はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座 受け付け開始

こんにちは。
石川華代です。

 

いま、とてもワクワクしています。

 

7月に行ったはたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」の講座。
とても好評で、
私自身も、
はた先生の動く姿、立ち居振る舞い、
ひとつひとつの言葉、
オープンな、開かれた姿勢に、
とても感銘を受けていました。

 

はた先生といえば、
東京ヴァルドルフシューレからはじまり、
藤野シュタイナー学園の校長も勤められ、
まさしく、
日本のシュタイナー教育を引っ張ってきたとも言える先生です。

 

オイリュトミーという、
シュタイナー学校になくてはならない活動は、

シュタイナー学校に、
いのちを吹き込む活動です。

 

それを、
シュタイナー学校でない場所にも広げていこう。

 

さらに、
ZOOMというデジタルの媒体を使ってでも、
より多くの人に届けていこう。

 

そんな、
開かれた意志を持っていらっしゃるはた先生の講座を
e-waldorf でプロデュースさせていただくことは、
本当にありがたく、
光栄で、

 

シュタイナー教育の未来を明るいものにしてくれるように感じています。

 

 

9月末から、
はたりえこ先生のオイリュトミーを、
さらに拡大して開講します。

 

おはなしオイリュトミーも、
前回と違うお話で、体験の幅を広げて行きます。

 

そして、
シュタイナー学校の毎日に欠かせない朝の詩
毎日唱えるこの詩は、
こどもたちの深いところに届き、
一生の糧になるものです。
それをオイリュトミーで動くことで、
生命力をさらに強く。
まさしく「いのちのオイリュトミー」

 

そして、
図形のオイリュトミー
フォルム(形)を動くことで、
人間の体にある「形づくる力」を磨きます。
これは、算数理解の基盤にもなる、
とても重要な動きです。

 

こんな3種類のオイリュトミーをする、
とても豊かな講座です。

 

まずは大人のみなさんが、
これを体験してみてください。

その後に、
お子さんとやってみるといいですね。

 

お申し込み、
始まりました。

 

すぐに満席になることが予想されます。
お早めのお申し込みをおすすめします。

 

はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」

詳細・お申し込みはこちらです。

いのちのオイリュトミー

 

節目で子どもたちをぐんっと成長させる方法

こんにちは。
石川華代です。

 

9月9日。
やっと、
やっと、
やっと、

新学期が始まりました!

 

あああ、長かった。

 

 

私たちは、夏休み中にドイツからイギリスへ引っ越してきました。

 

 

転校とか引越しとか、
できればないほうがいいですが、

 

悪いことばかりではありません。

 

引越し、転校のたびに、
大変な思いをもちろんしてきたのですが、

 

その度に、息子たちが、
大きく成長する姿をみてきました。

 

節目、転機、変化は、
成長の大きなきっかけです。

 

今回の引越しでも、
今までとは全く違う態度で、
責任持って手伝ってくれました。

 

引越しの荷物をトラックに積み込むほとんどを、
息子たち二人だけで責任持ってやりとげました。

 

積み込み方も、
もうパズルのように、すばらしく、整然と、無駄なく。
(あまりにも積み込み過ぎたため重量オーバーになったほど。苦笑)

 

そして、こういう変化の時は、
意図的に「変える」チャンスでもあります。

 

環境が変化すると、
それに伴って他のことも変化させやすいのです。

 

たとえば、
今までドイツの学校ではカフェテリアがあり、
そこで昼食をとることができました。
隣にスーパーもあったので、
サンドイッチなどを買ってきて食べることもできました。

 

だから、私は、お金を渡すだけ。
(けっこう、不経済。涙)

 

イギリスのこれからの学校は、
学校のカフェテリアも、
近くのスーパーやコンビニもありません。
だから、お弁当必須!

 

もちろん、

私がお弁当を・・・

 

 

作ってあげたりはしません!

 

 

夫、息子たちに宣言をしました。

 

「私は、お弁当は作りません。」
「材料は買っておくから、自分たちで用意して持って行きなさい。」

 

はい、
もちろん、自分たちで、
ちゃんと作って持って行きましたよ。

 

今日は、
パスタとサラダと果物。

 

日本的にはちょっと寂しいお弁当ですが、
イギリス的には、
かなりゴージャスな部類ではないかと思います。笑

 

環境の変化で、
すんなり、こういう変化をもたらすことができる。

 

母親の私は、
環境の変化をちゃっかりと、
意識的に利用することで、
子どもを成長させる。

 

引越しをきっかけに、
夜眠れるようになったり、

進級をきっかけに、役割を増やしたり。

 

小学校4年生くらいでは、
お弁当を自分でつめて持っていくようにして、

小学校6年生くらいでは、
自分の洗濯物は自分でするようにして、

 

中学2年生くらいでは、
自分たちのバスルームは自分たちで掃除するようにして・・・
週1回は晩ご飯も作るようにして・・・
朝ごはんも、自分で用意して自分で食べて学校へいくようにして。

 

引越しで、
自分の部屋が変わるたびに、
自分好みの部屋にしようとするようになったので、
部屋もきれいに整理整頓できるようになりました。

 

もう、いつでも自立できそうです。
(ああ、らくちん。笑)

 

環境の変化、
ぜひ、チャンスにしてください。
お母さんのためにも、
子どもたちのためにも。

 

お母さんの決意も大事です。

「もう手伝わない!」
「もう、子どもたちに任せる!」
・・・って決意する!

 

 

そして、もっと大事なことは、

信頼すること。

 

子どもたちは、自分でできる。
その力を持っているのだということを、
信頼してあげてください。

 

できないときもあるし、
忘れちゃうこともあるし、
失敗することもある。

 

でも、それを乗り越える力ももっているということを、
信頼してまかせてあげてくださいね。

 

(もちろん、年相応で能力に見合ったことをまかせてあげてください。無茶はしない。笑)

 

 

★★★

生きた言葉と動きで、いのちを育てる。
はたりえこ先生の「いのちのオイリュトミー」講座

 

今週中に詳細を公開します。
ZOOM参加には人数制限がありますので、
お見逃しなく。

いのちのオイリュトミー

 

おはなしオイリュトミー 受講受け付け、あと1日限りです

こんにちは。
石川華代です。

 

はたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」講座。
ご受講くださったたくさんのみなさま、
ご受講どうもありがとうございました。

 

ZOOMではた先生と直に会話できる
ZOOM講座は終わってしまいましたが、
録画で受講していただけるビデオ講座のほうは
まだ受講していただくことができます。

ただ、

 

あと1日だけでうけつけ終了。

 

 

「おはなし」というと、
シュタイナー学校、シュタイナー幼稚園で、
毎日の暮らしの一部といってもいいほど、
大切にされているものです。

 

おはなしの効能はいろいろありますが、

国語力に大きな影響があることは、
想像しやすいと思います。

 

言葉の力をどうやって育てていくかということ、
子どもの成長を見守るお母さんや先生方にとっては
とても気になるところですよね。

 

学校では、
教科書などにある文章を読み、
そこにある言葉について、
言葉で説明をして理解していくことが多いと思います。

 

たとえば、
「わくわくする」という言葉。

 

辞書には、
「期待や喜びなどで、心が落ち着かず胸が騒ぐさま。」
と書いてあります。

 

この、言葉による説明を読んだり、
先生で言葉で説明してもらうことで、
「わくわくする」
を理解しようとします。

 

 

例を出すともっとわかりやすくなります。
遠足の前の日になって、
翌日の楽しい遠足や美味しいお弁当のことなどを想像すると、
どきどきしたりして落ち着かない。

・・・そんな、子どもが実際に経験したことがある例があると、
理解が深まります。

 

でも、
実際にわくわくしたことがない人には、
そう言われてもよくわかりません。

 


説明されて、
想像してわかった気になる。
そんなことが、
学年が上になるにつれて、
どんどん増えていくような気がします。

 

でも、言葉って、
意味がわかるだけよりもっと深い理解があるのです。

 

言葉には、
頭で理解するだけではない、
感じとるクオリティや質感、
そこにこめられている奥深い意味があります。

 

「言霊」という言葉がありますが、
物事に霊魂が感じられたから、
その言葉が生まれてきた。

 

「意味」をただ理解するだけでなく、
人間の奥深い、
人類史だとか、目に見えない何かまで感じるほどに体験をする。

 

そのことが、
どれだけ子どもの感性を伸ばし、
言葉の力、理解力、表現力を育てるか、
想像できるでしょうか。

 

はたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」には、
その、
言葉だけの理解やたとえを使った理解を超えたところで、

子どもが言葉とつながる。

 

そんな体験をさせてくれるものだと、
私は感じています。

 

とても貴重な機会です。
この素晴らしい体験を、

どうぞ、見逃さないでくださいね。

 

 

はたりえこ先生

7月開催のおはなしオイリュトミー講座は終了し、
ZOOMで直接先生と話しながらの講座は終わりました。

 

このまま終わらせてしまうのはもったいない内容ですので、
ビデオ受講のみ、
期間限定で受け付けます。

2020年8月16日まで限定です。

それ以降にはお申し込みできなくなりますので、
お見逃しなくお申し込みください。

 

レッスンビデオは、8月16日をすぎても、
何回も視聴していただくことができます。

復習できることろも
ビデオならではのメリットですね。

 

お見逃しなく。

 

お申し込みはこちらのリンクからどうぞ。

 

はたりえこ先生のおはなしオイリュトミー講座
ビデオ受講 限定受け付け!
2020年8月16日まで期間限定(その後は申し込みできなくなります)

 

 

 

 

(子育て)会話だけじゃ得られない大事なもの・・・

こんにちは。
石川華代です。

 

家族と離れて一人暮らし。
明日でちょうど3週間になります。

 

私、一人暮らしって好きなんですが・・・

 

今回は相当まいりました。

 

最初の2週間が、
コロナのために自宅隔離だったこともあり、
2週間、外に出られない、
人とリアルに会うこともできない状況。

 

毎日、家族と、
ネットで顔をみながら喋っていたのですが、
しゃべってるだけじゃ足りない。

 

 

何が足りないかというと・・・

 

 

触れる・・・ということ。

 

 

スキンシップですね。

 

 

欧米暮らしですから、
毎日、家族でハグしてキスしてます。

 

息子たちは思春期男子ですが、
毎日私に抱きついてきます。

 

こんなふうに、
触れることが日常なので、
余計に、
ネットのヴァーチャルな世界で顔を合わせるだけで、
肌と肌を触れ合わせることができないことが、
こたえました・・・。

 

コロナで親族を亡くされた方は、
普通の病死とは違ったトラウマが残るケースが出ているそうです。

 

感染病のため、
感染した時点で隔離、
家族は病人に会うこともできないまま。

亡くなってからも、
感染した体なので、
家族に触れられることなく、
袋に包まれてしまう。

 

お別れも言えないまま、
隔離されたまま、
最後に手を握ることもできないまま、
ビニールに包まれて持ち去られてしまう・・・。

 

つらいですよね。

 

 

触れるっていうこと、
人間にはとても大切なこと。

 

幼児期、
まずなんでも触れることから子どもたちはこの世界を知っていきます。

 

全身が触覚みたいな感じ。

 

だから、
抱っこしてあげて、
抱きしめてあげて、
キスしてあげて、

そんなママの行為を全身で感じ取って、
愛情を感じて安心してこの世界の住人となる。

 

 

日本の場合は、習慣上、
大きくなると触れ合う機会は減ってしまうけれど、

 

それって、とても残念だと思うのです。

 

アメリカで、
まだまだ英語で自分の思いが伝えられなかった頃、
言葉ではコミュニケーションが不自由でも、
クラスメートのハグにどれだけ救われたか。

 

絶望して、立ち上がれないくらいになっていた頃、
クラスメートが
” I am thinking of you.” (あなたのことを、想っているわ)
って言いながらハグしてくれたことが、
どれだけ私に力をくれたか。

 

 

そんなことを思いながら、
家族の到着をカウントダウンしながら待つ日々です。

 

到着したらまずみんなでファミリーハグです。

 

 

 

まちどおしい・・・ 涙

 

 

 

(教育)子育てが楽になる環境

 

こんにちは。
石川華代です。

 

ロンドンに引っ越してきて、2週間と少し。
まだ家族と荷物はドイツにあり、
平常に戻るのはしばらくかかりそうです。

 

とりあえず、
仕事ができるよう・・・

 

ZOOMの画面に映るところを整えました。笑

 

今朝、
何か足りないと思い、
「緑だ! 植物だ!」
と、庭木を切ってきて生けました。

 

オフィス

 

だって、
私の観葉植物とか、まだ全部ドイツにあるんです。苦笑

 

 

部屋を片付けるということ。

 

子育てにもとても大事なポイントです。
先生にとっては、
教室という、教育環境を整えること。

 

よく使うものが、取り出しやすいところにあること。

生徒や子どもが片付けやすいように、
片付け方がちゃんとわかるような仕組みができていること。

 

 

シュタイナー幼稚園でも、
積木はこのバスケット、
プレイシルク(遊び用の布)はここの棚・・・というように、
決まっています。

 

シュタイナー幼稚園

 

子どもたちは、
遊びの時間になったら、
欲しいものがどこにあるかすぐわかっていて、
そこにいけばいい。

 

片付けるときも、
「これはあそこの棚に戻してね」
とか先生が言わなくても、
「いつもの場所」に。

 

小学校や中学校になっても、
教室の環境を整えるということは、
授業をうまく進めるための大事な準備です。

 

そして、
落ち着ける環境にする。

 

欧米の公立学校などでは、
壁中にポスターが貼ってあったりします。

 

教育用の、
教科書の重要ポイントなんかが1枚にまとめられたものが、
ベタベタと壁中に。

 

無意識にでも目に入って学べるように、とか、
すぐに壁をみて確認できるとか、
教育意図はわかります。

 

ただ・・・

 

落ち着かない。

 

授業中、意識を向けることは、
授業で行われていることのはず。

 

でも、授業の内容よりも、
教室中に、意識が散らばってしまう。

焦点が定まらない。

 

 

そして、

 

 

美しくない・・・・・。

 

 

美しくほっとできる空間で、
何がどこにあるのか、
ちゃんと決まっている。

 

そんな環境は、
子どもにとって安心できて落ちつける環境です。


うちの子、落ち着きがなくて。
・・・っていうような子も、
実は、環境が落ち着けないのかもしれません。

 

 

お片付けが得意でないお母さんもいるでしょう。
そして、
部屋を整えるなんて私には無理・・・。

 

って思うかもしれません。

 

 

でも、
お片付けが得意でないからこそ、
子どもが楽にお片付けできる仕組みが、
お母さんにとっても大助かりです。

 

 

今、
引越し後の荷物の配置や、

しまう場所を考えながら、

いかにして美しく楽するか?
・・・ってことを第一で考えている私です。

 

子どものため、
というより、
自分が楽するために。笑

 

 

 

 

オイリュトミーとわたし・・・と教育

こんにちは。
石川華代です。

 

実は私、
カリフォルニアのルドルフシュタイナーカレッジに留学を決める前、

オイリュトミー学校にいくか、
シュタイナー教員養成にいくか、
迷っていたことがあります。

 

9歳で教員になると決めて、
実際に高校教員もやっていた私ですが、

 

私の人生でまったく新しい分野である、
オイリュトミーに興味がわいて。

 

日本で、オイリュトミーのクラスをうけて、

まず、衝撃だったんですね。

 

わけわからなくて。(笑)

 

わけわからないのに、
何かこれはすごいものだと・・・。

 

 

世界観とか、
今までの価値観では考えられないことを、
オイリュトミーが感じさせてくれた。

 

これはなんだ?・・・って。

 

わけわからないのに、
そこに真実がありそうで、
もっと知りたい・・・・って。

 

まあ、結局、
数学が一番・・・っていう気持ちが強くて、
教員養成にいったのですが、

 

シュタイナーカレッジ留学中も、
たくさんオイリュトミーの授業を受けました。

 

わたしは、オイリュトミストではないので、
専門的なことは語れません。

 

でも、

オイリュトミーは、言葉とか、
ことばひとつひとつのもつ音(母音、子音)の質、
音楽を、

今までとは違った奥深さで、
体験させてくれて、
今までとは違う感覚で感じさせてくれた。

 

シュタイナーの思想、人智学を、
カレッジでくる日もくる日も学んでいたわけですが、

 

人智学を、
頭ではなく、全身で感じさせてくれたのが、
オイリュトミーでした。

 

今、私は、シュタイナー教育の教師として、


子どもの学びに、大人の生きる力に、

オイリュトミーは、ものすごく大事なものを与えてくれる
・・・・と信じています。

 

ひとつの詩やお話をとってみても、

そこには、
言葉の意味だけではなく、
その言葉を構成している音によって、
クオリティが違います。

 

それを、
オイリュトミーを通して感じとることで、

その詩やお話が、
私たち人間の魂のなかで息づいていく。

それは、
言葉の理解を深めるのはもちろんですが、
私たちの生きる力になっていく。

 

そんなことを、確信しています。

 

だから、

その学びを、
オイリュトミーのレッスンが直に受けられる人

・・・だけに限定せず、

遠くにいるひとにも、
近くにオイリュトミーの先生がいないひとにも、届けたい。

 

そう思っているときに、

はたりえこ先生からオンライン講座でのお話が出てきました。

 

オイリュトミーから感じるものを、たくさんの人に届けたい。

そう思って講座開講します。

講座詳細はこちらです。

 

子育て環境ーーシュタイナー教育以外に大事に思うこと

 

こんにちは。
石川華代です。

 

私は教師でもありますが、

二人の息子の子育て中の母親でもあります。

 

 

ずっと教育がライフワークで、
自分の子育ても思うがまま、
でも、かなり力をぬいてやってきました。

 

今、二人の息子は15歳と16歳。

 

あちこち転々とはしましたが、
学校教育はシュタイナー教育だけで育ってきました。

 

 

シュタイナー教育という基盤以外に、

 

ずっと持ち続けた私の子育ての理想があります。

 

 

 

それは・・・

 

小さいうちは、
自然いっぱいの田舎で育つ。

 

思春期は、
一流の芸術や文化に気軽に触れられる、
都会で育つ。

 

ということ。

 

 

小さい頃の自然のなかでの毎日は、
人間の基礎をつくるのに、ほんとうに大事です。

自然の中にいたら、
親や学校で教えることの多くは、
自然が教えてくれる。

 

感覚をそだて、
体を育て、
心も育てて。

 

でも、思春期以降、
外で遊ばなくなるころ、
世界一流の文化に触れて育って欲しい。

 

そう思っていました。

 

田舎って、思春期の子どもたちには、
ショッピングセンターくらいしかいくところがなかったりして。

 

大都市なら、
気軽に美術館とかいけて、
一流の芸術にふれられたり、
一流のコンサートを観れたりする。

 

そして、

都会には、学びの機会も多い。

 

大学の公開講座。
その他、興味深い講座の数々。

 

そして、
興味深い専門家との出会いも、
都会のほうが多い・・・。

 

思春期以降の、
首都圏と地方都市の教育格差は、
厳然とあって・・・

 

シュタイナー学校に行っているから、
学校教育はいいとして、
学校の外での文化経験の可能性が、
田舎にはなさすぎて。

 

思春期は、都会で過ごさせてあげたいなあ
・・・と、昔から思っていました。

 

それを目指してきたわけではありませんが、
結果的に、
うちの子供たちは、
小さい時は田舎、大きくなってから都会。
・・・で暮らすことになりました。

 

 

親にできる大事なことは、
こどもに、
いい環境を用意してあげる・・・こと。

 

結局は、
親にできることって、
そのくらいしかないのかも・・・とも思っています。

 

 

 

 

 

 

 

イースターとコロナ。あなたは生き残れますか?

 

こんにちは。
石川華代です。

 

 

イースターの夜、午前1時ごろ、
目が覚めたら夫が横にいませんでした。
結局、夫がベッドに戻ってきたのは午前6時すぎでした。

 

何してたの?

 

と聞いたら、

 

バッハのマタイ受難曲を聴きながら、
ろうそくの光をみつめて、
シュタイナーを読み、
物思いにふけっていた。と。

 

で、何を考えていたの?

 

イースターについて。
トランスフォーメーションについて。

 

はい。
そういう人なんです。笑

 

 

イースターは、
キリストが復活しておしまいではなくて、
これから先、アセンションへとつながる大きな変化のときです。

 

キリストが、
人類が進化する。

 

その大きな流れを2ヶ月くらいかけて祝うのです。

 

 

そして、今、コロナ危機。

 

 

コロナも、私たちのトランスフォーメーションを促しています。

 

 

私たち個人も、
学校も、
システムも、
社会も、
国家も・・・

 

今こそ変わるとき。

 

たまたまフェイスブックでこんな言葉が目に飛び込んできました。

 

『最も強い者が生き残るのではなく、
 最も賢い者が生き延びるのでもない。
 
 唯一生き残ることが出来るのは、
 (環境に適応し)変化できる者である。』

 

という適者生存の法則。
イギリスの哲学者が言ったものらしいですが、

 

本当にそうですね。

 

今、コロナの時期。

仕事がなくなったり、
収入が減る人も多い。

 

みんな大変です。

 

だけど、
そのぶん、いつもなかった時間がある。
いつもできなかったことをする時間がある。

 

この時間を、
何に使いますか?

 

この時期、何をするかで、
私たちの未来は変わってきます。

 

イースターもコロナも、変化を促します。

 

人間も、社会も、国も、変化できなければ滅びる。

 

でも、変化できたら・・・。
この時期を成長の時間に変えることができたら・・・。

 

コロナはピンチじゃなくてチャンスになり、
コロナによるビフォー・アフターは物凄い違いになるでしょう。

もちろん、アフターは、
明るい未来。

 

 

たまたまたこの時期に募集をしている、
シュタイナー算数教育 教師養成コースは、

今、コロナで経済状況は苦しいけれど、今しかない!

と申し込んできた人が何人もいます。

 

これも、コロナをピンチにからチャンスに変える、一つの選択肢。

 

みなさんは、今、何をするでしょうか?

 

 

 

説明会追加開催決定!

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

 

(季節もの)Happy Easter ! 復活祭のクラフト

 

こんにちは。
石川華代です。

 

今日、イースターサンデイ。
復活の日。

 

コロナのおかげで、
なんだかみんな時間のゆとりがあり、
街が静かで、

教会の礼拝はないけれど、
教会の鐘の音が響き渡っています。

 

子どもが小さい頃は、
たまごを吹いて空にして、
デコレーションしました。

 

 

イースターサンデイは必ずうちに野ウサギがやってきて、
イースターエッグを隠して行きました。

 

こどもたちは、朝からエッグハント。

 

まあ、
野ウサギはパパの役割で、
イースターエッグは、
リンツのたまご形のチョコですが。

 

 

野ウサギの編みぐるみを編んだり。

 

 

こちら、
頭、手足、体が一枚の長方形からできていて、
それに耳をつけるだけで完成。
 
小学校1年生でも作れちゃう簡単あみぐるみです。

(これらのイースタークラフトの作り方は inspiration vol. 5 に掲載されています)

 

 

 

うちも息子がすっかり高校生になり、
こんなことはやらなくなりました。

 

小さい頃だからこそ、
楽しんでおけるイベントごとや、
小さい頃だからこそ、
子供達と一緒に楽しめる学びがあります。

 

こういう季節のクラフトも。

 

日々の算数や国語などの教科のこと、
手仕事やクラフト、濡らし絵や粘土なども。

 

小学校4、5年生くらいまでに、
存分に子どもとの時間を楽しんで欲しいなあ・・・と思います。

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

こどもたちと、算数で楽しむ。
算数が楽しい。
算数が美しい。
そんな体験を親子でできる。

・・・そんな講座が、こちらです。

 

こどもたちに、シュタイナーの算数を。
我が子にも、教室の生徒さんにも。

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

学びのチャンスを、
逃さないでくださいね。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです

 

 

(教育)コロナ騒動から何を学ぶか? コロナをチャンスにするために。

こんにちは。
石川華代です。

 

コロナ。コロナ。
もう、ニュースをみても、そればっかりですね。

 

嫌なニュースが多いので、
数少ない、心があたたまるニュースをみてゆるゆるしています。

 

昨日のエリザベス女王のスピーチもよかったなあ。
胸がいっぱいになりました。

 

イギリスの切り花農家の青年が、
「ロックダウンになっても花は育ち続ける」
と言って、
花の世話をつづけ、花束を作り、
医療現場などに届けているニュースも見ました。

 

ロックダウンでみんな家にいるから、
我が家のまわりのお家の庭も、
いつもよりずっと手入れされていて植物が生き生きしています。

 

 

さて、
このコロナ。

私たちはコロナから何を学ぶのでしょうか。

 

 

パンデミックで、
治療方法も治療薬もない。
ワクチンもない。

 

これまで、人間は、
病気があれば、その症状を抑える薬を開発し、
それを投与することで解決とみなしてきました。

 

ワクチンを使うことで予防し、
それで、病気を克服できると信じてきました。

 

その一方で、
人間の自然治癒力や免疫力、耐性が弱っていく。

 

それでも、
人間は、薬で克服するからいいのだと。

 

全く同じことを、
私は教育にも見るのです。

 

パソコンが使えなければ困るからと、
小さなうちからパソコンやプログラミングを教える。

 

入試に受からなければいけないから、
入試対策の演習を次々とさせる。

 

それは、病気の症状に薬を使うのと同じ。

 

 

パソコンの使い方を習ったら、
習った技術は使えるようになる。
表計算だとか、ワードだとか、フォトショップとか。

子供達が大人になるころには、
古びた技術になってしまうような技術を、
大事な子ども時代を使って習得する。

 

 

人間には、自ら学ぶ力があります。
自ら、育つ力があります。
自ら、問題を解決する力があります。
自ら、ものを作り出す力があります。

 

変化がおきたとき、
何かトラブルがあったとき、
困難にぶつかったとき、

その解決の仕方とか、
それを乗り越える力とか、

それこそが大事なこと。

それこそが一生使える力。

 

医療で言えば、ワクチンや治療薬よりも、
人間本来の免疫力とか自己治癒力を育てること。

 

子どもの教育でいえば、

パソコン技術を教えるよりも先に、
ものを認識する力、
言葉のちから、
考える力、
ものを作り出す力、
そんな、人間の基盤になる力を育てること。

 

そんな基盤ができていたら、
新しい技術が出てきたって、習得できる。

 

そんな基盤がないまま、
パソコン技術を習っても、
その技術がすたれたら、使い物にならない。

 

このコロナウィルス、パンデミックで、
人間は、何を学ぶのでしょうか。

 

今までと同じように、
もっとワクチンや治療薬を開発して、
地球や自然・・・それから神までも制覇する!

・・・というような行動を続けていくのか、

 

それとも、
何があっても乗り切っていけるような、
人間本来の力をつけることに目覚めるのか。

 

 

人間の力を、
問われていると思います。

 

 

 

この状況をみていて、

 

あああ。

シュタイナー教育は、過去100年、
何があっても乗り切っていけるような、
人間本来の力を育てるような教育をしてきているのになあ。

世界に1000校以上のシュタイナー学校があるけれど、
人間の意識改革をするには、
シュタイナー教育がもっと広まって欲しい。

・・・とため息をつきたくなります。

 

 

そういう教育が現に存在するのだから、

 

今いるこどもたちに、
シュタイナー教育から学びつつ、
できることを一つ一つ実行していく。

 

それは、
今すぐにできることです。

近くにシュタイナー学校が開校するまで待つ必要もないし、
シュタイナー学校に入れるように引っ越す必要もない。

 

いつか、ではなく、
今の休校中からでも始められること。

 

大人が始めたら、
子どもが変わり出す。

 

こんな状況だから、
危機だからこそ、
人間が変わるチャンスだと思います。

 

(危機をチャンスにできなかったら人間は変わらない・・・)

 

 

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こどもたちに、シュタイナーの算数を。
我が子にも、教室の生徒さんにも。

シュタイナー算数教育 教師養成コース
Steiner Maths Teacher Training (SMTT)

 

 

学びのチャンスを、
逃さないでくださいね。

 

シュタイナー算数教育 教師養成コース 詳細はこちらです