コロナ禍 こどもたちへの影響は大丈夫?

こんにちは。
石川華代です。

この2020年も残り2ヶ月半となりました。

今年は、コロナ、コロナ。
コロナに翻弄される一年でしたね・・・

しかもまだ終わってない。涙

コロナがいつ終わるかも見込みがつかない・・・。

 

冬、インフルエンザの季節にむけて、
イギリス政府からの規制もだんだん厳しくなってきました。

 

みなさんの暮らしはどうでしょうか?

そして子どもたちは?

 

春の頃は、
子どもとの時間を楽しめていた人も、

長引くにつれて、不安になってきた人もいるのではないでしょうか。

 

学校はあるけれど、
今まで通りではない学校生活。

 

子どもたちはちゃんと学べているのか?

行事もなくなっているけれど、
学校生活はこれでいいのか?

期間限定の子ども時代がこんなんでいいのか?

 

・・・って不安に思っている人も多いと思います。

 

そして、

 

このコロナの時期に、さまざまの理由で、
学校に行けなくなってしまったお子さんの話も耳に届きます。

 

今日も
IDEAL(イデアール、e-waldorf の算数・数学レッスン)の生徒さんと
話をしていたのですが、

 

コロナで隣のクラスにも行けないから、
友達ともしゃべれない。
学校がつまんない・・・。

・・・と。

 

大きな問題ではないように思われるかもしれませんが、
こういうストレスを軽視していると
積み重なってどこかに支障が出てきます。

こんな状況では、
勉強もどんどんつまらなくなりますよね・・・。

 

 

平気なつもりでいても、

やはり、ストレスになっているものです。

 

大人でも、そうだと思います。

 

このコロナで
「全然ストレスありません!」
って断言できる人・・・どのくらいいるのでしょう。

 

今わたしたちにできることは、
ストレスを抱えながら、それを無視するのではなく、

ストレスを自覚して、自分のことも、子どものことも、
「大変だけどよくやってるね!」
って認めたうえで、

 

希望を見つけることだと思うのです。

 

そして、その希望の光を強めていくために、
行動していくこと。

 

その希望の光が何なのかは、
人によっていろいろだとは思いますが・・・

 

学びが楽しくなるようにしてあげる
・・・ということは、希望のひとつだと思います。

 

それも大きな希望のひとつ。

 

 

いつ終わるかわからないコロナ。

 

コロナが終わったら、問題が解決するはず・・・と、
自分に言い聞かせるより、
今できることで、
光を見出しませんか?

 

 

 

宣伝になってしまいますが・・・

みなさんへ希望の光を届けたい、
そんな思いがこの講座には詰まっています。

 

よかったら見てみてくださいね。

 

レベル1第5期 2020年12月開講
気になるかたは、お気軽に説明会にご参加ください。
講座詳細・説明会お申し込みはこちらです。

note はじめました

こんにちは。
石川華代です。

思うところあって、
新しくnote を始めました。

ネットに文章を公表してきたのは、
ブログが存在する前の25年くらい前から。

教育のこと、
暮らしのこと、
日々のこと、
世界観、
価値観、
海外暮らしのこと、
・・・・など、思うがまま書き綴ってきました。

 

e-waldorf のサイトでブログを書くようになってから、
こちらはe-waldorf 関係のこと中心になりました。

 

そうしたら、
日々の思いの行き場所がなくなってしまい・・・

 

かなり、発信不足の欲求不満。

 

ということで、
このサイトとは別のnoteで、
いろいろと書き始めました。

 

シュタイナー教育の話題もありますが、
個人的なことも多いです。

 

e-waldorf をやってる石川華代ってどんな人?
って思う人は、
これを読むとプライベート大公開状態。

私の日々の暮らしももちろんですが、
私の人生がまるわかり、かもしれません。

 

まだ、書き始めたところなので、
ドイツからイギリスへ移住した経緯について、
書き綴っています。

 

興味のある方は、
よかったらみてみてくださいね。

 

note 記事

私、石川華代らしく
水を得た魚
ドイツ→イギリスの奇跡
コロナ真っ只中の海外家さがし
ロンドン移住 シュタイナー教育の夢が現実に

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座 受け付け開始

こんにちは。
石川華代です。

 

いま、とてもワクワクしています。

 

7月に行ったはたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」の講座。
とても好評で、
私自身も、
はた先生の動く姿、立ち居振る舞い、
ひとつひとつの言葉、
オープンな、開かれた姿勢に、
とても感銘を受けていました。

 

はた先生といえば、
東京ヴァルドルフシューレからはじまり、
藤野シュタイナー学園の校長も勤められ、
まさしく、
日本のシュタイナー教育を引っ張ってきたとも言える先生です。

 

オイリュトミーという、
シュタイナー学校になくてはならない活動は、

シュタイナー学校に、
いのちを吹き込む活動です。

 

それを、
シュタイナー学校でない場所にも広げていこう。

 

さらに、
ZOOMというデジタルの媒体を使ってでも、
より多くの人に届けていこう。

 

そんな、
開かれた意志を持っていらっしゃるはた先生の講座を
e-waldorf でプロデュースさせていただくことは、
本当にありがたく、
光栄で、

 

シュタイナー教育の未来を明るいものにしてくれるように感じています。

 

 

9月末から、
はたりえこ先生のオイリュトミーを、
さらに拡大して開講します。

 

おはなしオイリュトミーも、
前回と違うお話で、体験の幅を広げて行きます。

 

そして、
シュタイナー学校の毎日に欠かせない朝の詩
毎日唱えるこの詩は、
こどもたちの深いところに届き、
一生の糧になるものです。
それをオイリュトミーで動くことで、
生命力をさらに強く。
まさしく「いのちのオイリュトミー」

 

そして、
図形のオイリュトミー
フォルム(形)を動くことで、
人間の体にある「形づくる力」を磨きます。
これは、算数理解の基盤にもなる、
とても重要な動きです。

 

こんな3種類のオイリュトミーをする、
とても豊かな講座です。

 

まずは大人のみなさんが、
これを体験してみてください。

その後に、
お子さんとやってみるといいですね。

 

お申し込み、
始まりました。

 

すぐに満席になることが予想されます。
お早めのお申し込みをおすすめします。

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」

詳細・お申し込みはこちらです。

いのちのオイリュトミー

 

節目で子どもたちをぐんっと成長させる方法

こんにちは。
石川華代です。

 

9月9日。
やっと、
やっと、
やっと、

新学期が始まりました!

 

あああ、長かった。

 

 

私たちは、夏休み中にドイツからイギリスへ引っ越してきました。

 

 

転校とか引越しとか、
できればないほうがいいですが、

 

悪いことばかりではありません。

 

引越し、転校のたびに、
大変な思いをもちろんしてきたのですが、

 

その度に、息子たちが、
大きく成長する姿をみてきました。

 

節目、転機、変化は、
成長の大きなきっかけです。

 

今回の引越しでも、
今までとは全く違う態度で、
責任持って手伝ってくれました。

 

引越しの荷物をトラックに積み込むほとんどを、
息子たち二人だけで責任持ってやりとげました。

 

積み込み方も、
もうパズルのように、すばらしく、整然と、無駄なく。
(あまりにも積み込み過ぎたため重量オーバーになったほど。苦笑)

 

そして、こういう変化の時は、
意図的に「変える」チャンスでもあります。

 

環境が変化すると、
それに伴って他のことも変化させやすいのです。

 

たとえば、
今までドイツの学校ではカフェテリアがあり、
そこで昼食をとることができました。
隣にスーパーもあったので、
サンドイッチなどを買ってきて食べることもできました。

 

だから、私は、お金を渡すだけ。
(けっこう、不経済。涙)

 

イギリスのこれからの学校は、
学校のカフェテリアも、
近くのスーパーやコンビニもありません。
だから、お弁当必須!

 

もちろん、

私がお弁当を・・・

 

 

作ってあげたりはしません!

 

 

夫、息子たちに宣言をしました。

 

「私は、お弁当は作りません。」
「材料は買っておくから、自分たちで用意して持って行きなさい。」

 

はい、
もちろん、自分たちで、
ちゃんと作って持って行きましたよ。

 

今日は、
パスタとサラダと果物。

 

日本的にはちょっと寂しいお弁当ですが、
イギリス的には、
かなりゴージャスな部類ではないかと思います。笑

 

環境の変化で、
すんなり、こういう変化をもたらすことができる。

 

母親の私は、
環境の変化をちゃっかりと、
意識的に利用することで、
子どもを成長させる。

 

引越しをきっかけに、
夜眠れるようになったり、

進級をきっかけに、役割を増やしたり。

 

小学校4年生くらいでは、
お弁当を自分でつめて持っていくようにして、

小学校6年生くらいでは、
自分の洗濯物は自分でするようにして、

 

中学2年生くらいでは、
自分たちのバスルームは自分たちで掃除するようにして・・・
週1回は晩ご飯も作るようにして・・・
朝ごはんも、自分で用意して自分で食べて学校へいくようにして。

 

引越しで、
自分の部屋が変わるたびに、
自分好みの部屋にしようとするようになったので、
部屋もきれいに整理整頓できるようになりました。

 

もう、いつでも自立できそうです。
(ああ、らくちん。笑)

 

環境の変化、
ぜひ、チャンスにしてください。
お母さんのためにも、
子どもたちのためにも。

 

お母さんの決意も大事です。

「もう手伝わない!」
「もう、子どもたちに任せる!」
・・・って決意する!

 

 

そして、もっと大事なことは、

信頼すること。

 

子どもたちは、自分でできる。
その力を持っているのだということを、
信頼してあげてください。

 

できないときもあるし、
忘れちゃうこともあるし、
失敗することもある。

 

でも、それを乗り越える力ももっているということを、
信頼してまかせてあげてくださいね。

 

(もちろん、年相応で能力に見合ったことをまかせてあげてください。無茶はしない。笑)

 

 

★★★

生きた言葉と動きで、いのちを育てる。
はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座

 

今週中に詳細を公開します。
ZOOM参加には人数制限がありますので、
お見逃しなく。

いのちのオイリュトミー

 

おはなしオイリュトミー 受講受け付け、あと1日限りです

こんにちは。
石川華代です。

 

はたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」講座。
ご受講くださったたくさんのみなさま、
ご受講どうもありがとうございました。

 

ZOOMではた先生と直に会話できる
ZOOM講座は終わってしまいましたが、
録画で受講していただけるビデオ講座のほうは
まだ受講していただくことができます。

ただ、

 

あと1日だけでうけつけ終了。

 

 

「おはなし」というと、
シュタイナー学校、シュタイナー幼稚園で、
毎日の暮らしの一部といってもいいほど、
大切にされているものです。

 

おはなしの効能はいろいろありますが、

国語力に大きな影響があることは、
想像しやすいと思います。

 

言葉の力をどうやって育てていくかということ、
子どもの成長を見守るお母さんや先生方にとっては
とても気になるところですよね。

 

学校では、
教科書などにある文章を読み、
そこにある言葉について、
言葉で説明をして理解していくことが多いと思います。

 

たとえば、
「わくわくする」という言葉。

 

辞書には、
「期待や喜びなどで、心が落ち着かず胸が騒ぐさま。」
と書いてあります。

 

この、言葉による説明を読んだり、
先生で言葉で説明してもらうことで、
「わくわくする」
を理解しようとします。

 

 

例を出すともっとわかりやすくなります。
遠足の前の日になって、
翌日の楽しい遠足や美味しいお弁当のことなどを想像すると、
どきどきしたりして落ち着かない。

・・・そんな、子どもが実際に経験したことがある例があると、
理解が深まります。

 

でも、
実際にわくわくしたことがない人には、
そう言われてもよくわかりません。

 


説明されて、
想像してわかった気になる。
そんなことが、
学年が上になるにつれて、
どんどん増えていくような気がします。

 

でも、言葉って、
意味がわかるだけよりもっと深い理解があるのです。

 

言葉には、
頭で理解するだけではない、
感じとるクオリティや質感、
そこにこめられている奥深い意味があります。

 

「言霊」という言葉がありますが、
物事に霊魂が感じられたから、
その言葉が生まれてきた。

 

「意味」をただ理解するだけでなく、
人間の奥深い、
人類史だとか、目に見えない何かまで感じるほどに体験をする。

 

そのことが、
どれだけ子どもの感性を伸ばし、
言葉の力、理解力、表現力を育てるか、
想像できるでしょうか。

 

はたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」には、
その、
言葉だけの理解やたとえを使った理解を超えたところで、

子どもが言葉とつながる。

 

そんな体験をさせてくれるものだと、
私は感じています。

 

とても貴重な機会です。
この素晴らしい体験を、

どうぞ、見逃さないでくださいね。

 

 

はたりえこ先生

7月開催のおはなしオイリュトミー講座は終了し、
ZOOMで直接先生と話しながらの講座は終わりました。

 

このまま終わらせてしまうのはもったいない内容ですので、
ビデオ受講のみ、
期間限定で受け付けます。

2020年8月16日まで限定です。

それ以降にはお申し込みできなくなりますので、
お見逃しなくお申し込みください。

 

レッスンビデオは、8月16日をすぎても、
何回も視聴していただくことができます。

復習できることろも
ビデオならではのメリットですね。

 

お見逃しなく。

 

お申し込みはこちらのリンクからどうぞ。

 

はたりえこ先生のおはなしオイリュトミー講座
ビデオ受講 限定受け付け!
2020年8月16日まで期間限定(その後は申し込みできなくなります)

 

 

 

 

(子育て)会話だけじゃ得られない大事なもの・・・

こんにちは。
石川華代です。

 

家族と離れて一人暮らし。
明日でちょうど3週間になります。

 

私、一人暮らしって好きなんですが・・・

 

今回は相当まいりました。

 

最初の2週間が、
コロナのために自宅隔離だったこともあり、
2週間、外に出られない、
人とリアルに会うこともできない状況。

 

毎日、家族と、
ネットで顔をみながら喋っていたのですが、
しゃべってるだけじゃ足りない。

 

 

何が足りないかというと・・・

 

 

触れる・・・ということ。

 

 

スキンシップですね。

 

 

欧米暮らしですから、
毎日、家族でハグしてキスしてます。

 

息子たちは思春期男子ですが、
毎日私に抱きついてきます。

 

こんなふうに、
触れることが日常なので、
余計に、
ネットのヴァーチャルな世界で顔を合わせるだけで、
肌と肌を触れ合わせることができないことが、
こたえました・・・。

 

コロナで親族を亡くされた方は、
普通の病死とは違ったトラウマが残るケースが出ているそうです。

 

感染病のため、
感染した時点で隔離、
家族は病人に会うこともできないまま。

亡くなってからも、
感染した体なので、
家族に触れられることなく、
袋に包まれてしまう。

 

お別れも言えないまま、
隔離されたまま、
最後に手を握ることもできないまま、
ビニールに包まれて持ち去られてしまう・・・。

 

つらいですよね。

 

 

触れるっていうこと、
人間にはとても大切なこと。

 

幼児期、
まずなんでも触れることから子どもたちはこの世界を知っていきます。

 

全身が触覚みたいな感じ。

 

だから、
抱っこしてあげて、
抱きしめてあげて、
キスしてあげて、

そんなママの行為を全身で感じ取って、
愛情を感じて安心してこの世界の住人となる。

 

 

日本の場合は、習慣上、
大きくなると触れ合う機会は減ってしまうけれど、

 

それって、とても残念だと思うのです。

 

アメリカで、
まだまだ英語で自分の思いが伝えられなかった頃、
言葉ではコミュニケーションが不自由でも、
クラスメートのハグにどれだけ救われたか。

 

絶望して、立ち上がれないくらいになっていた頃、
クラスメートが
” I am thinking of you.” (あなたのことを、想っているわ)
って言いながらハグしてくれたことが、
どれだけ私に力をくれたか。

 

 

そんなことを思いながら、
家族の到着をカウントダウンしながら待つ日々です。

 

到着したらまずみんなでファミリーハグです。

 

 

 

まちどおしい・・・ 涙

 

 

 

(教育)子育てが楽になる環境

 

こんにちは。
石川華代です。

 

ロンドンに引っ越してきて、2週間と少し。
まだ家族と荷物はドイツにあり、
平常に戻るのはしばらくかかりそうです。

 

とりあえず、
仕事ができるよう・・・

 

ZOOMの画面に映るところを整えました。笑

 

今朝、
何か足りないと思い、
「緑だ! 植物だ!」
と、庭木を切ってきて生けました。

 

オフィス

 

だって、
私の観葉植物とか、まだ全部ドイツにあるんです。苦笑

 

 

部屋を片付けるということ。

 

子育てにもとても大事なポイントです。
先生にとっては、
教室という、教育環境を整えること。

 

よく使うものが、取り出しやすいところにあること。

生徒や子どもが片付けやすいように、
片付け方がちゃんとわかるような仕組みができていること。

 

 

シュタイナー幼稚園でも、
積木はこのバスケット、
プレイシルク(遊び用の布)はここの棚・・・というように、
決まっています。

 

シュタイナー幼稚園

 

子どもたちは、
遊びの時間になったら、
欲しいものがどこにあるかすぐわかっていて、
そこにいけばいい。

 

片付けるときも、
「これはあそこの棚に戻してね」
とか先生が言わなくても、
「いつもの場所」に。

 

小学校や中学校になっても、
教室の環境を整えるということは、
授業をうまく進めるための大事な準備です。

 

そして、
落ち着ける環境にする。

 

欧米の公立学校などでは、
壁中にポスターが貼ってあったりします。

 

教育用の、
教科書の重要ポイントなんかが1枚にまとめられたものが、
ベタベタと壁中に。

 

無意識にでも目に入って学べるように、とか、
すぐに壁をみて確認できるとか、
教育意図はわかります。

 

ただ・・・

 

落ち着かない。

 

授業中、意識を向けることは、
授業で行われていることのはず。

 

でも、授業の内容よりも、
教室中に、意識が散らばってしまう。

焦点が定まらない。

 

 

そして、

 

 

美しくない・・・・・。

 

 

美しくほっとできる空間で、
何がどこにあるのか、
ちゃんと決まっている。

 

そんな環境は、
子どもにとって安心できて落ちつける環境です。


うちの子、落ち着きがなくて。
・・・っていうような子も、
実は、環境が落ち着けないのかもしれません。

 

 

お片付けが得意でないお母さんもいるでしょう。
そして、
部屋を整えるなんて私には無理・・・。

 

って思うかもしれません。

 

 

でも、
お片付けが得意でないからこそ、
子どもが楽にお片付けできる仕組みが、
お母さんにとっても大助かりです。

 

 

今、
引越し後の荷物の配置や、

しまう場所を考えながら、

いかにして美しく楽するか?
・・・ってことを第一で考えている私です。

 

子どものため、
というより、
自分が楽するために。笑

 

 

 

 

オイリュトミーとわたし・・・と教育

こんにちは。
石川華代です。

 

実は私、
カリフォルニアのルドルフシュタイナーカレッジに留学を決める前、

オイリュトミー学校にいくか、
シュタイナー教員養成にいくか、
迷っていたことがあります。

 

9歳で教員になると決めて、
実際に高校教員もやっていた私ですが、

 

私の人生でまったく新しい分野である、
オイリュトミーに興味がわいて。

 

日本で、オイリュトミーのクラスをうけて、

まず、衝撃だったんですね。

 

わけわからなくて。(笑)

 

わけわからないのに、
何かこれはすごいものだと・・・。

 

 

世界観とか、
今までの価値観では考えられないことを、
オイリュトミーが感じさせてくれた。

 

これはなんだ?・・・って。

 

わけわからないのに、
そこに真実がありそうで、
もっと知りたい・・・・って。

 

まあ、結局、
数学が一番・・・っていう気持ちが強くて、
教員養成にいったのですが、

 

シュタイナーカレッジ留学中も、
たくさんオイリュトミーの授業を受けました。

 

わたしは、オイリュトミストではないので、
専門的なことは語れません。

 

でも、

オイリュトミーは、言葉とか、
ことばひとつひとつのもつ音(母音、子音)の質、
音楽を、

今までとは違った奥深さで、
体験させてくれて、
今までとは違う感覚で感じさせてくれた。

 

シュタイナーの思想、人智学を、
カレッジでくる日もくる日も学んでいたわけですが、

 

人智学を、
頭ではなく、全身で感じさせてくれたのが、
オイリュトミーでした。

 

今、私は、シュタイナー教育の教師として、


子どもの学びに、大人の生きる力に、

オイリュトミーは、ものすごく大事なものを与えてくれる
・・・・と信じています。

 

ひとつの詩やお話をとってみても、

そこには、
言葉の意味だけではなく、
その言葉を構成している音によって、
クオリティが違います。

 

それを、
オイリュトミーを通して感じとることで、

その詩やお話が、
私たち人間の魂のなかで息づいていく。

それは、
言葉の理解を深めるのはもちろんですが、
私たちの生きる力になっていく。

 

そんなことを、確信しています。

 

だから、

その学びを、
オイリュトミーのレッスンが直に受けられる人

・・・だけに限定せず、

遠くにいるひとにも、
近くにオイリュトミーの先生がいないひとにも、届けたい。

 

そう思っているときに、

はたりえこ先生からオンライン講座でのお話が出てきました。

 

オイリュトミーから感じるものを、たくさんの人に届けたい。

そう思って講座開講します。

講座詳細はこちらです。

 

子育て環境ーーシュタイナー教育以外に大事に思うこと

 

こんにちは。
石川華代です。

 

私は教師でもありますが、

二人の息子の子育て中の母親でもあります。

 

 

ずっと教育がライフワークで、
自分の子育ても思うがまま、
でも、かなり力をぬいてやってきました。

 

今、二人の息子は15歳と16歳。

 

あちこち転々とはしましたが、
学校教育はシュタイナー教育だけで育ってきました。

 

 

シュタイナー教育という基盤以外に、

 

ずっと持ち続けた私の子育ての理想があります。

 

 

 

それは・・・

 

小さいうちは、
自然いっぱいの田舎で育つ。

 

思春期は、
一流の芸術や文化に気軽に触れられる、
都会で育つ。

 

ということ。

 

 

小さい頃の自然のなかでの毎日は、
人間の基礎をつくるのに、ほんとうに大事です。

自然の中にいたら、
親や学校で教えることの多くは、
自然が教えてくれる。

 

感覚をそだて、
体を育て、
心も育てて。

 

でも、思春期以降、
外で遊ばなくなるころ、
世界一流の文化に触れて育って欲しい。

 

そう思っていました。

 

田舎って、思春期の子どもたちには、
ショッピングセンターくらいしかいくところがなかったりして。

 

大都市なら、
気軽に美術館とかいけて、
一流の芸術にふれられたり、
一流のコンサートを観れたりする。

 

そして、

都会には、学びの機会も多い。

 

大学の公開講座。
その他、興味深い講座の数々。

 

そして、
興味深い専門家との出会いも、
都会のほうが多い・・・。

 

思春期以降の、
首都圏と地方都市の教育格差は、
厳然とあって・・・

 

シュタイナー学校に行っているから、
学校教育はいいとして、
学校の外での文化経験の可能性が、
田舎にはなさすぎて。

 

思春期は、都会で過ごさせてあげたいなあ
・・・と、昔から思っていました。

 

それを目指してきたわけではありませんが、
結果的に、
うちの子供たちは、
小さい時は田舎、大きくなってから都会。
・・・で暮らすことになりました。

 

 

親にできる大事なことは、
こどもに、
いい環境を用意してあげる・・・こと。

 

結局は、
親にできることって、
そのくらいしかないのかも・・・とも思っています。

 

 

 

 

 

 

 

イースターとコロナ。あなたは生き残れますか?

 

こんにちは。
石川華代です。

 

 

イースターの夜、午前1時ごろ、
目が覚めたら夫が横にいませんでした。
結局、夫がベッドに戻ってきたのは午前6時すぎでした。

 

何してたの?

 

と聞いたら、

 

バッハのマタイ受難曲を聴きながら、
ろうそくの光をみつめて、
シュタイナーを読み、
物思いにふけっていた。と。

 

で、何を考えていたの?

 

イースターについて。
トランスフォーメーションについて。

 

はい。
そういう人なんです。笑

 

 

イースターは、
キリストが復活しておしまいではなくて、
これから先、アセンションへとつながる大きな変化のときです。

 

キリストが、
人類が進化する。

 

その大きな流れを2ヶ月くらいかけて祝うのです。

 

 

そして、今、コロナ危機。

 

 

コロナも、私たちのトランスフォーメーションを促しています。

 

 

私たち個人も、
学校も、
システムも、
社会も、
国家も・・・

 

今こそ変わるとき。

 

たまたまフェイスブックでこんな言葉が目に飛び込んできました。

 

『最も強い者が生き残るのではなく、
 最も賢い者が生き延びるのでもない。
 
 唯一生き残ることが出来るのは、
 (環境に適応し)変化できる者である。』

 

という適者生存の法則。
イギリスの哲学者が言ったものらしいですが、

 

本当にそうですね。

 

今、コロナの時期。

仕事がなくなったり、
収入が減る人も多い。

 

みんな大変です。

 

だけど、
そのぶん、いつもなかった時間がある。
いつもできなかったことをする時間がある。

 

この時間を、
何に使いますか?

 

この時期、何をするかで、
私たちの未来は変わってきます。

 

イースターもコロナも、変化を促します。

 

人間も、社会も、国も、変化できなければ滅びる。

 

でも、変化できたら・・・。
この時期を成長の時間に変えることができたら・・・。

 

コロナはピンチじゃなくてチャンスになり、
コロナによるビフォー・アフターは物凄い違いになるでしょう。

もちろん、アフターは、
明るい未来。

 

 

たまたまたこの時期に募集をしている、
シュタイナー算数教育 教師養成コースは、

今、コロナで経済状況は苦しいけれど、今しかない!

と申し込んできた人が何人もいます。

 

これも、コロナをピンチにからチャンスに変える、一つの選択肢。

 

みなさんは、今、何をするでしょうか?

 

 

 

説明会追加開催決定!

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです