公立小学校でのフォルメン公開授業(内容公開しちゃいます。真似してやってみてください。)

11月15日。
長野県佐久市立岸野小学校4年生にて、フォルメンの授業を行いました。

校長先生も、担任の先生も、「シュタイナー教育って大学でちょっと聞いたことある」程度の認識。実のところ、どんな授業かさっぱりわからないけど面白そうだから!・・・と大事な1時間を私にくれました。

4年生。しかも公立。シュタイナーなんてまるで関わってきていない子供達に何をするか?

担任の先生から、台形や平行四辺形について学ぶところだと聞き、学校の学習内容とつながりを持たせられる題材を考えました。

まずは、リズミックエクササイズで、2の倍数、3の倍数、2と3の公倍数(6の倍数)をつかうエクササイズ。手を叩いてみる。ペアになって手を叩いてみる。夢中になる子供達。感性がきこえる。そして、何回かやったあとに、クラス全員がまとまってすごくいいリズムでできました。

 

 

 

本題はフォルメン。六角の星。

まずは、手を大きく空中で動かして円を描く。スムーズに手がうごくか、そしてそれをちゃんと目が追っているか。

そして、紙に大きく円を描く。きれいな円になるまで何回もゆっくりぐるぐる。

円を六等分にするために、だいたいの六等分の位置を指でしめしながら目分量で決める。

六等分にする。

上の点から隣へ、隣へと、まっすぐな線でむすぶ。(正六角形ができる)

上の点から1つおきにまっすぐな線でむすぶ。(正三角形ができる)

上の右隣の点から1つおきにまっすぐな線でむすぶ。(正三角形ができる)

さあ、正三角形が2つできて星ができました。

 

 

ここにはどんな形が見えるかな?

いくつあるかな?

そんな問いかけをします。たくさん見つかるんですよ。正六角形、正三角形、二等辺三角形、ひしがた、平行四辺形、台形、長方形、タコ形・・・。

 

 

みんなで議論しながらいろんな形を見つけたあと、この形を編み込み模様にしていきます。

 

 

編み込みするように、上を通って、下をくぐって、上、下、上、下・・・と交互交互に。意識を目覚めさせます。

もっと美しい形に、もっときれいな色に、素敵なデザインにしましょう。

 

 

 

 

 

 

校長先生もわくわく。
担任の先生も、「これは楽しい! 他の先生にも教えてあげる!」
見学にきていた先生は「家にかえって孫とやってみた!」(と後日談)

シュタイナー教育なんて言わなくていい。
楽しい学びを、より多くの子供につたえたい。

そのためには、まずは、先生たちが、こんな楽しい学びがあるのだということを知らなくては。

実際に小学校(しかも公立!)で授業をして、子供達が目を輝かせて生き生きと活動をするのをみて、そしてそれを見ている先生たちも喜んで受け入れてくれた。

オープンな先生はどこにでもいる。
私たちシュタイナー教育をする人間もオープンでいこう!!

 

 

2017年11月写真でふりかえる一時帰国講座

2017年11月。ドイツから一時帰国しての講座です。すべて満席になり、総勢300名を超えるみなさんと、幾何やフォルメンを楽しみ、シュタイナー教育について語り合うことができました。ありがとうございました。

 

 

 

11月12日(日) 名古屋 (一般向け講座)
シュタイナー教育 ポジティブスパイラル!
詳細
11月15日(水)佐久市立岸野小学校4年生 公開授業
フォルメンの授業
11月16日(木)小諸高校2年生 公開授業
フォルメンの授業
11月17日(金)全造連全国大会
11月21日(火) 川崎市高津区 カフェイズミ(一般向け講座)
幸せな瞑想フォルメンとシュタイナー教育談義
詳細
11月22日(水) 渋谷 デイライトキッチン(一般向け講座)
花の幾何まんだら 
詳細
 11月23日(木)早稲田大学人間科学科井上ゼミ(教育システム)

シュタイナー教育の紹介プレゼンテーションと、フォルメン体験

 
11月24日(金)東京理科大学数学科教職クラス

シュタイナー学校の数学教育の紹介プレゼンテーションとフォルメン体験

 
11月25日(土) 三鷹市井の頭 キンダーガルテンなのはな園(一般向け講座)
シュタイナー教育12年間の旅
石代雅日先生(国語)と石川華代(数学)のシュタイナー教育体験講座
詳細
 11月26日(日) 午後1時〜4時半 
大阪市天王寺区民センター和室
「自然の中の幾何学〜フォルムにあるエナジー」
主催:非営利一般社団法人空掘アントロコミュ

子離れ、親離れ

今月、6年半ぶりに日本一時帰国します。

それで、受講生の方がたから「お子さんはどうされるんですか?」と度々きかれます。

さらっと「置いていきます」と答えるわたし。笑

 

 

 

だって、学校ありますしね。
わたし、仕事あるから一緒に行っても相手できないですしね。

わたしの息子たちは、今12歳と13歳です。母親がいなくても困らない程度に自立しています。夫もついていますから大丈夫です。

 

 

小さい頃は、子どもと一緒にいる時間を大事にしたかったので、仕事は最小限におさえていたし、出かけることもほとんどなく子どもたちにべったり。幼稚園はじまるまでは、始終、親が一緒にいました。

 

小学校高学年くらいになったころ。つまり9歳の危機もちゃんと通り抜けて、大きな世界の中で心の平穏をとりもどしていきていくのにすっかり慣れたころ。

 

・・・その辺りから、わたしは意識的に出かける用事を増やしていきました。子どもが独り立ちする準備はすでに始まっているのです。

 

 

まずは1週間ほどの海外出張。年1回。それを少しずつふやして、今年2017年は海外出張3回。その最後が、3週間の日本一時帰国。

 

 

今回の3週間はちょっと長いです。わたしも寂しい。でも、父親がずっと一緒。学校で、クラス旅行や森林研修、農業研修などで、2週間とか親元から離れる経験もしています。しかもその2週間、親子のコミュニケーション一切なし。(親のほうが寂しくなる。笑)

 

 

身の回りのことも、小さいころから少しずつ自分でできるようにしてきました。

 

小学校3年生では、わたしがつくったおかずをお弁当箱に自分で詰めて学校へいくようになった。

小学校4年生では、おかずも自分でつくって、お弁当につめていけるようになった。

小学校5年生では、朝ごはんも自分で用意して自分で食べて出かけられるようになった。

小学校6年生では、朝も昼も自分でできるようになった。皿洗いも当番制でできるようになった。

片付けに関してはまだまだだけど、日々の掃除はなかなかできなくても、たまに大掃除して部屋をピカピカにすることができるようになった。

今の家では、息子たち専用のバスルーム(シャワー+トイレ)があるので、それは自分たちで掃除できるようになった。

自分たちの洗濯物は、自分たちでできるようになった。(忘れていたりして着替えがなかったりしたら、自分たちの責任!着替えがなくても私は手伝いません。自分でなんとかする!)

晩御飯も、それぞれ2、3食分のレパートリーがあるので、母親が料理しなくても食べるのに困ることはない。

 

 

 

 

だからね、ほんと、母親なんていなくても生活は困らないのです。

1週間出かけて帰ってきたとき、「さぞかし汚れてるだろう」と思って帰ってきたら、むちゃくちゃ綺麗だったりしてね。(帰ってくる前に必死に掃除したもよう 笑)

 

 

母親の役割は、世話焼き係じゃなくて、子どもを育てること。

将来、母親がいなくたって自分でやっていけるように、育てること。

そのためには、子どもの世話をしすぎちゃダメ。

 

 

「世話をする人が必要だから母親がいないと困る」んじゃなくて「母親という存在が大事だから、母親が大好きだから、(世話してもらえなくたって)母親にいてほしい」って思うのが本当でしょ。

 

「世話をする人」として必要とされなくていい。
そんな必要価値にしがみ付く気はない。

私は私であることに価値がある。
そう自分で自分を認めて。

 

だからね、「子どもの世話をすること」や(良妻)賢母であることに母親のプライドを見出すのはやめました。かなり前にね。笑

 

 

「世話がいらなくなる」ように子供達が育って、母親がいなくてもいきていけるようになることに誇りを感じて。

 

「お母さんがいなくても生きていける」って子どもが思えるようになったら、私は母親としてとりあえず及第かな・・・。わたしは、そう思ってます。

 

 

 

**** もちろん、わたしがこうやって家を出ることができるのは、夫の協力あってこそです。感謝感謝。でも、結婚当初、夫は家のことなんて、まるっきり一切やらなかったんですよ。長年かけて夫も成長しました。(笑)そのことについては、また、話す・・・かも。ご希望があれば。

大人の算数アクティビティ〜知的好奇心を満たす頭の体操

 

今日は、大人の算数アクティビティ、グループレッスンでした。

 

算数アクティビティが楽しくて!
もっとやりたい!!!
と、わたしと個人レッスンをしていた愛知県在住Mさん。

 

グループレッスンに参加したら、
「グループレッスンってもっと楽しい〜」
と、お友達に声をかけてくださって、
グループをまとめてくださいました。

 

 

 

「算数アクティビティって、なんのことやらさっぱり???」
という状態なのに、
「なんとなく面白そう」
と言って集まってくださった4名様。

 

 

手作りをしながら、
「ひゃー、これ、おもしろいわ」
などとつぶやいていらっしゃいました。

「えええ、予想外で面白い」
とか。

 

 

★★★

 

算数や数学って、なぜ学ぶのでしょう?

 

特に、大人の方は、もう、学ぶ必要なんてないんですよね。

 

みなさん、
「楽しみたい」「子どもとあとでやってみたい」
そんな、「純粋な喜び」「知的好奇心」が参加の理由。

 

算数・数学って、
定理やきまりや計算の仕方を「説明される」。
そして、「説明されたものを理解する」。
それが、「勉強」のカタチになってますよね。

 

でも、

算数・数学の一番大切なことは、
自分で考えるということです。

考える力を身につけるということ。

 

 

 

数学の問題ってね、
解き方を教えられて、それを理解しようとしていたら、
ぜんぜん面白くないです。

 

問題を自分で解こうとして、
いろいろ工夫したり、
頭をひねって、あーでもない、こーでもないって、
考えるところが面白いし、
そのプロセスが頭を鍛える。

 

中学や高校で習う定理とか、知っていると「知識」にはなります。

 

「知識」を持っていることと、
「考える力」を持っていることは別物。

 

そして怖いのは、


「こうやって解いたらいいんだよ」
って「考え方」や「解き方」を「教えられ」てしまうと、
人間の思考はそこでストップします。

 

もう一度言います。

 

数学は考える力をつけるために学んでいるんです。

 

定理なんてしばらくしたら忘れるでしょ。
いいんです。
考える力があったら、
定理なんて覚えてなくたっていいんです。


定理を勉強しなくてもいい・・・ってことじゃないですよ。

自分で創りだせるから、
暗記していなくてもいい・・・っていうことです。

 

 

(テストは制限時間があるから、覚えていないと時間のロス→テスト対策として定理は覚える)

 

 

 

高校で習うような定理を覚えていたって、
日常生活では使わないでしょ。

大事なのは、
頭をしっかり鍛えてあって、
必要な時に、自分で考えて、
必要な答えを自分でみつけられるということです。

 

 

 

レッスン中、
「ええ? どうなってるの? 角度変えたらどうなるの? もっと自分で試してみたい」
という声もあがりました。

 

みなさんの頭のなかに、
クエスチョンマークがたくさんならんでいるのが想像できます。

 

そしてそのクエスチョンマークから、
「もっとしりたい」
「不思議! どうなってるの?」
と、自然に頭が働き出しているのも見えます。

 

答えを見せて「よく考えなさい」とか言って、
考えることを強制するんじゃなくて、
参加者の頭が勝手に働き出す。

 

 

 

そんな状況をレッスンで作り出しては、
ほくほくして、
楽しくて仕方ないわたしです。

 

 

よく中高生生徒に言われます。

 

生徒:「わからない、くやしいいー。」
私:「じゃ、教えてあげようか」
生徒:「やだーーー、自分で解くーーー」

 

 

生徒:「先生、わたしたちがわからないで苦しんでるの見て楽しんでるでしょー」

生徒:「鬼ーーーー!」

 

さすがに、大人の参加者さんからは「鬼」とは言われませんが。

え、内心、思ってる・・・!? 汗

 

 


ZOOMレッスン
大人が算数を楽しむ!
知的好奇心を満たす楽しい時間。

グループをまとめると楽しいし受講費もお得になります。

興味のある方はお気軽にご相談ください。

公教育の場にシュタイナー教育を・・・公立学校でフォルメンの授業をします!

私は、日本の公立学校で育ちました。

あの頃は、管理教育とか、校内暴力とか、
今とは違ういろいろな問題が学校を取り巻いていた頃。

 

大人になってからシュタイナー教育に出会い、
こんな教育で育ちたかったと、強く思いました。

 

こんな教育で育っていたら、
私はどんな人間になっていたんだろう。

もっとクリエイティブで、
創造的で中身のつまった豊かな人生を生きていた。きっと。

 

でもね・・・

公立の、ばりばりの管理教育、
テストばかりの学校生活でしたが、
その中でも、私はちゃんと育ってきた・・・と思うのですよ。

紆余曲折したし、
悩んだし、
苦しんだし、
泣いたし、
たくさん傷ついたりもしたけど・・・

立派な人間じゃないけど、
自分の生き方は悪くないと思うのです。

 

そして、人間には、育つ力があるのだということ、
その力に畏敬の念を感じています。

今、日本にシュタイナー学校もいくつもできている。

実際にシュタイナー教育を受けて育っている、
子どもたちがたくさんいる。

でも、

世の中の大半の子供達は、
やっぱり、メインストリームの、
文科省カリキュラムの教育で育っています。

 

 

今まさに、そういう学校環境で育っている子どもたち。

その環境を否定するのではなく、

今ある学校教育を、
もっと創造的に、
もっと豊かな学びを増やして、
もっともっと子どもたちの体や心を豊かに育てたい。

 

そう思い、
それを、できることから実践していく。


そう思ってe-waldorfの活動をしています。

e-waldorf での活動の目的は、

「シュタイナー教育とメインストリーム教育のかけはし」になること。
「シュタイナー教育を必要としているひとに、届けること」

 

そして

 

「シュタイナー教育をオープンにすること!!!!」

 

 

 

来月、一時帰国をしますが、

一般向けのワークショップ、講演会、座談会
大学での講座

などをします。

 

 

それに加えて、

公立小学校と高校で授業をします!

学校の先生の研修会(日本全国から先生たちが集まります)で、実践報告もします。

 

これを見た公立の先生たちが、

「面白そう!」
「やってみたい!」

って思うだけで、意識がかわる。

 

意識がかわると行動もかわる。

 

そんなとっかかりになるよう、
ひとつひとつは小さなことでも、
私自身がコツコツ行動していく。

行動したことに、
無駄なことなんてなにもないと信じてますから。

 

高校での授業は一般公開もしています。

高校の美術の授業でフォルメンを描きます。

フォルメンを描きながら、

そのリズム、論理を感じる活動をします。

もしご興味のある方は、
学校にお問い合わせください。

日本一時帰国 講座開催(2017年11月)

11月12日(日) 名古屋
シュタイナー教育 ポジティブスパイラル!
幾何の学び 子どもから大人まで
(満席→増席→満席になりました。ありがとうございます。キャンセル待ちご希望の方はお知らせください。)

フォルメン線描、幾何作図、そして「花の幾何まんだら」。クラブアップルのお花をテーマに幾何作図をしまんだらを創造します。講演会もあり。
詳細・お申し込みはこちら

11月21日(火) 川崎市高津区 カフェイズミ
幸せな瞑想フォルメンとシュタイナー教育談義
(満席になりました。同日、午後の講座を新たに開くことにしました。)
詳細・お申し込みはこちら
11月22日(水) 渋谷 デイライトキッチン
花の幾何まんだら (満席になりました!)
詳細・キャンセル待ちお申し込みはこちら
11月25日(土) 三鷹市井の頭 キンダーガルテンなのはな園
シュタイナー教育12年間の旅
小中高「国語」「数学」のワーク
切り捨てられがちな教育活動にあるとても大事なこと
石代雅日先生(国語)と石川華代(数学)のシュタイナー教育体験講座
(半分以上お席が埋まっています。ご希望の方はお申し込みお急ぎください。)
詳細・お申し込みはこちら
11月26日(日) 大阪
公演とワークショップ(近日公開)

(11月12日名古屋)シュタイナー教育ポジティブスパイラル!〜講座詳細

11月12日(日)名古屋市のうぃる愛知にて、私石川華代によるワークショップを開催します。

シュタイナー学校での幾何(図形)の授業では、自然と幾何を結びつけながら、人間が本来もつ幾何の感覚を育てていく意味があります。

この講座では、それを実際に体験し、シュタイナー教育について理解を深めます。

また、「花の幾何まんだら」を描くことで、幾何の楽しさを感じその創造活動から、元気をもらいましょう。

こんな人におすすめ

シュタイナー教育に興味がある
小学生から中学生のお子さんがいる
小学生から中学生に関わる機会がある(教員・指導者など)
今、お子さんが幼稚園で、これからの子どもの成長について知っておきたい
算数・幾何学に興味がある
海外のシュタイナー教育事情について学びたい

内容

A.「フォルメン線描」シュタイナー小学校の幾何WS

9:45受付/10:00~11:30
定員:20名
講師:石川

 

B.「花の幾何まんだら」中学作図から大人の幾何瞑想へ

12:45受付/13:00~14:30
定員:20名
講師:石川

花の幾何まんだら

自然の中に幾何学があります。花を観察し、そこに幾何を見出す。そしてそれをコンパスと定規で作図をし、色鉛筆で美しく仕上げていきましょう。そのプロセスは思考あり、心が動く体験あり。そして、瞑想的な活動でもあります。今回は、バッチフラワーレメディのひとつ「クラブアップル」をテーマにします。

クラブアップルの花

 

 

 

C.シュタイナー教育の現場から

14:45受付/15:00~16:30
定員:30名
講師:石川

アメリカ、イギリス、ドイツからの生きた情報

海外(アメリカ、イギリス、ドイツ)のシュタイナー教育の現場に入り込み、それぞれの違いを体験してきた石川華代が、シュタイナー教育について語ります。現状についての紹介。それぞれの国、それぞれの学校についての紹介。そして、今、日本にいるみなさんが、親として、教師としてできること・・・などについて語ります。みなさんの質問にも答えていきますので、どうぞご質問をどしどしお寄せくださいね。(時間がある限り、その場でご質問してくださっても大丈夫です。)

隠れた「もう一部」


それは、参加者のためのランチタイム(懇親会)です。講師と一緒にランチを食べながら、直接講師に質問したり、相談したり、みんなでシュタイナー教育について語ることができる・・・という貴重な時間。今回の一時帰国では名古屋だけの特別な1時間半の懇親会! 内容の濃い話題が飛び交うこと間違いなしです。他にないチャンスですので、お見逃しなく。

日 時

2017年

11月12日(日)

10:00~16:30
(3部構成)

場 所

ウィルあいち
3階 会議室7

愛知県名古屋市東区上杉町1番地

地下鉄「市役所」えき2番出口より東へ徒歩約10分

対 象

高校生以上

参加費

1コマ 各2千円

 3コマ(1日通し) 5千円

 

申し込み方法

下記の「申し込みフォーム」からお申し込みください。

受付メールにて詳細をお知らせします。

その後、参加費の振込、ご入金の確認メールにて正式に受付完了です。 

各講座満席→増席→満席になりました。
キャンセル待ちご希望の方は、お申し込みフォームからご連絡ください。

 >申し込みフォームへ

2017年11月3日(金)

申し込み締め切りです

幸せな瞑想フォルメンとシュタイナー教育談義(11月川崎WS)

 
 
大人のシュタイナー教育講座

幸せな瞑想フォルメンと
シュタイナー教育談義

11月21日(火)10:30〜12:30(満席になりました。)
11月21日(火)14:00〜16:00
 
カフェイズミ 〒213-0033 川崎市高津区下作延3-20-5

大人用のフォルメンレッスンです。フォルメンはシュタイナー学校の授業やアートセラピーなどに使われるアクティビティ。フォルム(=形)を描くプロセスが瞑想的で、癒しになります。また、自分の傾向に気づいたり、人生について考える気づきの体験になります。

アメリカ2年、英国12年、現在ドイツ在住で、長年シュタイナー教育に関わってきた講師が6年ぶりに日本一時帰国し、親・シュタイナー教師としての視点でシュタイナー教育について語ります。

こんな人にオススメ


-シュタイナー教育に興味のある人

-フォルメン好きな人
-フォルメン初めての人
-花や文様の美しさに心惹かれる人
-癒しが必要な人

対象:大人の方(初心者大歓迎)
参加費: 3000円(飲み物付)

もちもの:色鉛筆

会場にて、リラ社色鉛筆(12色入り)のご購入もできます

定員:先着10名様

申し込み締め切り11月17日(金)

定員になり次第締め切ります

主催・申し込み:

THE アート・プロジェクト多文化読み聞かせ隊(担当:三沢)

電話/FAX  044-852-3034 (カフェイズミ)
メール cafeizumi2015@gmail.com
またはこのページ下のお申し込みフォームからお申し込みください。

参加費は、当日会場にてお支払いください。

講師:石川華代(いしかわかよ)

 愛知県出身。シュタイナー教育教材のe-waldorf主宰。元高校数学教師。カリフォルニアのルドルフ・シュタイナー・ カレッジにてシュタイナー教員養成課程クラス担任養成コース修了。同カレッジにてシュタイナー高校教員養成講座履修。イギリスのエルムフィールドシュタイナー学校にて算数・数学・幾何学教師。2009年e-waldorfを立ち上げ、「シュタイナー教育をすべての人に」をテーマに、メインストリーム教育とシュタイナー教育の橋渡しにする活動、実践的なシュタイナー教材制作、イギリスでの日本人対象サマープログラム、イベント運営など幅広く活動をしている。シュタイナー教員の夫と、シュタイナー教育育ちの二人の息子とともにドイツ在住。
e-waldorf : https://e-waldorf.net

お申し込みフォーム

ドイツでは、実はペンシルロールじゃなくてコレが主流!

先日、クレヨンロールの作り方を掲載しました。
こちら

なんだか、クレヨンロールといえばシュタイナー学校の定番という気がします。

 

イギリスでもアメリカでも、
シュタイナー学校の子どもたちは、
母親の手作りのクレヨンロール使ってました。

 

私も、イギリス時代、我が子のためにたくさんつくりました。
(二人息子xクレヨンロール、色鉛筆ロール・・・そして私用も)

 

で・・・ですね。

 

ここは、シュタイナー学校の本場ドイツ!

 

 

 

実は、

クレヨンロールはまだしも・・・

 

 

色鉛筆を使うようになってからは、
ペンシルロールはほとんど使いません。

 

 

 

 

いかにもシュタイナーグッズ・・・と思い込んでいたのに。

 

 

何を使っているかというと、
こういう感じのペンシルケース。

 

シュタイナー学校に限らず、
公立学校の子どもたちも、
こういうペンシルケースを持っています。

(これは私のもの。72本収納ですが、子どもが持っているのはもっと小さめのもの。)

 

公立学校の子は、
ビニール製のキャラクターデザインとか。

 

シュタイナー学校の子は、
キャンバス地や、本革製。

キャラクターなんてもってのほか!・・です。(笑)

 

わたしも、手作りのクレヨンロールと色鉛筆ロールをずっと使っていたんですけどね・・・

 

ドイツに来るまえに、
イギリスの画材店で購入しました。

 

2段になって72本入るやつ。
2段=本のページをめくるみたいになってる。4ページ分。みたいな。

 

だって、
机の上に乗せておいて、場所取らないんだもの。
72色分の色鉛筆ロール広げたら大変なことになっちゃいますから。

 

 

でも。。。
ブロッククレヨンとスティッククレヨンを一緒に収納するには、
お手製クレヨンロールがベストです!

よかったら、こちらの作り方参考にして作ってみてくださいね。

クレヨンロール(ペンシルロール)の作り方

クレヨンロール


シュタイナー学校で使うシュトックマーのスティッククレヨンとブロッククレヨン入れを作りましょう。お母さんの愛をいっぱいこめて手作りしてくださいね。

ここで例として挙げているのは、スティックレヨン12本とブロッククレヨン8本が入るものです。


材料

  • 布(コーデュロイ、デニムなど、コットンの少し厚手の生地がお薦めです。また、クレヨンの色がつきますので濃い色の布ですと色が目立ちません。)
  • 毛糸や紐など


① 布を長方形に断ちます。

画像の説明
A. 35cm×32cm ・・・・・B.35cm×18cm
(色のついている面が表を表します。)



② Aの上下を1cm幅の3つ折りにして縫います。(波縫いでもまつり縫いでもミシンでも良いです。)Bの上下を2つ折りにして波縫いします。

画像の説明



③ 図のように、AとBを外表になるように重ねて置きます。

画像の説明




④ 下(スティッククレヨン入れ)は幅 3.6cm, 2.6cm, 2.6cm,….,2.6cm, 3.6cm になるように印をつけます。上(ブロッククレヨン入れ)は幅 5cm, 4cm, 4cm,….,4cm, 5cm となるように印をつけます。印に添って、上の2枚を一緒に本返し縫いにします。3枚の布をまとめてミシンで縫っても良いですが、下の布は縫わずに2枚だけ縫った方が、見た目が良いです。

画像の説明
画像の説明
横から見た図



⑤ 両端を1cm中に折り込んで、端を縫います。

画像の説明



⑥ 80cmほどの長さの紐を表に縫い止めます。子どもの編んだ指編み、より紐などを使うと綺麗ですし、子どもも手作りに参加できます。

画像の説明





ペンシルロール

ペンシルロール ペンシルロール


色鉛筆入れです。クレヨンロールと同様にできます。少し太いLYRAのファルビーが12本入ります。


① 布を38cm×62cmに断ちます。
② 38cmの1辺を三つ折りにして縫い、反対側の1辺を二つ折りにして縫います。

画像の説明



③ 図のように折ります。

画像の説明

画像の説明
横から見た図



④ 幅4cm, 3cm, 3cm,…, 3cm, 4cm となるように印をつけ、上の2枚を本返し縫いで縫います。ミシンで3枚まとめて縫っても良いです。

画像の説明



⑤ 両端を1cm 内側に折り込んで、端を縫い止めます。
⑥ 長さ80cmくらいの紐を縫い止めてできあがりです。

画像の説明





 

こどもといっしょに手作り、アートを楽しむ
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画像の説明

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