IDEALイデアール保護者懇談会ひらきました

今週は、
IDEALイデアール シュタイナー算数・数学教室の、
保護者懇談会をひらきました。

 

イデアールは小2〜中2まで、
日本各地だけでなく日本以外の国からも参加している、
こどものためのシュタイナー算数・数学教室です。

 

今回の保護者懇談会は、
お父さん・お母さんも、
シュタイナー教育の考えに触れて、
普段は全く会うことができない、
地理的には遠く離れたクラスメートの保護者たちと交流する

・・・そんな機会でした。

 

IDEAL講師陣4名とたくさんの保護者のみなさん。
ZOOMの一画面におさまらない人数が集まりました。

 

IDEAL保護者懇談会肖像権保護のため、参加者のお顔はぼかしてあります。
みなさんの美しいお顔をぼかしてしまうのはけっこう罪悪感あります・・・。

 

 

お母さんたちって、
もちろん、子どものことが一番大事です。

自分のことは後回しにしても、
子どもにお金をかけ、
子どものために時間とエネルギーを費やします。

 

でも、
お母さんが、
もっと教育のことを知って、
子育てをすることができたら、
お母さんももっとおおらかに、余裕をもって、
子どもの日々の変化を見守ることができます。

 

その結果、
問題が起こるまえに、
その年齢に適切な親としての行動をとれたり、
子どもの理解しにくい行動を
うけとめてあげることができたりします。

 

親が子育て期間の乳幼児期ー高校卒業までの、
全体像をとらえていて、

精神的におちついていると、

なにより・・・

親が楽で幸せ。
そして、こどもはもっと幸せ。

 

親をもっと幸せにして、
子どもももっと幸せにしていきたい。

そんな思いを心に、
お母さんたちに、アドバイスをしたり、
育児相談したり・・・の保護者懇談会でした。

 

 

「シュタイナー教育を知るいろんな人とお話しできて楽しかった!」

「勉強になりました!」

って、速攻で感想を送ってくれたお母さんもいて、
嬉しかったです。

 

みんなで幸せになろう。

(もちろん、わたしもー 笑)

 

 

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お父さん・お母さんのシュタイナー学校

 

お父さん・お母さんのシュタイナー学校 第2期

説明会にたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました!

参加してくださったみなさん。

お目にかかって、
子育てや教育についていろいろ話し合う機会がもてて、
とても嬉しかったし、楽しかったです。
ありがとうございました。

予定していた説明会は終了しましたが、
終了後も、
参加したいというメールが複数とどきました。

ですので、
もう一回だけ、
説明会を開催します。

詳しくはこちらのページから、ご覧ください。

詳細・説明会参加お申し込み

 

 

 

 

 

シュタイナー算数・数学教室 IDEAL 体験レッスン開催します

シュタイナー算数・数学教室
e-waldorf IDEAL(イデアール)は、

美しくて楽しい
シュタイナー的なアクティビティを
たくさんもりこんだ算数教室です。

 

IDEALについての詳細・体験レッスンお申し込みはこちら

 

シュタイナーの手法で教えますが、
教えることは、
文科省カリキュラムに合わせています。

 

だから、

シュタイナー教育が好き!
そして、
学校の算数・数学の力もつけてもらいたい!

という人、

 

学校の算数が難しくてつまらなくて・・・
というお子さんや、
学校の算数は簡単すぎてつまらなくて・・・
というお子さんにも、

 

楽しめて学べるシュタイナー算数・数学IDEAL
8月末に体験レッスンをします。

 

興味のある方は、
この機会にぜひご参加くださいね。

 

 

8月体験レッスン

 

中1クラス

8月27日(火)19:40〜21:00
担当講師:石川華代

 

小6クラス

8月27日(火)18:00〜19:00
担当講師:藤川とも子
折り紙を使ってタングラムを自作してみよう。それを使って線対称な図形をいくつか作りだしてみよう。
持ち物:折り紙数枚、ハサミ、色鉛筆、A4コピー用紙

 

小5クラス

8月23日(金)18:00〜19:00
担当講師:藤川とも子

なじみのある正方形の折り紙を使って、色々形作りをして角度をもとめてみよう。
持ち物:折り紙数枚、定規(20cm以上)、筆記具、A4コピー用紙

 

小4クラス

8月27日(火)18:00〜19:00
担当講師:たむらのりこ

折り紙3角定規つくり。 並べてできる図形や角度について学びます。
持ち物:三角定規、定規、ハサミ、折り紙、コピー用紙、色鉛筆、お手玉

 

小2−3クラス

8月22日(木)18:00〜19:00
担当講師:ふくざわちなつ
九九の星のフォルメン
持ち物:クレヨン、スケッチブック、はさみ、厚めの色画用紙、毛糸(色画用紙と毛糸の色はコントラストの強いもの。例:黒と白など)

 

みなさんと一緒に学ぶのを楽しみにしています!

 

IDEALについての詳細・体験レッスンお申し込みはこちら

 

退屈な繰り返し練習をどう乗り越えるか?

 

 

こんにちは。
石川華代です。

 

皆さんは、何か楽器を弾きますか?
子供の頃、楽器を習っていましたか?

 

私、
子供のころピアノを習っていました。

 

でも、つまらなかった。

 

1年くらいやって、
バイエル終わってブルグミュラーに入るあたりで、
ちょうど引っ越したんですね。

それで教室を変えなきゃいけなくなって・・・

 

 

それを理由に、
やめてしまいました。汗

 

 

今から思えば、

 

続けておけばよかった・・・。涙

 

 

 

楽器が弾けるって、
格好いいでしょ。

私も弾きたい!

・・・そんな思いが募って・・・

 

息子がチェロを習い始めた時に、
便乗して私もチェロを始めました。

 

 

 

そして去年
ピアノをやりたくなりまして。

 

友達がピアニストで。
友達が弾いているのをみたら、
いいなあー、やっぱり楽器が弾けるようになりたいなあ。

 

・・・って。

 

で、

ピアノをゲットしました。

 

 

 

弾いてます。
ほぼ毎日。

 

チェロの時も思ったんだけど、

「楽器が好きな子達は、どうして続けて練習するのか?」
って、教師としては思うわけです。

 

算数や国語の勉強とは、
ちょっと違う性質の、
練習する動機になる何かがあるのを感じました。

 

色々考えてみると、
その大きなポイントのひとつは、

弾けるようになったときの喜び。

つまり、

進歩が感じられること。

じゃないかな・・・と思うのです。

 

算数とかの勉強の場合は、
進歩していても、
進歩の判断材料になるのは、
テストの点くらい・・・。

 

それは、
算数を学ぶ喜びの本質的なところとはかなり違う。

 

自分で「前よりできるようになった」っていう実感や、
できるようになったことの喜びがとても少ない。

できるようになっていても、
テストで点が悪いと、ダメだって思っちゃうしね。

 

 

楽器をやっていると、

単調な練習でも、
毎日やっていれば、
弾けなかったものが弾けるようになってる。

 

その実感があるんですね。

 

特に今、ピアノを練習していて思うのは、
私の場合、

1日30分の練習はつまらない。

なのに、

1日1時間以上練習すると、
すごく楽しくなる!

ということ。

 

30分程度では感じられない進歩が、
1時間だと、はっきり感じられて、
もっと弾きたくなってくるんです。

 

練習は単調です。
難しかったり、
同じことを何回も繰り返したり。

でも、達成感がある。
喜びがある。
だから練習する。

 

 

学校の勉強だって、
そういう単調で退屈な作業があります。

そこをいかに乗り越えるかが問題ですよね。

 

苦行に思えるような繰り返しの過程を、
楽しくて、
続けたくなるような形にしたら・・・?

 

退屈なプロセスををすんなり超えることができたら、
子供は、
「おおおっ・・・できたっ」
「もっとやりたい」

ってなる。

 

テストの点ではない、
達成感を実感できる。

 

 

 

シュタイナー教育のなかで、

楽しんでいるうちに知らないうちに繰り返してる

・・・っていう学びがたくさんあるんです。

 

フォルメン繰り返して返しているうちに、
九九を繰り返していたり、

お手玉投げてるつもりが、
数列をとなえて自然に覚えていたり。

 

本人は勉強だと思ってないし、
苦行だとか訓練だとかもおもわず、

楽しんでやってるだけなんですけどね・・・。

 

楽しんでるだけじゃない。

子供に楽しませるだけじゃない。

楽しんでいることそのものにも意味がある。

 

そんな学びがあるんですねー。

 

 

↓リズミックエクササイズ(遊んでるように見えてこれで算数を学んでいる)

 

 

 

 

 

 

 


 

IDEAL(イデアール)ではそんな学びを子供たちと楽しみ、
シュタイナー算数教育 教師養成講座では、
そんなレッスンをできる先生を育成しています。

度々お問い合わせがあるのですが、
シュタイナー算数教育 教師養成講座は
今、第二期をやっています。

8月くらいに説明会をし、
第3期受講生を受け付けます。
9月くらいから第三期を開講予定です。

それまでは、募集がありませんので、
今しばらくお待ちくださいね。

募集の際には、
e-waldorf newsletter やこのブログなどでおしらせします。

 

 

我が家流子どもの自立ー食事当番制が軌道にのってきました 

こんにちは。
石川華代です。

 

今日は軽く我が家の子育てのこと・・・など書いてみようかと思います。

 

我が家は、息子ふたり。
今13才と14才です。

 

早くから、自分のことは自分でできるようにしてきました。

 

小学校3年生くらいから、
お弁当は自分で詰めるようになりました。

 

小学校5年生くらいから、
自分の洗濯物は自分でするようになりました。

 

中学校に入って、
朝起きて準備して、
朝ごはんも自分で用意して食べて、
全部自分一人でやって「いってきまーす」
・・・とできるようになりました。

 

いろいろできる子達ですが、
好き嫌いもあるし、
得手不得手もあります。

 

それに加えて、
思春期男子。

やれるやれないと言う問題じゃなくて、
とにかく、
親に言われたことは、
”NO”で返すのが基本のお年頃です。苦笑

 

特に、
なかなか難しいのが、
食事の支度と後片付け。

 

料理するっていうことそのものに、
まったく興味がわかない子達です。

 

でも、食は生きることの基本だし。

 

何しろ、
私も手抜きしたい。(笑)

 

 

トライ&エラーを繰り返しながらも、
最近、
やっとうまく軌道に乗ってきたなあ・・というのが、

食事の当番制です。

 

週7日の晩御飯のうち、
長男1回、
次男1回、
私2回、
夫3回、
・・・と当番制にしました。

 

我が家では、私が大黒柱で、
私の仕事量が一番多いので、
私は2回。笑

(夫から提案してくれました)

 

こどもたち、
料理をするのは、
週1回でも嫌なんです。

 

前、当番制にしようとしたとき、
なかなか続かなかったんですね。

 

考えてみると、料理の前に
メニューを決める
・・・というハードルがあったからだと気づきました。

 

なので、
前日から
「明日、あなたの料理当番ねー、何作る?」
とか心の準備をさせておいて、
「じゃ、麻婆豆腐つくる?」
とか、メニューも提案してしまいます。

 

そうすると、
メニュー考えなくてもいいから、
少しハードルが低くなる。

もう、心の準備もできている。

私も、材料は用意しておく。

 

それだけの違いで、
晩御飯当番制が続くようになりました。

 

 

ちなみに、
夫もね・・・
同じようにハードルを下げてあげないと、
なかなか続きません。

 

なので、
わざわざ料理本とかみて、
これ美味しそうじゃない!?・・・とか
前日から洗脳・・・いや、
心の準備をさせる。

 

しばらくこの調子で慣れてきたら、
メニューを自分で考えられるように作戦たてます。笑

 

子育てはぼちぼちと。
でも着実に進む。

ついでに夫育ても。苦笑

(結婚した当時は、家事一切何にもやってくれませんでした)

 

 

さて、
昨日は私の食事当番の日でした。

黒米入りごはん、
きんぴらごぼう、
ひじきの煮物、
切り干し大根の韓国風和え物、
トマトときゅうりのサラダ。

 

私しか和食を作る人がいないので、
週2回のなかで、
ほそぼそと和食を。

 

ああ、おいしかった。
(自己)満足。 笑

 

 

 

シュタイナー算数・数学レッスン
IDEAL(イデアール)
新学期体験レッスン&説明会開催
もう終了してしまった学年もありますが、
間に合わなかった! でも参加したい!
と言う方はご連絡ください。
別日程で体験可能です。
詳しくはIDEALのページで。

 

学ぶことは面白くないもの・・・? 

 

こんにちは。
石川華代です。

 

この数日、なんだか、

「勉強なんて面白いわけがない」
「勉強が面白いなんて幻想」

・・・という言葉が目に飛び込んできます。

 

 

そんなことを、
日本を引っ張っていく立場のエリートが発言しているから、
すごく残念。

そして、
そういう考えになってしまった人は、
かわいそうだと思います。

 

 

今更のことではないですが、

いろいろな教育法、教材、勉強法などを見てみると、

 

 

つまらない勉強を少しでも面白くするための工夫がいっぱいです。

教材にキャラクターをのせたり、
キャラクターに吹き出しがついて話してたり、

不必要な飾りがあったり、

本来の意味とかけはなれた語呂合わせの記憶法があったり、

得点することでゲーム化していたり。

 

 

・・・という工夫がいろいろなされているのだけど、

 

それが
「勉強はつまらないもの」
という前提なのが気になります。

勉強はつまらない・・・

だから、
小手先の表面的なことで、
子どもを勉強させる工夫をしてる。

 

 

 

で、

勉強はつまらないものなのでしょうか?

 

 

確かに、
試験で点をとるだけの「勉強」は、
本来の学びの喜びより、
達成度が目的だと思います。

 

でも、

 

新しいことを知る喜び、
自分で考える喜び、
自分で発見する喜び、
自分が成長する喜び、

 

・・・それは、
どんな人間でも感じ取る、
本能的な喜び。

 

子供の学びの中に、
どれだけ、
そういう喜びがあるでしょうか?

 

みなさんは、
子供のころ、学校などで、
そんな喜びのある学びをしてきたでしょうか?

 

 

自分がしてきていないからといって、
「学校の勉強なんてつまらないものよ」
っていうのはとても残念。

 

だって、
面白い学びが、
実際にあるのだから。

 

 

私は、小・中学生向けのIDEALで算数・数学を教えていますが、
こんな感想をいただいています。

 

数学を楽しみながら、力もすごくついています。
都合でその時間に参加出来なくても、ビデオで見れるのが本当に有り難いです。そして、それを嫌がらずにちゃんとやるのも楽しいからなのですね。
私は、数学が好きでしたが、数学にこんなに美しく楽しい世界があるなんて知りませんでした!本当に学ばせてあげることができて良かったと思っています。そして、現代の機器を使って、世界中の方と繋がれるのもすごく良かったと思っています。(千葉県 K.Kさま)

 

 

そして、
「シュタイナー算数教員養成コース」で、
シュタイナー算数・数学を教えていますが、

「算数・数学嫌いでした!」
という受講者さんが
「算数がこんなに楽しかったなんて!」
と言います。

 

もともと算数・数学好きだった人たちも、
「自分が知っていた算数・数学とは違う喜び、楽しさがある!」
と言います。

 

 

そんな、
学び本来の喜びを
お子さんに伝えたいと思いませんか?

 

これから先の人生で、

「学ぶことは面白くないけどやらなきゃいけない」

と思いながら、
いやいや学んでいくことと、

 

「学ぶこと、知ることって面白い」
と思いながら、

もっと知りたくて、
もっと成長したくて、
心から学ぶことを欲していく人生と・・・

 

・・・みなさんは、
どちらが良いと思いますか?

 

みなさんのお子さんたちには、
どちらの生き方をしていってほしいと思いますか?

 

どちらのほうが、
より大きく、
すくすくと、
健やかに、
心豊かに、
たくましく、
人生を生き抜いていくと思いますか?

 

 

シュタイナー教育では、

そんな人間の生き方の基盤をつくる教育をしています。

 

★ ★ ★ ★ ★

 

IDEAL(イデアール)では、
シュタイナー教育の算数・数学教育で、
シュタイナー学校に通っていない子どもたちにも、
その「学ぶことの本来の喜び」を伝えています。

 

今月、体験レッスン+説明会がありますので、
興味のある方はどうぞご参加ください。

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

 

自立した子どもを育てるには・・・?

 

 

こんにちは。
石川華代です。

今日は私の子育て話でも。

 

私には、二人の息子がいます。
13歳と14歳。

 

朝、目覚まし時計がなって数秒で、
起き上がり、
バタバタとバスルームへ行き、
シャワーを浴びます。

そして、キッチンへ行き、
朝ごはんを用意して、
食べて、

後片付けは、
するときと、しないときとありますが・・・苦笑

 

学校の準備をして、
出かけていきます。

 

 

1年前までは、
起こさなければ起きなかったのに。

 

 

ランチも自分で作るし、

週1回ずつ、
必ず晩御飯を作ります。

 

自分の洗濯物は自分でします。

 

 

私、相当、怠け者ママですね。笑

 

 

そういう話をすると、
羨ましがられるし、
どうしたらそういう子が育つのか聞かれます。

 

なので、ちょっとここでその話を。

 

まず、幼児期。

 

身の回りのこととか、
まだ自分ではできません。

 

だからと言って「お世話」しない。

 

掃除の仕方も一から教え、
一緒にやります。

料理も、小さい頃から。

包丁の持ち方とか、
危険な道具も使い方をちゃんと教える。

 

大変です。

自分でやっちゃった方が楽です。

 

そこを我慢して、

将来、自分でできるようになって、
自立できるように。

そして、将来、
母親が楽できるように!!!(←これ大事)

 

母親は「お世話係」ではありません。
母親は「育てる人」です。

 

お世話してしまっては、
子供は育ちません。

 

だから、幼児期、小学校と、
まだまだ覚えることがいっぱいのうちは、

 

母は大変だけど、
よく子どもを見て、

一緒にやる。

 

子どもの様子をよく見て、
子どもを信頼して子どもに任せる。

 

そして、
徐々に子どもに任せることを増やしていきます。

 

 

怠け者ママバンザイ!
だけど、
怠けるところを間違えるととんでもないことになります。

 

例えば、

ママは大変。
ちょっと楽したい。
だから、こどもにテレビやゲーム与えておいて、
ちょっと静かにしていてもらおう。

 

これは、その時は楽できても、
ママが、後々怠けられなくなります。

 

ママは休むなって言っている訳じゃありません。
ママにも休養は大事。
ママも自分の時間はとって欲しい。

でも、どうやって自分が楽するか・・・
うまく工夫して欲しい・・・と思うのです。

そのためにもパパにもできるだけ協力して欲しい。

 

10歳になる前くらいに、
しっかりと身の回りのこと、
自分のことを自分でできるようにしておく。

 

思春期になった頃には、
もう、自分のことは自分でできるようになっている。

 

ただ、思春期なので、
できるけどやりません。笑

 

そこで、
「やりなさい!」
とうるさく言うのも面倒だからと、
母は、つい手を出してしまう。

・・・なんてこともしない。

 

しつこいですが、
母は「お世話係」ではありません。
母は「育てる人」です。

 

こどもに必要とされることって、
母親として嬉しいですか?

 

ちょっと素っ気なくなった思春期の子どもたちに、
あれやって、これやってーと、
ちょっと甘えた声でお願いされたら、
嬉々としてやってしまったりしていませんか?

 

 

でも、

こどもに必要とされなくなったら、
母親として、いい仕事をしたのだと思います。

こどもに何もしてあげなくても、
かけがえない母親であることは、
変わりありません。

 

先日の記事でも書きましたよね。
条件なしで認めることについて。

 

「気配りができるいい母」
とか
「きちんとお世話ができるいい母」
と言うように、

「気配りができて」「お世話ができる」とか言う
「条件つき」でなくたって、
母は、大事な、
たった一人の母。

存在しているだけで、価値のある存在。

それが、母親、父親です。

 

そう、自分を認めてあげてくださいね。

 

そう自分で自分を認められたら、

こどもに必要とされなくなった時も、
寂しくないはず。

 

 

思春期になった頃、
子どもが自立していく準備をするとともに、

母も子どもを手放す準備が必要。

 

だからこそ、
母が自分自身の生きがいを持つ。

子どもを生きがいにせず。

 

子育ては、
自分を育てること。

 

子どもと一緒に、
私たち親も育つチャンスです。

 

さてさて、
私は今日も怠け者ママ。笑

 

 

もっと見る

小学校6年生のお子さんをお持ちのかたへ〜IDEAL イデアール中学準備講座 最終募集

 

中学校へ入ると算数から数学へ変わります。

名前だけのことではなく、
内容が急に論理的・抽象的になり、
思考方法も変えないといけない。

そこで、数学嫌いになってしまう子どもが多いです。

算数から数学へのギャップが激しく、
途端に数学嫌いが増える時期です。

でも、それは学習内容の「ギャップ」だけのことではありません。

論理的・抽象的な学び、思考の、
準備ができていないのが大きな理由です。

 



抽象的なことに入る前に、
具体的な学びを十分してきているか?



体験と算数の概念が結びついているか?

小学校までの算数の「本質」が体にまで染み付いているか。
?

はたまた、

バランス感覚は育っているか?

形や大きさなどの認識力は育っているか?

・・・

そんな、数学とは関係ないように思われるところも、
数学の理解習得に、
ものすごく大きく関係しています。

 

一般の算数教育では、
そういう「準備」が十分でない場合がほとんどです。

 

だから、中学校の数学になった途端に、
わからなくなってしまう・・・。

だから、

IDEAL 中学準備講座では、
中学の勉強の素地になる、
バランス感覚や認識力を育てるアクティビティをし、

中学校の論理的・抽象的学習の準備になるよう、
具体的なものと抽象的なものの橋渡しになるような、
学びを3ヶ月間に凝縮して行います。

シュタイナー教育に基づいた、
クリエイティブで、
考える力を育て、
頭を柔らかくする。

芸術的で、
美しくて楽しい算数の学びです。

 

子どもが
「もっと学びたい」
「もっと知りたい」
と目をキラキラさせて集中して取り組むレッスンです。

ご存知のように、
中学に入ってしまうと途端に忙しくなります。

学習量も増え、
中学に入ってから焦っても、取り返すのは辛い。

だから、小学校最後のこの時期に。

1月9日 体験レッスンです。
中学準備講座受講お申し込みは、これで最後となります。

お子さんにとって大事な時期の、
貴重な講座です。
お見逃しなく。

 

 

 


e-waldorf IDEAL イデアール 

中学準備講座

 

イデアール 中学準備講座 2019年1月〜3月

毎週水曜日 18:00〜19:00
受講料 月10000円
イデアール入会金 6000円

体験レッスン 1月9日 18:00〜19:00  
体験レッスン料 3000円

体験レッスン料3000円ですが、ご入会が決まりましたら返金させていただきます。

 

イデアールご入会希望のかたは、まずは体験レッスンにお申し込みください。
折り返し、メールにてご連絡差し上げます。

 

 

 


体験レッスンお申し込みフォーム


IDEAL イデアールでは、楽しく創造力豊かに、考える力を育てる算数・数学レッスンです。シュタイナー教育の考えに基づいたレッスンですが、文科省カリキュラムや教科書を生かしたレッスン内容ですので、学校の勉強の理解習得を助けながら、算数・数学の学びを豊かに、深めていきます。

一時帰国中の活動・・・やはり、このバランスが大事

日本帰国中です

 

9月21日に日本に到着してから、

もう20日が経ってしまいました。

 

後1週間を残すのみ。

(早くドイツに帰って、バイオダイナミックワイン飲みたい 笑)

 

ただいま、

北海道のひびきの村にいます。

 

 

ひびきの村 滞在しているギャザリングハウスからの眺め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひびきの村では、

教員養成講座の一環の講義で、

受講生の皆さん、特別受講の皆さんに、

シュタイナー教育のフォルメンや算数のエッセンスを教えています。

 

 

 

 

去年に引き続きの帰国。

母が高齢なこともあり、

毎年1回は帰ってきたい・・・という、

プライベートな理由もあるのですが、

 

 

この日本の地で、

皆さんと直接学ぶ機会をもっと増やしていきたい。

 

そう思っています。

 

 

 

去年の活動は、

幾何関係のワークショップ、

公立学校でのフォルメン授業、

早稲田や東京理科大での講義など、

可能性のあること、

楽しそうなこと、

やってみたいこと、

ご縁があったことを、

迷わず躊躇せずやりました。

 

 

今年は、

もっと「シュタイナー教育を大人に教える」

という方針が強くなってきました。

 

 

私がやっていることは、

シュタイナー学校の外で、

どれだけシュタイナー教育を取り入れられるか・・・

という挑戦です。

 

 

 

シュタイナー学校での教育が、

もちろんシュタイナー教育を一番追求できるし、

それが理想的ではあります。

 

 

でも、

シュタイナー学校に行っていない人たちに、

シュタイナー教育の扉を閉ざすのではなく、

シュタイナー教育に少しでも手が届くようにしたい。

 

 

それが「理想的」なものではなくても、

「亜流」であっても。

 

 

それをするためには、

シュタイナー教育の本質を掴んでいることと、

シュタイナー以外の教育のこともよく知っていて、

そのバランスをうまく感じ取りながら行動できることが不可欠。

 

 

だから、今年の一時帰国では、

シュタイナー学校の枠の外でするシュタイナー教育の講座もやりつつ、

本質的な

アントロポゾフィーの講座も開催。

 

 

 

アントロポゾフィー・芸術特別講座のようす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、

大手学習塾の算数・数学の先生方に、

シュタイナー教育についてお話しする機会もありました。

 

 

視点を一方向に固めず、

色々な角度から、

柔軟に、

オープンに、

これからもシュタイナー教育の活動をしていきたいと思います。

 

 

ひびきの村の後は、

東京での講座を残すのみ!

 

 

2日間のインテンシブな講座ですが、

コマごとの受講も可能です。

 

今回は、

人数少なめで、

講師と密に会話しながらの、

ものすごく贅沢な講座になりますよ。

 

興味のある方はこちらをご覧くださいね。

お見逃しなく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細・お申し込み

シュタイナー学校の音楽授業が衝撃的に楽しかった

私は音楽の専門家ではありません。

子どもの頃、ちょっとピアノを習ったけど、

今では猫踏んじゃったくらいしか弾けません。

 

 

私にとって、

音楽の授業とは、

指示された通りに楽器を演奏し、

指示された通りに歌う。

 

言われたことをやることは、できたので成績はまずまず。

 

 

成績悪くなくても、

音楽の授業は、

楽しくなかったなあ・・・

 

いや、

はっきり言って

つまらなかった。

 

シュタイナー学校の音楽の授業に触れるまでは、

音楽を自らが演奏することを、

「心底楽しい!!」

って思ったことはありませんでした。

 

シュタイナー学校の音楽を体験したら、

楽器なんて習ったことなくても、

ちょっとした打楽器でも音楽に参加することができて、

ライヤーや縦笛などでも、

楽譜が読めなくてもみんなで吹ける。

 

楽譜の通りに奏でるのではなく、

即興で創作してみたり、

一つの音だけでも音楽ができちゃったり、

音楽と詩と体の動きが組み合わさって、

全身で音の世界に浸ることができて。

 

出典:http://waldorfmusic.org/overview-of-the-waldorf-music-curriculum/

 

わあーーーっと、

心から叫び出したいくらいに楽しかった。

 

 

ああ。

音楽って楽しいものだよね。

 

音楽の授業って、

その楽しさを伝えるものすごく豊かなものだよね。

 

で、

私が受けて来た音楽の授業は、

なんだったんだろう?

 

こんなに楽しいものなのに、

どうして学校ではあんなにつまらなかったの?

・・・と思いました。

 

 

本来の音楽の美しさと、

自ら奏でることの喜びを、

感じないままじゃ、

音楽の喜び半減。

 

音楽が心の奥底、手足に響かないまま。

 

 

そして、

音楽って苦手・・・っていう気持ちのまま、

そのあとの一生を過ごすとしたら悲しすぎる。

 

 

 

 

真剣に楽器を習っている子に、

技術ではかないません。

 

そういう子と比べてしまって、

「できない」から「嫌い」になってしまい、

一度そう思い込むと、

できるようにならない限り「嫌い」の呪縛から逃れられない。

 

そんなことも多々あるように思います。

 

 

「上手じゃない」けど「面白い」

でも、できなくても、音楽をみんなで作り上げること、

そこに参加すること、

音楽に合わせて体を動かすこと、

そんな喜びが、

人生を豊かにしてくれる。

 

シュタイナー学校の音楽の授業には、

確かに、

そんな豊かさがあると思うのです。

 


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粘土で自分を育てる

先日、

「シュタイナー算数教育 教師養成講座」

のレッスンで、粘土造形をしました。

 

算数の先生を育てる講座ですから、

粘土の活動も算数(図形)に関連のあるもの。

板の助けも、粘土ヘラなどの道具も使わず、

手だけで造形していきます。

 

ものすごくシンプルな形。

この世の中で一番シンプルで整った美しい形・・・球を作る。

 

そして球から立方体への変容も。

 

 

 

シュタイナー学校で、粘土は陶芸用粘土を使います。

 

自然の粘土土だから、

手で触っているだけで、

自然の優しさ、自然の土ならではの感触があります。

 

だから、

粘土をしているだけで、

ヒーリング効果が大きいのです。

 

しかも、

粘土造形していると、体が温まってきます。

冷え性の子どもなどに、粘土をやらせてみると、

手足まで温まってきます。

 

そして、

粘土をすると、その日の夜、よく眠れます。

 

先日のレッスンでは、

受講生さんがFBにこんなコメントをしてくれました。

 

粘土を注意深く扱っていく中で、
手の使う場所によって、行う作業の質が違ったり、
粘土の形を整えていく中で、
「これって、人間関係?
これって、人生で物事に取り組むことの縮図?」
と言う思いが頭をめぐり、
これは老若男女みんなやるべき!と興奮状態に。
今回の立方体は、陶芸用粘土初体験と、
時間切れで、食パンの域を脱することができなかったけど、
今までの講義の中で一番興奮しました。
なんのこっちゃ?と思った方は
一緒に粘土、こねましょう、、、笑
ああ、今日もすごい講義でした♡♡
かよ先生、ありがとうございます♡

福澤千夏さん(横浜市 算数教室開設準備中!)

 

 

大人が粘土の体験をすると、

そこに反映される自分自身に直面。

そのプロセスに人生を重ね合わせるから、

人生の気づきがたくさんあります。

 

算数を学びながらも、人生のお勉強です。

シュタイナーのアートには、そんな力があります。

 

だから教員養成の講座では、

算数を教える力を身につけつつ、

実は自分育てをしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ開講する

「お母さんのシュタイナー学校」

 

ここでも、粘土造形もやりますよ。

 

「お母さんのシュタイナー学校」は、

 

シュタイナー教育について系統立てて学び、

 

アートやクラフト、アクティビティ体験などを通して、
自分を育てる。

 

そしてディスカッションやシェアリングによって、
現実の問題を通してシュタイナー的解決を学ぶ。

 

シュタイナー的な価値観を持ったママ友が近くにいなくて、

思っていることを話せなくて、

欲求不満!!!

 

シュタイナー教育を子育てに取り入れたいけれど、

なかなか実際にはできない!!

 

そんなお母さんたちにも大いに役立つでしょう。

 

 

興味のある方は、どうぞ、ご覧くださいね。