はたりえこ先生 オンラインでするオイリュトミー

 

こんにちは。
石川華代です。

 

ここのところ、引越し騒動で、
私がバタバタしていましたが・・・

そんな中、
はたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー」講座を開催させていただきました。

 

はたりえこ先生

ZOOMでオイリュトミー!

 

私自身は、
時差の関係でとても出席できない時間だったのですが、
あとからビデオをみさせていただき・・・

 

オイリュトミーの動きも、
声の出し方も、
ひとつひとつの仕草も、
優雅なはた先生の姿にうっとり。笑

 

もちろん、内容も素晴らしく

今回のテーマである「おはなし」が
オイリュトミーの動きで、
体を通して染み込んでくる、
感情につたわってくる・・・
そんなことを全身全霊で感じたと思います。

たった4回で終わらせるのはもったいない。
もっと続けてオイリュトミーをはた先生から学びたい・・・と思いました。

 

参加者の方々からも、
たくさんの感想をいただいているので、
そのうちいくつかを紹介させていただきますね。

 

とても満足しています。

オイリュトミーは初体験でしたが、
言葉の音に合わせて動く心地良さを感じることができました。
動きで言霊を感じるような活動でした。

 

動きはもちろんなのですが、
はた先生のお話が心地よく、
知りたいことであり、魂が喜ぶ内容で、
ずーっと先生のお話しを聞いていたいようにすら思いました。

 

(ZOOMだと)ひとつひとつの動きにていねいにマイペースでむかえる、という点、
また、先生のお話がダイレクトに自分に向かってくるような感覚は、
もしかしたらリアルの講座よりこのような形の方が大きいところもあるように感じました。

 

仕事をしておりますので、なかなかタイムリーに参加する事ができません。
このような企画をして頂けると、秦先生の言葉と動きを同時に拝見させて頂く事ができ、
とても楽しく参加させて頂きました。

 

はたりえこ先生

7月開催のおはなしオイリュトミー講座は終了し、
ZOOMで直接先生と話しながらの講座は終わりました。

 

このまま終わらせてしまうのはもったいない内容ですので、
ビデオ受講のみ、
期間限定で受け付けます。

2020年8月16日まで限定です。

それ以降にはお申し込みできなくなりますので、
お見逃しなくお申し込みください。

 

レッスンビデオは、8月16日をすぎても、
何回も視聴していただくことができます。

復習できることろも
ビデオならではのメリットですね。

 

お見逃しなく。

 

お申し込みはこちらのリンクからどうぞ。

 

はたりえこ先生のおはなしオイリュトミー講座
ビデオ受講 限定受け付け!
2020年8月16日まで期間限定(その後は申し込みできなくなります)

 

 

 

(海外話)あなたはドイツ流? イギリス流? ドイツだからシュタイナー教育が生まれた?

こんにちは。
石川華代です。

 

ドイツを離れてイギリスに。

 

お国の違い。
旅行とかではわからない、
住んでみてわかることがいろいろありますが・・・

 

今、イギリスに戻ってきて、
嬉しいことのひとつ・・・。

 

人がやさしい。

 

ドイツ人って、
ぶっきらぼうで、
機嫌悪くて、
仏頂面で。

 

それに比べてイギリス人は、
親切だし、
物腰が柔らかいし、
笑顔だし、
言葉遣いもすごく丁寧。

 

イギリスで車に乗っていると、
運転手が道をゆずりあう。
(譲り合いすぎて、誰も動かずに譲り合い渋滞が起きたりします。 笑)

 

ゆずってもらった人は、
「ありがとー」って手でサインして、
にこやかに去る。

 
ゆずった人も、
「当然だよ。It’s my pleasure !」
って感じでにこやか。

 

ドイツだったら、
ゆずってもらっても、
「道交法上、私の方が優先なんだから、ゆずってもらってあたりまえ!」
って感じで、
仏頂面で去る。

 

なにしろドイツではルール第一ですからね。

 

昨日、引越しででた大量の段ボール箱を処理するために、
ゴミ処理場に持ち込みました。
(イギリスの話です)

 

入り口で、そこのスタッフが、

 

アポありますか?
申し訳ないのですが、
アポのある人だけしか受け入れられないんです。
(と言って、説明用のパンフレットを渡してくれる)
ほんと、せっかく来てくださったのに申し訳ありません。

 

ってすごく丁寧で紳士的な言葉使いで言う。

 

ドイツだったら、

アポある人しか受け付けないっていうルールなのよ!

・・・って、
「そんなことも知らないの?」的な、
非難するような口調と視線。

・・・だったと思います。
(言い過ぎ? 笑)

 

 

とにかく規則は規則。
「規則ですから」
って言われたら、その場では、
「ああ、そうですか。」
って、引き下がるしかないドイツ。

 

その代わり、
規則が気に入らなかったら、
デモしたりして、
規則そのものを変えようとするドイツ人。

 

規則が決まっても、
「ま、いいかーー」
って感じで、軽く規則を違反するイギリス人。笑

 

だから、

 

街を歩いているだけでも、

 

ドイツ人は信号を守る。
車が全然来なくても、赤信号で待つ。

 

イギリス人は、
車が来なかったら、
信号が赤のまま堂々と渡る。

 

 

みなさんだったら、どちらのタイプですか?

 

私は、
信号に関して言えば、
イギリス式でいいと思うんですよ。

 

信号は、交通を危険なくスムーズに流すためのものだから、
危険がないなら、
あえて、歩行者のために赤信号に変える必要もない。

車にも歩行者にも安全であることが第一なはずであって、
ルールを守ることが第一なわけではない。

 

 

どんなことだって、
規則は万人向けではないし、
万能でもないから、
その時に、ベストな判断を適宜すればいい。

 

法律違反を推奨しているのではなく、
自分の頭で考えてみよう!・・・という意味です。

 

 

こういう国民性の違いを見ると、
こういう
「規則は絶対!」・・・なドイツと言う国で、
「自由への教育」シュタイナー教育が生まれたことは、
不思議に思えてきます。

 

でも、

こんな国民性だからこそ必要だったのか・・・とも思います。

 

 

過去形ではないですね。
きっと、これからのドイツには、
もっとシュタイナー教育が必要なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

(学び)幾何学とフォルメンとアントロと

こんにちは。
石川華代です。

 

昨晩、イギリスに、家族が合流しました。
やっと、
本格的にイギリスでの暮らしの基盤づくりを始められます。

 

毎回
「もう、引越しなんて嫌だ」
って言い、

 

国境を超える引越しをするたびに、
「もう国境をまたぐ引越しはこれで最後!」
って言いながら、

何回引越しをしてきたことか・・・。

 

 

今回も、同様。

 

もう引越しなんていや!
もう国境を超える引越しはしない!

 

って今は強く思いますが、
同時に、心のどこかで、
「ま、何があるかわからないよね」
とも思っています。

 

未来を固定したり、
決めつけたり、
ーーであるべきという思い込まない。

 

私のフレキシブルさは、
その「おかげ」でもあり、
その「せい」でもありますね。笑

 

 

まあ、
人生、大変ですが、
充実していることは確かです。

 

 

この引越しの最中ですが、
レッスンはネット接続がままならなかった5日間をのぞき、
平常通り行っていました。

 

粘土あり、
作図あり、
子どもあり、
大人あり。

 


IDEAL楽しく美しい幾何学
では、花の幾何曼荼羅に取り組みました。

花の幾何曼荼羅

 

シュタイナーの価値観(ゲーテ的観察)で、
幾何学をみると、
今までになかった目が開きます。

 

いつもみていたはずの、花や葉っぱ、
ただの球でさえ、
違ったものが見えてきて、
違う感覚で感じ、視野が広がる。

 

 

この花は、
皆さんも馴染みのあるお花なんです。

お花にある幾何学をじっくり観察し、
それをコンパスや定規を使って作図することによって、
幾何学と自然の繋がりを感じとる。
 
着色することで、
さらなる気づきがあります。
 
世界の法則を気付いたり、
自分の新たな一面を発見したり、再確認したり。

 

幾何学を学ぶだけではない、
自分を育てるレッスンです。

 

 

e-waldorf のレギュラー講座

IDEAL 中学生 シュタイナー数学のレッスン

IDEAL 美しく楽しい幾何学 レッスン

SMTT シュタイナー算数教育 教師養成コース

MFSS お父さん・お母さんのシュタイナー学校

FREUDE フロイデ 自分育ての大人の講座(アントロ+アート)

 

 

 

(子育て)会話だけじゃ得られない大事なもの・・・

こんにちは。
石川華代です。

 

家族と離れて一人暮らし。
明日でちょうど3週間になります。

 

私、一人暮らしって好きなんですが・・・

 

今回は相当まいりました。

 

最初の2週間が、
コロナのために自宅隔離だったこともあり、
2週間、外に出られない、
人とリアルに会うこともできない状況。

 

毎日、家族と、
ネットで顔をみながら喋っていたのですが、
しゃべってるだけじゃ足りない。

 

 

何が足りないかというと・・・

 

 

触れる・・・ということ。

 

 

スキンシップですね。

 

 

欧米暮らしですから、
毎日、家族でハグしてキスしてます。

 

息子たちは思春期男子ですが、
毎日私に抱きついてきます。

 

こんなふうに、
触れることが日常なので、
余計に、
ネットのヴァーチャルな世界で顔を合わせるだけで、
肌と肌を触れ合わせることができないことが、
こたえました・・・。

 

コロナで親族を亡くされた方は、
普通の病死とは違ったトラウマが残るケースが出ているそうです。

 

感染病のため、
感染した時点で隔離、
家族は病人に会うこともできないまま。

亡くなってからも、
感染した体なので、
家族に触れられることなく、
袋に包まれてしまう。

 

お別れも言えないまま、
隔離されたまま、
最後に手を握ることもできないまま、
ビニールに包まれて持ち去られてしまう・・・。

 

つらいですよね。

 

 

触れるっていうこと、
人間にはとても大切なこと。

 

幼児期、
まずなんでも触れることから子どもたちはこの世界を知っていきます。

 

全身が触覚みたいな感じ。

 

だから、
抱っこしてあげて、
抱きしめてあげて、
キスしてあげて、

そんなママの行為を全身で感じ取って、
愛情を感じて安心してこの世界の住人となる。

 

 

日本の場合は、習慣上、
大きくなると触れ合う機会は減ってしまうけれど、

 

それって、とても残念だと思うのです。

 

アメリカで、
まだまだ英語で自分の思いが伝えられなかった頃、
言葉ではコミュニケーションが不自由でも、
クラスメートのハグにどれだけ救われたか。

 

絶望して、立ち上がれないくらいになっていた頃、
クラスメートが
” I am thinking of you.” (あなたのことを、想っているわ)
って言いながらハグしてくれたことが、
どれだけ私に力をくれたか。

 

 

そんなことを思いながら、
家族の到着をカウントダウンしながら待つ日々です。

 

到着したらまずみんなでファミリーハグです。

 

 

 

まちどおしい・・・ 涙

 

 

 

(教育)子育てが楽になる環境

 

こんにちは。
石川華代です。

 

ロンドンに引っ越してきて、2週間と少し。
まだ家族と荷物はドイツにあり、
平常に戻るのはしばらくかかりそうです。

 

とりあえず、
仕事ができるよう・・・

 

ZOOMの画面に映るところを整えました。笑

 

今朝、
何か足りないと思い、
「緑だ! 植物だ!」
と、庭木を切ってきて生けました。

 

オフィス

 

だって、
私の観葉植物とか、まだ全部ドイツにあるんです。苦笑

 

 

部屋を片付けるということ。

 

子育てにもとても大事なポイントです。
先生にとっては、
教室という、教育環境を整えること。

 

よく使うものが、取り出しやすいところにあること。

生徒や子どもが片付けやすいように、
片付け方がちゃんとわかるような仕組みができていること。

 

 

シュタイナー幼稚園でも、
積木はこのバスケット、
プレイシルク(遊び用の布)はここの棚・・・というように、
決まっています。

 

シュタイナー幼稚園

 

子どもたちは、
遊びの時間になったら、
欲しいものがどこにあるかすぐわかっていて、
そこにいけばいい。

 

片付けるときも、
「これはあそこの棚に戻してね」
とか先生が言わなくても、
「いつもの場所」に。

 

小学校や中学校になっても、
教室の環境を整えるということは、
授業をうまく進めるための大事な準備です。

 

そして、
落ち着ける環境にする。

 

欧米の公立学校などでは、
壁中にポスターが貼ってあったりします。

 

教育用の、
教科書の重要ポイントなんかが1枚にまとめられたものが、
ベタベタと壁中に。

 

無意識にでも目に入って学べるように、とか、
すぐに壁をみて確認できるとか、
教育意図はわかります。

 

ただ・・・

 

落ち着かない。

 

授業中、意識を向けることは、
授業で行われていることのはず。

 

でも、授業の内容よりも、
教室中に、意識が散らばってしまう。

焦点が定まらない。

 

 

そして、

 

 

美しくない・・・・・。

 

 

美しくほっとできる空間で、
何がどこにあるのか、
ちゃんと決まっている。

 

そんな環境は、
子どもにとって安心できて落ちつける環境です。


うちの子、落ち着きがなくて。
・・・っていうような子も、
実は、環境が落ち着けないのかもしれません。

 

 

お片付けが得意でないお母さんもいるでしょう。
そして、
部屋を整えるなんて私には無理・・・。

 

って思うかもしれません。

 

 

でも、
お片付けが得意でないからこそ、
子どもが楽にお片付けできる仕組みが、
お母さんにとっても大助かりです。

 

 

今、
引越し後の荷物の配置や、

しまう場所を考えながら、

いかにして美しく楽するか?
・・・ってことを第一で考えている私です。

 

子どものため、
というより、
自分が楽するために。笑

 

 

 

 

(e-waldorf) ワクワクする「夢のような講座」

こんにちは。
石川華代です。

 

イギリス転居後、
新居のネット環境が悪く、
1週間ZOOMセッションをおやすみしました。

 

予定外にぽっかりあいた1週間。

 

なかなかぽっかり時間があくということはない私。

 

ただただ、疲れをいやし、
ぼんやりし、
本を読み、
ピアノがまだないので、
チェロを4年ぶりくらいに弾きました。

 

こういうとき、焦って仕事しない。

 

ゆったりとした時間にひたる。

 

エネルギーを養う。

 

そこから出てくるものは宝物だから。

 

 

で、

 

で、

 

出てきました。

 

 

夢のような講座のアイデアが。

 

 

 

私は、イギリスに、
自分らしくあるために戻ってきました。

 

そして、
人生を楽しむため。

 

ドイツはシュタイナー教育発祥の地ではあるけれど、
ドイツ語が不自由な私にとっては、
アントロの地にありながら、
アントロと隔離された場所でした。

 

やりたいことがはっきりしているのに、
それと隔離されているような日々。

 

やってらんない!

 

 

と、イギリスに戻ってきたわけです。

 

 

イギリス、
それも、ロンドンでできることの可能性は大きいです。

 

何より、
文化のある街。

 

シュタイナー高校で、
芸術史っていうのはすごく大事なエポック授業なのですが、

 

芸術史を学びながら、
ロンドンで実物が見れる。

 

そんな文化のある街なのです。

 

 

そして、世界の人が集まる場所。

 

ドイツの著名なアントロポゾフィストだって、
ロンドンにきたら、
英語で講義をしてくれる!

 

そして、ドイツ語ではなく英語ということで、
私のやりたいことを実行するハードルはグッと低くなる。

そんな可能性を、今、手にして、
「夢のような講座」のアイデアがふつふつと湧き上がってきました。

 

 

ニヤニヤしながら、
ワクワクと企画中です。

 

楽しすぎるーーー。

 

 

 

 

 

(海外話) イギリスでのスタート e-waldorf International Ltd はじまります

こんにちは。
石川華代です。

 

イギリス入国から1週間ほど経ち、
少しずつ少しずつ、
生活の基盤をつくりあげているところです。

自宅隔離中なので、
とにかくどこにも出かけられず、
全てがゆっくり進んでいます・・・。

 

 

 

生活の基盤もですが、
ドイツからイギリスに移転するにともない、

 

ドイツ法人 e-waldorf GmbH
から
イギリス法人 e-waldorf International Ltd
へと、
仕事を移行していく・・・という、

公私ともに、ダブル移転です。

 

イギリスでの法人は
International 
の言葉を入れました。

 

これからも、
もちろん日本語がメインになるのだけど、
英語圏にあることは、世界へ広がるということ。

 

英国での活動、
英国に限らず、ヨーロッパでの活動など、
活動を広げていきたいと思っています。

 

もちろん、
日本の皆さんのことも、
今まで以上に大切にしつつ。

 

シュタイナー学校という枠から
e-waldorf が飛び出したように、

シュタイナー教育発祥の地ドイツからも飛び出して

 

枠をどんどん広げていきたい。

 

シュタイナー教育を、
もっともっとオープンに広めていきたい。

 

シュタイナー教育で幸せになる
保護者の方、
先生たち、
そしてこどもたちを、
もっともっと増やしていきたい!

 

そう改めて思っています。

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

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書籍販売について

ドイツからイギリスに拠点を移し、イギリスからの発送となります。
7月10日に自宅隔離がとけますので、7月13日より発送を再開します。

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はたりえこ先生のおはなしオイリュトミー講座

ZOOMではた先生から直接教えていただくクラスは、7日開始となります。
今からでも動画受講は可能です。
貴重な機会ですのでお見逃しなく。

 

詳細・お申し込みはこちらです

(海外話)ドイツからイギリスへ移転しました

こんにちは。
石川華代です。

週末に、
ついに、

ドイツからイギリスへ引っ越しました!

 

とはいえ・・・

 

2週間の自宅隔離中です。

 

家から出られないので、
窓の外を見て楽しんでます。

 

うちの前を、
ダブルデッカーが通っていくだけでなんだか嬉しい。(笑)

 

 

 

海外引越しは一筋縄ではいきません。
トラブルはつきもの。

 

今回のトラブルは・・・

 

 

新居のネットが弱すぎる・・・・という現実。

 

スマホの4Gでさえ弱くて、
天気予報を表示するだけでストレスを感じる遅さです。

 

 

とてもこれではZOOMレッスンはできない。涙

 

 

ということで、
光ファイバー接続ができるようになるまで、
今週は、
ZOOMセッションを急遽キャンセルすることに。

 

で、
セッションないし、
外に出かけられない。

 

家族は7月中旬に学校が終わるまでドイツにいるので、
話す相手もいなくて寂しい。

ネットで友達とおしゃべり・・・とかも無理。

 

 

せっかくだから、
いろいろしたいけど、

荷物も、
「あ、まだドイツにあるんだった!」
というもの多数。

 

ポッカリできた空白の時間。

 

日頃慌ただしい日常の私への
サプライズプレゼントと思うことにして、
のんびり読書でもします。

 

 

でも。退屈だ。笑

 

 

 

 

はたりえこ先生の「おはなしオイリュトミー講座」

世界のどこにいても
はた先生とコミュニケーションをしながら
オイリュトミーを教えてもらえるチャンスです!

来週からスタート。
お見逃しなく!!!


 

 

オイリュトミーとわたし・・・と教育

こんにちは。
石川華代です。

 

実は私、
カリフォルニアのルドルフシュタイナーカレッジに留学を決める前、

オイリュトミー学校にいくか、
シュタイナー教員養成にいくか、
迷っていたことがあります。

 

9歳で教員になると決めて、
実際に高校教員もやっていた私ですが、

 

私の人生でまったく新しい分野である、
オイリュトミーに興味がわいて。

 

日本で、オイリュトミーのクラスをうけて、

まず、衝撃だったんですね。

 

わけわからなくて。(笑)

 

わけわからないのに、
何かこれはすごいものだと・・・。

 

 

世界観とか、
今までの価値観では考えられないことを、
オイリュトミーが感じさせてくれた。

 

これはなんだ?・・・って。

 

わけわからないのに、
そこに真実がありそうで、
もっと知りたい・・・・って。

 

まあ、結局、
数学が一番・・・っていう気持ちが強くて、
教員養成にいったのですが、

 

シュタイナーカレッジ留学中も、
たくさんオイリュトミーの授業を受けました。

 

わたしは、オイリュトミストではないので、
専門的なことは語れません。

 

でも、

オイリュトミーは、言葉とか、
ことばひとつひとつのもつ音(母音、子音)の質、
音楽を、

今までとは違った奥深さで、
体験させてくれて、
今までとは違う感覚で感じさせてくれた。

 

シュタイナーの思想、人智学を、
カレッジでくる日もくる日も学んでいたわけですが、

 

人智学を、
頭ではなく、全身で感じさせてくれたのが、
オイリュトミーでした。

 

今、私は、シュタイナー教育の教師として、


子どもの学びに、大人の生きる力に、

オイリュトミーは、ものすごく大事なものを与えてくれる
・・・・と信じています。

 

ひとつの詩やお話をとってみても、

そこには、
言葉の意味だけではなく、
その言葉を構成している音によって、
クオリティが違います。

 

それを、
オイリュトミーを通して感じとることで、

その詩やお話が、
私たち人間の魂のなかで息づいていく。

それは、
言葉の理解を深めるのはもちろんですが、
私たちの生きる力になっていく。

 

そんなことを、確信しています。

 

だから、

その学びを、
オイリュトミーのレッスンが直に受けられる人

・・・だけに限定せず、

遠くにいるひとにも、
近くにオイリュトミーの先生がいないひとにも、届けたい。

 

そう思っているときに、

はたりえこ先生からオンライン講座でのお話が出てきました。

 

オイリュトミーから感じるものを、たくさんの人に届けたい。

そう思って講座開講します。

講座詳細はこちらです。

 

子育て環境ーーシュタイナー教育以外に大事に思うこと

 

こんにちは。
石川華代です。

 

私は教師でもありますが、

二人の息子の子育て中の母親でもあります。

 

 

ずっと教育がライフワークで、
自分の子育ても思うがまま、
でも、かなり力をぬいてやってきました。

 

今、二人の息子は15歳と16歳。

 

あちこち転々とはしましたが、
学校教育はシュタイナー教育だけで育ってきました。

 

 

シュタイナー教育という基盤以外に、

 

ずっと持ち続けた私の子育ての理想があります。

 

 

 

それは・・・

 

小さいうちは、
自然いっぱいの田舎で育つ。

 

思春期は、
一流の芸術や文化に気軽に触れられる、
都会で育つ。

 

ということ。

 

 

小さい頃の自然のなかでの毎日は、
人間の基礎をつくるのに、ほんとうに大事です。

自然の中にいたら、
親や学校で教えることの多くは、
自然が教えてくれる。

 

感覚をそだて、
体を育て、
心も育てて。

 

でも、思春期以降、
外で遊ばなくなるころ、
世界一流の文化に触れて育って欲しい。

 

そう思っていました。

 

田舎って、思春期の子どもたちには、
ショッピングセンターくらいしかいくところがなかったりして。

 

大都市なら、
気軽に美術館とかいけて、
一流の芸術にふれられたり、
一流のコンサートを観れたりする。

 

そして、

都会には、学びの機会も多い。

 

大学の公開講座。
その他、興味深い講座の数々。

 

そして、
興味深い専門家との出会いも、
都会のほうが多い・・・。

 

思春期以降の、
首都圏と地方都市の教育格差は、
厳然とあって・・・

 

シュタイナー学校に行っているから、
学校教育はいいとして、
学校の外での文化経験の可能性が、
田舎にはなさすぎて。

 

思春期は、都会で過ごさせてあげたいなあ
・・・と、昔から思っていました。

 

それを目指してきたわけではありませんが、
結果的に、
うちの子供たちは、
小さい時は田舎、大きくなってから都会。
・・・で暮らすことになりました。

 

 

親にできる大事なことは、
こどもに、
いい環境を用意してあげる・・・こと。

 

結局は、
親にできることって、
そのくらいしかないのかも・・・とも思っています。