英国法人設立2周年になりました

本日、私のイギリス法人e-waldorf international ltd は法人設立2周年となりました。

2009年にイギリスでe-waldorf として活動を始め、
その後2016年にドイツへ移転、
ドイツ法人 e-waldorf GmbH を設立。

その後、2020年にイギリスに戻るにあたり、
e-waldorf international ltd を設立しました。

これまで応援・支援してくださった皆様に心から感謝します。

 

1人でも多くの人たちに
シュタイナー教育を届けていく。

 

そのミッションは変わりません。

子どもだけでなく、
教師にも、
保護者にも、
シュタイナー教育を。

 

それは、
シュタイナー教育が、
子供に限らない、全ての人への
人間教育だからです。

 

この活動を通して、
私も、
私のもとで学ぶ人たちも、
私の仕事を支えてくれる仲間たちも、
眩しく成長しています。

 

人生ずっと成長。

 

まだまだこれから実現させたい夢があります。

 

今まで以上に
みなさんが幸せになる教育に
力を尽くしていきたいと想います。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

こちらのnoteにも想いを書きました。
よかったらご覧ください。

note 記事「英国法人2周年になりました」

 

note のシュタイナー記事マガジン
「オープンマインド シュタイナー教育」

もよろしくお願いします。

フロイデサロンはじまりました

先週、2022年度初のフロイデサロンがありました。

 

フロイデサロンは

シュタイナー教育を学び
その思想に触れていたい人
学び続けていたい人
似た感性をもつ仲間と繋がっていたい人が

月1回集う場です。

 

石川華代による30分ほどのワークショップの後、

仲間や石川華代にきいてみたいことを聞いてみたり、
おしゃべりをしたり。

 

私たち人間の学びは永遠です。

独学が好きなひともいるけれど、
一人ではなくみんなで学ぶことで
継続できる。
独りよがりではなく、多角的にものごとを見れる。
安心できる仲間と話すことで勇気づけられる。

 

シュタイナー教育は
世界最大のオルタナティブ教育で
世界に1000校以上のシュタイナー学校があります。

 

それでも、
国のカリキュラムで教える公立が一番大きい。

 

それに比べたら
シュタイナー教育はマイノリティです。

 

マイノリティだけど・・・

シュタイナー教育の
人間や自然を大事にし、
ひとりひとりの人間の特性を生かし
才能を伸ばしていく
その教育は、

これからの教育。
本当の意味で、
人間を幸せにしてく教育だと思います。

 

マイノリティだからこそ、
仲間はありがたい。
うれしい。
仲間の存在で強くなれる。

学び続けられる。

 

先日の第1回目のフロイデ・サロンでは
フォルメンを描きました。

 

 

フォルメンって

一人で描くこともできますが
グループで描くとやっぱりいいです。

 

教室でも
フォルメンとか
工芸とかやっていると

クラス全体の呼吸、リズムが
自然に合ってくる瞬間があります。

 

自分だけの学びではなく
仲間と呼応しあい学び合う。

 

ZOOMだから
リアル教室ほどではありません。

でも、確実に
仲間といいエネルギーを伝え合っているのを感じました。

 


 

フロイデ・サロンは1回でも参加可能です。
フロイデのメンバーになると
12ヶ月間、サロンに無料参加できます。
読書会や他のフロイデ講座も
特別受講料でお得に受講できます。

興味ある方、よかったらご参加くださいね。

詳細・お申し込みはこちらです。


シュタイナー算数教育教師養成講座 説明会

シュタイナー算数教育 教師養成講座
ただいま第7期実施中です。

第7期が終わる7月ごろに
第8期の説明会を集中して行います。

 

でも、
実は、最近、
毎月説明会を開催しています。

 

講座が始まるまで、
「予約」と言う形で
お待ちいただくので、

 

その分、少し値引きした受講料にさせていただいています。

「次期受けたいなー」
と思っていらっしゃる方は、
先に説明会を受けて予約してしまうとお得になります。

 

説明会申し込みはこちら。

 

日程が合わない場合は、
日程調整も可能です。

お気軽にお申し込みフォームでご相談ください。

 

 

 

シュタイナー教育ネタ記事 noteに掲載

こんにちは。
石川華代です。

このところ、
シュタイナー教育に関連する記事を
note で書いています。

 

私、石川華代のノートはこちら

 

 

はじめ
noteは個人的な話題ばかりにしようと思っていました。

でも、私の生活や考えを
シュタイナー教育から切り離すことが難しく・・・

 

結局noteでも
シュタイナー教育のことを
書いていこうと開き直りました・・・。笑

 

e-waldorf の活動に関することより
私の子育ての話や
シュタイナー学校とのかかわりとか
・・・
法人e-waldorf international ltdとは切り離して
私の生の声、生活感あふれる(笑)記事です。

よかったら読んでいただけたら幸いです。

 

 

note マガジン
オープンマインド シュタイナー教育
では、私の記事の中でも
シュタイナー教育に関係ある記事をまとめています。

私の記事だけでなく
他の方の記事も入っていますので
お楽しみいただけたら嬉しいです。

 

無料マガジンです。
note に登録してフォローすると、
記事が読みやすいです。

note マガジン
オープンマインド シュタイナー教育

 

 

シュタイナー算数教育 教師養成講座 卒業でした

こんにちは。
石川華代です。

先週、2つのクラスの卒業がありました。

木金の二日間で、
シュタイナー算数教育 教師養成講座 レベル1 第6期
シュタイナー算数教育 教師養成講座 レベル2 第4期
の最後のレッスン。

感極まって泣く仲間も何人もいて。

この算数教員養成講座は
レベル1は半年間
レベル2は12ヶ月間の講座です。

だから、
レベル1・2両方受講した人は
一年半という長い期間、
2週間に一度、
顔を合わせて学びを積み重ねてきた仲間です。

教師の仕事に役立てるために受講を始めた受講生さん。
「どうして算数教員養成を受けてるの?」
って聞かれて
「楽しいから!!」
ってとっさに答えたそうです。

そう。
最初は、子どものために、とか、
仕事に生かすとかの理由で始めるのですが、
みなさん、
ご自身が楽しくて仕方なくて
シュタイナー算数にはまってしまいます。

もともと算数嫌いな受講生さんも多いのですが、
100%
シュタイナー算数にはまっていきます。笑

算数の魅力、
その楽しさに気づき
その有効性を堪能する。

まずは大人がその面白さ、奥深さを楽しんでほしいです。

大人がその楽しさを知らなかったら、
子どもに「楽しい算数」なんて
どうやって教えるんでしょうね?

子どもに算数を楽しんでほしい。
そう思うなら、
まず大人から。

ここに楽しい算数の世界が待っています。

興味のある方は、どうぞ、
お気軽に説明会にご参加ください。
シュタイナー算数について
お話しさせていただきます。

 

講座詳細・説明会お申し込み
(説明会も残りわずか、2月から第7期スタートです!)

 

シュタイナー算数教育教師養成講座第7期が始まります。

シュタイナー算数教育教師養成講座第7期が始まります。
この講座で、
もともと算数が好きな人は、
新たな算数の喜びを発見します。

算数が嫌いだった人は、
「算数がこんなに楽しかったなんて!」
と、ワクワク、驚きの連続。
いままでずっと算数嫌いだった人も
この6ヶ月の学びで世界観が一変します。
せっかくの人生です。
「算数はつまらない」と思い込んだままより
「算数って楽しい!」って思えた方が
人生楽しい・・・と思いませんか?
そして、
こどもたちに・・・
「算数は面白くない」
と思ってしまうような「勉強」を強いるのか。
それとも
「算数たのしい!」
と思いながら学び、
その喜びを知ってこの人生を歩んでいけるような
算数体験をさせてあげられるか。
どちらがいいでしょうか。
世界は算数に満ちています。
それは美しくて楽しい世界です。
それを、こどもたちに伝えていきませんか?
シュタイナー算数教育 教師養成講座 説明会開催中!
お気軽にどうぞ。

2021年を振り返って

2021年も終わりに近づいています。今年は皆さんにとってどんな一年だったでしょうか。

e-waldorf ではイギリスに移転して二年目の年となり、皆さんに支えられながら、シュタイナー教育の活動を続けることができました。

2021年の活動


シュタイナー算数教育 教師養成講座

2018年から始まったSMTTーSteiner Maths Teacher Training Course シュタイナー算数教育教師養成講座も今年は第6期。これまでレベル1・2でのべ200名を超える受講生さんが学んできました。

算数嫌いで受講を始める方も多数いる中、ほぼ全員がシュタイナー算数の美しさ・面白さに魅了されています。

→2022年1月 第7期説明会開催
シュタイナー算数教員養成講座
説明会お申し込み・詳細はこちら


シュタイナー国語教育 教師養成講座

中村真理子先生、はたりえこ先生、塙狼星先生、はらかずこ先生(50音順)そして私、石川華代の5人の講師での講座をスタートさせ第2期実施中です。

オイリュトミーで動き、ぬらし絵で心を踊らせ、フォルメンや朗誦、演劇の要素も入れて、奥行きのある豊かな国語の学びを展開しています。

→2022年3月 第3期説明会開催予定


お父さん・お母さんのシュタイナー学校(MFSS)
シュタイナー子育て講座

2018年から開催している1年間の講座を通して、お父さん・お母さんが、子どもと良い関係を築き、心にゆとりのある幸せな子育てができるようになっています。子育て、自分の考え、人生観に確固たる芯が育っています。

→毎月 子育て・説明会開催中
シュタイナー教育子育て講座
説明会お申し込み・詳細はこちら

 

IDEAL イデアール 子どものシュタイナークラス

小学校1年生から中学2年生までの算数・数学クラス。2021年度は国語クラスも開催。

マンツーマンレッスンも受付始めました。時差やスケジュールの都合でグループレッスンに参加できない方々にも喜んでいただいています。

→随時 体験レッスン受付中
→小6対象 中学準備講座 受付中!

IDEAL(イデアール)国語・算数・数学レッスン

 

いのちのオイリュトミー

はたりえこ先生のオンラインオイリュトミー講座が好評です。10月からは12の月と7つの言葉を1年間かけて発信中。

動画で毎日できるオイリュトミーと、はた先生とのZOOMセッション(または録画受講)で学びが深まります。毎日の暮らしにオイリュトミ〜を取り入れることができます。

→1ヶ月から受講できます
講座詳細・お申し込みはこちら

 

 

その他、FREUDE(フロイデ・アントロポゾフィーを学ぶ講座)や単発講座など、今年も充実した活動でした。ご参加くださった皆様、応援してくださった皆様に感謝いたします。

2022年には、路線は今までどおり、シュタイナー教育をシュタイナー学校以外の場所で行うための講座を進めていきつつ、新しい発信をしていく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

英国法人
e-waldorf international ltd
代表 石川華代

シュタイナー国語教育教師養成講座 第2期バージョンアップ!

こんにちは。
石川華代です。

先週末から、
シュタイナー国語教育 教師養成講座の説明会をしています。

講座は9月中旬からスタート。
今、それに向けて、準備中です。

今回第2期となるのですが、
第1期でいただいた感想やご意見をもとにして、
もっと学びやすく、
もっと使いやすくしていきます。

理解を深め、学びを浸透させるため、
レッスンの順番を変えたり、
必要なところはレッスン内容も変え、
ビデオレッスンなども作り替えるところもあり。

そして、
ビデオレッスン、
資料、
ZOOM録画や特典など、
たくさんの教材があるのですが、

その教材をまとめて、
メンバーサイトを作成中。

 

 

 

リニューアルといってもいいくらいの
進歩になる第2期。

より楽しく、深い学びになります。

 

全く新しい、国語の学びです。
深く、心に響く国語の学びを体験したい人、
そういう国語の学びを子供たちに伝えたい人、
お気軽に説明会にご参加ください。

 

 

======================================

SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座
第2期説明会実施中。
詳細・お申し込みはこちらです。
======================================

立体フォルメン

こんにちは。
石川華代です。

私のオフィスには観葉植物がいくつもあります。
ロックダウンで家に籠ることが増え、

オフィス・ジャングル化大作戦!・・・と題して
観葉植物を増やしたのです。

植物なので、当然、育ちます。

どんどんグリーンが私の居場所を侵食してきました。

パキラも春から40cmくらい伸び、
ポトスも伸び放題。

 

ポトスは支柱をたてるより、
垂らしておきたいと思い、

マクラメの植木鉢ホルダーを作りました。

 

 

マクラメから連想するものは・・・

 

フォルメン。笑

模様が全部フォルメンに見えてくる私です。

 

ほら。

 

 

上の写真はまさしくそのままフォルメンに。(下のフォルメン 左)

下のは、4本で編んでいるのですが、
そのうちの2本がきれいな規則性があります。
その2本をフォルメンに描くと面白いです。(下のフォルメン 中央 赤いもの)

 

 

このフォルメンの右の青いものと中央の赤いものは、
形は同じですが、
上下の重なり具合が微妙に違う。

それだけで編みあがりの印象が全く変わります。

 

 

シュタイナー学校の「フォルメン」という活動は、
シュタイナー学校にしかない授業。

図形的な要素が強く、
算数的な面も多いのですが、

国語でもフォルメンをします。

 

 

1年生に入ったばかりは、
まだまだ「形の認識」が未成熟です。

「目と手の連携」も、
しっかりできるようにはなっていません。

認識した形を、
手でなめらかに書くためには、
体がスムーズに動けなければいけませんが、
体もまだまだ十分育っていません。

見たものを紙に写しとることだけ見ても、
「形の認識」
「体がスムーズに動く」
「目と手の連携」
が必要です。

1年生のはじめは、
それが育っていないのが普通なのです。

だから、
まず、
フォルメンをする。

フォルメンで、
「形の認識」
「体がスムーズに動く」
「目と手の連携」
をしっかりするから、
文字を習ったときにも、
すんなりと上手に書けるようになるし、
覚えも早いのです。

しかも・・・楽しい。

 

そんな国語教育・・・いいな・・・・と、
ちょっとでも思った方、

シュタイナー国語教育 教師養成講座

説明会でもっとお話しましょう。
説明会を開催します。

半年に1回のみの、
受講受付です。

 

お見逃しなく。

 

SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座

第2期説明会が行われます。

 

 

シュタイナー学校の授業 芸術史

こんにちは。
石川華代です。

今週、私のレッスンは、
日本のお盆にあわせてお休みでした。

遠出はせず、
近場で遊んでます。笑

 

一日は、
All Saints’ Church, Tudeley

ここでは、シャガールのステンドグラスが見られます。
小さな教会のステンドグラス全部が、
シャガールの作品。

シャガールの絵を通して差し込む光につつまれて、
感動にひたってきました。

 

 

そして、もう一日は、
Henry Moore’s House and Garden

イギリスの巨匠ヘンリームーアの巨大彫刻が、
60エーカーの広大な敷地に点在しています。

 

 

私が見たかった・・・というのも理由ですが、
夫の「芸術史」のエポック授業のリサーチと、
それを受ける息子たちの「予習」目的の訪問でもありました。笑

 

芸術史は、
シュタイナー教育高等部のなかで、

とても大事なカリキュラムです。

 

芸術の事実を単に学ぶのではなくて、
「人間の意識の進化」を通して
芸術史を体感する授業です。

 

人類は、単に文化や技術が発展してきたのではなく、
人類そのものの意識が変わってきています。

そして一人一人の人間の成長も、
この進化をたどっています。

 

だから、
この「芸術史」を学びながら、
自分の成長とリンクさせ、
自分自身の意識を育てていくことになります。

 

長男、新学期には12年生になります。


9年生の古代から学んできた芸術史も、

12年生では、近代の芸術史エポック授業があります。

 

 

それを教えるシュタイナー教師(夫)の、
下見をかねての、
シャガールとヘンリームーア見学。笑

 

シュタイナー学校で芸術を学ぶとき、
絵を見て、解説を聞く・・・だけの学びではありません。

 

芸術家の伝記を読み、
作品を見て、
ディスカッションをする。

その時代の芸術家がどんな意識で、
どんな思いがあって、
この芸術を生み出してきたのか。

その芸術がどこから生まれてきたのか、
その裏側にある芸術家の意識はなんなのか。

 

芸術作品を見て、
絵だったら、模写をし、
彫刻などの立体物であれば、
粘土などで作る。

 

その時代の特徴を考察し、
それを反映する自分の作品を作り出したりもします。

 

それをポートフォリオにまとめて
プレゼンテーションしたり。

 

シュタイナー学校の学びは、
読んで、説明を聞いて、
情報を頭につめこむだけのものではありません。

 

情報を得ただけでは、浅い。

 

聞いて、見て、
実物を見て、
さわって、
作って、
考えて、
自分で表現をして、
自分で作り出す。

 

そこまでするから、
深い理解が得られるのです。

 

この学び方は、
芸術だけのことではありません。

 

算数だって、
国語だって、
共通していることです。

 

国語で、
読んで書く・・・理解するだけではなく

体験する国語の学び。

想像できるでしょうか。

 

そして、そうやって国語を学んだ人間が、
どういう人間に育っていくか、
想像できるでしょうか。

 

言葉は他の動物には使えません。
人間が、
考えることができたり、
新しく物を作り出したりすることができるのも、
人間には言葉があるということと、
深く結びついています。

 

だから、
「読んで理解して書ける」だけのレベルの学習と、

体験して、
全身全霊で吸収する国語では、

全く違う人間形成になるのです。

 

本当の意味で、
物事をうけとり、理解し、
自分の頭で、考えることのできる人間。

真善美や愛をもとに考えることのできる人間を育てます。

 

そんな国語教育・・・いいな・・・・と、
ちょっとでも思った方、

シュタイナー国語教育 教師養成講座

説明会でもっとお話しましょう。
説明会を来週から開催します。

半年に1回のみの、
受講受付です。

 

お見逃しなく。

 

SJTT – Steiner Japanese Teacher Training
シュタイナー国語教育教師養成講座

第2期説明会が来週、再来週に行われます。