(e-waldorf) ワクワクする「夢のような講座」

こんにちは。
石川華代です。

 

イギリス転居後、
新居のネット環境が悪く、
1週間ZOOMセッションをおやすみしました。

 

予定外にぽっかりあいた1週間。

 

なかなかぽっかり時間があくということはない私。

 

ただただ、疲れをいやし、
ぼんやりし、
本を読み、
ピアノがまだないので、
チェロを4年ぶりくらいに弾きました。

 

こういうとき、焦って仕事しない。

 

ゆったりとした時間にひたる。

 

エネルギーを養う。

 

そこから出てくるものは宝物だから。

 

 

で、

 

で、

 

出てきました。

 

 

夢のような講座のアイデアが。

 

 

 

私は、イギリスに、
自分らしくあるために戻ってきました。

 

そして、
人生を楽しむため。

 

ドイツはシュタイナー教育発祥の地ではあるけれど、
ドイツ語が不自由な私にとっては、
アントロの地にありながら、
アントロと隔離された場所でした。

 

やりたいことがはっきりしているのに、
それと隔離されているような日々。

 

やってらんない!

 

 

と、イギリスに戻ってきたわけです。

 

 

イギリス、
それも、ロンドンでできることの可能性は大きいです。

 

何より、
文化のある街。

 

シュタイナー高校で、
芸術史っていうのはすごく大事なエポック授業なのですが、

 

芸術史を学びながら、
ロンドンで実物が見れる。

 

そんな文化のある街なのです。

 

 

そして、世界の人が集まる場所。

 

ドイツの著名なアントロポゾフィストだって、
ロンドンにきたら、
英語で講義をしてくれる!

 

そして、ドイツ語ではなく英語ということで、
私のやりたいことを実行するハードルはグッと低くなる。

そんな可能性を、今、手にして、
「夢のような講座」のアイデアがふつふつと湧き上がってきました。

 

 

ニヤニヤしながら、
ワクワクと企画中です。

 

楽しすぎるーーー。

 

 

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

シュタイナー教育歴17年。ドイツからシュタイナー教育情報を発信。シュタイナー教育とメインストリーム教育の架け橋になるべく活動中。

目次