シュタイナー国語教育教師養成講座 第2期バージョンアップ!

こんにちは。
石川華代です。

先週末から、
シュタイナー国語教育 教師養成講座の説明会をしています。

講座は9月中旬からスタート。
今、それに向けて、準備中です。

今回第2期となるのですが、
第1期でいただいた感想やご意見をもとにして、
もっと学びやすく、
もっと使いやすくしていきます。

理解を深め、学びを浸透させるため、
レッスンの順番を変えたり、
必要なところはレッスン内容も変え、
ビデオレッスンなども作り替えるところもあり。

そして、
ビデオレッスン、
資料、
ZOOM録画や特典など、
たくさんの教材があるのですが、

その教材をまとめて、
メンバーサイトを作成中。

 

 

 

リニューアルといってもいいくらいの
進歩になる第2期。

より楽しく、深い学びになります。

 

全く新しい、国語の学びです。
深く、心に響く国語の学びを体験したい人、
そういう国語の学びを子供たちに伝えたい人、
お気軽に説明会にご参加ください。

 

 

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SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座
第2期説明会実施中。
詳細・お申し込みはこちらです。
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立体フォルメン

こんにちは。
石川華代です。

私のオフィスには観葉植物がいくつもあります。
ロックダウンで家に籠ることが増え、

オフィス・ジャングル化大作戦!・・・と題して
観葉植物を増やしたのです。

植物なので、当然、育ちます。

どんどんグリーンが私の居場所を侵食してきました。

パキラも春から40cmくらい伸び、
ポトスも伸び放題。

 

ポトスは支柱をたてるより、
垂らしておきたいと思い、

マクラメの植木鉢ホルダーを作りました。

 

 

マクラメから連想するものは・・・

 

フォルメン。笑

模様が全部フォルメンに見えてくる私です。

 

ほら。

 

 

上の写真はまさしくそのままフォルメンに。(下のフォルメン 左)

下のは、4本で編んでいるのですが、
そのうちの2本がきれいな規則性があります。
その2本をフォルメンに描くと面白いです。(下のフォルメン 中央 赤いもの)

 

 

このフォルメンの右の青いものと中央の赤いものは、
形は同じですが、
上下の重なり具合が微妙に違う。

それだけで編みあがりの印象が全く変わります。

 

 

シュタイナー学校の「フォルメン」という活動は、
シュタイナー学校にしかない授業。

図形的な要素が強く、
算数的な面も多いのですが、

国語でもフォルメンをします。

 

 

1年生に入ったばかりは、
まだまだ「形の認識」が未成熟です。

「目と手の連携」も、
しっかりできるようにはなっていません。

認識した形を、
手でなめらかに書くためには、
体がスムーズに動けなければいけませんが、
体もまだまだ十分育っていません。

見たものを紙に写しとることだけ見ても、
「形の認識」
「体がスムーズに動く」
「目と手の連携」
が必要です。

1年生のはじめは、
それが育っていないのが普通なのです。

だから、
まず、
フォルメンをする。

フォルメンで、
「形の認識」
「体がスムーズに動く」
「目と手の連携」
をしっかりするから、
文字を習ったときにも、
すんなりと上手に書けるようになるし、
覚えも早いのです。

しかも・・・楽しい。

 

そんな国語教育・・・いいな・・・・と、
ちょっとでも思った方、

シュタイナー国語教育 教師養成講座

説明会でもっとお話しましょう。
説明会を開催します。

半年に1回のみの、
受講受付です。

 

お見逃しなく。

 

SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座

第2期説明会が行われます。

 

 

シュタイナー学校の授業 芸術史

こんにちは。
石川華代です。

今週、私のレッスンは、
日本のお盆にあわせてお休みでした。

遠出はせず、
近場で遊んでます。笑

 

一日は、
All Saints’ Church, Tudeley

ここでは、シャガールのステンドグラスが見られます。
小さな教会のステンドグラス全部が、
シャガールの作品。

シャガールの絵を通して差し込む光につつまれて、
感動にひたってきました。

 

 

そして、もう一日は、
Henry Moore’s House and Garden

イギリスの巨匠ヘンリームーアの巨大彫刻が、
60エーカーの広大な敷地に点在しています。

 

 

私が見たかった・・・というのも理由ですが、
夫の「芸術史」のエポック授業のリサーチと、
それを受ける息子たちの「予習」目的の訪問でもありました。笑

 

芸術史は、
シュタイナー教育高等部のなかで、

とても大事なカリキュラムです。

 

芸術の事実を単に学ぶのではなくて、
「人間の意識の進化」を通して
芸術史を体感する授業です。

 

人類は、単に文化や技術が発展してきたのではなく、
人類そのものの意識が変わってきています。

そして一人一人の人間の成長も、
この進化をたどっています。

 

だから、
この「芸術史」を学びながら、
自分の成長とリンクさせ、
自分自身の意識を育てていくことになります。

 

長男、新学期には12年生になります。


9年生の古代から学んできた芸術史も、

12年生では、近代の芸術史エポック授業があります。

 

 

それを教えるシュタイナー教師(夫)の、
下見をかねての、
シャガールとヘンリームーア見学。笑

 

シュタイナー学校で芸術を学ぶとき、
絵を見て、解説を聞く・・・だけの学びではありません。

 

芸術家の伝記を読み、
作品を見て、
ディスカッションをする。

その時代の芸術家がどんな意識で、
どんな思いがあって、
この芸術を生み出してきたのか。

その芸術がどこから生まれてきたのか、
その裏側にある芸術家の意識はなんなのか。

 

芸術作品を見て、
絵だったら、模写をし、
彫刻などの立体物であれば、
粘土などで作る。

 

その時代の特徴を考察し、
それを反映する自分の作品を作り出したりもします。

 

それをポートフォリオにまとめて
プレゼンテーションしたり。

 

シュタイナー学校の学びは、
読んで、説明を聞いて、
情報を頭につめこむだけのものではありません。

 

情報を得ただけでは、浅い。

 

聞いて、見て、
実物を見て、
さわって、
作って、
考えて、
自分で表現をして、
自分で作り出す。

 

そこまでするから、
深い理解が得られるのです。

 

この学び方は、
芸術だけのことではありません。

 

算数だって、
国語だって、
共通していることです。

 

国語で、
読んで書く・・・理解するだけではなく

体験する国語の学び。

想像できるでしょうか。

 

そして、そうやって国語を学んだ人間が、
どういう人間に育っていくか、
想像できるでしょうか。

 

言葉は他の動物には使えません。
人間が、
考えることができたり、
新しく物を作り出したりすることができるのも、
人間には言葉があるということと、
深く結びついています。

 

だから、
「読んで理解して書ける」だけのレベルの学習と、

体験して、
全身全霊で吸収する国語では、

全く違う人間形成になるのです。

 

本当の意味で、
物事をうけとり、理解し、
自分の頭で、考えることのできる人間。

真善美や愛をもとに考えることのできる人間を育てます。

 

そんな国語教育・・・いいな・・・・と、
ちょっとでも思った方、

シュタイナー国語教育 教師養成講座

説明会でもっとお話しましょう。
説明会を来週から開催します。

半年に1回のみの、
受講受付です。

 

お見逃しなく。

 

SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座

第2期説明会が来週、再来週に行われます。

 

 

SJTT シュタイナー国語教育教師養成講座 説明会です

こんにちは。
石川華代です。

SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座

第2期説明会が来週、再来週に行われます。

詳細・お申し込みはこちらです。

シュタイナー国語教育ということですが、
シュタイナー学校でないところでも、
シュタイナー国語教育を取り入れるための講座です。

 

だから、
公立・私立学校の先生方や
お子さんに教えたいお母さん方も
たくさん受講されています。

 

この講座を受講されて、
みなさん、まず、

 

国語ってこんな学び方があるのか!!

 

と驚かれます。

 

フォルメン描いたり、
素語りを聞いたり、
オイリュトミーで動いたり、
絵を描いたり、
朗誦をしたり、
演じたり。

 

 

そして、それが、
ただの
「意味がわかればいい」
「文章の読解ができればいい」
「文章を書ければいい」
というレベルではなく、

 

言葉にある「言霊」とか、
音の意味とか、
言葉の奥深くにある魂のようなものを
感性を磨きながら感じ取っていく。

 

言葉というものが生きてくる学びです。

 

 

学び方だけのことではなく、

国語ってこんなに深かったのか!

と驚くのです。

 

 

この講座を創り上げる講師陣も、
経験豊か、個性豊か、人間味あふれる、
素敵な講師陣。

オイリュトミー はたりえこ先生(教育オイリュトミー 日本の第一人者)
国語低学年 はらかずこ先生(シュタイナー教育20年以上)
国語高学年 塙狼星先生(言語造形や演劇、シュタイナー国語教育のベテラン)
シュタイナー学校国語概論 中村真理子先生(京田辺シュタイナー学校教員)

そして、わたし、石川華代が、教育に生かす人智学のレッスンを担当します。

 

第1期を終えて、
反省点、改善点を見据えて、
さらにバージョンアップした第2期になります。

 

半年に1回しか募集しません。

興味のある方、
お見逃しなく、説明会だけでもご参加くださいね。

 

SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座

第2期説明会が来週、再来週に行われます。

詳細・お申し込みはこちらです。

 

 

シュタイナー4つの気質のこと

こんにちは。
石川華代です。

 

昨日、FREUDEという講座で、
4つの気質をテーマにしたセッションをしました。

 

4つの気質というのは、
胆汁質、憂鬱質、多血質、粘液質という4分類の気質のこと。

 

シュタイナー教育では
子供を理解するために、
いろいろな指標、視点を用いているのですが、
この「4気質」も大切な視点のひとつです。

 

この4つの気質は、
みんな誰もが4つとも持っているけれど、
強く出てくる気質もあり、
あまり出てこないものもあります。

 

胆汁質でカーッとなって怒ってた人が、
とつぜん憂鬱傾向が出てきて泣き出す。

 

なんてこともよくあること。

 

この子は「胆汁だから」と決めつけていては、
子どもの本質は見えてこないし、

気質を教育に役立てていくこともできません。

 

そう、
気質って、
教育にも、人間関係にも、
ひとつの人間理解の手法としてとても役に立つものです。

 

相手を理解できるようになるから、
こちらの態度も変わってきて、

コミュニケーションがうまくいったり、
問題が解決したりします。

 

だから、
私の「4つの気質」のレッスンは、
いつも、
4つの気質を理解したうえで、
それをどう役立てていくか?

・・・というところまでいきます。

 

実際にある問題や、
身の回りにいる実在の人物の言動をつかって、
ワークをして、
問題解決をしていこう。

 

そんなセッションをやっています。

 

人智学って、
人の智恵の学問。
実際役に立つものなので、
お勉強して理解しただけじゃもったいないです。

私たちの人生に、
どんどん活用していきたいですね。

 

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シュタイナー国語教育 教師養成講座
第2期 受講説明会 受付中です。

シュタイナー教育の生きた智慧をとりいれて
人生に、子育てに、教育活動に生かしていきましょう。

興味のあるかた、お気軽にご参加ください。
詳細・お申し込みはこちらから。

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夏休みの過ごし方ーイギリス、フォス家のようす

こんにちは。
石川華代です。

 

すっかり夏休みです。

来週からコロナ規制は一切解除になるイギリスですが、
やはり、みなさん、ホリデーは静かに自粛が多いようです。

 

 

我が家は、
夫もシュタイナー学校教師ですので、
夫と息子二人は夏休み。

 

私は平常通りの仕事。

 

一家に
通常営業の私と、暇なひとたちが3人。

 

 

夏やすみとはいえ、
部活動もないし宿題もない
16歳、17歳の息子たちは、
「退屈ーーー」
「暇ーーー」
と言って、
いつもより自室から出てきて
なんだか構って欲しそうです。笑

 

 

 

でも、思春期男子ともなって、
親がいろいろと手回ししたりはしません。

自分のことは自分でしなさい。

暇が嫌だったら、
自分でやることをみつけなさい。

 

・・・と、放置。

 

放置した結果、
長男は、
昨日はやたら贅沢な特製レシピのブラウニーを焼いていました。

 

 

 

 

次男は、
パソコンのCADソフトで設計。

 

 

 

CADソフトで設計したので
3Dプリンターでプリントアウトするかと思いきや、

大半の部品を真鍮を専用ノコギリで切って制作。

 

何ができるか、お楽しみに。
私も楽しみ。

 

 

まだまだ夏休みは始まったばかり。
コロナですが、
少しは国内で旅行もしたいと思います。

 

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もうすぐ

シュタイナー国語教育 教師養成講座 第2期
説明会を開催します。

 

クリエイティブで、心豊かな子どもを育む。
自分の考えを美しく伝えられる表現力をつける
シュタイナーの国語教育。

お楽しみに。

 

 

 

11年生クラス演劇ーシュタイナー教師として、母親として。

こんにちは。
石川華代です。

 

先日、長男のクラスのクラス演劇がありました。
11年生。(日本の高校2年生)
「高慢と偏見」ジェーン・オースティンです。

イギリスらしいですね。笑

 

何しろこのコロナ禍ですので、
今年度は、発表会も、イベントも、全部非公開。

 

この年度末になって、
初めて、クラスの様子を生で見ることができました。

 

シュタイナー学校で、演劇は、
教育活動の一部として、大事な要素です。

 

毎年、何かしら演劇をします。

 

演劇をすることで、
スピーチの練習になったり、
表現力をつけたり、
もちろん、セリフを覚えながら国語の勉強にもなったり。

 

演劇は
「自分ではない他の何者か」になることも大事な体験です。

 

自分でない人間になりきることで、
自分の殻を破ったり、
自分の良さを引き出したり、
見えていなかった自分の才能や特性を見つけることもあります。

 

私は、
シュタイナー教師としての目線で演劇をみます。

今まで8校のシュタイナー学校に関わってきているので、
それぞれの学校の演劇を思い出しながら。

そして、
この演劇がどれだけ教育効果を発揮しているか・・・という視点。

 

そして・・・

親としての視点。

 

息子は演劇はぜんぜん「演じてる」状態ではありませんでした。

発達障害と認定され、
いつも、
ステージでの発表でも、
他の子よりタイミングが遅くてずれていた息子。

その息子の成長を考えたら、
ステージに堂々と立って、
まとまった量のセリフを、
劇の内容に合ったタイミングで言っているというだけで大進歩でした。

 

この子は、ちゃんと育っている。
ありがとう。うるうる。

 

このクラスに9月に入って以来、
初めてクラスの様子を生で見ることができました。

話にはきいていた友達が、
実際どんな子たちなのか、
やっとわかりました。

 

いろいろ考えながら
演劇をみさせてもらったのですが・・・・

 

 

終わった後に、
息子が「みんな、ママのこと、若いって言ってた」と。

日本人は若くみられるのですよ・・・。汗

 

で、気づきました。
私が一方的にクラスのことを観察していたのではなく、
私も、観察され、値踏みされる対象だったんですね。

 

何はともあれ、
子どもたちの姿は、いきいきと美しいものです。

どこの国のどこ学校でも、
子どもたちにはキラキラと輝いていてほしい。

美しくきらきら輝く子どもたちの姿を見れて、
私は幸せです。

 

 

 

シュタイナー算数教員養成講座レベル2終了。修了生さんたちの変化に感涙。

こんにちは。
石川華代です。

先日、シュタイナー算数教育 教師養成講座
第3期レベル2が最後のレッスンを終えました。

 

 

e-waldorf でやっている
シュタイナー算数教育 教師養成講座は、

シュタイナー学校じゃない学校や、家でも、
楽しいシュタイナー算数が教えられたらいいな
・・・という思いの人のための講座です。

体験をしたくてワークショップに参加はしてみるものの
・・・楽しいし感動をするけれど、
シュタイナー教育の一部分しかわからない。

・・・シュタイナー教育の全体像が知りたい!!

 

でも、
本格的な「シュタイナー教員養成」となるとちょっと敷居が高いと感じたり。

偉い先生のシュタイナー教育のお話は、
難しすぎてよくわからない。
そして、何を実際やっていいのかわからない・・・とか。

私もそれが、
シュタイナー教育のハードルの高さだとずっと思ってきました。

 

シュタイナー教育は、もっと現実的で、
子どもも、親も幸せになれる教育なのに、
ハードルが高いなんて。

だからシュタイナー算数教員養成を始めたのです。

この講座には、レベル1とレベル2があります。

まず、レベル1では、
シュタイナー算数の1年生から6年生のエッセンスを、
受講者みずからがじっくり体験します。

楽しい!
こんな算数だったら、私も算数が好きになっていたのに!
こんなふうに楽しくて美しい算数を知っていたら、人生変わっていたのに!
こんなふうに、子どもたちに算数を学んで欲しい!

そう感じて、
楽しいだけじゃなくて、そこにある意味を学びます。

楽しいとは思っていたけれど、
それだけじゃなくて、
実は子どもの心を育てているんだ!
体も育てているんだ!
道徳観念も育っているんだ!

そんなことを身を持って体験し、
そこで習ったアクティビティなどを、
子どもたちや、ママ友などに教えられるようになります。

でも、
見様見真似でやっているだけでは
本当のシュタイナー教育になりません。

本当のシュタイナー教師だったら、
自分の授業は自分で創造していくのです。

シュタイナー教育は、
言われたことを言われた通りにやる人間を育てているのではなく、
自らが、自分の生き方、歩む道を創造していく人間を育てています。

シュタイナー教師はまさに、それを実行している人間。

 

シュタイナー教師として、
自らの授業を創造していく力を育てるのが
シュタイナー教育教師養成講座のレベル2です。

シュタイナーの授業を創造できるということは・・・・

文科省カリキュラムの教科書を使っても
シュタイナー的に教えられるということ。

シュタイナー的なアクティビティを真似してやっているだけではなく、
教科書に載っている問題が、
シュタイナー的に変身する。

そんなことを、実際に、レベル2で学んでいきます。

 

今回第3期のレベル2が終了し、

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シュタイナー教育が現実的にできるものだと実感できた。
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これを受けてなかったら、
普通の教育ではまずいと思いながら
その中でできることを探してジレンマに陥ったまま。
e-waldorf でシュタイナー教育を学んだことで
自分にできることがたくさんあり、

実際に効果を出すことができると実感した。
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と、レベル2を修了した
教育現場にいる先生方、
お母さん方が感想を言ってくれました。

私もレベル1・2と1年半密接に講座で繋がってきて、
みなさんの変化をまざまざとみています。

どうしてこの教育をするのか、
どうしてこういう言葉がけや働きかけをするのか、
そんなことに迷いや揺らぎがなくなります。

子どもを見る目が変わります。
子どもの本質をみて、
大人のエゴを押し付けるのではなく、
子どもに何が大切かを元に教育ができるようになる。
その結果、子どもは、心も体も頭も、健やかに成長します。

 

みなさん、内面から変わっていきます。
その姿が眩しくて、
最後のレッスンをしながら実は目がうるうるしてました。

 

ここを旅立つ修了生さんたちは、
これから子どもたちに
感動や心がワクワクする算数の学びをどんどんつたえていくはず。

楽しみでなりません。

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成講座は
レベル1第6期を5〜6月に募集予定です。

半年に1回だけの募集になりますので、見逃すことがないよう、
興味のあるかたはメルマガ登録をお勧めします。

 


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ことばって何だろう? ことばの隠れたパワー。

こんにちは。
石川華代です。

私は数学教師です。
理系女子です。

 

でも、昔から「言葉」を大切にしてきました。

 

今わたしは、イギリスに住み、
英語で生活をしています。
家の中でも英語です。

仕事は日本語です。

 

日本語と英語の二言語を使いながら思うことは、
言葉が私をつくっている・・・ということです。

 

英語には、イギリス人の古くからの魂とか文化とかが染み込んでいる。
それだけでなくて、
イギリス人の「ひととなり」や「国民性」が強く滲み出ています。

 

同じように、日本語には日本の魂と、日本人らしさが、
究極のかたちで凝縮されていると思うのです。

 

だから、私は日本人ですが、
日本語を話した時と、
英語を話した時とでは、
違うことを感じて、違う人間になります。

 

話し方も変わります。

はなす言語によって、
人格が変わる人も多いです。笑

 

 

話すことば、使う言葉の違いで、
私たちは、コミュニケーションをしたり、
ものごとを表現することをするわけですが、

 

言葉はそれだけではない。

 

言葉は、私というひとりの人間よりも、
ずっとずっと長く存在しています。
時代によって変化し続ける生き物のようなものでもあります。

 

そんな長く生きている「言葉」・・・

言葉そのものに力があり、
いい言葉を使うと、エネルギーが湧いてきます。

 

言葉って、
私たちの「いのち」と結びついているものです。

 

美しい言葉を、
その力を感じて、それを大切に話すようになると、
私たちの存在そのものが美しく磨かれてきます。

 

私は、英語を話しますが、
英語でも、美しい言葉もあれば、美しくない言葉もあります。

 

私は美しい文化と、
美しい響きをもつ、
美しい言葉を話したい。

 

そう思っています。

 

その美しさと、
言葉のもつパワーの、
究極のかたちを教えてくれるのが、
オイリュトミーだと感じています。

 

わたしという言葉は、
わ・た・し、という3つの音でできている言葉ですが、
「わ」のもつ質、「た」のもつ質、「し」のもつ質。
そして母音「あ」と「い」があるということ。

それぞれに違うクオリティのある音があつまって
「わたし」という言葉ができたことは
「日本人の一人称」を奇跡的に表わしていると感じています。

 

日本人の一人称が「わ・た・し」で、
英語の一人称が「I」(あ・い)という発音である。
それは、ただの音の違いではない、
その民族の特性をさえも表す深い意味があります。

 

日本人の自我と、
イギリス人の自我の違いが、
そこにはっきり現れている。

その違いと同時に、
国境を超えて存在する人間の本質も、そこに現れていると思うのです。

 

それを体験して感じさせてくれるのが
オイリュトミーのすごさです。

 

ことばって、
「伝える道具」だけじゃありません。

 

それらのことを感じながら言葉を大切に使うのと、
ただ意味だけで使うのとでは、

わたしたちの、
人間としてのありかたが変わってきます。

 

 

美しい言葉は、美しい人間を育てます。

 

言葉が人間をつくります。

 

言葉がわたしたちのいのちにもなります。

 

だから、
そうやって「言葉」を深く感じ取って、
美しいことばを生きていくために、

オイリュトミーはほんとうにすごい力を持っている。

 

・・・そう思います。

 

 

だから、
「いのちのオイリュトミー」なのです。

 

「いのちのオイリュトミー」という講座名は、
わたしがつけました。

 

はたりえこ先生は、
その名前に、ちょっとびっくりされました。

意味がすごすぎるから、と。

 

確かに、ちょっと、奇抜な名前かもしれません。
講座の名前としては、
「いのち」という言葉は力強すぎるかもしれません。

 

すごい強気な名前ですよね。笑

 

でも、
オイリュトミーには「いのち」がある。

私は、それを、実感しているから、
思い切った名前だけど
「いのちのオイリュトミー」は、
まさしくぴったりの命名だ・・・と思っています。

 

言葉のパワーについて、
あれこれ語ってしまいましたが・・・・

 

 

言葉にあるパワーはすごくても、
言葉だけでは伝わらないものがあります。

 

パラドックスのようですが・・・

 

オイリュトミーをどれだけ言葉で説明してもても、
体験したことがないひとには分かりません。

 

だから、
オイリュトミーを体験して欲しいのです。

 

ことばを、
オイリュトミーで動いてみるという体験が、
どれだけ私たちの言葉の体験を豊かにしてくれるかということを、
みなさん自身に体験してもらいたい。

 

言葉だけではわからない、言葉の奥深さを、
オイリュトミーが感じさせてくれる。

 

言葉に、オイリュトミーという光をあてて、
今までに知らなかった言葉のパワーを感じて欲しい。

 

そして、その言葉の美しさで、
みなさん自身の美しさも育てて欲しい。

 

そう、強く思うのです。

 

 

少しでも興味のあるかたは、
こちらに詳しく書いてあります。

 

 

詳細、お申し込みはこちらです。

 

 

 

シュタイナー教育を文科省カリキュラムで! IDEAL(イデアール)新年度受講生募集中

こんにちは。
石川華代です。

年度末ですね。

e-waldorf でやっているIDEAL(イデアール)も、
新年度に向けて準備をしています。

体験レッスン受付していますので、
まずは体験だけでもお気軽にどうぞ。

 

さて、新年度に向けて、
2点、新しい展開があります。

 

 小学校1年生国語クラス開設!

今まで算数・数学だけでしたが、
算数・国語、両方から学びを提供することの重要さを感じ、
国語クラス開設が実現することになりました!

書いて覚えるだけではない、
フォルメンやにじみ絵、体を動かしたりする活動を通して、
心ゆたかに国語を学ぶチャンスです。

今年度はまず1年生だけですが、
一人でも多くの子どもたちに、
この歓びあふれる学びで、
国語力を身につけていってほしいと願っています。

 

マンツーマンレッスン開始!

これまで、グループレッスンのみ開設していました。
他の子とも顔を合わせて刺激がうけられるグループレッスンがおすすめです。

ただし、

時間が合わないことも多いのです。

すでに他の予定が入っていたり、
海外で日本の時間に合わせるのは無理があったり。

時間だけでなく、
マンツーマンのほうが安心して取り組める子もいるし、
個別対応のほうが効果が出やすいお子さんもいます。

そういうお子さんにも対応できるように、
マンツーマンを受け付けることにしました。

基本は、IDEALで提供している
小1国語、
小1ー中2 算数・国語
での対応となります。

マンツーマンだから、
個々のニーズに合わせての指導も可能です。

今まで、時間が合わなくて諦めていた方も
とりあえず体験レッスンを受けてみませんか?

 

お気軽に、お申し込みください。

 

IDEAL 詳細・体験レッスンお申し込み