(子育て)子どもは成長するものです。

こんにちは。
石川華代です。

 

新年あけて、学校もはじまりました。

我が家は、
シュタイナー学校10年生の長男が、
冬休みあけてすぐ、
職業実習に突入しました。

3週間の実習です。

秋、息子自身が、
どこへ実習に行くか、
30ほどの会社を探してきて、
コンタクトをとりました。

1件だけ受け入れOKしてもらえたのが、
家から1時間半ほどの場所にある家具工房でした。

・・・厳しい。

でも、
実習先をみつけるところから、
通勤のアレンジ、
定期券等の手配、
家具工房とのコミュニケーション。
・・・親が出ることもなく、全部自分でやりました。

朝7時前に家を出て、
自分で支度をして出かけていく。
私は朝はすでに仕事をしているので、
顔を合わせることもありません。

1日働いて、帰ってくるのは6時すぎ。

そして、
晩ご飯を料理する。

私も夫も留守なので、
弟と二人で食べる。
(次男が料理するところですが、長男がやってあげているようです)

翌日のお弁当を準備する。

これだけのことを、
誰にも指示されることなくやっています。

私が帰宅するのは夜8時半くらい。
夜8時半すぎに、
その日初めて長男と顔を合わせることになります。

帰ってきた時の息子は、
体は疲れているけれど、
顔が明るい。

「明日も早いからそろそろ寝た方がいいんじゃないの」
・・・って私がいうまで、
家族のそばでしゃべっています。

しっかり者どころか、
小学校高学年になっても夢みがちでぼんやりしていた長男。
重度のディスレクシアで苦労した長男。
なかなか成長したな・・・と嬉しく思う母です。

1歳年下の弟も、
来年の今頃は、
もうちょっと責任もてるようになっているでしょう。きっと。苦笑

 

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(季節とシュタイナー教育)メリークリスマス! 今年はいつもと違います。

 

石川華代です。

 

心あたたまるクリスマスを過ごされたでしょうか。

 

 

我が家の今年のクリスマスは、
例年と違います。

 

何が違うって、

 

クリスマスツリーを飾るのをやめました。

 

 

毎年、
生のもみの木に、
ルドルフ・シュタイナーのクリスマスツリーのオーナメントに、
赤と白のバラの生花、
みつろうろうそくのキャンドルを飾っていました。

 

正統派、
アントロのクリスマスツリーです。

 

キリストの一生を表す、
厳かで、神聖なツリー。

小さな子どもでも、
このツリーの前では、
神聖な雰囲気を感じ取って、
静かにじっと見つめます。

 

今年は、
どうしようか・・・という話が出た時に、

「あなたが、ツリーなしでもいいというなら、私はツリーはないほうがいい」
と、夫に言いました。

 

日本育ちの、一応仏教の家に育った私としては、
キリスト教の夫の意見を尊重して、
クリスマスは、
夫のしたいようにやってきました。

 

キリスト教で、
アントロポゾフィストである夫にとって、
クリスマスツリーはとても大切なものなのです。

 

たしかに、
アントロのクリスマスツリーは素敵です。

 

でも、
実は、
心の中で、

 

たった2週間弱のために、
もみの木を切って、
終わった後は捨ててしまうことに、
疑問と反感を感じていました。

 

 

もみの木は、
森の木ではなく、
クリスマスツリー用に、
畑で育てられた木。

 

とは言っても・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

木の命のため、
環境のため、
鉢植えのもみの木を買ったこともあります。

 

でも、鉢植えのもみの木は、
鉢に植えるため、
根っこを短く切られていて、
その後、
成長せずに枯れていきます。

 

だから、
今年は、もう、ツリーは買わないことにしました。

 

ツリーの代わりに、
シュタイナーのツリー用のシンボルを、
ツリーに飾るようにアレンジして、
窓に飾りました。

 

 

 

伝統は大事。

 

でも、

 

伝統の「形」を継承することが大事だとは思いません。

 

形を真似していても、
本来の意味が消えてしまっていては意味がない。

 

伝統にある「本来の意味」を尊重していくこそが大切だと思うのです。

 

 

形が変わっても、
本来の意味こそを尊重して、
それを今の時代に合うようにしていく。

 

シュタイナー教育も、
それが求められています。

 

これまで100年間のシュタイナー教育を維持していくことではなく、
これからの100年のシュタイナー教育をどうしていくか。

 

わたしたちは、
これからの100年を、
何を見据えて生きていくのか。

 

それこそ、
人智学が教えてくれていることだと信じています。

 

 

Waldorf 100  の一年が終わろうとしています。

100周年のお祝いで終わりにせず、
これからのシュタイナー教育を、
さらに、子どもたちのために良いものにしていく。

 

その出発点に立っていると感じています。

教育者として、その責任を感じています。

 

 

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満席になりました。
ありがとうございました。

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(学び)語学を学ぶことについて思う。子どもの場合は?

 

こんにちは。
石川華代です。

 

昨日届いた本。

 

 

シュタイナー教育の芸術教育関係の本です。
英語にも、日本語にも翻訳されてないみたい。

 

 

私、初のドイツ語本ゲット。(万歳!)

 

 

私のドイツ語はビギナーレベルです。

もちろん、こんなの読めません。(笑)

 

普通、語学学習者としては、
初心者でも読める絵本とか、
レベルに合わせて編集された語学用の本とかから、
リーディングは始めると思うのですが・・・・

 

 

そういうの、読む気にならない。
わくわくしない。

 

ということで、
初ドイツ語本は、やはりシュタイナー系。笑

 

いつ読めるかな。苦笑

 

 

私が受けているドイツ語講座は、
EU外からの移民には、義務付けられています。

 

600時間のドイツ語レッスンを受け、
ドイツ語試験に合格すること。
これで英検2級レベルくらいのドイツ語力になるらしい。

+100時間のドイツ文化・歴史の講座。

 

これをやらないことには、
永住権も市民権も取得できません。

 

なので、
受講生の目的は、
自然と「テストに合格すること」となります。

 

私も、永住権は便宜上必要ですが、
私は、
ドイツ語を「テスト合格」のために勉強したくない。

 

使えるようになりたいからドイツ語を学びます。

 

でも、この講座ではテスト対策ばかり、
つまり、文法練習とリスニングテスト対策に終始します。

 

ロールプレイも、
ドイツ語を話す場面もありません。

 

テスト対策にはなるけれど、
話す練習にはなりません。涙

 

 

自分が、久しぶりに語学を一から学ぶ立場になって、
子どもたちの学習のことを思うのです。

 

子どもたちは、
学校で英語を学ぶけれど、
はっきりと、
「英語を使えるようになりたい」
「英語で仕事をしたい」
という目的意識のある子ばかりではないでしょう。

 

そして、そう言う目的がない場合、
彼らは学ぶ動機をどこに見出したらいいのか?

 

何をもって、
進歩を実感し、
学ぶ喜びを感じるのか?

 

それがはっきりすれば、
子供のやる気に瞬時に火がつきます。

 

でも、
それがない。

 

多くのこどもにとって、

 

おおお、できるようになった!

と実感するのは、
英語で話せる内容が広がったり、
英語の文章を読めるようになったり・・・
ということではなく、

 

テストの点。

 

そして、
テストの点が、
勉強する目的になる。

 

そして、
テストで点がとれるような勉強しかしなくなる。

 

その結果、
テストが終わったら、
すぐ忘れる。

 

そうなるのが自然なんです。
学習環境がそう仕組まれているから。

 

 

いかに、子どもを、
「学ぶことそのもの」に夢中にさせるか。

学ぶことそのものが喜びになるか。

 

テストが終わったら忘れてしまうのではなく、
一生使える力を育てていくか。

 

 

シュタイナー教育をしていると、
一生使える力を育てるということは、
常識なのですけど・・・ね。

 

自身がドイツ語講座をうけながら、
ああ、残念だなあ。
私だったら、こう教えるなあ。
・・・とか考え、

一般に行われている「授業」と、
シュタイナー教育の違いを、
つくづく、しみじみ、
感じる日々です。

 

 

 

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(子育て)子どもにいいクリスマスプレゼントって?

 

こんにちは。
石川華代です。

 

クリスマスが近づいてきましたね。

 

こちらでは、
お正月よりもクリスマスが盛大。
今の時期は、
日本のお正月準備のような忙しさです。

 

クリスマスの悩みはというと・・・、

 

プレゼント。

 

 

みなさんは、子どもたちにクリスマスプレゼントを贈りますか?

 

 

我が家の息子たちは、
14歳と15歳。

欲しがる物も、可愛げがなくなってきました。笑

 

 

子どもたちが小さい頃は、
プレゼントひとつひとつも工夫しました。

 

いつも、プレゼントは、
創作活動に繋がる物。

 

あるときは、
絵具やキャンバスのセット。

 

あるときは、
色鉛筆のセット。

 

あるときは、
ドライバーやペンチなどの工具。

 

あるときは、
小刀。

 

・・・などというように、
ずっと使い続けられて、
いろんな創作活動が広がっていくようなもの。

 

選んだものは、子ども用ではなく、
大人の、
しかもプロフェッショナル仕様のものばかりです。

 

子どもが使うのだから、
安物でいい。

・・・そう言う人もいますが、
私は、子どもだからこそ、いいものを!
・・・と思っています。

 

安い画用紙で描いたら、
せっかくの作品がきれいに表現できない。

こころを込めて描いたのに、
発色がよくなくて、
思ったように仕上がらない。

 

自分の作品が、
できるだけ満足いくものになるように。

 

そして、それを使うことが楽しくて、
もっと創作したくなるように。

 

そして、
いいものだから、
大事に使う。

 

画用紙一枚だって、
安いペラペラの紙より、
良い紙を使った方が、
子どもたちは真剣になるものです。

 

子どもだからって、
子どもの活動を軽く見積もるわけにいきません。

子どもだからこそ、
子どもの真剣さに、真剣に向き合う。

 

シュタイナー学校で使っている絵具はシュトックマー。
小さなボトル3色で2000円くらいでしょうか。

リラの色鉛筆だって、結構高いですよね。

 

ドイツのファーバーカステルなどの、
プロアーティスト仕様の色鉛筆と比べても、
値段も品質も引けをとりません。

 

感性を育てる大事な時期だからこそ、
芸術活動を十分に楽しめる道具を。

 

 

高い・・・けれど、
一度買ったら何年も使えるもの。

 

教育効果を考えると、
だんぜん安い。

 

 

私はそう思います。

 

 

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(海外話)クリスマスキャロル

 

 

こんにちは。
石川華代です。

 

第2アドベント。

 

アドベントはクリスマスを待つとき。
クリスマスとアドベントは別物です。

 

クリスマスツリーは、クリスマスのもの。
アドベントのものではないから、
24日まで飾りません。

 

今まで、
アメリカ、イギリス、ドイツと移り住んできて、
一番、
アドベントとクリスマス時期の神聖さを感じられたのが、
イギリスでした。

 

教会で聴く、クリスマスキャロルは、
華々しくなく、
神聖で厳かで、美しい。

 

イギリスのシュタイナー学校の、
グロスター大聖堂での
2時間近くに及ぶ、キャロルコンサート。

毎年それをきいて、
聖書の言葉を胸に刻んでいた時間は、
宝物でした。

 

gloucester cathedral

グロスター大聖堂

 

 

たくさんのキャロルの中でも、
一番好きなのはこれ ↓ かな。

好きなのがありすぎて選べませんが。

 

 

よかったら皆さんもきいてみてくださいね。

 

 

毎年、グロスター大聖堂で、
1000人くらいでこれを大合唱してた。
いつも、歌いながら感動して泣いていた曲です。

 

あの頃は、
クリスマスコンサートのために、
学校で何度も歌っていた息子たち。

クリスマス終わっても、自然に歌が口からこぼれ出る。

 

イースターくらいまで、
クリスマスキャロルが繰り返される我が家でした。

 

ドイツにきてからそれがない。
なんだか寂しい・・・。

 

 


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(シュタイナー&ドイツ話)聖ニコラスの日

 

こんにちは。
石川華代です。

 

今日(12/6)は、聖ニコラスの日。

 

世界各地のシュタイナー学校では、
この日に、
聖ニコラスと
ニコラスに付き添ってくる、
ボロを身にまとったクランプス(いろいろ名前があるみたい)が、
教室に訪れます。

 

ニコラスは、
子どもたちにみかんなどの小さなプレゼントを渡し、
子どもひとりひとりにメッセージを伝えます。

 

クランプスはいたずらっ子で、
ニコラスの周りで子どもをからかったり、
いたずらをしています。

 

私も、
カリフォルニアのルドルフ・シュタイナー・カレッジにいたころ、
聖ニコラスの思い出があります。

 

ロナルド(先生)がふんする聖ニコラス。
その周りをとびまわる、クランプス役Tさん。

 

私たち学生は、子どものように、

聖ニコラスに、
みかんをもらい、メッセージを受け取りました。

聖ニコラスから私へのメッセージは、
私が悩み苦しんでいることに共感し、
励ますメッセージでした。

 

たまらなくなって、
涙ボロボロ流しました。

 

みかんが涙でぐしょぐしょに濡れてしまいました・・・。

 

 

あの時の聖ニコラスの言葉は、
いまだに忘れません。
その言葉に、ロナルドのあたたかい愛があったことも。

 

 

そんな聖ニコラスの日。

 

シュタイナー学校ならではのものかと思いきや・・・

 

ドイツでは、
普通に誰でも、
シュタイナー学校じゃなくてもある行事。

 

子どものいる家に、
聖ニコラスがやってきて、
子どもたちの靴の中に、ちいさなプレゼントを入れていきます。

 

 

ドイツでは、
シュタイナー学校でやっていることは、
民族の伝統に根ざしているものだと感じられます。

 

伝統や文化があって、
そこに寄り添うような形で、
学校行事が行われてきた。

 

それが、
ドイツの外へシュタイナー学校が伝わった時、
「シュタイナー学校での特別行事」として、
伝わった。

 

その結果、
シュタイナー学校だけでしかやらない行事が、
世界各国あちこちに。

 

それはそれで素敵なことだけど、
やはり、
自分の国の文化ほどは、
深く感じ取れないものだということも、
私は身に染みて感じています。

 

 

でも・・・

贅沢なことはしなくていい。
みかんひとつと、
心からのメッセージ。

 

そんな小さな「贈り物」を、
子どもたちに伝える特別な日があるって、
素敵なことですね。

 

大事な人に、
ちゃんと心を伝えていきたい。
それは、各国共通の、愛の表し方。

 

Spacial thanks to the picture
http://blingee.com/blingee/view/127078597-Happy-St-Nicholas-Day-Dec-6-

 

 

 


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(ドイツ暮らし)味だけじゃないオーガニックの良さ

 

こんにちは。
石川華代です。

最近、毎週土曜日のお楽しみ。

 

 

それは、オーガニックのファーマーズマーケット。
出店されているお店の大半が、オーガニック。

 

野菜が新鮮。デメター認証もたくさん。
(デメター認証:シュタイナーのバイオダイナミック農業の認証。オーガニックの最高峰。)

 

 

計り売りで、
持参したエコバッグに、つめこんで。

無駄な包装もいらないのが嬉しいー。

 

 

 

 

チーズ屋さんもいくつかあるけど・・・
こちらは「ひつじのチーズ」専門店。

 

 

 

花束も買ってきました。

 

 

あとは、お肉や鮮魚、パンも。

 

はちみつ屋さんでは、みつろうろうそくも売ってます。

 

 

 

 

 

ここのファーマーズマーケットが好きなのは、
売っている商品がいい
・・・ってことだけではないのです。

 

集まってくる人たちが、
なんだかとってもあたたかい。

 

お店の人たちや、個性溢れるファーマーたちも、
すごく、気の良い人たちです。

 

ギスギスした感じや、
ビジネスライクな感じが全くなく、
おだやかで、平和で、あたたかい。

 

「こんど払うねー」
って、ツケで買っていく人たちも多い。

 

ここには人と人の信頼があるんだなあ。
・・・としみじみ。

 

 

 

 

で!!

一つの店で10種類以上の野菜や果物を買ったりするのですが、

 

お店の人が、

ひとつひとつ測って、ノートに書きつけて、
レジもなく、
電卓もなく・・・、

ペンで筆算してる。

 

数学教師としては涙が出るほど嬉しいのです。

 

 

今時は、
何でもかんでもカード払いで、
お金の動きが見えないし、
お金を数えることもしないから、

子どもたちの算数能力も落ちる一方!

 

お子さんには、ぜひ、
現金をもって、
買い物にいかせてください!
(突然、算数ネタ)

 

 

話をもどして・・・

 

人と人のつながりがあって、
買ったあとに、
「良い週末をー」
っていう一言が、
決まり文句ではなくて、気持ちのこもった言葉。

 

ここで、
体の栄養と、
心の栄養を、
たっぷり1週間分もらった気がするのです。

 

みなさんも良い1週間をお過ごしくださいね。

 

 

 

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(ドイツ話)新しい移動手段が大流行・・・

こんにちは。
石川華代です。

今年、急に見かけるようになり、
ドイツ中に一気に広まったものがあります。

 

大人も子供も使います。

 

移動手段です。

 

スマホで動作します。

 

・・・さて、なんでしょう?

 

 

 

 

こたえは・・・

 

 

 

 

 

電動スクーターのレンタル。

 

どこの街にいっても、
これにのってスーーーっと走ってる人がいます。

 

自転車よりお手軽な街乗り仕様。

 

 

これ、

スマホのアプリで登録。

街の中でスクーターを見つけたら、
それをスマホでロック解除して使うことができる。

街の中のどこまで乗ってもok。

行きたいところまで行って、必要なくなったら乗り捨てる。

どこで乗り捨ててもok。

 

乗り捨てたことをスマホが感知して、
自動的に使用料金がスマホに課金される。

 

というシステム。

 

 

確かに、旅先の観光地とかで、
あちこち回るには、
公共交通機関よりずっとお手軽。

 

 

さて、
この流行はいつまで続くのかな。

 

 

わたしは・・・未経験です。

 

なんか、上手く乗りこなせない気がして。汗

カーブとかスムーズに回れるようにハンドルさばきができるのか?

とか

街中で転んじゃったりしたら格好悪いよな。

 

とか、考えてしまうと、挑戦できません。爆

 

 

自動車は、
五速マニュアル仕様でブイブイ峠をせめていたし、
今でもマニュアル車乗ってます。

 

昔、
バンジージャンプやスカイダイビングとかもしました。

 

きっと、車の運転より簡単だと思うし、
スカイダイビングより勇気いらないと思うんだけど。

 

結構大きなことのほうが、
覚悟が決まって勇気が出るのかもしれません。(私の場合 笑)

 

 

 

(発達障害)食で発達障害を改善する GAPSダイエット

こんにちは。
石川華代です。

 

今年、
今までにないくらいの食事療法をしています。

 

私ではなくて、夫が・・・です。

 

夫は、胃腸障害があります。
ストレス性の胃腸炎で、
2−3日欠勤するほど寝込みます。

 

年に何度も。

 

そして、もうひとつ。

今の時代に生まれていたら、学習障害と認定されていた。

と、本人は自覚しています。

 

学習障害だけでなく、
発達障害のグレーゾーンくらいかな・・・と私は思っています。

 

普通に社会生活していますし、
信頼される教師として働いています。

 

この発達障害の傾向が、
逆に天才的な才能となって現れているのも事実。

 

ただ、
一般社会に合わせるのに、
ものすごいストレスを抱えているのが、
側で見ていてよくわかります。

 

 

なので、なんとかできないかと。

 

 

それで、今年はじめにこの本が出版されたとき、
とびつきました。

発達障害は栄養で良くなる

 

そして同時期に、
他の本で、
発達障害の人が、
カルシウムとビタミンBで随分楽になるという話も聞きました。

 

とりあえず、
カルシウムとビタミンBを飲ませてみたら、
感情(怒り)の爆発が、
明らかに少なくなりました。

 

これはすごく驚き。
そして、すごく助かる・・・。(私の本音)

 

 

とはいえ、

「あなた発達障害だから、この食事療法やりなさい」
・・・なんて言ったら、本人が拒否することは目に見えています。

 

なので、
とりあえず、
本人が読めるように、英語の本を用意して、
さりげなく目につくところに置いておきました。

Heal Your Gut-Change Your Life

 

 

数ヶ月後・・・
夫は
「これ(GAPS食事療法)、やる」
と言い出しました。

 

しめしめ。

 

 

やったことは、

STEP1. 3日間のファスティング

口にするものは、

ハーブティ
肉、魚の出汁
野菜ジュース
ケフィアヨーグルト
ザワークラウト(発酵食品)
のみ

多少の塩はok。
ハーブで味付けもok。
でも、調味料、香辛料はNG。

 

STEP2.4日間スープだけ

最初の3日間の食生活で、
だし汁に、若干具が入っている程度。

 

STEP3.1週間シチュー

スープではなく肉をコトコと煮込んだシチューとかもok

 

その後もずっと、
基本は、グルテンフリー、アルコールフリー。

 

 

で、ですね。

癇癪持ちで憂鬱質の夫が、
ファスティング3日目くらいから、
陽気になってきました。

 

食事療法をしてから3ヶ月、
胃腸障害による腹部膨満感も寝込むこともありません。

この3ヶ月間、一度もないんです。

過去数年振り返ってみても、
こんなことはありませんでした。

 

職場でも、
学校を引っ張っていくリーダーとしての役につき、
昨年度以上にストレスが溜まっているはずなのですが・・・

 

いろいろな意味で、
精神的なストレスが軽減されているように感じます。

 

 

私は医者ではないし、
発達障害の専門家でもないので、

ひとつの経験談として参考にしてくださいませ。

 

以下は専門家の記事。

ホメオパシー、バッチフラワーを使われる医師
石川真樹夫先生のブログに、
GAPSダイエットの記事についてまとめてあります。

アトピー性皮膚炎も発達障害も食事療法で治ります。①から⑦まで。

 

参考になれば幸いです。

 

 

(ドイツ話)ベルリンに思うユダヤ人殺害のこと

こんにちは。
石川華代です。

 

ただいま秋休みです。
2週間暇をもてあます家族と一緒に、
ベルリンへ行ってきました。

 

ベルリンでしたかったことの一つは・・・

ナチスによるユダヤ人殺害の博物館等を訪れること。

 

ベルリンだけでもいくつかあるのですが、

まず、
ホロコースト記念碑と資料館。

 

 

資料館は、
被害者に焦点があてられています。
ホロコーストの史実と、
被害者のメモや手紙、
被害者の家族について・・・など。

 

子を思う母の声。
家族や愛する人の死を受け入れなければならない、
ユダヤ人たちの心の叫び。

 

史実を知るだけではなく、
人の声があり、
感情が言葉で伝わってくる。

 

重い静寂のなかで、
音を出さないように気を使いながら泣いてしまいました。

 

 

 

ドイツ人は、
ナチスの歴史を、
「自分たちが犯してしまった罪」として、
学校で教え込まれてきています。

それがドイツ人(自分)の罪であると。

 

自分の国を責める。
一生消えない罪を背負う。

過去の人がやったことではなく、
自分がその一部であるとして重荷を背負いこむ。

 

だから・・・
ドイツ人は、
「ドイツなんて」という自虐的なところが、
根底にあるのを感じます。

 

 

人の生々しい手紙などを読み、
被害の重さ、残虐さに目を向けると、
その辛さを自分のことのように感じます。

そして・・・

被害がひどければひどいほど・・・

 

加害者であるドイツ人は
なんて重い重荷を、
ひとりひとりが一生背負い続けていくのだろう・・・と、

その重荷を自分の肩に感じていました。

 

 

私は、もちろん、

ナチス、ヒトラー、ユダヤ人殺害・・・
史実としては知っていますし、
映像でも見たことがなんどもある。

 

でも今までは、
外国で起こった歴史で、
私は外国人として外部から見ていました。

 

ここにきて、
初めて、

私は、ドイツに暮らし、
ドイツ人の家族として、
その重荷が、自分の肩にも乗っているのを強く感じました。

 

ドイツ人だけではない、
人間だったら誰でもその重荷があるのでしょう・・・。

 

 

 

被害者は悪くない。
正しい人たち。

加害者は正しくないことをした。

 

それはそうだけど・・・

一般に、
正しい人たちが、
正しくないことをした人を責めるのは、簡単です。

 

時として、
正しい人たちの言うことは、
人を傷つけるだけで、
本質に近づけないこともある・・・。

 

ホロコーストの歴史に触れながら、
ホロコーストだけではない、
人間が犯す罪や失敗について思いを馳せていました。

 

 

ちなみにこの資料館。
ぜひ見て欲しいなと思うのですが、
記述はドイツ語と英語のバイリンガル。

写真や展示を見るというより、
ひたすら読むための資料館です。

ドイツ語、英語以外は
10ヶ国語くらいがオーディオガイドとして
貸し出されています。

でも、日本語はなかった・・・・。

 

 

 

 

ーーーーーーー
この秋。
「お母さんのシュタイナー学校」をリニューアルして、
もっと中身をよくして、
新規受講生を募集しはじめます。

 

興味のある方は、

こちらのページから、
詳細を見てみてくださいね。

 

説明会を開きます。
直接、石川華代とシュタイナー教育について
思いを語るチャンスです。

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お母さん・お父さんのシュタイナー学校
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーお知らせーーー

みなさんに、
シュタイナー教育について、
ちょっと触れてもらいたいと思い、

PRビデオを作りました。

シュタイナー教育についての紹介と
シュタイナー算数を一緒に楽しめるビデオです。

よかったらこちらからご覧くださいね。

ビデオを見て、
シュタイナー教育いいなーと思ったら、
お友達にもシェアしてあげてくださいね。

 

シュタイナー教育についてのビデオを見る

 

こちらはのビデオは「第1話」ですが、
実は「第3話」まであります。

続編は e-waldorf newsletter のほうでご紹介していきますね。

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