学びには段階がある〜子どもも大人も

こんにちは。
石川華代です。

 

今まで13年
シュタイナー教育についての講座を開催したり
教材を作ったりしてきました。

 

シュタイナー教育の考えの中で
基盤になっていることのひとつが
人間の成長です。

 

人間の成長は、
ただ、体が大きくなったり、
知識量が増えたりということではない。

 

年齢に応じて、
ものの受け取り方、
意識そのものが変わっていく。

 

だから、その意識の段階に応じて、
子供たちに
何を教えるのか
どのように教えるのかが変わってきます。

子どもたちの意識の段階に合わせて教育をしているから

子供たちは
そのときの自分が必要としているものが
授業で出てきて
その活動に目を輝かせ
乾いたスポンジのように吸収していくのです。

頭だけではなく、
心と体に届く深さまで
学びが浸透するのです。

 

このことは、
子どもの教育だけではありません。

 

大人が何かを学ぶときも
この「意識の進化」の段階を経ていきます。

 

つまり、
大人が学ぶにしても
「意識の進化」の段階に合うことをしていると
頭・心・体へ深く浸透する学びになっていきます。

 

でも、一般に、
大人の学びは
とかく「頭」の学びになりがちです。

 

シュタイナー教育について大人が学ぶとき

 

最初にすることは
シュタイナーの難しいレクチャーを読むことではないと思います。

 

もちろんそれも大事です。
必要です。

 

でも、まずは、
シュタイナー教育を
存分に体験し、感じ、
心と体でわかるような学びかたをすると、
シュタイナー教育がすとんと心に落ちる形でわかります。

 

その段階をへてから
シュタイナーを読むと
より深くまで理解できます。

 

 

その・・・
段階に応じた学びかたをすると

 

机上の理論ではない
実際に使える
シュタイナー教育になります。

 

私は、

シュタイナーが「自由の哲学」を著した年齢と同時期に、
シュタイナーの世界にどっぷり浸りました。

 

シュタイナーの言っていることが
自分の人生にしっくりときて
腑に落ち、
納得するようになりました。

 

そして、
それ以後ずっと、

シュタイナーの世界に身を置きながら生きてきて

シュタイナーの人智学のなかに
人生の答えは全てある
・・・というのを実感しています。

 

机上の理論ではなく
人生に使える学問。
それが人智学。

 

机上の理論にしてしまうのは
もったいないほどの
叡智がそこにあります。

 

使わなきゃ、もったいない・・・と思っています。

 

教育に興味のある方は
ぜひ教育から
シュタイナーの思想を生かしてください。

 

 

すとんと腑に落ちる体験が
まだまだ足りない人には

シュタイナー算数教育教師養成講座

シュタイナー国語教育教師養成講座

シュタイナー子育て講座

などでしっかり体験すると
シュタイナー教育がしっかり根づきます。

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この記事を書いた人

シュタイナー教育歴17年。ドイツからシュタイナー教育情報を発信。シュタイナー教育とメインストリーム教育の架け橋になるべく活動中。

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