアリングによって、
現実の問題を通してシュタイナー的解決を学ぶ。

 

シュタイナー的な価値観を持ったママ友が近くにいなくて、

思っていることを話せなくて、

欲求不満!!!

 

シュタイナー教育を子育てに取り入れたいけれど、

なかなか実際にはできない!!

 

そんなお母さんたちにも大いに役立つでしょう。

 

 

興味のある方は、どうぞ、ご覧くださいね。

シュタイナー学校クラス旅行と算数のこと

先日のIDEAL (シュタイナーの算数・数学レッスン)でのトピックスは、

自転車の旅

でした。

 

ちょうど今、夫が、6年生の引率で、

クラス旅行に行っています。

 

7泊8日

自転車の旅。

 

 

 

ハンブルクの近くまで電車で行く。

 

学校からは、

トラックに全員の自転車を積み込み、現地まで運ぶ。

 

自転車を受け取った後は、

バルト海沿いを、ポーランドとドイツ国境の近くまで

自転車で旅をする。

 

 

大都市もあまりない、

海沿いのルート。

 

 

ユースホステルに泊まりながら。

 

 

 

どのくらいの距離?

地図に縮尺ついてるよ。

一日でどのくらい自転車で走るのかな。

 

みんなは自転車でどのくらいの距離まで走ったことある?

 

「奈良から大阪まで走ったよ!」
「夏休みには横浜から横須賀まで自転車で行くよ!」

 

 

おしゃべりしてるつもりだけど、

実は地理でもあり算数でもある。

 

★★★

これから夏です。

 

せっかく旅行に行くので、

現地までの距離とか、

かかる時間とか、

移動の速度とか、

時間、スケジュールのこととか、

はたまた荷物の重さから、

費用の計算、


算数の題材は、いくらでもあります。

 

 


しかも、

 

 

楽しい旅行のことだから、

「勉強」とか「算数」とか思わずに、

お母さんのさりげない質問に、

嬉々として頭を働かせるでしょう。

 

 

楽しいことと算数を結びつける!
先生やお母さんの力の見せ所です。

シュタイナー教育の算数を教える先生たちがあなたの身近に!!!

今、
シュタイナー的に算数を教えることができる先生を育てる講座
「シュタイナー算数教育 教員養成講座」
を開いて教えています。

 

 

 

 

今、27名がものすごく真剣に受講して学んでいます。
6ヶ月間のインテンシブな講座です。
(秋から第二期始めます。)

受講生さんたちの目の輝きが半端じゃない。

感性の豊かさ、
シュタイナー教育に対する興味と愛情がすごい。

講座では、

シュタイナー教育の手法だけのことじゃなくて、
どうしてそんな活動をしているのか、
そこにどんな意味があるのか

・・・そんな、シュタイナー教育の根っこのところを、
しっかり体験して、感じ取って、学んでもらっています。

だって、

シュタイナー教育で本当に大事なことは、
「何を教えるか」
じゃなくて、
「どうして教えるか」
ですから。

 

そしてもう一つ、

ものすごく大事なのは、
「(教師である)自分は何者なのか」

 

子どもの前に立つ教師である自分は、
どういう人間なのか。

どんな考えを持っていて、
どんな生き方をしているのか。
子どもを、人間を、どう見ているのか。

子どもは、
大人のほんとの姿を見通してます。

その姿から、子どもは学んでいます。

だから、
教師が、人間として成長すること。

子どもの前に立って、
ブレない、自分の人生観、哲学があること。

そんな、
人間として、人生を学ぶこと。

 

算数教師養成は、
算数の教え方、教える内容を教わるだけじゃない。
人生について考えて成長する講座でもあるのです。

きっと、
日本のあちこちで、
シュタイナー的に、
楽しい算数を教えてくれる教室が開かれる日も遠くないでしょう。

 

 

受講生さんのブログから
アートdeサポート♡JAPAN

「世界を映し出す教育だから美しい」シュタイナー算数教員養成講座ノートから②

 

 

シュタイナー教育算数小学生レッスン

 

新学期で新しく始まった

小学校2~3年生クラスと、4~5年生クラス。

 

レッスンの中で使うお手玉を作りました。

 

 

お手玉にもいろいろあります。

日本的な「座布団型」がかわいいけれど、

両端を絞った「俵形」のお手玉だと、

2レッスンで作れる手作りです。

 

シュタイナー教育の算数レッスンIDEAL、リズミックエクササイズで使うお手玉を自分で作ります。

 

 

手芸ですが、

この作業の中には、

長さを測る、

豆の重さを測る、計算するという、

まさしく算数の活動があります。

 

 

 

レッスンでは、

その学年によって、

いろいろな計算を盛り込んで、

手作りしながら計算練習も取り入れます。

 

 

数に関することだけではなくて、

お手玉の中に入れる豆50gの重さを、

自分で体験することもものすごく大事。

 

kg=1000gと知っていても、

kgが実際のところどのくらいの重さか、

わかっていない子供は多いです。

 

kmも実際の長さが感覚でわからない子も多い。

 

kg、1mや1kmがどのくらいなのか知らないままでは、

習ったことは、

ただ覚えさせられただけの使えない情報として、

死んでいきます。

 

シュタイナー学校では、

kmを歩いてみる。

kgを持ってみる。

 

そんな体験をします。

 

お手玉作りのレッスンでも、

豆の重さを測り、それを手で持って感じてみる。

また、重さ当てゲームのようなこともしながら、

重さを感じ取っていきます。

 

 

その体験が、

本当に役立つ活動につながっていくと、

さらに生きた算数力になります。

 

このお手玉作りは、

これから、みんながレッスンのたびに使います。

リズミックエクササイズなどで、

お手玉を使って算数を体で覚えていくのです。

 

自分で作った、マイお手玉。

宝物。

 

宝物で学ぶ算数は、気持ちの入り方も違います。

 

 


 

IDEAL 楽しく体験しながら学ぶ算数・数学レッスン

小学校2~3年生クラス(残席2)

小学校4~5年生クラス(満席)

小学校6年生クラス(残席2)

中学校1年生クラス(満席)

中学校2年生クラス(満席)

中学校3年生クラス

 

興味のある方は体験レッスンからどうぞ。残席わずかですのでお見逃しなく。

 

リズミックエクササイズは楽しいーー

シュタイナー学校でやっている

リズミックエクササイズは、

朝一番にする「リズム」を使った練習。

 

歌や

詩や

体を動かすことなど、

色々な、エクササイズを組み合わせて20分くらいを過ごします。

 

これをすることで、

朝、学校へ来て、体の準備ができて、

目が覚めて、

授業に集中できるようになる。

 

ウォーミングアップの意味もあり、

いつもやっている算数や国語を、

体を使って練習する場でもあります。

 

シュタイナー学校では毎朝。

毎日の積み重ねで、

少しずつできるようになっていく。

 

体が覚えちゃって、

ずっと忘れないくらいに。

 

 


小学校の時に覚えた時の詩や歌が、

大人になってもちゃんと覚えてたりすることがあるでしょう?

 

そのくらい、染み込む。

 

 

このリズミックエクササイズの中で、

数を唱えながらお手玉を投げたり、

九九を言いながら体を動かしたりもします。

 

 

楽しんで、五感を働かせながら、

算数の力をつけるエクササイズなのです。

 

 

そんなエクササイズを集めて、

「リズミックエクササイズ講座」として発行しています。

 

 

毎日5分でも続けていけば、

確実に力がついていく。

 

 

毎日5分でも、

続けることが難しいのよーーー。

・・・って、思いますか?

 

そうですよね。

 

 

だから、続けやすいように、

隔日でメールをお届けしています。

 

 

お母さんは、

シュタイナー教育や、

子育てに役立つお話をメールで読んで学ぶ。

 

そして新しいレッスンが、

ちょうどいいタイミングで届くから続けられる。

 

 

 

私は、IDEALの親子レッスンでも、

リズミックエクササイズを活用しているのですが・・・

 

「えええ、うちの子、こんなことが苦手だったの!?」

 

って、意外な一面を発見するお母さんも多いです。

 

 

 

 

子どもと一緒にやることで、

今までより

子供のことがよくわかるようになるのです。

 

 


そして、子どもと楽しい時間が過ごせて、

お母さんにとっても、お子さんにとっても、

かけがえのない、大事な時間にもなる。

 

 

今朝、

受講者のお子さんからメールがきたんです。

 

 

よく、受講者のお母さんからは、

楽しんでます!

なかなかできずにいたのに、できるようになって、

子どもが大喜びです!

 


などと嬉しいメールがくるのですが、

 

 

お子さん本人から来たのは初めてで、

私もすごく嬉しかったーーーー。

 

 

小学校低学年のお子さんのいるお母さん、

よかったら、どうぞ、取り入れてみてください。

 

シュタイナー教育でやっていることで、

一番、ご家庭や教室で取り入れやすいアクティビティです。

 


シュタイナー教育に興味のある方は、

ここからスタートしてみてはいかがでしょうか。

 

 

リズミックエクササイズ講座(詳しくはこちらをクリック)