算数苦手だった私が数学好きになった理由(2)

算数苦手だった私が数学好きになった理由(1) からの続きです。

 

中学時代の大逆転。

 

たかだか成績がちょっと伸びただけのことなので、

大逆転もなにもないのだけど、

 

中学生のわたしにしてみたら「大逆転」を成し遂げた気分。

 

 

 

悔しさがバネになった。

 

 

でも、単に悔しさがバネになっただけで

その大逆転が起きたのではないと思うのです。

 

 

 

 

悔しさがあっても、

基本が身についていなかったらここまで伸びなかった。

 

「身についている」っていうのは、

計算が速く正確にできるとか、

テストで点がとれるとか、

 

そんなことじゃありません。

 

 

 

 

 

「身についている」というのは、

体に染み付いている状態です。

 

頭でわかってるだけじゃありません。

教科書に載っている計算とか、算数の説明がわかるだけではなくて、

 

それが、実際に「使える」レベル。

 

 

 

 

 

教師になって生徒を見ていると、

 

 

成績トップの子で、

テストの点はいいけれど、

算数を実際に「使え」ない子は驚くほど多いです。

(ほんと、力強く強調します。驚くほど多いんです。成績いいからって安心しないで!!!)

 

 

 

 

私は、平均値で、

成績でいえば、月とスッポンのスッポンみたいな子だったけど、

 

算数を「使え」ていた。

 

 

 

 

 

だから、後になって、

勉強して、

試験問題にちょっと真面目に取り組んだら、

成績が軽々伸びた。

 

 

ほんと、軽々。

 

 

 

算数嫌いだったし、成績も良くなかったのに。

算数を「使える」力がついていた。

 

でも、自分では、

平均的な成績しかとってないから、

算数できないと思ってたし、

自信もなかったし、

面白くもなかったし。

 

 

でも、客観的には評価してもらえないところで、

「力」はちゃんとついていた。

(評価ってなんなんでしょうね!?)

 

 

しかも、染み付いていた。

「使える」レベルで。

 

 

それがあったからこそ、

大逆転ができたんです。

 

 

 

 

 

どうやって「染み付く」「使える」算数力がついていたか?

 

 

という話を次回したいとおもいます。

つづきはこちら

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