(子育て)会話だけじゃ得られない大事なもの・・・

こんにちは。
石川華代です。

 

家族と離れて一人暮らし。
明日でちょうど3週間になります。

 

私、一人暮らしって好きなんですが・・・

 

今回は相当まいりました。

 

最初の2週間が、
コロナのために自宅隔離だったこともあり、
2週間、外に出られない、
人とリアルに会うこともできない状況。

 

毎日、家族と、
ネットで顔をみながら喋っていたのですが、
しゃべってるだけじゃ足りない。

 

 

何が足りないかというと・・・

 

 

触れる・・・ということ。

 

 

スキンシップですね。

 

 

欧米暮らしですから、
毎日、家族でハグしてキスしてます。

 

息子たちは思春期男子ですが、
毎日私に抱きついてきます。

 

こんなふうに、
触れることが日常なので、
余計に、
ネットのヴァーチャルな世界で顔を合わせるだけで、
肌と肌を触れ合わせることができないことが、
こたえました・・・。

 

コロナで親族を亡くされた方は、
普通の病死とは違ったトラウマが残るケースが出ているそうです。

 

感染病のため、
感染した時点で隔離、
家族は病人に会うこともできないまま。

亡くなってからも、
感染した体なので、
家族に触れられることなく、
袋に包まれてしまう。

 

お別れも言えないまま、
隔離されたまま、
最後に手を握ることもできないまま、
ビニールに包まれて持ち去られてしまう・・・。

 

つらいですよね。

 

 

触れるっていうこと、
人間にはとても大切なこと。

 

幼児期、
まずなんでも触れることから子どもたちはこの世界を知っていきます。

 

全身が触覚みたいな感じ。

 

だから、
抱っこしてあげて、
抱きしめてあげて、
キスしてあげて、

そんなママの行為を全身で感じ取って、
愛情を感じて安心してこの世界の住人となる。

 

 

日本の場合は、習慣上、
大きくなると触れ合う機会は減ってしまうけれど、

 

それって、とても残念だと思うのです。

 

アメリカで、
まだまだ英語で自分の思いが伝えられなかった頃、
言葉ではコミュニケーションが不自由でも、
クラスメートのハグにどれだけ救われたか。

 

絶望して、立ち上がれないくらいになっていた頃、
クラスメートが
” I am thinking of you.” (あなたのことを、想っているわ)
って言いながらハグしてくれたことが、
どれだけ私に力をくれたか。

 

 

そんなことを思いながら、
家族の到着をカウントダウンしながら待つ日々です。

 

到着したらまずみんなでファミリーハグです。

 

 

 

まちどおしい・・・ 涙

 

 

 

(教育)子育てが楽になる環境

 

こんにちは。
石川華代です。

 

ロンドンに引っ越してきて、2週間と少し。
まだ家族と荷物はドイツにあり、
平常に戻るのはしばらくかかりそうです。

 

とりあえず、
仕事ができるよう・・・

 

ZOOMの画面に映るところを整えました。笑

 

今朝、
何か足りないと思い、
「緑だ! 植物だ!」
と、庭木を切ってきて生けました。

 

オフィス

 

だって、
私の観葉植物とか、まだ全部ドイツにあるんです。苦笑

 

 

部屋を片付けるということ。

 

子育てにもとても大事なポイントです。
先生にとっては、
教室という、教育環境を整えること。

 

よく使うものが、取り出しやすいところにあること。

生徒や子どもが片付けやすいように、
片付け方がちゃんとわかるような仕組みができていること。

 

 

シュタイナー幼稚園でも、
積木はこのバスケット、
プレイシルク(遊び用の布)はここの棚・・・というように、
決まっています。

 

シュタイナー幼稚園

 

子どもたちは、
遊びの時間になったら、
欲しいものがどこにあるかすぐわかっていて、
そこにいけばいい。

 

片付けるときも、
「これはあそこの棚に戻してね」
とか先生が言わなくても、
「いつもの場所」に。

 

小学校や中学校になっても、
教室の環境を整えるということは、
授業をうまく進めるための大事な準備です。

 

そして、
落ち着ける環境にする。

 

欧米の公立学校などでは、
壁中にポスターが貼ってあったりします。

 

教育用の、
教科書の重要ポイントなんかが1枚にまとめられたものが、
ベタベタと壁中に。

 

無意識にでも目に入って学べるように、とか、
すぐに壁をみて確認できるとか、
教育意図はわかります。

 

ただ・・・

 

落ち着かない。

 

授業中、意識を向けることは、
授業で行われていることのはず。

 

でも、授業の内容よりも、
教室中に、意識が散らばってしまう。

焦点が定まらない。

 

 

そして、

 

 

美しくない・・・・・。

 

 

美しくほっとできる空間で、
何がどこにあるのか、
ちゃんと決まっている。

 

そんな環境は、
子どもにとって安心できて落ちつける環境です。


うちの子、落ち着きがなくて。
・・・っていうような子も、
実は、環境が落ち着けないのかもしれません。

 

 

お片付けが得意でないお母さんもいるでしょう。
そして、
部屋を整えるなんて私には無理・・・。

 

って思うかもしれません。

 

 

でも、
お片付けが得意でないからこそ、
子どもが楽にお片付けできる仕組みが、
お母さんにとっても大助かりです。

 

 

今、
引越し後の荷物の配置や、

しまう場所を考えながら、

いかにして美しく楽するか?
・・・ってことを第一で考えている私です。

 

子どものため、
というより、
自分が楽するために。笑

 

 

 

 

オイリュトミーとわたし・・・と教育

こんにちは。
石川華代です。

 

実は私、
カリフォルニアのルドルフシュタイナーカレッジに留学を決める前、

オイリュトミー学校にいくか、
シュタイナー教員養成にいくか、
迷っていたことがあります。

 

9歳で教員になると決めて、
実際に高校教員もやっていた私ですが、

 

私の人生でまったく新しい分野である、
オイリュトミーに興味がわいて。

 

日本で、オイリュトミーのクラスをうけて、

まず、衝撃だったんですね。

 

わけわからなくて。(笑)

 

わけわからないのに、
何かこれはすごいものだと・・・。

 

 

世界観とか、
今までの価値観では考えられないことを、
オイリュトミーが感じさせてくれた。

 

これはなんだ?・・・って。

 

わけわからないのに、
そこに真実がありそうで、
もっと知りたい・・・・って。

 

まあ、結局、
数学が一番・・・っていう気持ちが強くて、
教員養成にいったのですが、

 

シュタイナーカレッジ留学中も、
たくさんオイリュトミーの授業を受けました。

 

わたしは、オイリュトミストではないので、
専門的なことは語れません。

 

でも、

オイリュトミーは、言葉とか、
ことばひとつひとつのもつ音(母音、子音)の質、
音楽を、

今までとは違った奥深さで、
体験させてくれて、
今までとは違う感覚で感じさせてくれた。

 

シュタイナーの思想、人智学を、
カレッジでくる日もくる日も学んでいたわけですが、

 

人智学を、
頭ではなく、全身で感じさせてくれたのが、
オイリュトミーでした。

 

今、私は、シュタイナー教育の教師として、


子どもの学びに、大人の生きる力に、

オイリュトミーは、ものすごく大事なものを与えてくれる
・・・・と信じています。

 

ひとつの詩やお話をとってみても、

そこには、
言葉の意味だけではなく、
その言葉を構成している音によって、
クオリティが違います。

 

それを、
オイリュトミーを通して感じとることで、

その詩やお話が、
私たち人間の魂のなかで息づいていく。

それは、
言葉の理解を深めるのはもちろんですが、
私たちの生きる力になっていく。

 

そんなことを、確信しています。

 

だから、

その学びを、
オイリュトミーのレッスンが直に受けられる人

・・・だけに限定せず、

遠くにいるひとにも、
近くにオイリュトミーの先生がいないひとにも、届けたい。

 

そう思っているときに、

はたりえこ先生からオンライン講座でのお話が出てきました。

 

オイリュトミーから感じるものを、たくさんの人に届けたい。

そう思って講座開講します。

講座詳細はこちらです。

 

子育て環境ーーシュタイナー教育以外に大事に思うこと

 

こんにちは。
石川華代です。

 

私は教師でもありますが、

二人の息子の子育て中の母親でもあります。

 

 

ずっと教育がライフワークで、
自分の子育ても思うがまま、
でも、かなり力をぬいてやってきました。

 

今、二人の息子は15歳と16歳。

 

あちこち転々とはしましたが、
学校教育はシュタイナー教育だけで育ってきました。

 

 

シュタイナー教育という基盤以外に、

 

ずっと持ち続けた私の子育ての理想があります。

 

 

 

それは・・・

 

小さいうちは、
自然いっぱいの田舎で育つ。

 

思春期は、
一流の芸術や文化に気軽に触れられる、
都会で育つ。

 

ということ。

 

 

小さい頃の自然のなかでの毎日は、
人間の基礎をつくるのに、ほんとうに大事です。

自然の中にいたら、
親や学校で教えることの多くは、
自然が教えてくれる。

 

感覚をそだて、
体を育て、
心も育てて。

 

でも、思春期以降、
外で遊ばなくなるころ、
世界一流の文化に触れて育って欲しい。

 

そう思っていました。

 

田舎って、思春期の子どもたちには、
ショッピングセンターくらいしかいくところがなかったりして。

 

大都市なら、
気軽に美術館とかいけて、
一流の芸術にふれられたり、
一流のコンサートを観れたりする。

 

そして、

都会には、学びの機会も多い。

 

大学の公開講座。
その他、興味深い講座の数々。

 

そして、
興味深い専門家との出会いも、
都会のほうが多い・・・。

 

思春期以降の、
首都圏と地方都市の教育格差は、
厳然とあって・・・

 

シュタイナー学校に行っているから、
学校教育はいいとして、
学校の外での文化経験の可能性が、
田舎にはなさすぎて。

 

思春期は、都会で過ごさせてあげたいなあ
・・・と、昔から思っていました。

 

それを目指してきたわけではありませんが、
結果的に、
うちの子供たちは、
小さい時は田舎、大きくなってから都会。
・・・で暮らすことになりました。

 

 

親にできる大事なことは、
こどもに、
いい環境を用意してあげる・・・こと。

 

結局は、
親にできることって、
そのくらいしかないのかも・・・とも思っています。

 

 

 

 

 

 

 

イースターとコロナ。あなたは生き残れますか?

 

こんにちは。
石川華代です。

 

 

イースターの夜、午前1時ごろ、
目が覚めたら夫が横にいませんでした。
結局、夫がベッドに戻ってきたのは午前6時すぎでした。

 

何してたの?

 

と聞いたら、

 

バッハのマタイ受難曲を聴きながら、
ろうそくの光をみつめて、
シュタイナーを読み、
物思いにふけっていた。と。

 

で、何を考えていたの?

 

イースターについて。
トランスフォーメーションについて。

 

はい。
そういう人なんです。笑

 

 

イースターは、
キリストが復活しておしまいではなくて、
これから先、アセンションへとつながる大きな変化のときです。

 

キリストが、
人類が進化する。

 

その大きな流れを2ヶ月くらいかけて祝うのです。

 

 

そして、今、コロナ危機。

 

 

コロナも、私たちのトランスフォーメーションを促しています。

 

 

私たち個人も、
学校も、
システムも、
社会も、
国家も・・・

 

今こそ変わるとき。

 

たまたまフェイスブックでこんな言葉が目に飛び込んできました。

 

『最も強い者が生き残るのではなく、
 最も賢い者が生き延びるのでもない。
 
 唯一生き残ることが出来るのは、
 (環境に適応し)変化できる者である。』

 

という適者生存の法則。
イギリスの哲学者が言ったものらしいですが、

 

本当にそうですね。

 

今、コロナの時期。

仕事がなくなったり、
収入が減る人も多い。

 

みんな大変です。

 

だけど、
そのぶん、いつもなかった時間がある。
いつもできなかったことをする時間がある。

 

この時間を、
何に使いますか?

 

この時期、何をするかで、
私たちの未来は変わってきます。

 

イースターもコロナも、変化を促します。

 

人間も、社会も、国も、変化できなければ滅びる。

 

でも、変化できたら・・・。
この時期を成長の時間に変えることができたら・・・。

 

コロナはピンチじゃなくてチャンスになり、
コロナによるビフォー・アフターは物凄い違いになるでしょう。

もちろん、アフターは、
明るい未来。

 

 

たまたまたこの時期に募集をしている、
シュタイナー算数教育 教師養成コースは、

今、コロナで経済状況は苦しいけれど、今しかない!

と申し込んできた人が何人もいます。

 

これも、コロナをピンチにからチャンスに変える、一つの選択肢。

 

みなさんは、今、何をするでしょうか?

 

 

 

説明会追加開催決定!

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

 

(季節もの)Happy Easter ! 復活祭のクラフト

 

こんにちは。
石川華代です。

 

今日、イースターサンデイ。
復活の日。

 

コロナのおかげで、
なんだかみんな時間のゆとりがあり、
街が静かで、

教会の礼拝はないけれど、
教会の鐘の音が響き渡っています。

 

子どもが小さい頃は、
たまごを吹いて空にして、
デコレーションしました。

 

 

イースターサンデイは必ずうちに野ウサギがやってきて、
イースターエッグを隠して行きました。

 

こどもたちは、朝からエッグハント。

 

まあ、
野ウサギはパパの役割で、
イースターエッグは、
リンツのたまご形のチョコですが。

 

 

野ウサギの編みぐるみを編んだり。

 

 

こちら、
頭、手足、体が一枚の長方形からできていて、
それに耳をつけるだけで完成。
 
小学校1年生でも作れちゃう簡単あみぐるみです。

(これらのイースタークラフトの作り方は inspiration vol. 5 に掲載されています)

 

 

 

うちも息子がすっかり高校生になり、
こんなことはやらなくなりました。

 

小さい頃だからこそ、
楽しんでおけるイベントごとや、
小さい頃だからこそ、
子供達と一緒に楽しめる学びがあります。

 

こういう季節のクラフトも。

 

日々の算数や国語などの教科のこと、
手仕事やクラフト、濡らし絵や粘土なども。

 

小学校4、5年生くらいまでに、
存分に子どもとの時間を楽しんで欲しいなあ・・・と思います。

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

こどもたちと、算数で楽しむ。
算数が楽しい。
算数が美しい。
そんな体験を親子でできる。

・・・そんな講座が、こちらです。

 

こどもたちに、シュタイナーの算数を。
我が子にも、教室の生徒さんにも。

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

学びのチャンスを、
逃さないでくださいね。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

 

(教育)コロナ騒動から何を学ぶか? コロナをチャンスにするために。

こんにちは。
石川華代です。

 

コロナ。コロナ。
もう、ニュースをみても、そればっかりですね。

 

嫌なニュースが多いので、
数少ない、心があたたまるニュースをみてゆるゆるしています。

 

昨日のエリザベス女王のスピーチもよかったなあ。
胸がいっぱいになりました。

 

イギリスの切り花農家の青年が、
「ロックダウンになっても花は育ち続ける」
と言って、
花の世話をつづけ、花束を作り、
医療現場などに届けているニュースも見ました。

 

ロックダウンでみんな家にいるから、
我が家のまわりのお家の庭も、
いつもよりずっと手入れされていて植物が生き生きしています。

 

 

さて、
このコロナ。

私たちはコロナから何を学ぶのでしょうか。

 

 

パンデミックで、
治療方法も治療薬もない。
ワクチンもない。

 

これまで、人間は、
病気があれば、その症状を抑える薬を開発し、
それを投与することで解決とみなしてきました。

 

ワクチンを使うことで予防し、
それで、病気を克服できると信じてきました。

 

その一方で、
人間の自然治癒力や免疫力、耐性が弱っていく。

 

それでも、
人間は、薬で克服するからいいのだと。

 

全く同じことを、
私は教育にも見るのです。

 

パソコンが使えなければ困るからと、
小さなうちからパソコンやプログラミングを教える。

 

入試に受からなければいけないから、
入試対策の演習を次々とさせる。

 

それは、病気の症状に薬を使うのと同じ。

 

 

パソコンの使い方を習ったら、
習った技術は使えるようになる。
表計算だとか、ワードだとか、フォトショップとか。

子供達が大人になるころには、
古びた技術になってしまうような技術を、
大事な子ども時代を使って習得する。

 

 

人間には、自ら学ぶ力があります。
自ら、育つ力があります。
自ら、問題を解決する力があります。
自ら、ものを作り出す力があります。

 

変化がおきたとき、
何かトラブルがあったとき、
困難にぶつかったとき、

その解決の仕方とか、
それを乗り越える力とか、

それこそが大事なこと。

それこそが一生使える力。

 

医療で言えば、ワクチンや治療薬よりも、
人間本来の免疫力とか自己治癒力を育てること。

 

子どもの教育でいえば、

パソコン技術を教えるよりも先に、
ものを認識する力、
言葉のちから、
考える力、
ものを作り出す力、
そんな、人間の基盤になる力を育てること。

 

そんな基盤ができていたら、
新しい技術が出てきたって、習得できる。

 

そんな基盤がないまま、
パソコン技術を習っても、
その技術がすたれたら、使い物にならない。

 

このコロナウィルス、パンデミックで、
人間は、何を学ぶのでしょうか。

 

今までと同じように、
もっとワクチンや治療薬を開発して、
地球や自然・・・それから神までも制覇する!

・・・というような行動を続けていくのか、

 

それとも、
何があっても乗り切っていけるような、
人間本来の力をつけることに目覚めるのか。

 

 

人間の力を、
問われていると思います。

 

 

 

この状況をみていて、

 

あああ。

シュタイナー教育は、過去100年、
何があっても乗り切っていけるような、
人間本来の力を育てるような教育をしてきているのになあ。

世界に1000校以上のシュタイナー学校があるけれど、
人間の意識改革をするには、
シュタイナー教育がもっと広まって欲しい。

・・・とため息をつきたくなります。

 

 

そういう教育が現に存在するのだから、

 

今いるこどもたちに、
シュタイナー教育から学びつつ、
できることを一つ一つ実行していく。

 

それは、
今すぐにできることです。

近くにシュタイナー学校が開校するまで待つ必要もないし、
シュタイナー学校に入れるように引っ越す必要もない。

 

いつか、ではなく、
今の休校中からでも始められること。

 

大人が始めたら、
子どもが変わり出す。

 

こんな状況だから、
危機だからこそ、
人間が変わるチャンスだと思います。

 

(危機をチャンスにできなかったら人間は変わらない・・・)

 

 

ーーーーーーー

 

こどもたちに、シュタイナーの算数を。
我が子にも、教室の生徒さんにも。

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

学びのチャンスを、
逃さないでくださいね。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

SMTT シュタイナー算数教育 教師養成コース 修了生リスト

 

e-waldorf で開催している
「シュタイナー算数教育 教師養成コース」

レベル1は、半年間のコース。
シュタイナー教育の基礎を、体験をとおして学びます。
どんなことを、なぜやっているのかをしっかり学び、ワークショップなど開催できるレベルまでいきます。

レベル2は、1年間のコース。
文科省認可教科書でも、シュタイナー算数のようにアレンジして教える力を育てるコース。

 

これらのコースの修了生たちが、日本各地で活躍中です。

まだまだ、修了生の半分も掲載できていませんが、これからも増やして行きます。

みなさんにとって、
シュタイナー算数を教えられる先生が身近になるように。

 

そのため、
修了生さんの活動リストを作成中です。

 

まだまだこのリストに載っていない修了生さんが多いので、
確認が取れ次第、リストに追加していきます。

 

みなさんの身近に、シュタイナー算数の先生。
それが夢ではなく現実になるように。

 

修了生さんの活動リスト

 

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ただいま、
「シュタイナー算数教育 教師養成コース」
第4期生募集のため、説明会を行っています。

シュタイナー算数を、我が子に教えたい、
シュタイナー算数を、教室などで教えたい。

そんな方に、充実の講座です。
講座終了の6ヶ月後には、
みなさんの「算数」の意識も、
「算数を教える」イメージも、
そしてみなさんの世界観も、
ガラッと変わっていることと思います。

少しでも興味をもった方、お気軽に説明会にご参加くださいね。
説明会に参加したからといって、講座受講義務はありません。

 

 

 

 

 

 

 

(教育)シュタイナーのアクティビティをやってもシュタイナー教育とは言えない。その理由。

 

こんにちは。
石川華代です。

 

シュタイナー教育には、
けっこう有名な「シュタイナー教育のアクティビティ」があります。

 

たとえば、
九九の糸掛け。

 

 

フォルメン。

濡らし絵。

 

 

これらを真似でもいいからやってみると、
たしかに、普通のアクティビティとは全然違っていて、
子どもの反応もいきいきとしている。

 

 

だけど、

こういうのを真似してやっているのを見てみると・・・

シュタイナー教育のアクティビティで、
シュタイナーっぽいのに、

 

シュタイナー教育の専門家からみると、

違う!
シュタイナー教育の一番大事なところが欠けている。
こんなの、シュタイナー教育じゃない!

 

 

と悲しくなることが多々あります。

 

 

一番大事なところは、

作ったものが美しかったり、
子供達が楽しんだり、

・・・というようなことではなく、

 

そこで子どもの心や体、頭がどのように動いているか、
その活動の、プロセスそのものなのです。

 

 

一般の教育では、

大事なことを教えてもらい、
それを理解して、
練習したり、暗記したりします。

 

 

シュタイナー教育では、
大事なものを自分で見つけ、
体験を通してそれを身に付け、
さらに発展していく力を育てます。

 

 

つまり、

一般の教育では、
100を教えてもらい、
100のことができるようになればOKです。

 

シュタイナー教育では、
いろいろな活動を通して、
100のことを自分で見つけます。
そして、そこから、
自分で150も200ものことを創り出していく力を育みます。

先生は教える人ではなく、
生徒たちが見つけるのを導く人です。

 

 

シュタイナー教育のアクティビティを真似してみても、

100教えてしまうような教え方をしていたら、
それはシュタイナー教育ではありません。

 

私たちのほとんどは、
従来型の教育で、
100を教えてもらい、
いかにその100をそのまま覚えるかを訓練してきました。
先生の言われた通りにやる姿勢を身に付けてきました。

 

学校生活12年間ずっとです。

 

だから、
嫌というほどそのやり方が身についています。

 

そして、今、大人になって、
学校の生徒や、我が子に、
シュタイナー教育を取り入れようとしても、

つい・・・

自分が教えられたように教えてしまう。

 

 

100教えちゃう。

 

子どもが見つけるなんて、
どうやったらいいのかわからないし、

分かったとしても、
子どもが発見するのをまてない。
子どもが見つけるチャンスを奪ってしまう。

 

もったいないと思いませんか?

 

150、200、それ以上の能力を育む可能性があるのに、
100で終わりにしてしまうって。

 

だからこそ、
私は、
形だけでなく、
シュタイナー教育の本質を学んで欲しいのです。

 

その学びをして、
根本的に考え方を変えてしまうのが、

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)
です。

 

 

説明会、受付開始しました。
すでにお申し込みが入ってきています。

 

 

学びのチャンスを、
逃さないでくださいね。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

シュタイナー算数教育 教師養成講座 レベル1 第4期はじまります

 

こんにちは。
石川華代です。

 

パンデミックで大変なこんな時期なので、
いろいろ迷いましたが、
やはり、告知開始します。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース レベル1 第4期 説明会開催

 

パンデミック。
世界中が混乱しています。

 

学校も休校になり、
教育現場も厳しいところです。

 

こんなとき、
シュタイナー関係の人たちを見ていると、
その底力を感じます。

 

こんなときでも、

というか、

こんなときだから、

子どもたちとのアクティビティを楽しんだり、
日々の暮らしをたいせつにしたり、
家族の時間をゆったりと楽しんだり・・・

右往左往せず、落ち着いて、芯のある行動が見られます。

 

みなさんはどうでしょうか?

 

この、
世界的危機である今の状況で、

 

私たちにとって本当に大切なものが見えてきているのではないかと思います。

 

 

それは、

 

奪い合うことではなく、分け合うこと。
みんなで協力すること。
人間とのつながり。
地球を思いやる心。

 

この状況下で、
言われたことを記憶しておけば点が取れるような、
テスト対策の勉強は、なんの役にもたちません。

 

何が起きても、
そのときに大事なことを、
自分の頭で考えて行動する。

ものがなければ、あるもので工夫するクリエイティビティは、
シュタイナー教育で育った人なら、本領発揮というところでしょうか。

 

シュタイナー教育では、
自分の頭で考えて、
それを行動にうつし、
自由に、
創造的に生きる人間を育てる教育をしています。

 

 

 

だから、
そんな教育をできる先生を、
今だからこそ、
精一杯育てていくのが私の使命と思っています。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コースや
お父さん・お母さんのシュタイナー学校で学ばれている方は、

講座の学びのなかで、
迷いがなくなっていきます。

 

芯ができてきます。

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成コースで学んできたから、
今この時期に、
慌てずに、焦らずに、
子供達とアクティビティを楽しめています。

学んでいなかったら、こんなこと、無理でした。

シュタイナー算数教育教師養成コース修了 Nさん

 

その芯のある姿こそが、こどもたちに伝わります。

私大人が、何が大切なのかをしっかりわかって、
子どもたちとともに存在する。

そのあり方が、子どもたちに大きく影響します。

逆に、
大人が迷ってゆれて、ブレていたら・・・
子どもたちもブレます。

 

子どもに算数を教えながら、
ブレない自分を育てて、
何があっても大丈夫な人間を育てていく。

 

そんな、力強い一歩を踏み出すための講座です。

 

お気軽に説明会にご参加ください。
こんなときだからこそ、
一緒にお話することで、気が紛れたり、迷いが消えたりすることもあるでしょう。

 

皆さんとお会いするのを楽しみにしています。

 

講座詳細&説明会参加はこちらから