
作図をしてできる等分点は、「素数」にはなりません。24本や48本という数になります。24本の釘のなかで11や13など素数を選べば素数の特徴を体験できるし、4や6などの約数のときには素数と違った特徴を体験することができます。

糸かけ曼荼羅。
娘と二人で取り組みました。
手頃な板が見つからず。家にあった木皿を使いました。
弧から直角二等分線を2本描きだし、中心点を求めました。
それからひたすらコンパスで二等分線をだして、円周を等分して、娘は、24本、私は、48本の釘を打ちました。
レース糸を倍数で掛けていきます。
娘 12-11-10-9-8-7-6-5-4-3-2-1
私 24-22-20-17-15-11-7-5
やったー!出来た!嬉しい‼︎












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