一時帰国中の活動・・・やはり、このバランスが大事

日本帰国中です

 

9月21日に日本に到着してから、

もう20日が経ってしまいました。

 

後1週間を残すのみ。

(早くドイツに帰って、バイオダイナミックワイン飲みたい 笑)

 

ただいま、

北海道のひびきの村にいます。

 

 

ひびきの村 滞在しているギャザリングハウスからの眺め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひびきの村では、

教員養成講座の一環の講義で、

受講生の皆さん、特別受講の皆さんに、

シュタイナー教育のフォルメンや算数のエッセンスを教えています。

 

 

 

 

去年に引き続きの帰国。

母が高齢なこともあり、

毎年1回は帰ってきたい・・・という、

プライベートな理由もあるのですが、

 

 

この日本の地で、

皆さんと直接学ぶ機会をもっと増やしていきたい。

 

そう思っています。

 

 

 

去年の活動は、

幾何関係のワークショップ、

公立学校でのフォルメン授業、

早稲田や東京理科大での講義など、

可能性のあること、

楽しそうなこと、

やってみたいこと、

ご縁があったことを、

迷わず躊躇せずやりました。

 

 

今年は、

もっと「シュタイナー教育を大人に教える」

という方針が強くなってきました。

 

 

私がやっていることは、

シュタイナー学校の外で、

どれだけシュタイナー教育を取り入れられるか・・・

という挑戦です。

 

 

 

シュタイナー学校での教育が、

もちろんシュタイナー教育を一番追求できるし、

それが理想的ではあります。

 

 

でも、

シュタイナー学校に行っていない人たちに、

シュタイナー教育の扉を閉ざすのではなく、

シュタイナー教育に少しでも手が届くようにしたい。

 

 

それが「理想的」なものではなくても、

「亜流」であっても。

 

 

それをするためには、

シュタイナー教育の本質を掴んでいることと、

シュタイナー以外の教育のこともよく知っていて、

そのバランスをうまく感じ取りながら行動できることが不可欠。

 

 

だから、今年の一時帰国では、

シュタイナー学校の枠の外でするシュタイナー教育の講座もやりつつ、

本質的な

アントロポゾフィーの講座も開催。

 

 

 

アントロポゾフィー・芸術特別講座のようす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、

大手学習塾の算数・数学の先生方に、

シュタイナー教育についてお話しする機会もありました。

 

 

視点を一方向に固めず、

色々な角度から、

柔軟に、

オープンに、

これからもシュタイナー教育の活動をしていきたいと思います。

 

 

ひびきの村の後は、

東京での講座を残すのみ!

 

 

2日間のインテンシブな講座ですが、

コマごとの受講も可能です。

 

今回は、

人数少なめで、

講師と密に会話しながらの、

ものすごく贅沢な講座になりますよ。

 

興味のある方はこちらをご覧くださいね。

お見逃しなく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細・お申し込み

アントロポゾフィー・芸術特別講座

2018年 10月6/7日(土/日) 横浜

母音の神秘を、
オイリュトミー、
フォルメン、カラードローイング、粘土造形で探求する
2日間インテンシブコース。
本場ドイツのシュタイナー学校での最新の革新的授業。
他では受けることができない貴重な講座です。

 

講座内容

母音をめぐって、オイリュトミー、線描、粘土造形でぎゅっと凝縮された体験をします。
5つの母音が表現するものは、私たちの世界に対する5つの感情です。また、5つの母音の並びを変えると「個から宇宙的自我へ」と「宇宙から個へ」と正反対のクオリティを持っています。さらに、日本語の母音の内実と自我は、さらに自然との繋がりはどうなのでしょう。2日間の集中講座でこれらの母音の神秘を探求します。
この2日間のワークで、
あなたは、あなた自身を知り、あなたは世界とつながります。
反対に、世界と切り離した自分の自我に気づきます。
私たちが、世界を信頼し、世界に貢献する、進化体験です。

日程・スケジュール

10月6日(土)
受付 8:40〜
9:00〜17:00

 

10月7日(日)
9:00〜17:00

 

場所

日能研本部 A会議室
住所 〒222-8511 横浜市港北区新横浜2-13-12

交通機関:JR横浜線・市営地下鉄線「新横浜駅」下車、徒歩8分

 

 

受講費

2日間受講 22000円
1日間のみ 12000円
より深く学んでいただくため、2日間受講希望者を優先的に受け付けます。

 

昼食は会場で召し上がっていただけます。お弁当をご持参されてもいいですし、注文していただくこともできます。お弁当ご注文ご希望の方は、お申し込みフォームでおしらせください。

 

 

対象

16歳以上 

 

 

 

定員

20名 

 

 

持ち物

  • 動きやすい服装とオイリュトミーシューズ、または底の薄く柔らかい室内履き
  • ブロッククレヨン(お持ちでない方は貸し出します)

 

 

お申し込み方法

お申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
折り返し、メールにてお支払いや講座の詳細についてご案内します。
お支払いが完了した時点で、お席の確保となります。

 

 

講師プロフィール

キリアン・フォス

 

ドイツ在住。シュタイナー学校芸術・工芸教師。ドイツ芸術家ファミリーの第五世代として育つ。アメリカ、イギリスのシュタイナー学校で美術、工芸を教えた後、現在はヴァルドルフシューレ・ヒルデスハイム教員。

ルドルフ・シュタイナー・カレッジ、イギリス人智学協会、ゲーテアヌムでのカンファレンスなどで、粘土造形、クラフトを使った人智学講座開催。シュタイナーの惑星封印をはじめとする、人智学をアートで体験する講座には定評がある。

 

宇佐美陽一

福岡・糸島生まれ1953。作曲はオーケストラからソロ楽器まで演奏家の身体性を問うもの多数。即興演奏家(pf、fl)としてアヴィニョン演劇祭(フランス)など招待出演1983、オイリュトミー国際ディプロマ取得1991、舞台グループメンバー1991〜1994新作オペラ主演「SAND (砂)」E・ランプソン作曲1994〜1995、ハンブルグ音楽ゼミナール教師1994〜1996、オイリュトミストとしてヨーロッパ各地の現代音楽祭や舞踊フェスティヴァル招待出演、約300公演。崇城大学芸術学部教授2007〜2011、「アート食堂3号線」〜2016、「honey bees arts」、「くものうた」2017〜、日本各地で子どもや大人の芸術ワークショップ。こどものための音楽劇の作・演出、DVD2枚Verlag Urachhaus(ドイツ)、「身体造形思考ノート」(花書房2012)、CDブックレット「音楽は聴いている」(honey bees arts 2015)、絵本(文)「少年とふたりの飛天:迦夜と迦羅の物語」(風濤社2016、絵:としくらえみ)

 

 

講座主催:e-waldorf (イーウォルドルフ)https://e-waldorf.net
お問い合わせ: info@e-waldorf.com

 

キャンセルについて

講座開始48時間以上前のキャンセルは、全額返金します。

講座開始24ー48時間のキャンセルは、半額返金します。

講座開始24時間以内のキャンセルは、返金できません。

ご了承ください。

 

 

キャンセルポリシー

講座開始48時間前までのキャンセルは全額返金します。24時間前までは半額返金します。開始前24時間を切りましたら返金はできかねます。ご了承ください。

シュタイナー学校の音楽授業が衝撃的に楽しかった

私は音楽の専門家ではありません。

子どもの頃、ちょっとピアノを習ったけど、

今では猫踏んじゃったくらいしか弾けません。

 

 

私にとって、

音楽の授業とは、

指示された通りに楽器を演奏し、

指示された通りに歌う。

 

言われたことをやることは、できたので成績はまずまず。

 

 

成績悪くなくても、

音楽の授業は、

楽しくなかったなあ・・・

 

いや、

はっきり言って

つまらなかった。

 

シュタイナー学校の音楽の授業に触れるまでは、

音楽を自らが演奏することを、

「心底楽しい!!」

って思ったことはありませんでした。

 

シュタイナー学校の音楽を体験したら、

楽器なんて習ったことなくても、

ちょっとした打楽器でも音楽に参加することができて、

ライヤーや縦笛などでも、

楽譜が読めなくてもみんなで吹ける。

 

楽譜の通りに奏でるのではなく、

即興で創作してみたり、

一つの音だけでも音楽ができちゃったり、

音楽と詩と体の動きが組み合わさって、

全身で音の世界に浸ることができて。

 

出典:http://waldorfmusic.org/overview-of-the-waldorf-music-curriculum/

 

わあーーーっと、

心から叫び出したいくらいに楽しかった。

 

 

ああ。

音楽って楽しいものだよね。

 

音楽の授業って、

その楽しさを伝えるものすごく豊かなものだよね。

 

で、

私が受けて来た音楽の授業は、

なんだったんだろう?

 

こんなに楽しいものなのに、

どうして学校ではあんなにつまらなかったの?

・・・と思いました。

 

 

本来の音楽の美しさと、

自ら奏でることの喜びを、

感じないままじゃ、

音楽の喜び半減。

 

音楽が心の奥底、手足に響かないまま。

 

 

そして、

音楽って苦手・・・っていう気持ちのまま、

そのあとの一生を過ごすとしたら悲しすぎる。

 

 

 

 

真剣に楽器を習っている子に、

技術ではかないません。

 

そういう子と比べてしまって、

「できない」から「嫌い」になってしまい、

一度そう思い込むと、

できるようにならない限り「嫌い」の呪縛から逃れられない。

 

そんなことも多々あるように思います。

 

 

「上手じゃない」けど「面白い」

でも、できなくても、音楽をみんなで作り上げること、

そこに参加すること、

音楽に合わせて体を動かすこと、

そんな喜びが、

人生を豊かにしてくれる。

 

シュタイナー学校の音楽の授業には、

確かに、

そんな豊かさがあると思うのです。

 


本場ドイツから!
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手と頭は働かせた方がいい。生徒が夢中になる数学レッスン。

毎日のように、大人のレッスン、子どものレッスンしています。

 

今日は中学生レッスン。

 

一つは、手毬を完成。

 

 

 

この、美しい幾何学模様を、

1次元の糸で表す。

 

微妙な、針の入れ方とか、

バランス感覚とか、

美的感覚とか、

 

手が賢くならなきゃできない

 

 

 

これって数学???

って思うかもしれないけど。

 

無意識のうちに、

算数・数学のセンスを磨いています。

 

 

 

そして、もう一つのレッスン。

 

後半部分は粘土造形。

 

粘土は、陶芸用粘土を使っています。

 

自然のもので、

手入れをしてあげないと乾燥してしまう。

 

でも、変なものが入っていないから、

ベタベタしない。

粘土に触っていることそのものが、気持ちいい。

落ち着く。

癒される。

 

 

指示に従って粘土に触れていると、

知らず知らずのうちに、

形が「育って」いく。

 

 

粘土で「完璧な形」を仕上げるのは、永遠の課題です。

 

 

だって、完璧なんて無理だもの。

 

それでも、みんな、

完璧目指して、
限界を打ち破ろうと、
むちゃくちゃ頑張るんです。

 

人間の性分でしょうかね。

 

でも、ある時点でやめる決断することもとても大事。

完璧ではないけど、納得できるまでやること。

そして、自分なりに自分に合格点をあげられるまでやること。

 

 

 

 

 

よくありがちな、現代の日本の女子中学生は、

最初、

「やだーーー。ベタベタして手が汚れて気持ち悪ーーーい」

と言っていたけど、

いつの間にか夢中になって、

おしゃべりするのも忘れて、ひたすら作業をしてました。

 

 

「なんか、可愛くなってきたーーー」

 

 

 

そう。

一生懸命力を注いだものには愛着が沸くのです。

 

 

皆さんの子供たちは、

愛着が沸くくらいの作品を、

算数や数学で作り上げる機会がありますか?

 

そのくらい本気になれる作業を、どうかさせてあげてください。

 


 

シュタイナー教育の算数・数学レッスン
IDEAL イデアール

「変容」って聞いたことありますか? シュタイナー教育では大事なコンセプト。

「変容」って聞いたことありますか?

ちょっと耳慣れない言葉だと思います。

 

シュタイナーのことを勉強している人は、

きっと聞いたことがあるのだろうけど。

 

最近入手した本。

“Metamorphosis”
edited by Gertraud Goodwin

 

 

 

 

タイトルそのまま「変容」です。

 

おおお、って思って注文して。

届いて、パラパラ見て、

「すごいーーーー!!」

って興奮。

 

 

すぐにレッスンがあったので、じっくり読んでる時間がなく、

夫に、

「ほら、いい本見つけたよ」

と見せたら・・・、

 

 

夫、本の世界にトリップしてしまいました。

 

なかなか、本を返してもらえません。(涙)

 

 

 

球とか立方体とか、

一つ一つの図形について、

学校でも名前を教わるんだけど。

 

それらが一つ一つ単独で存在していくのではなくて、

変わり続ける変容の一場面。

 

そして、それらが関係しあっている。

つながりあっている。

 

一つ一つバラバラの知識ではなくて、

「繋がっているんだ」

と、実感しながら学んでいく。

 

シュタイナー算数教育 教師養成講座の中でも、

これをテーマにいろんな体験をしています。

 

粘土だったりフォルメンだったり。

 

 

算数も数学も学んでいるけど、それと同時に世界観を体験してる。

 

算数、数学だけのことじゃなくて、

植物や動物のあり方も。

 

 

世界って、全てそう。

全て繋がっている。

 

 

新講座「お母さんのシュタイナー学校」でも、

粘土を使ってこんな体験をします。

 

世界観、変わりますよ。

 

興味のある方は説明会にご参加くださいね。

シュタイナー教育で繋がるみんなと会話しながらの楽しい説明会です。

お気軽にどうぞ。

詳しくは ↓こちらをクリックしてくださいね。

粘土で自分を育てる

先日、

「シュタイナー算数教育 教師養成講座」

のレッスンで、粘土造形をしました。

 

算数の先生を育てる講座ですから、

粘土の活動も算数(図形)に関連のあるもの。

板の助けも、粘土ヘラなどの道具も使わず、

手だけで造形していきます。

 

ものすごくシンプルな形。

この世の中で一番シンプルで整った美しい形・・・球を作る。

 

そして球から立方体への変容も。

 

 

 

シュタイナー学校で、粘土は陶芸用粘土を使います。

 

自然の粘土土だから、

手で触っているだけで、

自然の優しさ、自然の土ならではの感触があります。

 

だから、

粘土をしているだけで、

ヒーリング効果が大きいのです。

 

しかも、

粘土造形していると、体が温まってきます。

冷え性の子どもなどに、粘土をやらせてみると、

手足まで温まってきます。

 

そして、

粘土をすると、その日の夜、よく眠れます。

 

先日のレッスンでは、

受講生さんがFBにこんなコメントをしてくれました。

 

粘土を注意深く扱っていく中で、
手の使う場所によって、行う作業の質が違ったり、
粘土の形を整えていく中で、
「これって、人間関係?
これって、人生で物事に取り組むことの縮図?」
と言う思いが頭をめぐり、
これは老若男女みんなやるべき!と興奮状態に。
今回の立方体は、陶芸用粘土初体験と、
時間切れで、食パンの域を脱することができなかったけど、
今までの講義の中で一番興奮しました。
なんのこっちゃ?と思った方は
一緒に粘土、こねましょう、、、笑
ああ、今日もすごい講義でした♡♡
かよ先生、ありがとうございます♡

福澤千夏さん(横浜市 算数教室開設準備中!)

 

 

大人が粘土の体験をすると、

そこに反映される自分自身に直面。

そのプロセスに人生を重ね合わせるから、

人生の気づきがたくさんあります。

 

算数を学びながらも、人生のお勉強です。

シュタイナーのアートには、そんな力があります。

 

だから教員養成の講座では、

算数を教える力を身につけつつ、

実は自分育てをしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ開講する

「お母さんのシュタイナー学校」

 

ここでも、粘土造形もやりますよ。

 

「お母さんのシュタイナー学校」は、

 

シュタイナー教育について系統立てて学び、

 

アートやクラフト、アクティビティ体験などを通して、
自分を育てる。

 

そしてディスカッションやシェアリングによって、
現実の問題を通してシュタイナー的解決を学ぶ。

 

シュタイナー的な価値観を持ったママ友が近くにいなくて、

思っていることを話せなくて、

欲求不満!!!

 

シュタイナー教育を子育てに取り入れたいけれど、

なかなか実際にはできない!!

 

そんなお母さんたちにも大いに役立つでしょう。

 

 

興味のある方は、どうぞ、ご覧くださいね。

シュタイナー学校クラス旅行と算数のこと

先日のIDEAL (シュタイナーの算数・数学レッスン)でのトピックスは、

自転車の旅

でした。

 

ちょうど今、夫が、6年生の引率で、

クラス旅行に行っています。

 

7泊8日

自転車の旅。

 

 

 

ハンブルクの近くまで電車で行く。

 

学校からは、

トラックに全員の自転車を積み込み、現地まで運ぶ。

 

自転車を受け取った後は、

バルト海沿いを、ポーランドとドイツ国境の近くまで

自転車で旅をする。

 

 

大都市もあまりない、

海沿いのルート。

 

 

ユースホステルに泊まりながら。

 

 

 

どのくらいの距離?

地図に縮尺ついてるよ。

一日でどのくらい自転車で走るのかな。

 

みんなは自転車でどのくらいの距離まで走ったことある?

 

「奈良から大阪まで走ったよ!」
「夏休みには横浜から横須賀まで自転車で行くよ!」

 

 

おしゃべりしてるつもりだけど、

実は地理でもあり算数でもある。

 

★★★

これから夏です。

 

せっかく旅行に行くので、

現地までの距離とか、

かかる時間とか、

移動の速度とか、

時間、スケジュールのこととか、

はたまた荷物の重さから、

費用の計算、


算数の題材は、いくらでもあります。

 

 


しかも、

 

 

楽しい旅行のことだから、

「勉強」とか「算数」とか思わずに、

お母さんのさりげない質問に、

嬉々として頭を働かせるでしょう。

 

 

楽しいことと算数を結びつける!
先生やお母さんの力の見せ所です。

シュタイナー教育の算数を教える先生たちがあなたの身近に!!!

今、
シュタイナー的に算数を教えることができる先生を育てる講座
「シュタイナー算数教育 教員養成講座」
を開いて教えています。

 

 

 

 

今、27名がものすごく真剣に受講して学んでいます。
6ヶ月間のインテンシブな講座です。
(秋から第二期始めます。)

受講生さんたちの目の輝きが半端じゃない。

感性の豊かさ、
シュタイナー教育に対する興味と愛情がすごい。

講座では、

シュタイナー教育の手法だけのことじゃなくて、
どうしてそんな活動をしているのか、
そこにどんな意味があるのか

・・・そんな、シュタイナー教育の根っこのところを、
しっかり体験して、感じ取って、学んでもらっています。

だって、

シュタイナー教育で本当に大事なことは、
「何を教えるか」
じゃなくて、
「どうして教えるか」
ですから。

 

そしてもう一つ、

ものすごく大事なのは、
「(教師である)自分は何者なのか」

 

子どもの前に立つ教師である自分は、
どういう人間なのか。

どんな考えを持っていて、
どんな生き方をしているのか。
子どもを、人間を、どう見ているのか。

子どもは、
大人のほんとの姿を見通してます。

その姿から、子どもは学んでいます。

だから、
教師が、人間として成長すること。

子どもの前に立って、
ブレない、自分の人生観、哲学があること。

そんな、
人間として、人生を学ぶこと。

 

算数教師養成は、
算数の教え方、教える内容を教わるだけじゃない。
人生について考えて成長する講座でもあるのです。

きっと、
日本のあちこちで、
シュタイナー的に、
楽しい算数を教えてくれる教室が開かれる日も遠くないでしょう。

 

 

受講生さんのブログから
アートdeサポート♡JAPAN

「世界を映し出す教育だから美しい」シュタイナー算数教員養成講座ノートから②

 

 

シュタイナー教育算数小学生レッスン

 

新学期で新しく始まった

小学校2~3年生クラスと、4~5年生クラス。

 

レッスンの中で使うお手玉を作りました。

 

 

お手玉にもいろいろあります。

日本的な「座布団型」がかわいいけれど、

両端を絞った「俵形」のお手玉だと、

2レッスンで作れる手作りです。

 

シュタイナー教育の算数レッスンIDEAL、リズミックエクササイズで使うお手玉を自分で作ります。

 

 

手芸ですが、

この作業の中には、

長さを測る、

豆の重さを測る、計算するという、

まさしく算数の活動があります。

 

 

 

レッスンでは、

その学年によって、

いろいろな計算を盛り込んで、

手作りしながら計算練習も取り入れます。

 

 

数に関することだけではなくて、

お手玉の中に入れる豆50gの重さを、

自分で体験することもものすごく大事。

 

kg=1000gと知っていても、

kgが実際のところどのくらいの重さか、

わかっていない子供は多いです。

 

kmも実際の長さが感覚でわからない子も多い。

 

kg、1mや1kmがどのくらいなのか知らないままでは、

習ったことは、

ただ覚えさせられただけの使えない情報として、

死んでいきます。

 

シュタイナー学校では、

kmを歩いてみる。

kgを持ってみる。

 

そんな体験をします。

 

お手玉作りのレッスンでも、

豆の重さを測り、それを手で持って感じてみる。

また、重さ当てゲームのようなこともしながら、

重さを感じ取っていきます。

 

 

その体験が、

本当に役立つ活動につながっていくと、

さらに生きた算数力になります。

 

このお手玉作りは、

これから、みんながレッスンのたびに使います。

リズミックエクササイズなどで、

お手玉を使って算数を体で覚えていくのです。

 

自分で作った、マイお手玉。

宝物。

 

宝物で学ぶ算数は、気持ちの入り方も違います。

 

 


 

IDEAL 楽しく体験しながら学ぶ算数・数学レッスン

小学校2~3年生クラス(残席2)

小学校4~5年生クラス(満席)

小学校6年生クラス(残席2)

中学校1年生クラス(満席)

中学校2年生クラス(満席)

中学校3年生クラス

 

興味のある方は体験レッスンからどうぞ。残席わずかですのでお見逃しなく。

 

リズミックエクササイズは楽しいーー

シュタイナー学校でやっている

リズミックエクササイズは、

朝一番にする「リズム」を使った練習。

 

歌や

詩や

体を動かすことなど、

色々な、エクササイズを組み合わせて20分くらいを過ごします。

 

これをすることで、

朝、学校へ来て、体の準備ができて、

目が覚めて、

授業に集中できるようになる。

 

ウォーミングアップの意味もあり、

いつもやっている算数や国語を、

体を使って練習する場でもあります。

 

シュタイナー学校では毎朝。

毎日の積み重ねで、

少しずつできるようになっていく。

 

体が覚えちゃって、

ずっと忘れないくらいに。

 

 


小学校の時に覚えた時の詩や歌が、

大人になってもちゃんと覚えてたりすることがあるでしょう?

 

そのくらい、染み込む。

 

 

このリズミックエクササイズの中で、

数を唱えながらお手玉を投げたり、

九九を言いながら体を動かしたりもします。

 

 

楽しんで、五感を働かせながら、

算数の力をつけるエクササイズなのです。

 

 

そんなエクササイズを集めて、

「リズミックエクササイズ講座」として発行しています。

 

 

毎日5分でも続けていけば、

確実に力がついていく。

 

 

毎日5分でも、

続けることが難しいのよーーー。

・・・って、思いますか?

 

そうですよね。

 

 

だから、続けやすいように、

隔日でメールをお届けしています。

 

 

お母さんは、

シュタイナー教育や、

子育てに役立つお話をメールで読んで学ぶ。

 

そして新しいレッスンが、

ちょうどいいタイミングで届くから続けられる。

 

 

 

私は、IDEALの親子レッスンでも、

リズミックエクササイズを活用しているのですが・・・

 

「えええ、うちの子、こんなことが苦手だったの!?」

 

って、意外な一面を発見するお母さんも多いです。

 

 

 

 

子どもと一緒にやることで、

今までより

子供のことがよくわかるようになるのです。

 

 


そして、子どもと楽しい時間が過ごせて、

お母さんにとっても、お子さんにとっても、

かけがえのない、大事な時間にもなる。

 

 

今朝、

受講者のお子さんからメールがきたんです。

 

 

よく、受講者のお母さんからは、

楽しんでます!

なかなかできずにいたのに、できるようになって、

子どもが大喜びです!

 


などと嬉しいメールがくるのですが、

 

 

お子さん本人から来たのは初めてで、

私もすごく嬉しかったーーーー。

 

 

小学校低学年のお子さんのいるお母さん、

よかったら、どうぞ、取り入れてみてください。

 

シュタイナー教育でやっていることで、

一番、ご家庭や教室で取り入れやすいアクティビティです。

 


シュタイナー教育に興味のある方は、

ここからスタートしてみてはいかがでしょうか。

 

 

リズミックエクササイズ講座(詳しくはこちらをクリック)