ことばって何だろう? ことばの隠れたパワー。

こんにちは。
石川華代です。

私は数学教師です。
理系女子です。

 

でも、昔から「言葉」を大切にしてきました。

 

今わたしは、イギリスに住み、
英語で生活をしています。
家の中でも英語です。

仕事は日本語です。

 

日本語と英語の二言語を使いながら思うことは、
言葉が私をつくっている・・・ということです。

 

英語には、イギリス人の古くからの魂とか文化とかが染み込んでいる。
それだけでなくて、
イギリス人の「ひととなり」や「国民性」が強く滲み出ています。

 

同じように、日本語には日本の魂と、日本人らしさが、
究極のかたちで凝縮されていると思うのです。

 

だから、私は日本人ですが、
日本語を話した時と、
英語を話した時とでは、
違うことを感じて、違う人間になります。

 

話し方も変わります。

はなす言語によって、
人格が変わる人も多いです。笑

 

 

話すことば、使う言葉の違いで、
私たちは、コミュニケーションをしたり、
ものごとを表現することをするわけですが、

 

言葉はそれだけではない。

 

言葉は、私というひとりの人間よりも、
ずっとずっと長く存在しています。
時代によって変化し続ける生き物のようなものでもあります。

 

そんな長く生きている「言葉」・・・

言葉そのものに力があり、
いい言葉を使うと、エネルギーが湧いてきます。

 

言葉って、
私たちの「いのち」と結びついているものです。

 

美しい言葉を、
その力を感じて、それを大切に話すようになると、
私たちの存在そのものが美しく磨かれてきます。

 

私は、英語を話しますが、
英語でも、美しい言葉もあれば、美しくない言葉もあります。

 

私は美しい文化と、
美しい響きをもつ、
美しい言葉を話したい。

 

そう思っています。

 

その美しさと、
言葉のもつパワーの、
究極のかたちを教えてくれるのが、
オイリュトミーだと感じています。

 

わたしという言葉は、
わ・た・し、という3つの音でできている言葉ですが、
「わ」のもつ質、「た」のもつ質、「し」のもつ質。
そして母音「あ」と「い」があるということ。

それぞれに違うクオリティのある音があつまって
「わたし」という言葉ができたことは
「日本人の一人称」を奇跡的に表わしていると感じています。

 

日本人の一人称が「わ・た・し」で、
英語の一人称が「I」(あ・い)という発音である。
それは、ただの音の違いではない、
その民族の特性をさえも表す深い意味があります。

 

日本人の自我と、
イギリス人の自我の違いが、
そこにはっきり現れている。

その違いと同時に、
国境を超えて存在する人間の本質も、そこに現れていると思うのです。

 

それを体験して感じさせてくれるのが
オイリュトミーのすごさです。

 

ことばって、
「伝える道具」だけじゃありません。

 

それらのことを感じながら言葉を大切に使うのと、
ただ意味だけで使うのとでは、

わたしたちの、
人間としてのありかたが変わってきます。

 

 

美しい言葉は、美しい人間を育てます。

 

言葉が人間をつくります。

 

言葉がわたしたちのいのちにもなります。

 

だから、
そうやって「言葉」を深く感じ取って、
美しいことばを生きていくために、

オイリュトミーはほんとうにすごい力を持っている。

 

・・・そう思います。

 

 

だから、
「いのちのオイリュトミー」なのです。

 

「いのちのオイリュトミー」という講座名は、
わたしがつけました。

 

はたりえこ先生は、
その名前に、ちょっとびっくりされました。

意味がすごすぎるから、と。

 

確かに、ちょっと、奇抜な名前かもしれません。
講座の名前としては、
「いのち」という言葉は力強すぎるかもしれません。

 

すごい強気な名前ですよね。笑

 

でも、
オイリュトミーには「いのち」がある。

私は、それを、実感しているから、
思い切った名前だけど
「いのちのオイリュトミー」は、
まさしくぴったりの命名だ・・・と思っています。

 

言葉のパワーについて、
あれこれ語ってしまいましたが・・・・

 

 

言葉にあるパワーはすごくても、
言葉だけでは伝わらないものがあります。

 

パラドックスのようですが・・・

 

オイリュトミーをどれだけ言葉で説明してもても、
体験したことがないひとには分かりません。

 

だから、
オイリュトミーを体験して欲しいのです。

 

ことばを、
オイリュトミーで動いてみるという体験が、
どれだけ私たちの言葉の体験を豊かにしてくれるかということを、
みなさん自身に体験してもらいたい。

 

言葉だけではわからない、言葉の奥深さを、
オイリュトミーが感じさせてくれる。

 

言葉に、オイリュトミーという光をあてて、
今までに知らなかった言葉のパワーを感じて欲しい。

 

そして、その言葉の美しさで、
みなさん自身の美しさも育てて欲しい。

 

そう、強く思うのです。

 

 

少しでも興味のあるかたは、
こちらに詳しく書いてあります。

 

 

詳細、お申し込みはこちらです。

 

 

 

シュタイナー教育を文科省カリキュラムで! IDEAL(イデアール)新年度受講生募集中

こんにちは。
石川華代です。

年度末ですね。

e-waldorf でやっているIDEAL(イデアール)も、
新年度に向けて準備をしています。

体験レッスン受付していますので、
まずは体験だけでもお気軽にどうぞ。

 

さて、新年度に向けて、
2点、新しい展開があります。

 

 小学校1年生国語クラス開設!

今まで算数・数学だけでしたが、
算数・国語、両方から学びを提供することの重要さを感じ、
国語クラス開設が実現することになりました!

書いて覚えるだけではない、
フォルメンやにじみ絵、体を動かしたりする活動を通して、
心ゆたかに国語を学ぶチャンスです。

今年度はまず1年生だけですが、
一人でも多くの子どもたちに、
この歓びあふれる学びで、
国語力を身につけていってほしいと願っています。

 

マンツーマンレッスン開始!

これまで、グループレッスンのみ開設していました。
他の子とも顔を合わせて刺激がうけられるグループレッスンがおすすめです。

ただし、

時間が合わないことも多いのです。

すでに他の予定が入っていたり、
海外で日本の時間に合わせるのは無理があったり。

時間だけでなく、
マンツーマンのほうが安心して取り組める子もいるし、
個別対応のほうが効果が出やすいお子さんもいます。

そういうお子さんにも対応できるように、
マンツーマンを受け付けることにしました。

基本は、IDEALで提供している
小1国語、
小1ー中2 算数・国語
での対応となります。

マンツーマンだから、
個々のニーズに合わせての指導も可能です。

今まで、時間が合わなくて諦めていた方も
とりあえず体験レッスンを受けてみませんか?

 

お気軽に、お申し込みください。

 

IDEAL 詳細・体験レッスンお申し込み

美しくなるオイリュトミー

こんにちは。
石川華代です。

e-waldorf では、
SJTT- Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育 教師養成講座
が始まっています。

 

この講座には、
日本のオイリュトミー教師として第一人者でもある
はたりえこ先生が、
国語カリキュラムに合わせたオイリュトミーを教えてくださっています。

ZOOMという、制限のある環境ではありますが、
限界よりも可能性に目を向けて、
ZOOMのメリットを活用して
オイリュトミーを教えてくださっています。

 

 

シュタイナー教育に関心のある方には、
ぜひオイリュトミーは体験していただきたいのです。

なぜって、オイリュトミーには
シュタイナー教育やシュタイナーの思想「人智学」が、
ぎゅっと凝縮されているから。

 

ZOOMだから、
リアルのオイリュトミー講座に参加するよりも気軽に参加できるのもメリットだと思います。

 

私は、これまで、
日本、アメリカ、イギリス、ドイツ・・・と
たくさんのオイリュトミストに会ってきました。

 

そして、
オイリュトミストのみなさんの、
生命力ゆたかな若々しさ、美しさに、
いつも圧倒されてきました。

はたりえこ先生も、
ほれぼれとする美しさです。

 

オイリュトミーをすることは、
肉体的な「運動」にとどまらず、
生命力や霊魂の部分を磨き上げることです。

 

だから、
オイリュトミーを続けている人たちが、
美しく、若々しくいるのも、当然のことだと思います。

 

立居振る舞い、姿も、オイリュトミーで美しくなりますが、
内面からうつくしくなる。

そんなオイリュトミーを、
美しいはた先生といっしょにやってみませんか。

 

はた先生の「いのちのオイリュトミー」講座。
いのち。生命力。

そしてそこから輝き出る美しさ。

そんな「美」をテーマにした、
新しい「いのちのオイリュトミー」の講座が3月から始まります。

 

少しずつでも、続けていくのが大事です。

 

これまで「いのちのオイリュトミー」にご参加くださった方も、
はじめてのかたも、
ぜひご参加ください。

 

いのちのオイリュトミー2021
詳細・お申し込みはこちらです。

 

 

 

お父さん・お母さんのシュタイナー学校も説明会開催中!
子育て中のお父さん・お母さん、
シュタイナー教育を自ら受けたかった!・・・というかた、
人智学を人生に生かしていきたい大人の方に。

詳細・説明会お申し込みはこちらです。

 

 

 

 

 

子育てをしているお父さん・お母さん、こどもに関わる全ての人へ

こんにちは。
石川華代です。

 

あっという間に1月も終わってしまいましたね。
COVID−19の変異種が猛威をふるっているイギリスから
久しぶりの投稿です。

コロナにかかっちゃ困る!・・・とばかりに、
免疫力高めること、
ビタミンをとること、
手洗い、うがいを欠かさないこと、
そして、ロックダウンでステイホーム。

・・・そんなことが功を奏してか・・・

普通の風邪すらかからず、
元気です。

 

みなさんも、お元気でしょうか。

 

さて、
e-waldorf では、
「MFSS お父さん・お母さんのシュタイナー学校」
の説明会を開催します。

 

ずっと、「開講はいつですか?」って、
多くの方に問い合わせをいただいていたのですが、

他講座とのスケジュール調整もあり、
ちょっと、予定より遅くなりましまって・・・ごめんなさい。

やっと、
開催の目処がつきました!

 

 

「MFSS お父さん・お母さんのシュタイナー学校」
第3期 2021年3月開講

2月に説明会をします。

詳細はこちらをご覧くださいね。

 

 

これまで第1期、第2期をやってきて、
受講生さんたちが、
受講するうちに表情が変わってくるのを目の当たりにしてきました。

みなさん、
優しい顔になっていきます。
穏やかで落ち着いて。

 

 

受講しているうちに、
自分がうけいれられる(自己肯定感が育つ)ようになってくる。

子どもが言うことを聞かなくても、
前だったらイライラして声を荒げちゃっていたことでも、
落ち着いて対応できるようになってくる。

子どもの成長について、理解できるので、
9才の危機や思春期などの難しい時期がきても、
焦らずに落ち着いてうけとめて、
何をしたらいいのかわかる。

シュタイナー的なアートやクラフトなどに取り組むうちに、
物の見方がかわってきて、
自分の生き方そのものが自由になってくる。

 

そんな変化が起きてきます。

 

この講座は、
月に2回のペースでみんなで集まるのですが、

 

忙しいお母さんたちにとって、
自分のために時間を使うということは、

簡単なことではないと思います。

 

でも、
2週間に1度でも、
自分のために時間をとって、
静かに絵を書いたり、
自分の心と対話をしたり、
同じようなことを考えている仲間たちとお話をしたり・・・

 

そんな時間は、
お父さん・お母さんにとって、
とても大切な時間です。

 

子どもたちのことを思うからこそ、
自分のための、
自分の学びの時間をとってほしいと、
心から私は願うのです。

 

講座中に、色々な思いが込み上げてきて、
泣いてしまう方も、けっこう多いです。

子育てをひとりでしていて、
泣きたくなることもあるけれど、
我慢していませんか?

我慢してばかりではなくて、
吐き出すことを自分に許す。

安心して吐き出せる場所や仲間をもつ。

そして、吐き出してみると、
他の人も同じことで悩んでいたりして、
ひとりじゃないんだとほっとする。

 

そして、
泣いてスッキリして、
シュタイナー的なアドバイスももらえて、
勇気づけられて、
子育てをする元気になる。

MFSS「お父さん・お母さんのシュタイナー学校」は、そんな場所です。

 

 

その学びで、親が成長して、
子どもたちに優しい気持ちで、接することができるようになる。

お母さんのための癒しの時間でもあり、、
育児にも役立つ、
そして
自分の「生き方」にも影響してくる。

一石二鳥どころじゃありません。

 

ヨーロッパの表現で、
「お母さんが幸せだったら、家族は幸せ」
というのがあります。

 

そりゃ、お母さんが不幸せだったら家族も暗くなりますよね・・・

 

でも、実際のところ、
お母さんは、
子育てについて学んだこともないまま母親になり、
いろいろありすぎてバラバラな子育て情報に心が揺れて、
子育てなんてよくわからないまま、
目の前の問題を解決しなきゃいけない。

しかも、
ワンオペやら、
ワンオペとまでいかなくても、
なかなか協力してもらえず、
母親が休むことなんか理解をしてもらえない。

 

そんな状態で
子育てを続けないで欲しいのです。
親にとっても、
家族にとっても、
子どものためにもよくないから。

子供のために頑張ってるはずなのにね・・・。

それよりも、
子育てにも、自分にも自信をつけて、
もっとハッピーに子育てをしてほしい。

 

お母さん・お父さんには、

・・・つまり、あなたには、
ハッピーになる価値があるから。

そして、あなたと一緒にいる、
あなたのお子さんたちは、
幸せな両親の元で安心して育って欲しいから。

あなたとお子さんは、一緒に幸せになる価値がある、
とても大事な存在だから。

 

 

シュタイナー教育は、
みんなを幸せにする知恵の結晶。

みんなで幸せになりましょう。
そのための講座です。

 

興味を持った人は、
説明会だけでもお気軽にご参加くださいね。

 

「MFSS お父さん・お母さんのシュタイナー学校」
第3期 2021年3月開講
詳細、説明会お申し込みはこちらです。

中学準備講座

IDEAL 中学準備講座

こんにちは。
石川華代です。

 

師走も半ば、
今日からロンドンは警戒体制最高度まで引き上げられました。

 

コロナで、
リアルの催し物、講座などは大きな影響を受けた一年でしたが、
その分オンラインのイベントごとは盛んになりましたね。

e-waldorf がずっと前からやってきた
オンラインでの学びが、

今ではシュタイナー業界でも盛んになってきたことが嬉しいです。

 

やはりリアルでの学びは大切にしたい!
・・・という気持ちは前から変わりませんが、
遠隔でも学べるという
オンラインの良さもあり、

オンラインは全てダメ!
・・・という偏見のようなものが
だいぶ薄まったのはありがたいことです。

 

シュタイナー教育のオンラインレッスン。
もうすぐ中学生になろうとしている小6のみなさんにお知らせです。

 

この講座は、
中学校に入るまえに、
小学校の算数をシュタイナー的に、
体験重視で、
美しく楽しい算数をおさらいする講座です。

中学生になるととても忙しくなります。

宿題やテストも増える。
だから、
物を作ったり、作図をしながら、
ゆったり、じっくりと、
作業に集中する時間の余裕がなくなりがちです。

 

ものを作ったり、作図をしたり、色を塗ったり・・・
という作業の時間は、
どうしても「無駄」なものとして、
軽視されがちです。

 

でも、
ものを作ったり、作図をしたり、色を塗ったりしながら
数学を学んでいる時間は、

自由な思考を広げ、
発想が豊かになり、
ひらめきが生まれ、
頭の中が整理できる時間。

 

それは「思考力を育てている時間」でもあります。

 

それは
与えられた数学の問題を解いているだけでは
育むことができない、
自由に考える力になります。

 

そんな学びを、
中学生になって忙しくなってしまう前に、
ぜひ堪能しておいてほしい。

その体験が、
中学校での学びの基礎になります。

 

 

 

IDEAL(イデアール)中学準備講座

対象

現 小学校6年生

 

こんな人におすすめです

算数の楽しさを知りたい
算数のどこでつまづいているかわからないけれど、算数が苦手
シュタイナー教育に興味がある
美しくて楽しい算数を子どもに体験させたい

 

日時

中学準備講座(小学6年生)
2021年1月〜3月のみ 毎週火曜日18:00-19:00
2021年1月5日スタート 全12回

月 11000円
入会金 6000円

 

IDEAL 詳細・お申し込みはこちら

 

NPO法人もりのこびとたち

こんにちは。
石川華代です。

今日、イギリスはロックダウン解除になりました。
といっても、行動規制はかかっているので、
まだまだ不自由な毎日は続きます。

 

このコロナで大きなストレスになっているのは、
人と集まることがいつものように自由にできないこと。

 

大きなイベントはもちろんダメだし、
友達のお家に行くことも許されないイギリスです。

 

今は確かにオンラインで顔をあわせて話ができる。

でも、肌を触れ合わせたり、
実際の空気を感じながらの活動は、
私たち大人にとっても大事ですが、
子どもたちにはもっと大事だと思います。

 

 

なので、
今日はe-waldorf ではない活動を紹介したいと思います。
(e-waldorf は主にオンラインなので・・・)

 

千葉県成田市の「NPO法人もりのこびとたち」さん。

 

「わらべうた」を基軸に幼児ー小学生向けの活動をしています。

「わらべうた」といえば、日本伝統のもの。

このもりのこびとたちの素敵なところは、
日本伝統のものに、
シュタイナー教育をしっかり結び付けているところ。

シュタイナーを長年学ぶ理事長さんが、

外でお父さんを含めて家族ぐるみで活動する日や、
演劇を教育にとりいれたり、
濡らし絵や手仕事、
季節の手作りなどをとりいれています。

お母さんたちの、
シュタイナーの読書会や手仕事の講座などもあり。

幅広い活動をされています。

 

ぬらし絵

 

異年齢の中で育むカラダと心を家族でできる屋外活動

泣いたり、
笑ったり、
怒ったり、
くやしがったり
いっぱいしようよ。
こどものうちに。

「味わい深く、彩り豊かな人生」を子どもたちに。

そんな思いで運営されています。

 

ウェブサイトをみてみると、
「シュタイナー教育」とはうたっていないのですが、

「わらべうた」という日本伝統のものから、
自然な形でシュタイナー教育の活動に入れるようになっていますので、
ハードルも低いのではないでしょうか。

シュタイナー教育とうたっていなくても、
シュタイナーの算数教育、
エクストラレッスン他、
シュタイナー教育のとっても大事な要素が盛り込まれた活動です。

お近くの方、
よかったら覗いてみてくださいね。

 

スタッフもシュタイナー教育を学んでいます
小林由香先生によるぬらし絵講座から

 

NPO法人 もりのこびとたち

ウェブサイト
http://morikobi0408.jimdo.com/

ブログ
https://ameblo.jp/morikobi0408/

連絡先
morinokobitotachi@gmail.com

子どもを無理なく集中させる方法

こんにちは。
石川華代です。

SMTT Steiner Maths Teacher Training Course
シュタイナー算数教育 教師養成講座
第4期も修了まで残りわずかになってきました。
ただいま第5期説明会開催中です。
詳細・説明会お申し込みはこちら

みなさん、とても熱心に、
毎回、85%以上の出席率で学んでくださっています。

 

先日のレッスンでは、
子どもが自然に授業に入り込む・・・その秘密について学びました。

 

子どもが、勉強や宿題に集中しない。
集中できても、せいぜい20分。

もっと集中させられないかしら?

・・・って思ったことありますか?

 

 

シュタイナー学校では、
小学校1年生から90分ー120分の授業を毎日しています。

授業崩壊もせず、
穏やかに集中します。

 

もちろん、
やっている内容が面白い!
・・・というのも理由の一つです。

 

でも、勉強って、
面白いことばかりではありません。

 

コツコツ訓練することだって、必要です。

 

それは単調で面白くないこともあります。

 

だけど、
シュタイナー学校では、
そんな作業もちゃんと子どもたちがしている。

 

それには、
いくつか大事な要素があり、

いくつもの理由があります。

 

その一つが、

拡散・収縮のリズム。

 

まあ、平たく言えば、

広がる、縮まる
リラックスする、緊張する
伸びる、縮む

・・・言い方はいろいろですが、

そういう流れが授業の中に作られています。

 

人間はずっと集中し続けられません。
人間はずっと興奮してもいられらません。

 

うまく、収縮・拡散の波を創り出してあげる。
それも、
子どもが本来もつ、
収縮・拡散の波に抗わず、その流れを生かして、授業に波をつくる。

 

それは、1つの授業の中にも、
1日の流れの中にも、
週の流れにも、
一年の流れにもあって、
それをうまく生かすことで、
私たちは、より生き生きと生きることができるし、

自然の摂理にそっていて、
より活力が養われるので、
子どもたちにとっても無理がない。

 

集中させる・・・という恣意的なものではなく、

集中できる状況をうまく活用し、
その流れをうまく作り出すことで、
子どもたちはもっと生き生きとするのです。

 

講座では、

拡散させようと思って、自由時間を与えたら、
わーーーっと騒いでしまって落ち着けなくて、
収縮に戻ってこれない。
どうしたらいいの?

・・・という質問も出ました。

 

拡散にもいろいろありますからね。

休憩=拡散
・・・というわけでもないのです。

 

拡散って本当はどういうことなのか?
何が効果的な拡散になるか、
理論だけではなく、
具体的に私たちは何ができるのか、

何をしたらいいのか、
というところまで教育者の視点で話が進みました。

 

こどもたちに、おちついて集中
・・・させたくないですか?

先生、お母さんたち、
みんなに学んで欲しいことです。

 

SMTT Steiner Maths Teacher Training Course
シュタイナー算数教育 教師養成講座
では、
シュタイナー算数でどんなことをやっているのか?
それはなぜ?
ということももちろん学びますが、

こどもが健やかに学んでいけるように、
教育の中でとても大事なエッセンスも学んでいきます。

 

 

 

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SMTT Steiner Maths Teacher Training Course
シュタイナー算数教育 教師養成講座

ただいま第5期説明会開催中です。
詳細・説明会お申し込みはこちら

コロナ禍 こどもたちへの影響は大丈夫?

こんにちは。
石川華代です。

この2020年も残り2ヶ月半となりました。

今年は、コロナ、コロナ。
コロナに翻弄される一年でしたね・・・

しかもまだ終わってない。涙

コロナがいつ終わるかも見込みがつかない・・・。

 

冬、インフルエンザの季節にむけて、
イギリス政府からの規制もだんだん厳しくなってきました。

 

みなさんの暮らしはどうでしょうか?

そして子どもたちは?

 

春の頃は、
子どもとの時間を楽しめていた人も、

長引くにつれて、不安になってきた人もいるのではないでしょうか。

 

学校はあるけれど、
今まで通りではない学校生活。

 

子どもたちはちゃんと学べているのか?

行事もなくなっているけれど、
学校生活はこれでいいのか?

期間限定の子ども時代がこんなんでいいのか?

 

・・・って不安に思っている人も多いと思います。

 

そして、

 

このコロナの時期に、さまざまの理由で、
学校に行けなくなってしまったお子さんの話も耳に届きます。

 

今日も
IDEAL(イデアール、e-waldorf の算数・数学レッスン)の生徒さんと
話をしていたのですが、

 

コロナで隣のクラスにも行けないから、
友達ともしゃべれない。
学校がつまんない・・・。

・・・と。

 

大きな問題ではないように思われるかもしれませんが、
こういうストレスを軽視していると
積み重なってどこかに支障が出てきます。

こんな状況では、
勉強もどんどんつまらなくなりますよね・・・。

 

 

平気なつもりでいても、

やはり、ストレスになっているものです。

 

大人でも、そうだと思います。

 

このコロナで
「全然ストレスありません!」
って断言できる人・・・どのくらいいるのでしょう。

 

今わたしたちにできることは、
ストレスを抱えながら、それを無視するのではなく、

ストレスを自覚して、自分のことも、子どものことも、
「大変だけどよくやってるね!」
って認めたうえで、

 

希望を見つけることだと思うのです。

 

そして、その希望の光を強めていくために、
行動していくこと。

 

その希望の光が何なのかは、
人によっていろいろだとは思いますが・・・

 

学びが楽しくなるようにしてあげる
・・・ということは、希望のひとつだと思います。

 

それも大きな希望のひとつ。

 

 

いつ終わるかわからないコロナ。

 

コロナが終わったら、問題が解決するはず・・・と、
自分に言い聞かせるより、
今できることで、
光を見出しませんか?

 

 

 

宣伝になってしまいますが・・・

みなさんへ希望の光を届けたい、
そんな思いがこの講座には詰まっています。

 

よかったら見てみてくださいね。

 

レベル1第5期 2020年12月開講
気になるかたは、お気軽に説明会にご参加ください。
講座詳細・説明会お申し込みはこちらです。

note はじめました

こんにちは。
石川華代です。

思うところあって、
新しくnote を始めました。

ネットに文章を公表してきたのは、
ブログが存在する前の25年くらい前から。

教育のこと、
暮らしのこと、
日々のこと、
世界観、
価値観、
海外暮らしのこと、
・・・・など、思うがまま書き綴ってきました。

 

e-waldorf のサイトでブログを書くようになってから、
こちらはe-waldorf 関係のこと中心になりました。

 

そうしたら、
日々の思いの行き場所がなくなってしまい・・・

 

かなり、発信不足の欲求不満。

 

ということで、
このサイトとは別のnoteで、
いろいろと書き始めました。

 

シュタイナー教育の話題もありますが、
個人的なことも多いです。

 

e-waldorf をやってる石川華代ってどんな人?
って思う人は、
これを読むとプライベート大公開状態。

私の日々の暮らしももちろんですが、
私の人生がまるわかり、かもしれません。

 

まだ、書き始めたところなので、
ドイツからイギリスへ移住した経緯について、
書き綴っています。

 

興味のある方は、
よかったらみてみてくださいね。

 

note 記事

私、石川華代らしく
水を得た魚
ドイツ→イギリスの奇跡
コロナ真っ只中の海外家さがし
ロンドン移住 シュタイナー教育の夢が現実に

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座 受け付け開始

こんにちは。
石川華代です。

 

いま、とてもワクワクしています。

 

7月に行ったはたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」の講座。
とても好評で、
私自身も、
はた先生の動く姿、立ち居振る舞い、
ひとつひとつの言葉、
オープンな、開かれた姿勢に、
とても感銘を受けていました。

 

はた先生といえば、
東京ヴァルドルフシューレからはじまり、
藤野シュタイナー学園の校長も勤められ、
まさしく、
日本のシュタイナー教育を引っ張ってきたとも言える先生です。

 

オイリュトミーという、
シュタイナー学校になくてはならない活動は、

シュタイナー学校に、
いのちを吹き込む活動です。

 

それを、
シュタイナー学校でない場所にも広げていこう。

 

さらに、
ZOOMというデジタルの媒体を使ってでも、
より多くの人に届けていこう。

 

そんな、
開かれた意志を持っていらっしゃるはた先生の講座を
e-waldorf でプロデュースさせていただくことは、
本当にありがたく、
光栄で、

 

シュタイナー教育の未来を明るいものにしてくれるように感じています。

 

 

9月末から、
はたりえこ先生のオイリュトミーを、
さらに拡大して開講します。

 

おはなしオイリュトミーも、
前回と違うお話で、体験の幅を広げて行きます。

 

そして、
シュタイナー学校の毎日に欠かせない朝の詩
毎日唱えるこの詩は、
こどもたちの深いところに届き、
一生の糧になるものです。
それをオイリュトミーで動くことで、
生命力をさらに強く。
まさしく「いのちのオイリュトミー」

 

そして、
図形のオイリュトミー
フォルム(形)を動くことで、
人間の体にある「形づくる力」を磨きます。
これは、算数理解の基盤にもなる、
とても重要な動きです。

 

こんな3種類のオイリュトミーをする、
とても豊かな講座です。

 

まずは大人のみなさんが、
これを体験してみてください。

その後に、
お子さんとやってみるといいですね。

 

お申し込み、
始まりました。

 

すぐに満席になることが予想されます。
お早めのお申し込みをおすすめします。

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」

詳細・お申し込みはこちらです。

いのちのオイリュトミー